日曜の夜、ベッドに入ってスマホを開いた瞬間に「明日からまた客先か」と思って、胸のあたりが重くなる
そんな夜に、つい検索窓へ打ち込んでしまったのではないでしょうか
「株式会社エスユーエス やばい」
入社を考えている人も、いま在籍している人も、他のSES(客先常駐型の働き方)と比べている人も、この「やばい」という言葉の中身が知りたくてここにたどり着いたはずです
でも、ネットの「やばい」は声の大きい一部だけが切り取られて、独り歩きしていることがほとんどです
だからこそ、この記事では感情論ではなく、公式の有価証券報告書(=上場企業が出す正式な決算書類)や、実際に働いた人の口コミという「事実」で、ひとつずつ切り分けていきます

「エスユーエス やばい」で検索したら不安な言葉ばっかり出てきて、正直もう入るのが怖くなってきました…。やっぱりやめといた方がいいんですかね?



その気持ち、よくわかります。でも「やばい」の一言で判断するのが一番危険なんです。中身を事実で見ていくと、エスユーエスは”誰にとってもダメな会社”ではなく、”向き不向きがはっきり分かれる会社”だとわかりますよ。一緒に整理していきましょう
この記事を読み終えるころには、「やばい」という不安が消えて、自分にとってエスユーエスは向いているのか、向いていないのかを、自分の頭で判断できるようになっています
そして、もし判断の材料が足りないと感じたときに、どこで・どうやって情報を集めればいいのかまで、はっきり見えてくるはずです
「株式会社エスユーエスはやばい」は本当?まず”やばい”の二つの意味から


最初に、ひとつだけ整理させてください
「やばい」という言葉には、実は正反対の二つの意味が混ざっています
- ネガティブな「やばい」=ブラックなのでは?激務なのでは?給料が安いのでは?という不安
- ポジティブな「やばい」=勢いがあってすごい、成長していてやばい、という驚き
検索する人の多くは、前者の不安で「やばい」と打ち込みます
ところがエスユーエスを事実で見ていくと、後者の「成長していてやばい」に当てはまる部分も、しっかり出てくるんです
この記事では、その両方をごちゃ混ぜにせず、別々に検証していきます
そもそも株式会社エスユーエス(SUS)はどんな会社か


「やばい」を語る前に、まず相手をきちんと知っておきましょう
株式会社エスユーエス(SUS)は、エンジニアを企業に派遣したり、開発を請け負ったりする「技術者派遣」の会社です
公式の会社概要を見ると、基本情報はこうなっています
- 設立:1999年9月1日
- 本社:京都府京都市下京区
- 上場:東京証券取引所グロース市場(証券コード6554)=上場企業
- 連結従業員数:2,596名(2026年4月1日時点)
- 事業:IT・機械・電気/電子・化学/バイオ分野の技術者派遣と開発請負、AR/VR・AI・ERP関連サービス
ここで大事なのは、エスユーエスが東証グロースに上場している会社だという点です
上場企業は決算情報を世の中に公開する義務があるので、私たちは「噂」ではなく「数字」で経営状態を確認できます
これは後半でかなり効いてくるので、覚えておいてください
なお、「エスユーエス」という社名の会社は他にも存在します(製造業のSUS株式会社など)
この記事で扱うのは、あくまで東証グロース上場・証券コード6554・京都本社の技術者派遣会社のほうです
詳しい会社情報はで確認できます
なぜ「やばい」と検索されてしまうのか


そもそも、なぜ人はわざわざ「やばい」と検索するのでしょうか
調べてみると、検索している人はだいたい次の3つのどれかに当てはまります
- これから入社・応募を考えていて、入る前に実態を確かめたい人
- いま在籍していて、給料や配属にモヤモヤがあり「自分の会社はやばいのか」と確かめたい人
- SES各社を比較していて、エスユーエスの評判を判断材料にしたい人
立場は違っても、根っこの願いはみんな同じです
「曖昧な噂に振り回されず、事実を知って、自分が損をしない判断をしたい」――ただそれだけなんですよね
その願いに正面から応えるために、ここからは「やばい」と言われる理由を、ひとつも隠さず並べていきます
株式会社エスユーエスが「やばい・やめとけ」と言われる5つの理由


まずは耳の痛い話から、正直にいきましょう
口コミサイトを実際に読み込んでいくと、ネガティブな声は大きく5つに集約されました
ここでは良いことは言いません
あえて不満の声だけを、そのまま並べます
理由①:給与・賞与が業界の中で低めに見える


もっとも多かったのが、給料と賞与(ボーナス)に対する不満です
たとえば、こんな声があります
「給料賞与に関しても、さほど高いわけではない(どちらかといえば業界的には低い方)。」
インフラエンジニア / 東京都 / 社員クチコミ
引用元:Indeed「株式会社エスユーエスの社員クチコミ・評判」より
退職を考えた理由として、給与を挙げる人もいました
「待遇の悪さ。給与、賞与ともに世間よりだいぶ低いです」
管理部門 / 新卒入社 / 在籍3〜5年 / 男性 / 元社員
引用元:OpenWork「エスユーエス(人材)の社員クチコミ」より
この口コミが載っているページでは、給与満足度がなんと5点満点中1.0という厳しい数字も出ていました
正直、これだけ見ると「やっぱり給料が低いんだ」と落ち込みますよね
ただ、ここで結論を出すのはまだ早いです
この「給料が低い」という体感が本当なのかどうかは、記事の後半で公式の決算データと突き合わせて、きっちり検証します
「体感」と「事実」がズレることは、よくあるんです
理由②:配属先・案件が運次第(案件ガチャ)


次に多いのが、「どこに配属されるかが運次第」という不満です
いわゆる「案件ガチャ」と呼ばれるものですね
「担当営業によっては相談など意味を持たない。一例として担当営業の持っている案件に誘導されることがある。」
エンジニア / 大阪府 / 社員クチコミ
引用元:Indeed「株式会社エスユーエスの社員クチコミ・評判」より
担当の営業さんによって、相談できる度合いに差が出てしまう
これは働く側からすると、かなり不安なポイントです
ただ、これはエスユーエスだけの問題というより、SES(客先常駐)という働き方そのものの構造的な弱点でもあります
そして、当たり外れは「自分の希望をどれだけ言葉にして営業に伝えられるか」で、けっこう減らせるんです
このあたりのカラクリは、記事の中盤でじっくり解説します
理由③:実力主義で、受け身だと昇給しにくい


3つめは、「実力主義の厳しさ」です
「結局は派遣会社。長く勤めていても向上心・帰属心の無い社員の評価は低く昇給は望めない。」
エンジニア / 京都・滋賀 / 社員クチコミ
引用元:Indeed「株式会社エスユーエスの社員クチコミ・評判」より
「長く勤めていても、受け身の人は評価が上がらない」という声です
これは見方を変えると、実力主義は両刃の剣だということでもあります
自分から動ける人にとっては「頑張りが評価される会社」になりますが、指示待ちで待っているタイプには「いつまでも上がらない会社」に見えてしまう
つまり、この理由③は向き不向きの話に直結します
この視点は、記事の後半でもう一度ていねいに取り上げます
理由④:退職金がないなど、福利厚生に納得感の差


4つめは、福利厚生まわりの「納得感のばらつき」です
「会社都合で引っ越した場合月に三万円までの住宅補助は受けることができます。ただ、客先が実家から近い場合などはなぜか一人暮らしをしていても補助が出ないらしく正直意味が解りません。退職金はないらしいです。」
プログラマ / 新卒入社 / 在籍3〜5年 / 男性 / 現職
引用元:エン カイシャの評判「株式会社エスユーエスの口コミ」より
住宅補助の制度はあるけれど、条件によっては出ないこともある
そして退職金はないとされている、という声です
これは良い悪いというより、「制度の中身は会社ごとに違うので、自分でちゃんと確認する目が必要」という教訓として受け止めるのが正解です
求人票の「福利厚生 充実」という言葉を鵜呑みにせず、中身を一個ずつ見る癖をつけたいですね
理由⑤:残業も収入も配属先しだいで安定しない


最後の5つめは、「収入が安定しない」という声です
意外かもしれませんが、これは「激務すぎる」という不満ではありませんでした
「残業がなくなったので、残業代が減って苦しい」
技術職 / 21歳 / 女性 / 新卒入社 / 在籍3年未満 / 退職済み
引用元:キャリコネ「エスユーエスの残業・働き方の口コミ」より
「残業が減った分、残業代も減って手取りが苦しい」という、ちょっと切ない声です
つまり、配属される現場によっては、激務にもなれば、逆に暇すぎて稼げないこともある
残業時間も、残業代も、良くも悪くも配属先しだいということです
ここまでの5つが、「やばい・やめとけ」と言われる主な中身でした
- ①給与・賞与が業界の中で低めに見える
- ②配属先・案件が運次第(案件ガチャ)
- ③実力主義で、受け身だと昇給しにくい
- ④退職金がないなど、福利厚生に納得感の差
- ⑤残業も収入も配属先しだいで安定しない
ここで気づいてほしいことがあります
この5つのうち、②③⑤は「会社が悪い」というより「SESという働き方の構造」から来ているものなんです
そして①の「給料が低い」は、本当にそうなのか、次の章から数字で確かめていきます
データで検証|エスユーエスは本当に”経営がやばい”のか


「やばい」と聞くと、つい「会社が潰れそうなのかな」と心配になりますよね
でも、ここは上場企業の強みが効いてきます
エスユーエスは決算を公開しているので、経営が危ないのかどうかを数字で確認できるんです
結論から言うと、経営はまったく「やばく」ありません
むしろ、はっきりと成長しています
売上高・利益は連続で右肩上がり


まずは売上高(会社が稼いだお金の総額)の推移を見てみましょう


引用元:IR BANK「エスユーエス(6554)損益計算書・有価証券報告書」より
2021年9月期の約94億円から、2025年9月期には約150億円へ
毎年きれいに増え続けていて、5年でおよそ1.6倍になっています
利益のほうも、2025年9月期は営業利益が約12億円、純利益が約9億円と、過去最高の水準でした
つまり、「やばい=経営が危ない」という意味であれば、それは完全に的外れということです
数字の上では、むしろ「勢いがあってやばい(良い意味)」の側に入ります
従業員数も連続増加|採用は活発


会社が成長しているもう一つの証拠が、従業員数の増え方です


引用元:IR BANK「エスユーエス(6554)従業員数・有価証券報告書」より
従業員数も、2021年の約1,677名から2025年には約2,388名まで、毎年ぐんぐん増えています
人を採れている会社は、それだけ仕事(案件)も増えているということです
ただし、ここはフェアに言っておきます
「人が増えている=みんな満足して長く働いている」とまでは、この数字だけでは言い切れません
実際、平均年齢は約31歳、平均勤続年数は約4.9年と、若手中心で入れ替わりもある組織です
つまり「成長企業ではあるが、それと個人の満足度はまた別の話」――この冷静さが大事なんです
“給与が低い”は本当か|公式データと口コミの差を読み解く


さて、いよいよ最大の不満ポイント「給料が低い」を検証します
ここはみなさんが一番知りたいところだと思うので、ていねいにいきます



口コミだと給料が低いって声ばっかりなのに、ネットの企業情報だと平均年収400万円超えって書いてあったりして…。どっちが本当なんですか?



いい質問ですね。実はどちらも嘘じゃないんです。見ている「人の集まり」が違うだけ。これを分けて考えると、給料のモヤモヤがスッと晴れますよ
有価証券報告書ベースの平均年収の推移


まず、もっとも信頼できる「公式の数字」から見ましょう
上場企業が出す有価証券報告書には、会社全体の平均年収が必ず載っています


引用元:IR BANK「エスユーエス(6554)平均年収・有価証券報告書」より
公式の平均年収は、2020年の409万円から、2025年には437万円まで、ゆるやかに上がっています
平均年齢が約31歳であることを考えると、これは「極端に低い」とまでは言えない水準です
ただし、IT業界には年収600万、700万が当たり前の高年収ゾーンもあるので、それと比べると「控えめ」なのは事実です
では、なぜ口コミでは「低い、低い」という声があれだけ多いのでしょうか
なぜ「低い」と感じる人が多いのか


カギは「どんな人が口コミを書いているか」にあります
公式の数字と、口コミサイトが集計した数字を並べてみましょう


引用元:IR BANK「エスユーエス(6554)有価証券報告書」、エン カイシャの評判「株式会社エスユーエスの口コミ」より
公式(有価証券報告書ベース)は437万円
口コミサイトの集計では372万円
その差は、およそ65万円もあります
この差が生まれる理由は、はっきりしています
- 口コミを書くのは、若手やSES現場の社員に偏りやすい(ベテランや高年収層はあまり書かない)
- そもそも平均年齢が約31歳と若く、これから年収が上がっていく途中の人が多い
- 不満がある人ほど口コミを書きやすい(満足している人は黙っている)
大事なのは、どちらの数字も嘘ではないということです
ただ「見ている人の集まり(母集団)」が違うだけなんですね
だから「口コミで低いと書かれているから低い会社だ」と決めつけるのも、「公式が437万円だから安心だ」と思い込むのも、どちらも早とちりです
本当に知るべきなのは、会社の平均ではなく「自分自身がいくらもらえる人材なのか」という市場価値です
この話は、記事の終盤でしっかり回収します
“やばい”の正体|SES(客先常駐)という働き方の構造を知る


ここまで来ると、「やばい」の正体がだいぶ見えてきます
不満の多くは、エスユーエス特有の問題ではなく、SESという働き方そのものから来ていました
ここを理解すると、会社選びの目が一気に変わります



やっぱり客先常駐ってダメなんですよね?自社開発の会社に行かないと終わりですか?



それは極端ですよ。SESにも自社開発にも、向く人と向かない人がいるだけです。大事なのは”仕組み”を知って、自分に合うかを判断すること。雰囲気で決めるのが一番もったいないんです
SES(客先常駐)とは?なぜ”案件ガチャ”が起きるのか


まず、SESを中学生にもわかるように説明します
SES(システム・エンジニアリング・サービス)とは、ざっくり言うと「自分の会社に雇われながら、お客さんの会社に出向いて働く」スタイルのことです
給料は自分の会社(エスユーエス)からもらいますが、毎日通うのはお客さんのオフィス、という形ですね
SESと自社開発・受託開発の違い(もっと知りたい人向け)
SES=お客さんの現場に常駐して働く。いろいろな現場を経験できる反面、配属先で環境が大きく変わる。自社開発=自分の会社のサービスを社内で作る。腰を据えて一つの製品を育てられる。受託開発=お客さんから依頼された開発を自社に持ち帰って作る。納期や仕様は客先都合になりやすい。どれが良い悪いではなく、得られる経験の種類が違います。
この仕組みだからこそ、「案件ガチャ」が起きます
配属される現場によって、使う技術も、忙しさも、一緒に働く人も、ガラッと変わるからです
最先端のプロジェクトに入れれば一気に成長できますが、単純作業ばかりの現場だと数年が静かに過ぎてしまう
この「当たり外れ」こそが、SESの一番の特徴であり、弱点でもあります
エスユーエス固有の問題か、SES業界共通の話か


ここで、最初の5つの理由をもう一度思い出してください
| 「やばい」と言われる理由 | 原因はどっち? |
| ②配属が運次第(案件ガチャ) | SES業界共通の構造 |
| ③受け身だと昇給しにくい | SES+実力主義の構造 |
| ⑤収入が配属先で安定しない | SES業界共通の構造 |
| ①給与が低めに見える | 母集団の違い+業界特性 |
| ④福利厚生の納得感の差 | 会社ごとの制度設計 |
こうして並べると、不満の多くが「エスユーエスだから」ではなく「SESだから」起きていることがわかります
もちろん、福利厚生のように会社ごとに差が出る部分もあります
でも、ここを切り分けずに「エスユーエスはやばい」と一括りにしてしまうと、判断を間違えます
会社の評判だけで白黒つけるのは、危険なんです
大切なのは「SESという働き方が、自分に合うかどうか」――この視点です
それでも評価される理由|研修・教育とキャリアの土台


ここまで不満ばかり見てきたので、フェアに良い面も見ていきましょう
実はエスユーエスには、はっきりとした「強み」があります
それが、研修・教育制度の手厚さです
充実した研修・教育制度(公式の事実)


エスユーエスは社是に「一人ひとりに最高水準の教育を追求する」と掲げているほど、教育に力を入れています
公式サイトによると、研修の中身はこうなっています
- 京都本社・東京・大阪・名古屋・岡山の各拠点に研修施設を設置
- IT系:「IT SUS教室」でJavaやSwiftなどのプログラミングを学べる
- ネットワーク技術研修では「CCNA」(=ネットワークの代表的な資格)の取得を支援
- 内定者向けに、文系・情報系以外の理系も対象にしたオンラインのプログラミング研修
未経験から入っても、学ぶ場所と仕組みがちゃんと用意されている
これは、キャリアのスタート地点としては、けっこう大きな魅力です
研修制度の詳細はにまとまっています
未経験から資格取得・成長できたという声


制度があるだけでなく、実際に活かせているのかが大事ですよね
口コミにも、こんな前向きな声がありました
「未経験から月に1度の勉強会に参加し、ITパスを取得でき近々基本情報の取得をも目指しています。」
プログラマー / 愛知県豊田市 / 社員クチコミ
引用元:Indeed「株式会社エスユーエスの社員クチコミ・評判」より
未経験からITパスポートを取り、次は基本情報技術者を目指している、という声です
もう一つ、こんな声もありました
「自分の頑張り次第で、スキルアップがしやすい会社」
ITエンジニア / 愛知県名古屋市 / 社員クチコミ
引用元:Indeed「株式会社エスユーエスの社員クチコミ・評判」より
ここに、エスユーエスの本質が出ています
「自分の頑張り次第」――つまり、主体的に動ける人には伸びしろが大きい会社なんです
裏を返せば、待っているだけの人にはつらい
この「向き不向き」を、次の章ではっきりさせましょう
株式会社エスユーエスが向いている人・向いていない人


いよいよ、この記事の中心です
ここまでの事実をぜんぶ踏まえて、「どんな人に向いていて、どんな人に向いていないのか」を整理します
自分がどちらに近いか、想像しながら読んでみてください



結局のところ、向いてるかどうかって、給料の高さで決めちゃダメなんですね



そうなんです。給料だけで会社を選ぶと、入ってから「思ってたのと違う」になりがちです。何を得たいかで判断すると、ミスマッチがぐっと減りますよ
向いている人


事実から見えてくる「向いている人」は、こんなタイプです
- 未経験・若手で、まずはエンジニアとしての経験を積みたい人
- 研修や勉強会を「使い倒して」自分から学べる人
- いろいろな業界・現場を経験して、視野を広げたい人
- 自分の希望を言葉にして、営業に伝えられる人(案件ガチャの当たりを引きにいける人)
共通しているのは、「自分から動ける」という一点です
実力主義も、研修制度も、案件の幅広さも、能動的な人にとっては全部「武器」になります
向いていない人


逆に、向いていないのはこんなタイプです
- 一つの自社サービスを、腰を据えてじっくり育てたい人(自社開発志向)
- 今すぐ年収を最優先で上げたい人
- 配属先がコロコロ変わる不確実さが、強いストレスになる人
- 指示を待つスタイルで、自分から動くのが苦手な人
ただし、勘違いしないでください
「向いていない=今すぐ辞めろ・入るな」という意味ではありません
これはあくまで、自分のいまの志向と照らし合わせるための判断材料です
そして、ここで一番やっかいな問題が出てきます
「自分が向いているのか向いていないのか」は、自分の市場価値を知らないと、正しく判断できないんです
後悔しない判断のために|”会社の評判”より”自分の市場価値”を知る


ここまで読んで、こう感じていませんか
「結局、いい口コミも悪い口コミもあって、どっちを信じればいいかわからない」
その感覚は、まったく正しいです
そして、その迷いを抜け出すカギこそが「自分の市場価値」なんです
評判が真逆に割れるのは”母集団”が違うから


同じ会社なのに、口コミが「最高」と「最悪」に真っ二つに割れる
これは、エスユーエスに限らず、どの会社でも起きることです
なぜなら、合う人にとっては天国で、合わない人にとっては地獄だからです
給料の話で見たとおり、見ている「人の集まり」が違えば、出てくる評価も真逆になります
だからこそ、他人の評判だけで自分の人生を決めるのは、とても危険なんです
必要なのは、「この会社で、自分はどう評価される人材なのか」という自分軸の物差しです
在籍中でもリスクなく市場価値・他社水準を知る方法


「市場価値を知るって言われても、転職なんてまだ決めてないし…」
大丈夫です、今すぐ転職する必要はまったくありません
むしろ、転職を決める前に、自分の値段だけ知っておくのが賢いやり方です
その具体的なステップは、こうです
これまで関わった現場・使った技術・解決した課題を、ざっくり書き出してみる
ITエンジニア経験者向けの転職エージェントに、無料で「自分は他社だといくらか」を聞いてみる
出てきた他社水準と今を比べて、残るか動くかを冷静に判断する。急がなくていい
ここでポイントなのは、IT特化型の転職エージェントなら、これらがすべて無料でできるということです
しかも在籍中でも相談できますし、エンジニア出身の担当者なら、技術の話もちゃんと通じます
たとえばIT特化型の中には、20代で平均120万円、30代で平均160万円もの年収アップ実績があるところや、求人を45,000件以上抱えるところもあります
「押し売りされそうで怖い」と感じるかもしれませんが、情報収集だけの利用でまったく問題ありません
在籍中でもOK|自分の市場価値が分かる、IT経験者向け転職エージェント


「自分の市場価値、ちょっと気になってきた」――そう思えたなら、もう半歩前に進んでいます
下のランキングは、エンジニア経験者の年収アップ・情報収集に強いと評判のサービスです。まずは気軽にのぞいてみてください
ITエンジニア経験者向け


ITエンジニア経験者のみなさんが、転職で年収をあげるなら「ITに特化した転職エージェントを利用する」のが成功への近道ですよ
求人の数やサポートの質で選ばれている、人気の高い3つのサービスから確認しましょう
- 1位 TechGo(テックゴー)
- 2位 Geekly(ギークリー)
- 3位 レバテックキャリア
それぞれのサービスがもつ強みについて、ここからはくわしく見ていくことにしましょう
1位 TechGo(テックゴー)
年収アップと上流工程なら
「TechGO(テックゴー)」がおすすめ
年収アップに特化した
IT転職エージェント
TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています
30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ
- IT求人10,000件
- 年収160万円アップも
- 面接対策を何度も実施
アドバイザーを選考官に見立てた模擬面接を何度も行うので、本番で力を発揮しやすくなります
独占ルートの求人や、面接が確約された求人など、TechGoだけの特別なチャンスも豊富ですよ



完全無料となっているので、リスク無しで「プロの交渉力」に頼ることができます
2位 Geekly(ギークリー)
業界最大級のIT求人数なら
「ギークリー」がおすすめ
IT・Web・ゲーム業界に特化した
IT転職エージェント
Geekly(ギークリー)は、45,000件以上の求人をもつ、大手のIT専門転職エージェントです
IT業界のさまざまな職種を理解している「専門アドバイザー」が、100名以上も在籍しています
- 求人数45,000件以上
- 専門家100名以上が在籍
- 支援実績22,000人以上※2026年2月時点
自分のスキルを正しく棚卸しできるため、今まで気づかなかった自分の市場価値が見つかりますよ
リモートワークや未経験歓迎など、こだわりの条件から自分にぴったりの職場もかんたんに探せます



企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています
3位 レバテックキャリア
レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が52,367件(2026年6月時点)もあり、毎日更新されています
専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、初回提案での内定率が "90%"(2018年4月~2019年9月時点)の実績もあります
- 求人数52,367件 ※2026年6月時点
- 初回提案での内定率90% ※2018年4月~2019年9月時点
- 登録者45万人以上 ※2023年7月時点
職務経歴書の添削や模擬面接もしてくれるので、今の仕事を続けながらでも効率よく準備できます
自分の年収を予測できる機能など、納得して意思決定ができる仕組みが整っているのが魅力です



アドバイザーによって提案に差が出ないよう、最初の面談で自分の戦略を伝えておくと安心ですよ
ITエンジニア未経験向け


ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう
初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます
- 1位 @PRO人
- 2位 キャリアカンパニー
- 3位 ラクスパートナーズ
ひとつずつ中身を確認していきましょう
1位 @PRO人(アットプロジン)
手厚いサポートなら
「@PRO人(アットプロジン)」がおすすめ
エンジニアデビューを徹底サポートする
IT転職エージェント
@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています
たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します
- ユーザー満足度90%
- 面談時間は平均2時間
- 担当1人につき10名
キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね
カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています



情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ
2位 キャリアカンパニー
勉強もしたいなら
「キャリアカンパニー」がおすすめ
無料ITスクールで勉強もできる
IT転職エージェント
キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます
オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます
- スキル診断が無料
- スクールを無料で併設
- 5,000人以上の実績あり
今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ
活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です



まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
3位 BREXA SOLVIA(ブレクサ ソルビア)
働きながら学ぶなら
「BREXA SOLVIA」がおすすめ
3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント
BREXA SOLVIA(ブレクサ ソルビア)は、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています
入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます
- 未経験採用が95%
- 3ヶ月の実践研修
- 選考結果は当日に連絡
研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
まとめ|「エスユーエス やばい」は向き不向きで判断しよう


長い記事に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
最後に、ここまでの内容をぎゅっとまとめます
- 「やばい」と言われる不満の多くは、エスユーエス固有ではなくSES(客先常駐)という働き方の構造から来ている
- 経営はむしろ成長中(売上・従業員数とも連続増加)。「経営がやばい」は当てはまらない
- 「給料が低い」体感は、公式データと口コミの母集団の違いで説明できる
- 研修・教育は手厚く、主体的に動ける人には経験を積む土台になる
- 結局は「誰にとってもやばい会社」ではなく、向き不向きで判断するべき会社
「やばい」という言葉に振り回されて、不安なまま入ったり、勢いで辞めたりするのが、一番もったいない
大切なのは、噂ではなく事実で見て、最後は自分の市場価値という物差しで決めることです
気になる疑問にも、最後にさくっと答えておきます
- エスユーエスは未経験でも大丈夫?
-
研修施設や「IT SUS教室」など、未経験から学べる仕組みは整っています。ただし”自分から学びにいく姿勢”があるかどうかで、成長スピードは大きく変わります。
- 経営は本当に安定しているの?
-
東証グロース上場企業で、売上高は2021年の約94億円から2025年の約150億円まで連続増収です。経営が危ないという意味の「やばい」は当てはまりません。
- 給料が低いって本当?
-
有価証券報告書ベースの平均年収は437万円(2025年9月期)。口コミ集計より高めですが、これは見ている人の集まりが違うためです。自分がいくらの人材かは、市場価値を確認するのが確実です。
焦らなくて大丈夫です
まずは「自分が今、他社だといくらの価値があるのか」を知るところから始めてみてください
それがわかれば、エスユーエスに残るのも、動くのも、ぜんぶ自分で納得して決められるようになります
まず無料で”自分の値段”を知ろう|経験者向けIT転職エージェント3選


後悔しない第一歩は、リスクもお金もかからない「情報収集」から
エンジニア経験者の年収アップに強いサービスを厳選しました。あなたのタイミングで、気軽に相談してみてください
ITエンジニア経験者向け


ITエンジニア経験者のみなさんが、転職で年収をあげるなら「ITに特化した転職エージェントを利用する」のが成功への近道ですよ
求人の数やサポートの質で選ばれている、人気の高い3つのサービスから確認しましょう
- 1位 TechGo(テックゴー)
- 2位 Geekly(ギークリー)
- 3位 レバテックキャリア
それぞれのサービスがもつ強みについて、ここからはくわしく見ていくことにしましょう
1位 TechGo(テックゴー)
年収アップと上流工程なら
「TechGO(テックゴー)」がおすすめ
年収アップに特化した
IT転職エージェント
TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています
30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ
- IT求人10,000件
- 年収160万円アップも
- 面接対策を何度も実施
アドバイザーを選考官に見立てた模擬面接を何度も行うので、本番で力を発揮しやすくなります
独占ルートの求人や、面接が確約された求人など、TechGoだけの特別なチャンスも豊富ですよ



完全無料となっているので、リスク無しで「プロの交渉力」に頼ることができます
2位 Geekly(ギークリー)
業界最大級のIT求人数なら
「ギークリー」がおすすめ
IT・Web・ゲーム業界に特化した
IT転職エージェント
Geekly(ギークリー)は、45,000件以上の求人をもつ、大手のIT専門転職エージェントです
IT業界のさまざまな職種を理解している「専門アドバイザー」が、100名以上も在籍しています
- 求人数45,000件以上
- 専門家100名以上が在籍
- 支援実績22,000人以上※2026年2月時点
自分のスキルを正しく棚卸しできるため、今まで気づかなかった自分の市場価値が見つかりますよ
リモートワークや未経験歓迎など、こだわりの条件から自分にぴったりの職場もかんたんに探せます



企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています
3位 レバテックキャリア
レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が52,367件(2026年6月時点)もあり、毎日更新されています
専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、初回提案での内定率が "90%"(2018年4月~2019年9月時点)の実績もあります
- 求人数52,367件 ※2026年6月時点
- 初回提案での内定率90% ※2018年4月~2019年9月時点
- 登録者45万人以上 ※2023年7月時点
職務経歴書の添削や模擬面接もしてくれるので、今の仕事を続けながらでも効率よく準備できます
自分の年収を予測できる機能など、納得して意思決定ができる仕組みが整っているのが魅力です



アドバイザーによって提案に差が出ないよう、最初の面談で自分の戦略を伝えておくと安心ですよ
ITエンジニア未経験向け


ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう
初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます
- 1位 @PRO人
- 2位 キャリアカンパニー
- 3位 ラクスパートナーズ
ひとつずつ中身を確認していきましょう
1位 @PRO人(アットプロジン)
手厚いサポートなら
「@PRO人(アットプロジン)」がおすすめ
エンジニアデビューを徹底サポートする
IT転職エージェント
@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています
たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します
- ユーザー満足度90%
- 面談時間は平均2時間
- 担当1人につき10名
キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね
カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています



情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ
2位 キャリアカンパニー
勉強もしたいなら
「キャリアカンパニー」がおすすめ
無料ITスクールで勉強もできる
IT転職エージェント
キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます
オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます
- スキル診断が無料
- スクールを無料で併設
- 5,000人以上の実績あり
今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ
活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です



まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
3位 BREXA SOLVIA(ブレクサ ソルビア)
働きながら学ぶなら
「BREXA SOLVIA」がおすすめ
3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント
BREXA SOLVIA(ブレクサ ソルビア)は、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています
入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます
- 未経験採用が95%
- 3ヶ月の実践研修
- 選考結果は当日に連絡
研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
