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アルプスシステムインテグレーションは本当に「やばい」のか徹底調査

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「アルプスシステムインテグレーション やばい」と検索窓に打ち込んだ瞬間、あなたが本当に知りたかったのは、ヤバい会社のリストではなかったはずです

応募しようか迷っている会社、すでに内定をもらった会社、いま在籍している会社

このどれかにアルプスシステムインテグレーション(以下、ALSI)の名前が当てはまる人にとって、「やばい」の検索結果は安心材料にも、引き金にもなり得る、極めて重い一行です

ところがネットで見つかる記事の多くは「総合スコア◯点」「平均年収△万円」と数字を並べるだけで、肝心の「自分にとってヤバい会社なのか」という問いに答えてくれません

本記事は、ALSIに在籍中・応募中・選考中・退職検討中のITエンジニア経験者を想定し、公開情報と公開口コミだけを冷静に並べたうえで、

「あなたにとってALSIが合うか合わないかを、自分の判断軸で決められる状態」になるところまでをゴールにしています

ぶっちゃけ、転職口コミサイトを5つくらいハシゴしてもう疲れたんですよ。結局やばいんですか?やばくないんですか?

その質問の立て方が、まず違うんですよ。「やばいかどうか」は他人の口コミで決まるものじゃない。自分のキャリア軸で測るものです。本記事ではその測り方をお渡しします。

この記事を読むとできるようになること
  • 「やばい」というキーワードに込められた3つの不安を分解して、自分の不安を言語化できる
  • ALSIの公開データと口コミの実態を、煽りなしで把握できる
  • ALSIが「自分に向くか/向かないか」を自分の判断軸で測れるようになる
  • 留まる・動く、どちらに転んでも後悔しない次の一歩を踏み出せる

結論を先に出しておきます

ALSIは「壊滅的にヤバい会社」ではありません。一方で「誰にとってもホワイト」でもありません

合う人と合わない人がはっきり分かれる、典型的な独立系SIerです

本記事を最後まで読み終えたとき、あなたは「他人の口コミで自分のキャリアを決めるのをやめよう」と思えているはずです

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目次

「アルプスシステムインテグレーション やばい」の本当の意味は3つに分かれる

「アルプスシステムインテグレーション やばい」の本当の意味は3つに分かれる

「アルプスシステムインテグレーション やばい」と一口に言っても、検索する人の頭の中には全く違う3つの不安が混在しています

このまま「やばい」を曖昧に検索し続けても、結論は出ません

まずは自分が抱えている不安を3つのうちのどれなのか、ここで切り分けるところから始めましょう

えっ、やばいって全部「ブラック」って意味じゃないんですか?

違いますよ。「やばい」には少なくとも3種類あります。ブラック懸念、キャリアの伸び悩み懸念、事業の独自性懸念。あなたが本当に怖いのは、このうちのどれですか?

①ブラック企業として「やばい」のか?

企業の会議室で残業中。30代男性エンジニア1人が時計を気にしながら疲れた表情でノートPCに向かう

1つ目は「労働環境としてやばい会社なのではないか」という不安です

長時間労働、有給が取れない、人間関係がきつい、評価が不透明、上司ガチャがひどい、退職者続出

こうした「働き方そのもの」がしんどい会社だったら、入社しても続かないし、すでにいるなら一刻も早く逃げ出したい

これは検索する人が一番多く抱える不安です

結論から言えば、ALSIは「労働環境の意味でやばい会社」ではありません

後段で4媒体のスコアと残業時間・有給消化率の数字を並べますが、極端なブラック評価は出ていません

ただし「全社平均はホワイトでも、配属プロジェクト次第で繁忙感が大きく違う」のはSIerあるあるです。これは正直にお伝えします

②エンジニアとしてのキャリアが「やばい」のか?

SIerの開発現場のデスクで30代男性エンジニア1人が古いPC画面を眺めて深刻な表情

2つ目は「エンジニアとしてここに居続けて、キャリアが詰まないか」という不安です

具体的には、こんなモヤモヤが頭をよぎっていませんか

  • 担当している技術スタックが、5年後・10年後に陳腐化してしまうのではないか
  • 客先常駐や長期保守運用のままで、開発の現場感覚を失っていくのではないか
  • 30代後半・40代になったとき、転職市場で値段がつかないのではないか
  • 年収レンジが頭打ちで、上司を見ても未来の自分が想像できない

こちらの不安は、ALSIに限らず独立系SIer全般で必ず議論される論点です

後段で求人レンジ・職種の幅・配属の傾向を整理しますが、「どこに配属されるか」で経験できる技術スタックが大きく違うのは事実です

ここを自分の優先順位と擦り合わせないと、入社後3年で「思っていたのと違う」と再転職する羽目になります

③事業の独自性・将来性が「やばい」のか?

企業の会議室で30代男性エンジニア2人が将来性を議論する真剣な表情

3つ目は「会社そのものの将来性がやばいのではないか」という不安です

親会社(アルプスアルパイン)に依存していると噂で聞いた、自社製品が競合に押されているらしい、外販比率の伸びが鈍いのではないか

将来性のない会社にしがみついて時間を溶かしたくない、というのは中堅エンジニアにとって極めて切実な不安です

結論から言うと、ALSIには明確な強みと、明確な弱みがあります

強みはセキュリティ製品(InterSafeシリーズ)の知名度と、親会社グループの安定基盤

弱みは、その2つ以外の事業で「これが看板」と言える独自性がまだ確立しきれていないことです

あとで実際の口コミでも、ここを指摘する声は正直に紹介します

まずは事実から:アルプスシステムインテグレーションってどんな会社?

まずは事実から:アルプスシステムインテグレーションってどんな会社?

「やばい」を語る前に、ALSIがそもそもどんな会社なのかをフラットに整理しておきましょう

会社の輪郭が見えていない状態で口コミだけ読んでも、判断はブレるだけです

設立35年・グループ約900名の独立系SIer

企業のオフィスで30代男性エンジニア1人がノートPCで会社情報を確認する真剣な表情

ALSIは1990年4月に設立された、社歴35年以上の独立系SIerです

本社は東京都大田区雪谷大塚町、資本金2億50百万円、社員数は550名(ALSIグループ合計で897名)、売上高は2025年3月期で173億55百万円

派手なベンチャーではなく、地味にコツコツと続いてきた中堅SIerという立ち位置です

公開されている主要な数字を整理してみます

【比較表作成】ALSIの会社概要(公式公表値)。行A: 設立年=1990年, 従業員=550名(グループ897名), 売上高=173億55百万円 / 行B: 本社=東京都大田区, 資本金=2億50百万円, 親会社=アルプスアルパイン

引用元:ALSI公式サイト「会社情報」より

この数字の見方として、押さえておきたいポイントが2つあります

1つは、「35年続いている独立系SIer」というだけで、それなりの体力と顧客基盤を持っていること

もう1つは、グループ全体で約900名規模ということは、いわゆる超大手SIer(数千〜数万人規模)ではなく、ある程度社員一人ひとりの顔が見える中堅クラスだということです

アルプスアルパイングループの一員という安定基盤

企業のオフィスで30代男性エンジニア1人と30代女性エンジニア1人がグループ会社の関係性を笑顔で確認

ALSIは、もともとアルプス電気(現アルプスアルパイン)の情報システム部門が独立してできた、いわゆるユーザー系SIerです

親会社グループの仕事(内販)が売上の約4割、外部顧客向けの仕事(外販)が約6割という構成で、徐々に外販比率を高めていく経営方針が掲げられています

親会社からの安定的な仕事供給がある反面、「親会社に依存しすぎているのではないか」という指摘も口コミでは時折出てきます

ただし「親会社の存在」は、社員視点では実利として大きな意味を持ちます

たとえば現職社員からは、こんな声が上がっています

「親にアルプスアルパインがいるので福利厚生は手厚いです。食堂があるので毎食500円以内で食べられます」(事務職/女性/新卒入社/在籍6〜10年/現職)

引用元:エンゲージ会社の評判「アルプスシステムインテグレーションの評判・口コミ」より

福利厚生や社員食堂のような実利は、表面的な年収には現れません

けれど月の食費が確実に圧縮できるとか、住宅手当が手厚いといった部分は、可処分所得ベースで見ると確かなプラスになります

「親会社依存はリスクだ」と批判するか、「親会社のグループだから安定している」と評価するかは、あなたの価値観次第です

主力プロダクトはInterSafeシリーズなどのセキュリティ製品

企業のオフィスで30代男性エンジニア1人がセキュリティ製品の画面を真剣な表情で確認

ALSIの事業は大きく分けて4つです

ALSIの4つのソリューション
  • デジタルソリューション(製造・流通業向けのシステム開発・保守運用)
  • セキュリティソリューション(InterSafeシリーズなど)
  • ファームウェアソリューション(車載・家電向けの組み込み開発)
  • AI・IoTソリューション

このうち、外部の人にも知名度が高いのはInterSafeシリーズです

企業・官公庁向けのWebフィルタリングソフトとして、自治体や教育機関、大企業のセキュリティ部門での採用実績があります

ただし、現職のエンジニアからはこんな辛口の声もあります

「セキュリティ製品は強いと思いますが、その他は親会社の保守運用を行なっていたりして強い印象はありません」(アプリケーションエンジニア/男性/新卒入社/在籍3年未満/現職)

引用元:エンゲージ会社の評判「アルプスシステムインテグレーションの業績・将来性・強み・弱み」より

つまりセキュリティ領域は強い、けれど他の事業領域では「これが看板」と言い切れる独自性は限定的、というのが現場感覚に近い評価です

ここを「専門性のある会社」と見るか「事業がバラついている会社」と見るかは、あなたが何を求めるかで変わってきます

口コミから見る「やばい」の実態:4媒体の総合スコアを並べてみた

口コミから見る「やばい」の実態:4媒体の総合スコアを並べてみた

ここからが本題です

口コミサイトを1つだけ見て「総合2点台だから終わってる」と判断するのは早計です

媒体ごとに集計対象も回答者属性も違うので、4つ並べて初めて姿が見えてきます

つまり、1つのサイトだけ見て判断するなとは、たしかにそうですね。複数の媒体を横並びで見るのが大事ってことですか?

その通りです。媒体によってスコアは0.5〜0.6点くらい平気で振れます。1媒体だけ見ると、サイトのバイアスごと飲み込んでしまうんですよ。

OpenWork・転職会議・エンゲージ・キャリコネのスコア比較

企業のオフィスで30代男性エンジニア1人と30代女性エンジニア1人がノートPCで口コミサイトを比較する真剣な表情

ALSIの主要4媒体のスコアを並べると、次の通りです

【横棒比較作成】口コミ4媒体の総合評価スコア比較。OpenWork:2.95点 / 転職会議:3.23点 / エンゲージ:3.5点 / キャリコネ:3.5点

引用元:OpenWork「アルプスシステムインテグレーション 社員クチコミ」転職会議「アルプスシステムインテグレーション 評判」エンゲージ会社の評判「アルプスシステムインテグレーション」キャリコネ「アルプスシステムインテグレーションのホワイト・ブラック度」より

4媒体を並べてわかることは、こうです

  • もっとも厳しいOpenWorkでも総合2.95点。3点近くまで来ている
  • エンゲージとキャリコネでは3.5点。これは「業界平均より少し上」のレンジ
  • 0.5〜0.6点の振れ幅があるが、いずれも「壊滅的にひどい」評価ではない

1つのサイトだけ見て「2点台だから終わってる」と判断するのは、明らかに早とちりです

逆に「3.5点だから安心」と決めつけるのも、まだ早い

大事なのは、スコアの内訳を見て、自分が重視する項目はどうなっているかを確かめることです

ホワイト寄りの面:フレックス・在宅・住宅手当

自宅のデスクで在宅勤務する30代女性エンジニア1人が穏やかな表情でリモートワーク

ALSIの口コミを丁寧に読んでいくと、はっきりとホワイト寄りに振れている領域が見えてきます

それが、ワークライフバランスと福利厚生です

転職会議に寄せられているリアルな声がこちらです

「ワークライフバランスはかなりいいと思う。フレックス制なので好きな時間に出社でき、在宅勤務も週2.3回あるでかなり働きやすい。」

引用元:転職会議「アルプスシステムインテグレーション 社員口コミ」より

フレックスと週2〜3日の在宅勤務が定着している、というのは、エンジニアにとってかなり大きいメリットです

通勤地獄から解放されるだけで月の可処分時間が10〜20時間単位で変わります

もう一つ、地味だけど見逃せないのが住宅手当です

「家賃手当が手厚い。本社圏なら独身4万、既婚者10万の手当が毎月もらえる。」

引用元:転職会議「アルプスシステムインテグレーション 福利厚生」より

独身で月4万円、既婚者で月10万円の住宅手当が毎月入る

これは年間で48万円〜120万円のインパクトがあります

基本給ベースの平均年収だけ見て「うちより低い」と感じても、住宅手当を加味すると実質的にはかなり水準が上がります

ここを見落として「ALSIは年収やばい」と早合点する人は、本当に多いです

ネガティブ寄りの面:評価制度・社風・配属ガチャ

SIerの開発現場で30代男性エンジニア2人と30代女性エンジニア1人が評価面談前に困惑した表情

当然ながら、ポジティブな声ばかりではありません

退職を検討した理由として、こんな声が公開されています

「仕事の進め方、評価内容により」(システムエンジニア/主任/在籍3〜5年/中途入社/男性)

引用元:OpenWork「アルプスシステムインテグレーション 退職検討理由」より

仕事の進め方や評価制度に対する不満、という声は中堅エンジニアからしばしば出てきます

これは「壊滅的にひどい評価制度」というよりも、相対評価でA〜Eに分けられる仕組みに対して「自分の貢献が正しく反映されている実感が薄い」と感じる人がいる、という構造の話です

もう一つ、事業の独自性に対する辛口の声です

「自社製品は全て貧弱」(セールス&マーケティング/在籍3年未満/中途入社/男性)

引用元:OpenWork「アルプスシステムインテグレーション 企業分析(強み・弱み・展望)」より

これは中途入社で外部から来た人から見ると、「強みと呼べる事業がInterSafe以外に見当たらない」と感じやすいという裏返しでもあります

ここをどう受け止めるかも、人それぞれです

「専門性のある独立系SIerだ」と前向きに見るか、「事業の柱が弱い」と否定的に見るかで、評価が180度変わります

ホワイトな声と辛口の声、両方あるんですね…結局どう判断すればいいんでしょう?

両方あることが大事なんです。片方しか見えてないと、判断を間違えます。両方並べたうえで「自分はどっちを重視するか」を決めるのが、後悔しない選び方ですよ。

残業・有給・年収の実数値:「やばい」を数字で確かめる

残業・有給・年収の実数値:「やばい」を数字で確かめる

口コミは主観です

主観だけで判断するのは危ないので、ここで一度、複数媒体の客観数値を並べてみましょう

数値も媒体によって振れます。そこも含めて、隠さずに開示します

月間残業時間は約22〜40時間、有給消化率は約52〜62%

企業のオフィスで30代男性エンジニア1人が壁の時計を見上げて残業時間を考える表情

残業時間と有給消化率の実数値を、3媒体で並べてみます

【比較表作成】月間残業時間と有給消化率の媒体別比較。行A: キャリコネ, 残業=40.0時間, 有給=55% / 行B: OpenWork, 残業=21.7時間, 有給=61.7% / 行C: 転職会議, 残業=30.6時間, 有給=51.6%

引用元:キャリコネ「アルプスシステムインテグレーションのホワイト・ブラック度」OpenWork「アルプスシステムインテグレーション」転職会議「アルプスシステムインテグレーション」より

残業時間は21.7時間〜40.0時間、有給消化率は51.6%〜61.7%

媒体間で2倍近く振れているのは、おそらく回答者の属性(部署・職位・回答時期)が違うからです

3媒体の中央値で見ると、残業30時間前後、有給55%前後

これは、SIer業界全体の平均レンジに収まる数字です

ただし注意点があります

平均値で見て安心していると、配属プロジェクト次第で全然違う世界が待っていることがあります

「休日も残務に終われていて、自分の時間を持つことができない」(システムインテグレーション/在籍3〜5年/中途入社/男性)

引用元:OpenWork「アルプスシステムインテグレーション 退職検討理由」より

このような声は、特定プロジェクトの特定時期の話です

全社平均で見れば残業30時間程度でも、繁忙期のリリース直前は休日対応もあり得る

これはALSI特有の問題ではなく、納期駆動で動くSIer業界全般の構造的な話です

面接時には「配属候補のプロジェクトの繁忙期はどうなりますか」「直近1年の残業時間レンジは部署平均と比べてどうですか」と、必ず具体的に確認しておくべきです

平均年収は490〜578万円、求人レンジは400〜800万円

企業のオフィスで30代男性エンジニア1人と30代女性エンジニア1人が年収レンジ表を真剣な表情で確認

続いて、誰もが気になる年収レンジです

公開されている数値を職種・レベル別に並べると、こうなります

【横棒比較作成】ALSIの年収レンジ(職種・レベル別)。第二新卒求人:400-500万円 / 一般中途求人:450-750万円 / リーダー職求人:600-800万円 / エンゲージ平均:526万円 / 転職会議システム開発職平均:490万円

引用元:マイナビエージェント「アルプスシステムインテグレーション 中途採用情報」エンゲージ会社の評判「アルプスシステムインテグレーションの年収・給与」転職会議「アルプスシステムインテグレーション」より

第二新卒向けで400〜500万円、一般中途で450〜750万円、リーダー職になると600〜800万円

エンゲージで集計された全社平均年収は526万円、転職会議でのシステム開発職平均は490万円

これに先ほどの住宅手当(独身4万/既婚10万)を加味すると、実質可処分所得は表面の年収より相当積み上がります

正直に言うと、この年収レンジは「SIer業界の中位レンジ」です

外資系IT・メガベンチャー・自社プロダクトの上位企業と比べると、30代で年収900万・1000万を一気に駆け上がるような世界ではありません

逆に「20代で年収400万円台、30代で500万円台、リーダーで600〜800万円」というレンジに納得できて、住宅手当やワークライフバランスを評価軸に入れられる人にとっては、十分に検討に値する水準です

評価制度は相対評価(A〜E)・年功と実力主義のハイブリッド

企業の会議室で30代男性管理職1人が評価シートを30代男性エンジニア1人と確認する真剣な表情

評価制度の話も避けて通れません

ALSIの評価制度については、エンゲージの口コミにこんな解説があります

ALSIの評価制度の特徴

相対評価でA・B・C・D・Eの5段階に分けられる。年功序列の面もあるが、若くして部長へ昇進する人もいるので実力主義の面も併存している。

これは大手SIer全般に共通する仕組みです

相対評価には「同期と比較されることでモチベーションを失う」というデメリットがある一方、「年功だけで上司が決まるよりは透明性が高い」というメリットもあります

評価の納得感は、結局のところ所属部署の評価者(直属の上司)次第になりがちです

ここに過剰な期待を持つと裏切られるし、過剰に絶望するのも早計、というのが現実的な見方になります

エンジニア視点で「やばい」と感じやすい3つのポイント

エンジニア視点で「やばい」と感じやすい3つのポイント

数字には現れない、けれど現役エンジニアが日々感じる「ここは合わないかも」という構造的な論点が3つあります

これは決して「悪い面」ではなく、人によっては許容できる、人によっては死活問題、という性質のものです

自分にとってどうかを正直に考えてみてください

客先常駐・配属プロジェクトの差(部署ガチャ)

客先の企業オフィスで30代男性エンジニア1人が常駐先のデスクで黙々と作業する集中した表情

1つ目は、客先常駐や配属プロジェクトの差です

ALSIはユーザー系SIerなので、純粋なSES企業のように「ほぼ全員が客先常駐」というわけではありません

ただし案件によっては顧客企業に常駐するパターンもありますし、長期保守運用案件にアサインされるパターンもあります

マイナビエージェントに掲載されているALSIの中途求人を見ると、職種が驚くほど多岐に渡っています

ALSI中途求人の主な職種
  • サーバーエンジニア
  • SAPエンジニア(導入・保守・運用)
  • システムエンジニア(製造業向け)
  • Salesforceエンジニア
  • ファームウェア開発エンジニア
  • テクニカルサポートエンジニア
  • Microsoft 365構築エンジニア
  • IBM RPGエンジニア

これだけ職種の幅があるということは、配属される事業部・案件によって経験できる技術スタックがまったく違うということです

Salesforce導入案件に入れば、モダンなクラウドプラットフォームの実装経験が積めます

IBM RPG案件に入れば、レガシーな業務システムの保守経験になります

どちらが良い悪いではなく、自分のキャリアプランに対してフィットするかどうかが問題です

えっ、入社しないと配属わからないってことですか?じゃあ運ゲーじゃないですか…

リョウさん、それは違いますよ。面接で「配属候補の事業部はどこですか」「直近半年で募集している具体的なポジションは何ですか」って聞けば、ある程度絞れます。聞かない方が運ゲーになります。

技術スタックの保守性とモダン技術への移行スピード

SIerの開発現場で30代男性エンジニア1人が古いシステムの画面と新しいクラウド画面を見比べて困惑した表情

2つ目は、技術スタックの新しさです

ALSIは親会社向けの保守運用案件も抱えているため、レガシーな業務システムの保守に入る可能性は普通にあります

一方でAI・IoTソリューションやSalesforce・Microsoft365構築などの新規領域も募集が出ており、「会社全体がレガシーで動かない」わけでもないのが実態です

正直に言うと、コンテナ・マイクロサービス・Go・Rust・最新のフロントエンドフレームワークを最前線で触りたいなら、自社プロダクト中心の企業(メガベンチャー、Web系スタートアップ、上場SaaS企業など)の方が向いています

ここでALSIに過剰な期待をすると裏切られます

逆に「業務システムの上流から保守まで一気通貫で経験したい」「特定領域(セキュリティ、ファームウェア、SAP、Salesforceなど)で長期的に専門性を積みたい」という志向なら、ALSIは選択肢に入ります

親会社依存と事業の独自性

企業の会議室で30代男性エンジニア2人がホワイトボードに描いた親会社グループの構造図を真剣な表情で議論

3つ目は、親会社依存と事業の独自性です

内販4割・外販6割という事業構造は、見方を変えるとこういうことです

  • 売上の4割が親会社グループからの内販で安定供給されている(強み)
  • 逆に言えば、親会社の業績が悪化すれば内販4割が直撃する(リスク)
  • 外販比率を高める方針だが、外販で勝てる主力商材はInterSafeに集中している

新卒入社のエンジニアからは、こんな冷静な分析が出ています

「色々なシステムを扱っていますが、それぞれが強いわけではないため、競合と比較すると弱くなってしまうと感じます」(アプリケーションエンジニア/男性/新卒入社/在籍3年未満/現職)

引用元:エンゲージ会社の評判「アルプスシステムインテグレーションの業績・将来性・強み・弱み」より

この声は、現場のリアルだと思います

事業の幅は広い、けれど「これが一番」と尖った分野はセキュリティ製品に集中している

これを「専門性が薄い」と捉えるか、「複数領域で食える独立系SIer」と捉えるか

判断はあなた次第です

結局アルプスシステムインテグレーションは「向く人」と「向かない人」がいる

結局アルプスシステムインテグレーションは「向く人」と「向かない人」がいる

ここまで読んでくれた方は、もうお気づきだと思います

ALSIに「全員にとってホワイト」も「全員にとってブラック」もありません

合う人と合わない人が明確に分かれる会社です

ここでは、あなた自身の自己診断に使えるよう、向く人・向かない人の特徴を並べます

【メリデメ作成】ALSIに向く人・向かない人。メリット:親会社グループの安定基盤を重視 / ワークライフバランス最優先 / 住宅手当などの実質年収重視 / セキュリティ・ファームウェア領域で専門性を積みたい // デメリット:最先端モダン技術を最前線で触りたい / 自社プロダクトで急成長したい / 30代で年収1000万を狙いたい / 相対評価や年功要素にストレスを感じる

アルプスシステムインテグレーションが向いている人

企業のオフィスで30代男性エンジニア1人と30代女性エンジニア1人が穏やかな表情で長期的なキャリアを語り合う

ALSIに向いている人は、こんなタイプです

ALSIが向いている人の特徴
  • 派手なベンチャーよりも、35年続いてきた独立系SIerの腰の据わった環境を選びたい
  • 親会社グループ(アルプスアルパイン)の安定基盤に価値を感じる
  • フレックス・週2〜3日の在宅勤務など、ワークライフバランスを最優先したい
  • 住宅手当(独身4万・既婚10万)などの実質可処分所得を年収換算で重視する
  • セキュリティ/ファームウェア/SAP/Salesforceなど、特定領域でじっくり専門性を積みたい
  • 業務系SE経験を活かして、長期的な視野で安定して働きたい

このタイプの人にとっては、ALSIは決して「やばい会社」ではなく、むしろ長く腰を据えるのに向いた選択肢になり得ます

アルプスシステムインテグレーションが向いていない人

Web系スタートアップのオフィスで30代男性エンジニア1人が前のめりに新しい技術を試す熱意ある表情

逆に、ALSIが向いていない人もはっきりしています

ALSIが向いていない人の特徴
  • コンテナ・マイクロサービス・Go・Rust・最新フロントエンドなど、最先端のモダン技術を最前線で触りたい
  • 自社プロダクトの急成長フェーズに飛び込んで、スピード感のある意思決定を経験したい
  • 30代で年収900万・1000万のレンジを一気に狙いたい
  • 相対評価や年功要素にストレスを感じる、絶対評価で成果を即時に反映してほしい
  • 客先常駐や長期保守運用案件はできるだけ避けたい、内製プロダクト一本に集中したい

こちらに2つ以上当てはまるなら、ALSIは「やばい会社」ではなくても、あなたのキャリア目標との相性が悪い会社ということになります

大事なのは、ALSIが悪いんじゃないんです。あなたの目指す未来と、ALSIが用意できる環境がズレているだけ。そのズレを早めに見抜けば、お互い不幸にならずに済みます。

「やばいかも」と感じたエンジニアが本当にやるべきこと

「やばいかも」と感じたエンジニアが本当にやるべきこと

ここまで読んで、「自分にとってALSIは向いていないかもしれない」と感じた人もいれば、「逆に意外と合っているかもしれない」と感じた人もいると思います

どちらに転んでも、次にやるべきことは同じです

それは「他人の口コミではなく、自分の市場価値で判断する」準備を整えることです

「やばい・やばくない」を他人の口コミで決めない

自宅のデスクで在宅勤務する30代男性エンジニア1人がノートPCを閉じて自分の考えをまとめる落ち着いた表情

ここまで4媒体の口コミを並べてきましたが、結局のところ口コミは「他人の主観」です

同じ会社にいても、配属プロジェクトと上司、自分のキャリア軸が違えば、感じ方は180度変わります

「ヤバい」と書いた人は、その人にとってヤバかった

「ホワイト」と書いた人は、その人にとってホワイトだった

あなたにとってどうかは、あなたの判断軸でしか測れません

そして、その判断軸を作るためには「自分の市場価値」と「他社の比較情報」の2つが絶対に必要です

これを持たずにALSIだけを単体で評価しようとしても、答えは出ません

自分の市場価値を知るだけでも判断軸が固まる

企業のオフィスで30代男性エンジニア1人が転職エージェントとオンライン面談する落ち着いた表情

「市場価値を知る」と聞くと大げさですが、実際にやることは3ステップだけです

【ステップ作成】自分の市場価値を知る3ステップ:現職の経験を棚卸し→IT特化型エージェントで年収予測→他社求人と比較して判断軸を固める
STEP
現職の経験を棚卸しする

担当した案件、使った技術スタック、解決した課題を箇条書きでいいので書き出します。職務経歴書の下書きを作るイメージです。

STEP
IT特化型エージェントの無料相談で市場価値を診断してもらう

IT特化型エージェントは、技術スタック単位で年収レンジを見立ててくれます。中には年収予測機能を備えているサービスもあり、客観的な数字が短時間で手に入ります。

STEP
他社求人と比較して判断軸を固める

同じ技術スタックの他社の求人レンジ、開発体制、評価制度を3社程度比較します。ここで初めて「ALSIに残るか動くか」が自分の言葉で決められるようになります。

そしてもう一つ、背中を押す材料があります

経済産業省が2019年に公表した「IT人材需給に関する調査」では、2030年のIT人材不足が3シナリオで試算されています

【縦棒作成】2030年IT人材不足の3シナリオ試算(経済産業省)。低位シナリオ:約16万人 / 中位シナリオ:約45万人 / 高位シナリオ:約79万人

引用元:アイエスエフネット「IT人材需給に関する調査とは?注目された理由やIT人材不足の原因・対策を解説」、原典:経済産業省「IT人材需給に関する調査」(2019年4月公表)より

低位シナリオでも約16万人、中位で約45万人、高位で約79万人の不足

この試算には2019年以降の生成AI普及などの変化は織り込まれていないので、数字をそのまま「絶対」と受け取る必要はありません

ただ、傾向としてはっきりしているのは「IT人材経験者の市場価値は、構造的に高まりやすい局面が続いている」ということです

あなたが今モヤモヤを抱えているなら、市場側はそのあなたを待っている可能性が高い

市場価値の確認だけでも、早めにやっておく価値はあります

在籍を続ける選択肢も尊重する:判断材料を持って動かない自由

自宅のデスクで30代男性エンジニア1人がコーヒー片手に穏やかな表情で自分の選択を考える

誤解しないでほしいのは、市場価値を確認することと、すぐに転職することは別の話だということです

無料相談を受けた結果、「自分の場合はALSIに残る方が合理的だ」と判断するのも立派な選択です

住宅手当や福利厚生を加味した実質年収を他社と比較したら、意外と上振れしていた

自分のスキルだと他社では年収が下がる可能性があった

家族の事情や通勤距離を考えると、今の環境がベストだった

こうした判断が「情報を持ったうえで」できれば、あなたは納得して在籍を続けられます

逆に「動いた方がいい」と判断したなら、後悔のない一歩を踏み出せます

エージェントに登録するというのは、即面接が始まるわけではありません

キャリア面談で話を聞くだけ、年収予測機能で数字だけ見るだけ、職務経歴書をブラッシュアップしてもらうだけ、という使い方も普通にできます

判断材料を増やしておくこと自体に、デメリットはありません

つまり、「とりあえず話を聞いてみる」だけでも、自分の判断軸が固まるってことですね

その通りです。動くか動かないかは、情報を集めた後に決めればいい。順番を間違えてはいけません。

ITエンジニア経験者なら、まずは無料相談から始めよう

企業のオフィスで30代男性エンジニア1人がノートPCで転職エージェントの相談予約を入れる前向きな表情

ITエンジニア経験者の市場価値を正しく測ってくれるのは、業界に詳しいIT特化型のエージェントです

総合型エージェントだと、技術スタックの細かい違いが伝わらず、希望と違う求人を紹介されることが少なくありません

たとえばIT特化型エージェントには、平均で年収160万円アップを実現した実績を持つところもあれば、求人数が45,000件以上ある大手も存在します

支援実績が22,000人以上といった規模感のあるサービスもあり、エンジニアの転職市場をよく知る担当者が在籍しています

ALSIに残るにせよ動くにせよ、市場価値の現在地を知っておいて損はありません

※ITエンジニア未経験者の方は「【未経験向け】IT特化型の転職エージェントおすすめランキングTOP3」から見てください


ITエンジニア経験者向け

IT転職エージェントおすすめ経験者

ITエンジニア経験者のみなさんが、転職で年収をあげるなら「ITに特化した転職エージェントを利用する」のが成功への近道ですよ

>>未経験向けはこちら

求人の数やサポートの質で選ばれている、人気の高い3つのサービスから確認しましょう

  • 1位 TechGo(テックゴー)
  • 2位 Geekly(ギークリー)
  • 3位 レバテックキャリア

それぞれのサービスがもつ強みについて、ここからはくわしく見ていくことにしましょう

1位 TechGo(テックゴー)

年収アップ上流工程なら
TechGO(テックゴー)」がおすすめ

【実力者向け】
年収アップに特化した
IT転職エージェント

  • ITコンサルやメガベンチャーなど、
    高年収の独占求人を4万件から厳選
  • 面接対策が回数無制限で、
    内定時に年収交渉を徹底代行
  • 転職後の平均年収:745万円
    平均年収アップ額:144万円
  • 大手IT企業出身のコンサルタント
    現場視点でキャリアアップを支援

\ 年収交渉に強い/
(実例 420万円→750万円UP)

開発現場の裏側選考情報が手に入る

TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています

30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ

ポイント
  • IT求人10,000件
  • 年収160万円アップも
  • 面接対策を何度も実施

アドバイザーを選考官に見立てた模擬面接を何度も行うので、本番で力を発揮しやすくなります

独占ルートの求人や、面接が確約された求人など、TechGoだけの特別なチャンスも豊富ですよ

完全無料となっているので、リスク無しで「プロの交渉力」に頼ることができます

2位 Geekly(ギークリー)

業界最大級のIT求人数なら
ギークリー」がおすすめ

【万人向け】
IT・Web・ゲーム業界に特化した
IT転職エージェント

  • 募集求人数45,000件以上あり
    ※2026年2月時点
  • 年収700万円以上の
    ハイクラス案件も豊富にあり!
  • IT業界特化の多角的な分析による、
    精度の高いマッチング

企業の情報選考のコツを聞ける!/

Geekly(ギークリー)は、45,000件以上の求人をもつ、大手のIT専門転職エージェントです

IT業界のさまざまな職種を理解している「専門アドバイザー」が、100名以上も在籍しています

ポイント
  • 求人数45,000件以上
  • 専門家100名以上が在籍
  • 支援実績22,000人以上※2026年2月時点

自分のスキルを正しく棚卸しできるため、今まで気づかなかった自分の市場価値が見つかりますよ

リモートワークや未経験歓迎など、こだわりの条件から自分にぴったりの職場もかんたんに探せます

企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています

3位 レバテックキャリア 

レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が52,367件(2026年6月時点)もあり、毎日更新されています

専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、初回提案での内定率が "90%"(2018年4月~2019年9月時点)の実績もあります 

ポイント
  • 求人数52,367件 ※2026年6月時点
  • 初回提案での内定率90% ※2018年4月~2019年9月時点
  • 登録者45万人以上 ※2023年7月時点

職務経歴書の添削や模擬面接もしてくれるので、今の仕事を続けながらでも効率よく準備できます

自分の年収を予測できる機能など、納得して意思決定ができる仕組みが整っているのが魅力です

アドバイザーによって提案に差が出ないよう、最初の面談で自分の戦略を伝えておくと安心ですよ

ITエンジニア未経験向け

IT転職エージェントおすすめランキング未経験者

ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう

初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます

  • 1位 @PRO人
  • 2位 キャリアカンパニー
  • 3位 ラクスパートナーズ

ひとつずつ中身を確認していきましょう

1位 @PRO人(アットプロジン)

手厚いサポートなら
@PRO人(アットプロジン)」がおすすめ

【初心者向け】
エンジニアデビューを徹底サポートする
IT転職エージェント

  • IT業界に精通したプロによる
    丁寧な面談が1時間以上
  • 面接対策を10時間おこない
    初めての転職で内定10社獲得した実績も
  • 事務職やフリーターから
    年収100万円アップした実績あり

\ ユーザー満足度90%

@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています

たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します

ポイント
  • ユーザー満足度90%
  • 面談時間は平均2時間
  • 担当1人につき10名

キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね

カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています

情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ

2位 キャリアカンパニー

勉強もしたいなら
キャリアカンパニー」がおすすめ

【安定派向け】
無料ITスクールで勉強もできる
IT転職エージェント

  • IT知識ゼロでも始めやすい
    無料オンラインITスクールを併設
  • 3,000社以上の独自企業ルートから
    相性のよい求人を紹介してもらえる
  • 書類添削から面接対策まで
    一貫してサポートしてくれる

定着率98%※入社1年 /

キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます

オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます

ポイント
  • スキル診断が無料
  • スクールを無料で併設
  • 5,000人以上の実績あり

今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ

活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です

まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね

3位 BREXA SOLVIA(ブレクサ ソルビア)

働きながら学ぶなら
BREXA SOLVIA」がおすすめ

【実践向け】
3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント

  • 元ITスクールのノウハウを活かした
    実践的な3か月研修を受けられる
  • 派遣先をしっかり精査し
    キャリアアップと働きやすさを両立
  • OpenWork口コミ上位1%に加え
    残業6.8時間/月、有給消化率85%の実績
  • 東証プライム上場企業グループ
    未経験でも安心できる

BREXA SOLVIA(ブレクサ ソルビア)は、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています

入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます

ポイント
  • 未経験採用が95%
  • 3ヶ月の実践研修
  • 選考結果は当日に連絡

研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね

選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです

正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます

アルプスシステムインテグレーション「やばい」検索者のよくある質問

アルプスシステムインテグレーション「やばい」検索者のよくある質問

本記事を読んでもまだ残るであろう疑問を、Q&A形式でまとめます

中途入社しても活躍できますか?

口コミを見る限り、中途入社者も普通に活躍しています。ただし配属される事業部・プロジェクトによって経験できる技術スタックや働き方が大きく異なるため、面接時に「配属候補のポジション」「直近の繁忙期の残業実態」を必ず具体的に質問してください。相対評価制度の特性上、自分の強みを評価しやすい上司・部署に当たるかも一つの鍵になります。

離職率はどれくらいですか?

マイナビエージェント掲載の数値では、ALSIの離職率は4.35%とされています。中堅SIerとしてはかなり低い水準です。フレックスや在宅勤務などの働き方が定着していることが、この数値の背景にあると考えられます。ただし「全社平均が低い=自分の配属先も低い」とは限らないので、入社前の確認は欠かせません。

30代未経験でも入社できますか?

求人レンジ(中途400〜800万円、リーダー職600〜800万円)から推察するに、即戦力中途を中心に採用しています。完全未経験からの転身はハードルが高いものの、業務系SE経験者がSAPやSalesforce導入案件にスライドしたり、フロントエンド経験者がMicrosoft365構築に近接領域で入るような「近接スキルでの転身」は十分に可能性があります。

客先常駐はありますか?

ユーザー系SIerなので「全員が客先常駐」というSES型ではありませんが、案件によっては顧客企業に常駐するパターンや長期保守運用案件にアサインされることはあります。客先常駐を避けたいなら、面接で「配属候補のプロジェクトに客先常駐の可能性はありますか」「ある場合の比率は」を必ず確認してください。曖昧な答えしか返ってこない場合は、入社後にギャップが出やすいので注意が必要です。

まとめ:「やばい」かどうかは自分の判断軸で決める

まとめ:「やばい」かどうかは自分の判断軸で決める

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました

長い記事になりましたが、お伝えしたかったことは1つだけです

「やばいかどうか」を他人の口コミで決めない

自分の判断軸で測る、ということです

アルプスシステムインテグレーションは「合う人には合う独立系SIer」

企業のオフィスで30代男性エンジニア1人と30代女性エンジニア1人が落ち着いた表情で自分のキャリア判断を語り合う

本記事を整理すると、こうなります

  • 4媒体の総合スコアは2.95〜3.5。壊滅的にひどい評価ではない
  • 残業時間は中央値で約30時間、有給消化率は約55%。SIer業界平均レンジ
  • 年収レンジは400〜800万円、平均490〜578万円。住宅手当(独身4万・既婚10万)込みで実質はもう少し上
  • フレックス・在宅勤務など働き方は柔軟。離職率は4.35%と低水準
  • 強みはセキュリティ製品(InterSafeシリーズ)と親会社グループの安定基盤
  • 弱みはセキュリティ以外の事業の独自性、評価制度の納得感、配属プロジェクトによる経験のバラつき

つまりALSIは「合う人には合う、合わない人には合わない、典型的な独立系SIer」

ホワイト・ブラックの二元論で語れる会社ではありません

まずは無料相談で「自分の現在地」を知ることから

企業のオフィスで30代男性エンジニア1人が前向きな表情で次の一歩を踏み出す決意ある姿

「ALSIがやばいかどうか」を自分の言葉で判断するために、いま一番役に立つのは、自分の市場価値を知ることです

市場価値の現在地が見えれば、ALSIに残るにせよ、動くにせよ、後悔のない選択ができます

判断材料は早く揃えるほど、選択肢の幅が広がります

いいですか、エンジニアのキャリアで一番怖いのは「ヤバい会社にいること」じゃないんです。「自分の市場価値を知らないまま時間だけが過ぎていくこと」なんです。動くか動かないかは、知ってから決めればいい。

IT特化型エージェントなら、技術スタック単位で話が通じます

無料相談で年収予測や他社比較情報を受け取るだけでも、判断軸は劇的に固まります

「やばいかも」というモヤモヤを、「これが私の判断軸だ」という確信に変える第一歩を、今日から始めてみてください

※ITエンジニア未経験者の方は「【未経験向け】IT特化型の転職エージェントおすすめランキングTOP3」から見てください


ITエンジニア経験者向け

IT転職エージェントおすすめ経験者

ITエンジニア経験者のみなさんが、転職で年収をあげるなら「ITに特化した転職エージェントを利用する」のが成功への近道ですよ

>>未経験向けはこちら

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  • 1位 TechGo(テックゴー)
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1位 TechGo(テックゴー)

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年収アップに特化した
IT転職エージェント

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    平均年収アップ額:144万円
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    現場視点でキャリアアップを支援

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(実例 420万円→750万円UP)

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TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています

30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ

ポイント
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2位 Geekly(ギークリー)

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ギークリー」がおすすめ

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IT・Web・ゲーム業界に特化した
IT転職エージェント

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ポイント
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レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が52,367件(2026年6月時点)もあり、毎日更新されています

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ポイント
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ITエンジニア未経験向け

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ポイント
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2位 キャリアカンパニー

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