「アルサーガパートナーズ やばい」
と検索したあなたは、おそらく今、選考途中だったり、内定通知を眺めながら承諾期限を意識していたり、あるいは在籍中で「この会社、本当に大丈夫だろうか」と心がざわついていたりするのではないでしょうか
「やばい」というたった3文字に、ブラックという意味なのか、勢いがあるという意味なのか、ぐちゃぐちゃに混ざっていて、調べれば調べるほど結論が出ない状態になっているはずです
正直に言うと、アルサーガパートナーズという企業は、口コミだけを切り取って読むと「やばい」両側の意味で当てはまります

えっ、結局やばい会社ってことですか!?転職先に決まりかけてるんですけど、ヤバくないですか?



リョウさん、落ち着いてください。”やばい”という言葉だけで判断するのが一番ヤバいんですよ。大事なのは、自分のキャリアと照らし合わせて”向いているのか/向いていないのか”を見極めることです。
この記事では、アルサーガパートナーズが「やばい」と検索される理由を、公式情報・口コミ・代表者のブログまで遡り、ポジティブ/ネガティブの両方の側面からフラットに整理します
読み終わる頃には、あなたは「この会社、自分には合うのか/合わないのか」を冷静に判断できる状態になり、入社・退社・選考受諾といった大きな決断を、煽られず・焦らず・自分のキャリア軸で下せるようになります
- 「やばい」というキーワードに振り回されない、客観的な判断材料
- 会社概要・事業構造・口コミの実態を一次情報ベースで整理した姿
- あなたが「向いている/向いていない」を見極めるためのチェック軸
- 1社単独で判断しないための、他社比較と市場価値把握の方法
そもそも「アルサーガパートナーズ やばい」と検索される理由


「アルサーガパートナーズ やばい」という検索ワードがGoogleのサジェストに残り続けるのには、必ず理由があります
そして面白いのは、この検索ワードが残っていることを、アルサーガパートナーズ自身が認識している事実です
代表取締役会長兼CTOの小俣泰明さんは、自身のブログで「アルサーガパートナーズ やばい」について正面から触れており、こう書いています
「この検索ワードの削除と言う行為は逆SEOと言う行為を使うことで消すことができます。これにはコストがかかるのである意味ダメージを与えられたことになるということが言えると思います。」
引用元:小俣泰明ブログ「アルサーガパートナーズ やばい について」より
普通の会社なら、ネガティブな検索ワードを削除する逆SEO業者に依頼してこっそり消すケースが多いものです
ところがアルサーガパートナーズは、その「やばい」を逆手にとって、自社の情報を正面から発信する戦略を選んだわけです
そして社内では、こんなアンケート結果まで公開しています
「76%が良い意味で「やばい」と回答。アルサーガパートナーズってやばい会社なの?社内でアンケート調査を実施」「7割以上のメンバーが、アルサーガは「やばい」会社だと思っているのは間違いないようです!」
引用元:アルサーガパートナーズ公式Wantedly「76%が良い意味で「やばい」と回答」より
つまり、企業自身が「うちはやばい会社です。ただし、いい意味で」と公言しているわけです
ただし、ここがポイントです
社内アンケートで「やばい」と感じている人は「いい意味」と答えていますが、社外の口コミサイトや退職者の声を読むと、明らかに「悪い意味のやばい」も存在しているのが現実です
つまり、「アルサーガパートナーズ やばい」というキーワードは、ポジティブな意味とネガティブな意味、両方を含んだ二面性のあるワードなんです
「やばい」が指すポジティブな側面


ポジティブな意味での「やばい」は、ざっくり言えば「勢いがやばい」「メンバーの熱量がやばい」「成長スピードがやばい」というニュアンスです
創業は2016年、つまり2026年時点で創業10年目という、ベンチャーから中堅へ移行している真っただ中の企業です
従業員数は2026年4月末時点で407名と、創業10年で400名規模に到達した急成長企業の典型例といえます
- 創業10年で従業員407名規模に到達したスピード感
- DX領域でナショナルクライアントとの取引実績
- メンバーが自主的に勉強・発信活動をしている熱量
- コンサル+エンジニアリングのワンストップ体制
このタイプの「やばい」は、成長企業に共通する熱量と勢いを指す言葉で、求められる人材像と自分が一致していれば、強烈な追い風になります
「やばい」が指すネガティブな側面


一方、ネガティブな意味での「やばい」は、もう少し生々しい話になります
口コミサイトをめくっていくと、残業の重さ、固定残業代に絡む給与水準への不満、ワンマン経営に対する違和感など、いわゆる「ブラックっぽさ」を指摘する声が一定数あります
ここを読まずに「成長企業!すごい!」だけで判断すると、入社後に「聞いてた話と違うじゃないか」となる典型パターンに陥ります



つまり「やばい」って、ポジティブとネガティブが両方ある二面性のあるキーワードってことですね?



その通りです、ミサキさん。だからこそ、片側の口コミだけを読んで結論を出すのは危険なんです。両方を見て、自分のキャリアフェーズに合うかを判断するのが正解ですよ。
会社の実態をフラットに整理|アルサーガパートナーズの会社概要


「やばい」の二面性を理解した次は、企業そのものの輪郭を一次情報から把握しましょう
口コミは大事ですが、口コミだけで会社を理解するのは「他人のメガネで世界を見ている状態」と同じです
まずは公式発表されている数値・事実を客観的に押さえます
設立10年・従業員407名のDX企業


アルサーガパートナーズ株式会社(Arsaga Partners, Inc.)の基本情報を、公式の会社概要から正確に押さえます
| 項目 | 内容 |
| 会社名 | アルサーガパートナーズ株式会社 |
| 設立 | 2016年1月8日 |
| 資本金 | 14億3,470万円(資本準備金等を含む) |
| 代表者 | 会長兼CTO 小俣 泰明/CEO 渡邉 純平 |
| 従業員数 | 407名(2026年4月末時点) |
| 本社 | 東京都渋谷区桜丘町 渋谷サクラステージSAKURAタワー5階 |


引用元:アルサーガパートナーズ株式会社 会社概要より
創業から10年で400名規模、資本金14億円台、本社は渋谷の一等地という顔ぶれは、いわゆる「勢いのあるDXベンチャー」のスペックです
創業者の小俣泰明さんは技術畑出身で、現在は会長兼CTOというポジション、経営の舵取りは2025年12月以降CEOの渡邉純平さんが担う体制になっています
このサイズ感の企業は、大手SIerほどの安定感はなく、スタートアップほどの不安定感もない「中間層」にあたります
つまり、安定よりも成長を取りたい人にフィットしやすいフェーズだといえます
事業内容はDX・コンサル・AI開発の「ワンストップ」


事業の柱はワンストップDXソリューション、つまり「コンサル」から「設計」「開発」「運用」までを一気通貫で提供する形です
- ワンストップDXソリューション事業
- ビジネスコンサルティング/テクノロジーコンサルティング
- AIコンサルティング/AI開発
- システム開発/アプリケーション開発
- Web制作/Webマーケティング
- 労働者派遣事業/有料職業紹介事業
「派遣事業/有料職業紹介事業」が含まれている点は注目すべきです
これは、受託開発の中にSES(=エンジニアをクライアント先に常駐させる契約形態)の要素が含まれている可能性を示すサインで、後述の「やばい理由」とつながってきます
ワンストップDXとSES/受託の違いをもっと知りたい人へ
「受託開発」は、自社内でクライアントから発注を受け、納品まで責任を持つスタイルです。「SES」は、エンジニア自身がクライアント先に常駐して時間単位でサービスを提供するスタイルです。同じIT企業でも、社員が経験できる業務範囲・スキル・年収構造・働き方は大きく変わります。アルサーガパートナーズの場合、メインは受託+コンサル一体型ですが、近年SES寄りの案件も拡大しているという口コミがあります。応募時には「自分はどちらのアサインになる可能性が高いか」をエージェント経由で必ず確認すべきポイントです。
もうひとつ大事な視点は、アルサーガパートナーズの事業ドメインそのものが「追い風の市場」だということです
国内のDX市場は急拡大を続けており、IDC Japanの調査では、国内DX全体の支出額は2023年に6兆5,069億円、2027年には9兆7,698億円に達すると予測されています


引用元:CrexGroup「DXの市場規模」(IDC Japan株式会社、2023年12月21日公表データ)より
マクロで見ると、DX領域はこれから5〜10年は伸び続ける構造的な追い風市場です
つまりアルサーガパートナーズは「市場が伸びている領域に乗っかっている企業」であり、案件が枯渇するリスクは比較的低いと考えられます
ただし、ここで注意してほしいのは「市場が伸びる=従業員の労働環境が必ず良くなる」ではないという点です
むしろ案件が増えるほど、現場の人手は足りなくなりがちで、納期プレッシャーが強くなることもあります
口コミから見える「やばい理由」をネガティブ側から検証


ここからは、「悪い意味のやばい」の中身を口コミから具体的に検証していきます
あえて先にネガティブ側から扱うのは、不安を抱えて検索している読者の気持ちにまず正面から向き合いたいからです
口コミは「Xでこういう声を見つけました」「OpenWorkでこんな声がありました」という、世間の声の紹介として読んでください
残業が多い、納期前に深夜稼働が発生する


「やばい」と言われるネガティブ理由のトップに来るのが、残業の問題です
転職会議に投稿されている残業に関する口コミを、原文のまま3件並べてみます
「基本的に残業が必要。残業しない人がいない。定時でかえるとき気まずい。」(30代前半男性・アプリケーション設計)
引用元:転職会議「アルサーガパートナーズの残業時間はどれくらい?」より
「案件に左右されるため忙しい案件にアサインされた場合、深夜残業が余儀なくされる場合がある」(20代後半男性・プログラマ)
引用元:転職会議「アルサーガパートナーズの残業時間はどれくらい?」より
「納期前は残業が多くなり」体調悪化(エンジニア・3年未満在籍・女性)
引用元:OpenWork「アルサーガパートナーズ 退職検討理由」より
残業の口コミに共通しているのは、「案件・フェーズによって落差が大きい」という構造です
これはアルサーガパートナーズだけの問題ではなく、受託開発・DX企業全般に共通する構造的な特徴です
クライアントの納期に縛られる事業モデルは、リリース直前に残業が集中しやすく、平常時は穏やかでも、ヤマ場で深夜稼働になることが起こりえます
「残業○時間」という数値は、案件・部署・時期によって大きく振れます。重要なのは「ヤマ場の残業に自分が耐えられる体力・志向があるか」を見極めることです。ワークライフバランスを最優先したい人にとっては、この構造そのものが合わない可能性があります。
給与が個人の貢献度に見合わない感覚


給与に関するネガティブ口コミも、退職理由の中で目立つ項目です
「どれだけ売り上げに貢献しても給料が低かった」(エンジニア・3年未満在籍・男性)
引用元:OpenWork「アルサーガパートナーズ 退職検討理由」より
給与構造は年俸制で、賞与がない代わりに年4回の評価機会がある仕組みです
さらに、固定残業代45時間分が給与に含まれているため、月45時間までの残業は給与上「すでに払い込み済み」扱いになります
- 年俸制(賞与なし、年4回の評価昇給機会あり)
- 固定残業代45時間分が給与に含まれる
- 家賃補助手当などの福利厚生は限定的(月3万円程度の手当事例あり)
- 業績連動の賞与がないため、年収の伸びは評価依存
本音を言えば、「賞与がない=悪い」とは一概には言えません
賞与の代わりに年俸として平均化されている可能性もあり、月給ベースで比較すると平均的だったり、案件によっては高めだったりするケースもあります
大事なのは「年俸の額」そのものを、自分の市場価値と他社オファーと並べて比較することです
1社のオファーだけ見て高い/低いと判断するのは、相場観なしの戦いに飛び込むのと同じ状態になります
ワンマン経営/評価制度の不透明感


もうひとつ、口コミで頻出するのが「ワンマン経営」というキーワードです
「ワンマン経営である事」(エンジニア・5~10年在籍・男性)
引用元:OpenWork「アルサーガパートナーズ 退職検討理由」より
創業者がCTOとして長く実権を握ってきた企業に共通しがちな指摘です
ただ、ワンマン経営という言葉は受け取り方が分かれます
ネガティブに取ると「意見が通らない」「トップの一存で物事が決まる」となりますが、ポジティブに取ると「意思決定が早い」「経営方針がブレない」とも言えます



ワンマン経営って結局やばいやつなんですよね?大企業のほうが安心じゃないですか?



そう単純じゃないんですよ、リョウさん。ワンマンは”合議制で意思決定が遅い”ことの裏返しでもあります。スピード経営で成長を取りたい人にはむしろメリットなんです。問題は”あなたが合議制と意思決定スピードのどちらを大事にするか”です。
評価制度については、「年4回の評価機会」自体は他社より頻度が高い設計ですが、「評価軸が明示されにくい感覚」を訴える口コミもあります
急成長企業ではよくある現象で、組織と制度の整備が、人数の増加に追いついていないフェーズだと推測できます
受託開発からSES事業への変化に対する違和感


もうひとつ、見落とせない構造変化があります
「受託開発企業なのにSES事業を始めた」(エンジニア・3~5年在籍・男性)
引用元:OpenWork「アルサーガパートナーズ 退職検討理由」より
これは入社後ミスマッチを起こす典型パターンです
受託開発に魅力を感じて入社したのに、配属によってはSES(=クライアント先常駐)寄りの案件にアサインされる可能性がある、ということです
「自社で開発したい」と思っていた人が、客先常駐に配属されたら、当然「話が違う」と感じます
逆に「客先での経験を積みたい」「色んな現場を経験したい」というタイプであれば、むしろチャンスにもなります
「自分の配属はSESになる可能性があるか」「具体的にどの案件にアサインされる予定か」を、選考途中で必ず確認してください。エージェント経由なら、人事に直接聞きにくい質問を代わりに確認してくれるので、ミスマッチを防げます。
一方で評価されているポジティブな側面も多い


ネガティブ口コミだけを並べて結論に飛びつくのは、偏った判断になります
同じ会社、同じ年代、同じ職種の人でも、「やめてよかった」と「行ってよかった」が真逆に分かれることはよくあります
ここからは、口コミで評価されているポジティブな側面を見ていきます
自由度の高い働き方(フレックス・リモート・時間単位有給)


働き方の柔軟性については、ポジティブな口コミが多く見られます
「1時間単位の有給取得が可能。フレックスタイムやリモート勤務可能などWLBはとりやすかった。社員の人柄は良かった」(30代前半女性・プログラマ)
引用元:就活会議「アルサーガパートナーズの退職理由」より
- フレックス制度(コアタイム11時~)
- 1時間単位での有給取得が可能
- 基本的にリモートワーク前提(案件によって変動あり)
- 副業可
つまり、案件が落ち着いているフェーズではWLBが取りやすく、自分でメリハリをつけられる人にとっては快適な環境です
逆に、「決められた時間まで会社にいる」というスタイルが好きな人や、上司からの指示待ちで動きたい人には、自由度が高すぎてフィットしないかもしれません
大手企業案件・コンサル人脈による経験機会


案件規模・案件の質に関するポジティブ口コミも、しっかり存在します
「コンサルティング事業部はアクセンチュア出身者も多く、人脈から開発案件を引っ張ってくるケースがあり、有名企業とのやり取りができたりする」(30代前半男性・アプリケーション設計)
引用元:就活会議「アルサーガパートナーズの退職理由」より
大手コンサル出身者の人脈で案件を獲得しているのは、アルサーガパートナーズの強みの1つです
ナショナルクライアントのDX案件は、SES中心のキャリアでは経験できないインパクトのある仕事を含むケースがあります
「自社サービスを作る楽しさ」とはまた別軸の、「巨大な顧客のビジネスを変える経験」を積みたい人にとっては、この環境は貴重です
次の転職で年収を上げやすいキャリア


意外と語られないポイントですが、アルサーガパートナーズは「踏み台キャリア」として機能している側面があります
「年収上げるには仕方なかった。お陰で転職時にかなり年収上げることができ、他の会社にも転職しやすいキャリアを作れたので本当に感謝」(20代後半男性・プログラマ)
引用元:就活会議「アルサーガパートナーズの退職理由」より
「エンジニアリング特化よりも会社にとっての売り上げをエンジニアリングによって向上させるかの思考力が身につく」(20代後半男性・プログラマ)
引用元:就活会議「アルサーガパートナーズの退職理由」より
つまり、アルサーガパートナーズで数年経験を積むと、次の転職市場で評価されやすいキャリアが作れる、という証言です
DX大手案件+コンサル思考+自走力という三点セットは、転職市場では希少価値が高い組み合わせです
「終身雇用前提で長く勤める会社」というよりも、「2〜5年で経験を積んで次に行く前提の会社」と見なすと、評価が大きく変わってきます



つまり、合う人にとっては”成長企業の追い風”を浴びれる、合わない人にとっては”激務でしんどい場所”になる、ってことなんですね



その通りです。だから”やばい”という他人の主観じゃなく、”あなたのキャリアフェーズに合っているか”を軸に判断する必要があるんです。
「やばい」と感じるかは”あなたのキャリアフェーズ次第”


ここまで読んだあなたは、もうお気づきだと思います
アルサーガパートナーズが「やばい」かどうかは、絶対評価ではなく、相対評価です
具体的には、あなたのキャリアフェーズ・志向・体力との相性で、180度評価が変わります
「同じ会社の同じ部署にいた人が、片や”最高でした”、片や”二度と戻りたくない”と評価する」というのは、実は珍しいことではありません
主観の問題ではなく、その人のキャリア段階・期待値・働き方の優先順位が違うからです


引用元:OpenWork「アルサーガパートナーズ クチコミ」、転職会議「アルサーガパートナーズ クチコミ」から傾向を要約
向いている人の特徴


口コミと事業構造から、アルサーガパートナーズに向いている人物像を整理すると、こうなります
- 自走力がある(指示待ちではなく、自分で勉強・行動できる)
- スピード成長を望む20〜30代の経験者
- ナショナルクライアント・DX大手案件に関わりたい
- 技術力+ビジネス思考(売上貢献・事業視点)の両軸を伸ばしたい
- 固定残業+年俸制という給与構造に納得できる
- 「2〜5年でスキルを積み次のステップへ」を前提に動ける
- ワンマン経営=スピード意思決定だと、ポジティブに捉えられる
こういうタイプの人にとって、アルサーガパートナーズは「やばい(いい意味で勢いがある)」企業として機能します
逆に言うと、上記がほとんど当てはまらない人は、入社後にミスマッチを感じる可能性が高いと判断できます
向いていない人の特徴


一方、向いていない人の特徴を、口コミから整理するとこうなります
- 手取り足取りの研修・OJTを求めている(自走文化と合わない)
- ワークライフバランスを最優先したい(案件次第で残業がある)
- 賞与・退職金・手厚い福利厚生を重視している(年俸制で賞与なし)
- ワンマン経営/トップダウン文化が苦手
- SES(客先常駐)への配属になる可能性を許容できない
- 「終身雇用で長く安定したい」というキャリア観
正直に言うと、上記のうち3つ以上に強く当てはまる場合は、アルサーガパートナーズ以外の選択肢を真剣に検討した方が、入社後の幸福度は高くなる可能性があります
「自分はどっちのタイプだろう?」と、ここで一度立ち止まって考えてみてください
そして、もし判断に迷うようなら、それは「比較材料が足りていないサイン」だと考えてください
1社単独で判断するのは危険|他社と比較してから決めよう


ここからが、この記事で一番伝えたい本質の話です
アルサーガパートナーズに行く・行かない、辞める・辞めないの判断を、 **この会社1社の情報だけ** で決めるのは、相場観なしの戦いに飛び込むのと同じです
口コミサイトを何時間眺めても、他社の同職種・同年代の年収レンジを知らない限り、「この年俸が高いのか低いのか」は判断できません
同様に、「DX企業の残業はだいたいこんなものなのか/ここが特別重いのか」も、複数社と比較しないと分かりません
転職活動でやってはいけない「1社判断」


転職に失敗する人の典型パターンは、「1社の情報だけで決断する」ことです
内定承諾の期限が迫ると、人間は焦って意思決定の質が落ちます
「これより良い会社があるかも」という疑念を抱えながら入社して、3ヶ月後に後悔するパターンは、本当によく聞く話です
1社のオファーだけ持っている状態は、心理的に「これを断ったら次がない」と感じやすく、不利な条件でも飲んでしまう構造があります。複数社からオファーをもらっている状態なら、相場観が見えるだけでなく、年収交渉の力も自然と上がります。これは”駆け引き”ではなく、”市場価値を正しく扱うこと”です。
市場価値を測るための「比較相手」の作り方


では、どうやって比較材料を集めればいいかという話です
結論から言えば、「同業他社を3〜5社、自分一人ではなく専門家と一緒に並べる」のが最速・最安です
DX企業/受託開発/コンサル系/自社開発から、自分の興味とスキルに近い企業を3〜5社ピックアップします
口コミサイトだけでなく、IT特化型エージェントに「私のスキルだと、市場ではどのレンジ?」と聞くと、客観的な数字が出てきます
年収だけでなく、案件のジャンル、リモート可否、評価制度、配属の柔軟性など、複数の軸で並べます
同時並行で選考を進め、複数社のオファーを手にしてから比較・意思決定するのが、最も後悔の少ないやり方です
このプロセスを自分一人でやろうとすると、現職を続けながらでは時間が足りません
だからこそ、IT特化型の転職エージェントを「無料の比較ツール」として使うのが、現実的で賢い選択になります
アルサーガパートナーズで言えば、「経験が浅い方向けのポテンシャル採用を積極的に行っている。毎月の入社希望数は数百を超えているようで若手に人気が高い」(30代後半男性)という口コミもあり、
引用元:就活会議「アルサーガパートナーズの退職理由」より
人気企業ゆえに比較材料がないと選考通過後の判断を誤りやすい構造です
年収交渉や他社比較に強い、おすすめIT特化型エージェント3選


ここまで読んで、「やっぱり1社単独じゃなくて、他社と比較してから判断しよう」と思えたあなたへ
アルサーガパートナーズに行くにせよ、行かないにせよ、「自分の市場価値」と「他社の年収レンジ」を客観的に知ることが、後悔しない選択の前提条件です
例:IT特化型転職エージェントには、年収交渉に強くて20代の前職比較で平均120万円・30代の前職比較で平均160万円アップを実現しているところや、求人数45,000件以上・支援実績22,000人以上を抱える業界最大級のところ、IT・Web特化で求人55,489件・成功率96%を誇るところなど、特徴の異なる選択肢が複数あります
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アルサーガパートナーズ やばい|まとめ・読者の次の一歩


長い記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます
最後に、この記事の結論をシンプルにまとめます
アルサーガパートナーズの「やばい」を冷静に分解した結論


「アルサーガパートナーズ やばい」というキーワードに振り回されていた頃のあなたは、もういません
- 「やばい」はポジティブとネガティブの両義性を持つキーワード
- アルサーガパートナーズは創業10年・従業員407名のDX企業で、市場の追い風を受けている
- 残業・給与・ワンマン経営・SES参入といったネガティブ口コミは事実として存在する
- 一方で、自由な働き方・大手案件・踏み台キャリアといったポジティブ評価も同等にある
- 合うかどうかは絶対評価ではなく、あなたのキャリアフェーズ次第
- 1社単独で判断せず、他社と比較してから決めることが後悔しない選択の鍵
つまり、「アルサーガパートナーズはやばいから絶対に行くな」というのも誤りだし、「成長企業だから絶対に行け」というのも誤りです
正解は、「あなた自身のキャリアフェーズ・志向・体力との相性で判断する」しかありません
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結局のところ、1人で口コミサイトを永遠に読み続けるよりも、プロに無料で相談したほうが、よっぽど早く答えに近づけるってことですね



その通りです、ミサキさん。情報収集は1人で頑張るより、プロを”無料で借りる”のが現代のセオリーです。アルサーガパートナーズを受けるかどうかも含めて、まずは市場全体を見てから決めましょう。
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アドバイザーを選考官に見立てた模擬面接を何度も行うので、本番で力を発揮しやすくなります
独占ルートの求人や、面接が確約された求人など、TechGoだけの特別なチャンスも豊富ですよ



完全無料となっているので、リスク無しで「プロの交渉力」に頼ることができます
2位 Geekly(ギークリー)
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Geekly(ギークリー)は、45,000件以上の求人をもつ、大手のIT専門転職エージェントです
IT業界のさまざまな職種を理解している「専門アドバイザー」が、100名以上も在籍しています
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自分のスキルを正しく棚卸しできるため、今まで気づかなかった自分の市場価値が見つかりますよ
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企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています
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レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が52,367件(2026年6月時点)もあり、毎日更新されています
専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、初回提案での内定率が "90%"(2018年4月~2019年9月時点)の実績もあります
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職務経歴書の添削や模擬面接もしてくれるので、今の仕事を続けながらでも効率よく準備できます
自分の年収を予測できる機能など、納得して意思決定ができる仕組みが整っているのが魅力です



アドバイザーによって提案に差が出ないよう、最初の面談で自分の戦略を伝えておくと安心ですよ
ITエンジニア未経験向け


ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう
初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます
- 1位 @PRO人
- 2位 キャリアカンパニー
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ひとつずつ中身を確認していきましょう
1位 @PRO人(アットプロジン)
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@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています
たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します
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キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね
カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています



情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ
2位 キャリアカンパニー
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無料ITスクールで勉強もできる
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キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます
オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます
- スキル診断が無料
- スクールを無料で併設
- 5,000人以上の実績あり
今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ
活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です



まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
3位 BREXA SOLVIA(ブレクサ ソルビア)
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3か月の研修で土台がつくれる
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BREXA SOLVIA(ブレクサ ソルビア)は、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています
入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます
- 未経験採用が95%
- 3ヶ月の実践研修
- 選考結果は当日に連絡
研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
