――深夜のスマホで「キューブシステム やばい」と検索窓に打ち込んだこと、ありませんか?
転職サイトで見つけた求人、エージェントから紹介された案件、あるいは面接を控えた企業
「気になるけど、ネットの評判がちょっと……」
そんな不安を抱えて、口コミサイトを何周も読み返した経験、あなたにもあるのではないでしょうか

キューブシステムって「やばい」ってよく見かけるんですけど……本当にやばい会社なんですか?応募しても大丈夫ですかね?



その不安はよくわかります。でも「やばい」の一言で判断するのは危険ですよ。大事なのは、何がやばくて何がやばくないのか、データと事実で切り分けることです
この記事では、キューブシステムが「やばい」と言われる5つの理由を、社員・元社員の口コミと客観的データに基づいて徹底的に検証します
さらに、「あなたにとって」キューブシステムが向いているのか向いていないのかを判断するための、具体的なチェックポイントもお伝えします
- キューブシステムが「やばい」と言われる5つの本当の理由
- 口コミではわからない「やばくない」ポジティブな面
- 向いている人・向いていない人の明確な判断基準
- 「やばい」で終わらせない、次にやるべき具体的アクション
読み終わる頃には、漠然とした「やばいかも」という不安が、「自分にとってどうなのか」という冷静な判断に変わっているはずです
キューブシステムとは?まず基本情報を押さえよう
「やばい」かどうかを判断する前に、まずキューブシステムがどんな会社なのか、基本的な事実を整理しておきましょう
感情的な口コミに振り回される前に、ファクト(事実)を頭に入れておくことが大切です
キューブシステムの会社概要データ
株式会社キューブシステムは、1972年に設立された独立系のシステムインテグレーター(SIer)です
「独立系」というのは、親会社を持たず自立して経営しているということ
富士通系やNTT系のような大手グループに属さず、自分たちの力で50年以上事業を続けてきた会社ということです
| 項目 | 内容 |
| 会社名 | 株式会社キューブシステム |
| 設立 | 1972年 |
| 上場区分 | 東証プライム市場(証券コード:2335) |
| 本社 | 東京都品川区大崎 |
| 従業員数 | 約992名 |
| 事業内容 | 金融・流通・通信分野の業務システム開発 |
| 主要取引先 | 富士通、野村総合研究所(NRI) |
| 自己資本比率 | 約70% |
| 平均年収 | 約525万円(有価証券報告書ベース) |
| 平均残業時間 | 月19.2時間 |
| 年間休日 | 125日 |
注目してほしいのは、東証プライム上場で自己資本比率70%という数字です
これは財務的にかなり安定していることを意味します
「やばい=いつ潰れるかわからない不安定な会社」というイメージを持っている方がいるなら、その点については心配する必要はありません
実際、Yahoo!知恵袋では「キューブシステムって会社評判悪いですか?」という質問が投稿されています
あなたと同じように不安を感じている人は、実はたくさんいるんです



プライム上場で自己資本比率70%って、財務面はかなりしっかりしてますね。「やばい」って言葉のイメージと、実際の経営状況にギャップがある気がします



その通りです。だからこそ「何がやばいのか」を具体的に見ていく必要があるんです
「キューブシステムはやばい」と言われる5つの理由
では本題に入りましょう
キューブシステムが「やばい」と言われる理由を、口コミサイトと客観的データに基づいて5つに整理しました
ここは正直に、ネガティブな情報も隠さずお伝えします
理由①|離職率が業界平均より高い
キューブシステムの「やばい」を語る上で、最も数字としてインパクトがあるのが離職率です
| 指標 | キューブシステム | 情報通信業 平均 |
| 新卒3年以内離職率 | 36.5% | 27.9% |
| 10年以内離職率(男性) | 71.9% | 45.0% |
| 10年以内離職率(女性) | 60.0% | 49.7% |
(出典:年収チェッカー)
特に衝撃的なのは、男性の10年以内離職率が71.9%という数字です
10人入社したら、10年後に残っているのは約3人ということになります
これは業界平均の45.0%と比べても、かなり高い水準です
就活会議の退職理由に関する口コミでは、こんな声がありました
「自分自身のキャリアを形成するビジョンが見えなかった」「SES企業としての性質から、技術スキルの獲得に課題がある」
ただし、この数字だけで「やばい」と断定するのは早計です
IT業界全体として人材の流動性が高い傾向にあり、「転職=ネガティブ」ではなくキャリアアップのための前向きな転職も含まれています



10年で7割が辞めるって……やっぱりやばいんじゃないですか?



数字だけ見ると驚きますよね。でも大事なのは「なぜ辞めたか」です。給与や待遇への不満もあれば、スキルアップのための転職もある。辞めた理由まで見ないと、正しい判断はできません
理由②|年収水準が業界平均並み〜やや低い
キューブシステムの平均年収は約525万円(有価証券報告書ベース)です
OpenWorkでは平均年収463万円(平均年齢29歳)という報告もあります
IT業界の平均年収が約530〜550万円であることを考えると、ほぼ平均並みか、やや低い水準と言えます
さらに口コミで指摘されているのが、昇進時の「逆転現象」です
「昇進すると残業代がなくなり、若手時代より給料が下がる」
(出典:エン カイシャの評判)
これは多くのSIer・SES企業で見られる構造的な問題ですが、モチベーションに直結する部分なので「やばい」と感じる人がいるのは当然でしょう
ただし、2024年4月からサブリーダーレベルでも残業代が満額支給されるように改善されたとの報告もあります
会社としても待遇改善に動いている兆候は見えています
理由③|客先常駐(SES)が中心の働き方
キューブシステムは独立系SIerですが、実態としては客先常駐(SES)が多い働き方です
これが「やばい」と言われる大きな要因の一つでしょう
客先常駐とは、自社のオフィスではなく、クライアント企業のオフィスに出向いて仕事をするスタイルです
- 配属される現場(プロジェクト)によって労働環境が大きく異なる
- 良い現場に当たれば快適だが、悪い現場だと長時間残業や人間関係のストレスが生まれやすい
- 自社への帰属意識が薄くなりがち
- 自社内開発の機会は限定的
ただし、SESにはデメリットだけではありません
さまざまな業界・業種のプロジェクトを経験できるため、若いうちに幅広い技術やビジネス知識を身につけるチャンスでもあります
特にキューブシステムは金融・流通・通信といった大規模システムの案件が多く、エンジニアとしてのキャリアの土台を作るには悪くない環境とも言えます



つまり、SES=やばいではなくて、配属先次第ということですね。それを自分でコントロールできるかどうかが重要なポイントになりそうです



おっしゃる通りです。入社前に「どんなプロジェクトに配属される傾向があるか」「希望は通りやすいか」を確認しておくと、入社後のミスマッチを減らせます
理由④|福利厚生の薄さへの不満が多い
口コミサイトで目立つのが、福利厚生に対する不満です
エン カイシャの評判では、こんな声が複数見つかりました
「住宅補助がない」「福利厚生はほぼないに等しい」
東京都品川区に本社を置く会社で家賃補助がないというのは、特に若手エンジニアにとって大きなマイナスです
年収525万円から都内の家賃を引くと、手取りベースではかなり厳しいと感じる人がいるのは当然でしょう
大手SIerやWeb系企業では月3〜5万円程度の住宅手当が出るところも珍しくありません
年間にすると36〜60万円の差になるわけで、「実質年収」として考えると、見かけの年収以上に差が開くことになります
理由⑤|残業時間はプロジェクト次第で大きく変動
キューブシステムの公式発表の平均残業時間は月19.2時間です
情報通信業の平均が15.5時間なのでやや多いですが、この数字だけなら「そこまでやばくはない」という印象ではないでしょうか
しかし、問題は「平均値」と「現場の実態」のギャップです
OpenWorkの口コミでは、こんな声がありました
「ワークライフバランス奨励は建前で、残業はやむなしという風潮が強い」「案件によっては新入社員でも月45時間以上の残業が発生する」
平均19.2時間とは言え、それは「残業が少ないプロジェクト」と「多いプロジェクト」が混ざった数字です
配属先によっては、月45〜70時間の残業がデフォルトになる現場もあるということです
これはキューブシステムに限った話ではなく、SIer・SES業界全体に言えることですが、「平均値だけ見て安心してはいけない」という教訓にはなります



平均19時間って聞くと安心するけど、実際は現場ガチャなんですね……怖いです



リョウさん、怖がるだけじゃなくて「面接で配属先の残業実態を聞く」とか「エージェント経由で内部情報を確認する」とか、対策を打つのが大事ですよ
キューブシステムは本当にやばいのか?良い面も正直に紹介
ここまでネガティブな面を正直にお伝えしてきました
でも、公平に判断するためにはポジティブな面も知る必要がありますよね
実際、キューブシステムには「やばくない」どころか、評価すべきポイントがいくつもあります
東証プライム上場企業としての安定性
キューブシステムは1972年設立。50年以上にわたって事業を継続しています
東証プライム市場に上場しており、自己資本比率は約70%
金融・流通・通信分野で長年の取引実績があり、2024年3月期の売上高は前年比110.4%、純利益は前年比107.8%と堅調な成長を見せています
興味深い口コミがOpenWorkにありました
「口コミを見ると評価がいまいちなので、入社する前は不安があった。しかし、ふたを開けてみると悪い企業どころか、しっかりした会社だった」
これ、すごく大事なポイントです
口コミサイトにはネガティブバイアスがかかりやすいんです
不満を持った人ほど口コミを書く傾向があるため、実態よりもネガティブな印象になりやすい
もちろんネガティブな口コミにも真実は含まれていますが、「口コミの評価=会社の実態」ではないことは覚えておいてください
若手に責任ある仕事を任せる文化
キューブシステムの良い面として、口コミで多く挙がるのが「若手への裁量の大きさ」です
就活会議の口コミでは、こんな声がありました
「若い人が多く、20代のうちから責任ある仕事を任される」
実際、キューブシステムでは「自己申告制」を取り入れており、自分の目指したいキャリアを発信できる仕組みがあります
勤続3年目から大手案件のプロジェクトリーダーとしてチャレンジしている社員もいるとのこと
新人研修では先輩社員が約1年間専属トレーナーとしてサポートしてくれるので、入社直後の不安も軽減されます



3年目でPLですか! 若手にチャンスがあるのはいいですね!



ただし、裁量が大きいということは責任も大きいということです。「任せてもらえる環境が欲しい」のか「手厚くサポートしてほしい」のか、自分のタイプを見極めてくださいね
資格取得支援と研修制度の充実
キューブシステムの制度面で特筆すべきなのが、資格取得支援制度の手厚さです
- 140以上の対象資格の受験料を全額負担(最大3回まで)
- 合格時に最大50万円の奨励金を支給
- Java・SQLの講義+実践演習の新人研修
- チームによる開発演習で実践的なスキルを習得
最大50万円の奨励金というのは、業界全体で見てもかなり手厚い水準です
「年収が少し低い」という不満がある一方で、資格を取れば実質的な収入アップになるわけです
しかもその資格は、キューブシステムを離れた後も自分のキャリアの武器になります
「年収は平均的だけど、自己投資を会社が支援してくれる」――これをどう評価するかは、あなたのキャリア観次第です
キューブシステムに向いている人・向いていない人
ここまでの情報を踏まえて、キューブシステムに「向いている人」と「向いていない人」を整理してみましょう
大事なのは、「やばいかどうか」は人によって違うということです
ある人にとっての「やばい」は、別の人にとっては「むしろ好都合」かもしれません
キューブシステムに向いている人の特徴
- 若いうちから裁量を持って仕事したい人:20代からPLにチャレンジできる環境がある
- 東証プライム上場の安定基盤で経験を積みたい人:財務的に安定しており、いきなり倒産するリスクは低い
- 資格取得に意欲的な人:最大50万円の奨励金は業界トップクラスの支援
- SIerとしての上流工程を経験したい人:金融・流通の大規模案件で要件定義〜設計の経験が積める
- さまざまな業界のシステムに触れたい人:SESだからこそ、多様な現場を経験できる
キューブシステムに向いていない人の特徴
- 客先常駐(SES)に抵抗がある人:自社内で働きたいなら、ミスマッチになる可能性が高い
- 年収水準を最優先する人:平均525万円はIT業界では平均〜やや低め。高年収を求めるなら他の選択肢がある
- 家賃補助など福利厚生を重視する人:住宅補助がないのは東京暮らしには厳しい
- 自社開発・自社プロダクトにこだわる人:受託開発・SESが中心のため、自社サービス開発の機会は少ない
- 残業をどうしても避けたい人:プロジェクトによっては長時間残業が発生するリスクがある



こうやって整理されると、自分がどちらに当てはまるか考えやすいですね。私は自社開発に行きたいタイプだから、正直キューブシステムは合わないかもしれません



自分の優先順位がわかっているなら、もう判断の半分はできていますよ。あとは「本当にそうなのか」を確認するだけです
キューブシステムが合うか迷ったら、IT専門の転職エージェントに聞いてみよう
ここまで読んでも、まだ「自分にとってどうなのか」が決めきれない方もいると思います
正直に言えば、それが普通です
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正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
キューブシステムの年収・待遇をもっと詳しく分析
ここからは、キューブシステムの年収と待遇をさらに深掘りしていきます
「自分がキューブシステムに入ったら、どのくらいもらえるのか」をリアルにイメージしてみてください
年代別の年収水準
キューブシステムの年代別平均年収をまとめると、以下のようになります
| 年代 | キューブシステム平均年収 |
| 25〜29歳 | 約373万円 |
| 30〜34歳 | 約450万円 |
| 35〜39歳 | 約525万円 |
| 40〜44歳 | 約580万円 |
| 50〜54歳 | 約727万円 |
(出典:年収チェッカー)
25〜29歳で約373万円というのは、ITエンジニアとしては決して高い水準ではありません
同年代のWeb系エンジニアが400〜500万円台を得ているケースも珍しくない中で、この数字は「やばい」と感じる人がいてもおかしくないでしょう
ただし、50代で727万円まで上がることを考えると、長期的に見れば一定の昇給カーブは描ける構造です
問題は、「そこまで待てるかどうか」「その年収カーブに自分が満足できるかどうか」です
評価制度と昇給の仕組み
年収を左右するもう一つの重要な要素が、人事評価制度です
キューブシステムの評価制度について、口コミではこんな指摘がされています
「上司に気に入られるかどうかで評価が変わる」「年俸制導入後、実質的な給与上昇が見られない」
(出典:OpenWork)
評価制度の主観性は、キューブシステムに限らず多くの日本企業が抱える課題です
ただし、2024年4月からサブリーダーレベルでも残業代が満額支給されるようになったことは、会社が待遇改善に向けて動いている証拠とも言えます
改善の途上にある会社をどう評価するか――ここも個人の判断が分かれるポイントです
「やばい」で終わらせない!転職で失敗しないための3ステップ
ここまで読んで、あなたはかなりの情報を手にしています
でも「情報を知った」だけでは、まだ不安は消えませんよね
大切なのは、その情報をもとに、どう行動するかです
「やばい」で検索して終わりにしてほしくない
ここからは、キューブシステムに限らず、転職先を冷静に判断するための3つのステップをお伝えします
ステップ1|口コミサイトは「傾向」で読む
口コミサイトの正しい使い方、知っていますか?
多くの人が犯すミスは、1つの口コミを読んで、それが会社の全体像だと思い込んでしまうことです
- 個別の口コミではなく「複数の口コミに共通するパターン」を見る
- 不満を持った人ほど口コミを書くネガティブバイアスを意識する
- 複数の口コミサイト(OpenWork、就活会議、エン カイシャの評判など)を横断的にチェックする
- 投稿時期を確認する(3年前と今では、会社の状況が変わっている可能性がある)
キューブシステムの場合、OpenWorkで797件、就活会議で337件、エン カイシャの評判で358件と、口コミ数は十分にあるので、傾向を読み取りやすいです
「やばい」という印象を持ったなら、なぜそう感じたのか、どのカテゴリ(給与?残業?社風?)に不安があるのかを具体的に分解してみてください
ステップ2|自分の市場価値を把握する
キューブシステムの年収525万円が「やばい(=低い)」かどうかは、実はあなたのスキルと経験次第です
もしあなたが本来600万円もらえるスキルがあるのに525万円で働いているなら、それは「やばい」と言えるでしょう
逆に、今の経験値では525万円が妥当、もしくは十分だという場合もあります
問題は、多くのエンジニアが自分の市場価値を正確に把握していないことです
自分の市場価値を知る最も確実な方法は、ITエンジニア経験者向けの転職エージェントに相談することです
エージェントはあなたの経験・スキル・希望条件をヒアリングした上で、「今の市場なら、あなたはこのくらいの年収が見込めます」と具体的な数字を教えてくれます
これを知るだけで、キューブシステムの年収が妥当かどうかの判断基準が手に入ります



えっ、エージェントってそんなことまで教えてくれるんですか?てっきり求人を紹介されるだけかと……!



IT特化型のエージェントなら、技術スタックごとの市場相場も把握しています。「情報収集だけしたい」と伝えれば、無理に転職を勧められることもありませんよ
ステップ3|複数のエージェントで情報を比較する
もう一つ大事なのが、エージェントは1社だけでなく複数使うことです
年収アップに強いテックゴー、IT求人数が業界最大クラスのギークリーなど、エージェントごとに強みが違います
1社だけだと、そのエージェントの得意分野に偏った求人しか見えなくなるリスクがあるんです
- 年収の相場感がつかめる(A社は500万提示、B社は600万提示→自分の市場価値が見える)
- エージェントごとに持っている非公開求人が異なる
- 担当者との相性を比較でき、信頼できるパートナーを選べる
- キューブシステムの内部情報を複数の視点から聞ける
IT特化型と総合型の2〜3社に登録して、それぞれの情報を比較するのが鉄板の方法です
もちろんすべて無料で利用できますので、コストは一切かかりません
キューブシステムの「やばい」を正しく判断するために
最後に、この記事のポイントをまとめます
「やばい」かどうかはあなたの価値観次第
キューブシステムは、「全員にとってやばい会社」でも「全員にとって良い会社」でもありません
この記事で見てきた通り、ネガティブな面とポジティブな面の両方があります
- 離職率は業界平均より高い(新卒3年以内36.5%)
- 年収は業界平均並み〜やや低い(平均525万円)
- 客先常駐(SES)が中心の働き方
- 福利厚生(特に住宅補助)が薄い
- 残業はプロジェクト次第で大きく変動
- 一方で東証プライム上場の安定性がある
- 若手への裁量が大きく、成長機会がある
- 資格取得支援が業界トップクラスに手厚い
大切なのは、あなたが何を優先するかです
年収を最重視するのか、安定性を最重視するのか、成長環境を最重視するのか
その優先順位と、キューブシステムの実態を照らし合わせてみてください
「やばい」という感情的な一言ではなく、データと事実に基づいた冷静な判断ができるはずです
まずはプロに相談して情報収集からはじめよう
もし今、少しでも「自分にキューブシステムは合っているのかな」「他にもっと良い選択肢があるのかな」と感じているなら、まずはITエンジニア経験者向けの転職エージェントに無料で相談してみてください
一人で口コミサイトを何周も読んでも、答えは出ません
プロに相談すれば、あなたの市場価値、キューブシステムの内部事情、そして他社との比較情報を、すべてまとめて手に入れることができます
転職する・しないは、情報を得た後に決めればいいんです
「正しい情報を得たうえで、自分のタイミングで判断する」
これが、「やばい」で検索して終わりにしないための、最善の行動です



いいですか、大事なことを最後にもう一度言います。「やばい」かどうかを決めるのは、口コミでもネットの記事でもなく、あなた自身です。そのために必要なのは、正確な情報。まずは一歩、プロに話を聞いてみてください
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ラクスパートナーズは、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています
入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます
- 未経験採用が95%
- 3ヶ月の実践研修
- 選考結果は当日に連絡
研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
キューブシステムに関するよくある質問
- キューブシステムはブラック企業ですか?
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一律に「ブラック企業」とは言えません。東証プライム上場、年間休日125日、研修制度の充実など、制度面は一定水準にあります。ただし、配属されるプロジェクトによって残業時間や労働環境が大きく異なるため、「当たりハズレがある」というのが実態です。入社前にIT専門の転職エージェント経由で配属先の傾向を確認することをおすすめします
- キューブシステムの離職率が高い理由は何ですか?
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主な退職理由は「給与・福利厚生への不満」「客先常駐の働き方」「キャリアパスの不透明感」の3つです。新卒3年以内離職率は36.5%で業界平均27.9%を上回っています。ただし、IT業界全体で人材の流動性が高いこと、前向きなキャリアアップ転職も含まれていることは考慮すべきポイントです
- キューブシステムから転職するならどこがいいですか?
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自分のスキル・経験・キャリアプランによって最適な転職先は異なります。年収アップを目指すならテックゴー、幅広い選択肢から選びたいならギークリーなど、IT特化型の転職エージェントに相談して、客観的なアドバイスをもらうのが最も効率的です
- キューブシステムの年収は低いですか?
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平均年収525万円(有報ベース)は、IT業界全体の平均と比べて平均並み〜やや低めの水準です。25〜29歳で約373万円、35〜39歳で約525万円という年代別データもあります。ただし、年収の妥当性はあなたのスキルや経験によって異なります。自分の市場価値を正確に知るには、IT専門の転職エージェントに無料相談するのが確実です

