日曜日の夜、リビングの照明を落としたまま、スマホの検索バーに「リコージャパン 転職先」と打ち込んだことがありませんか
明日からまた、ぎっしり詰まった訪問予定とSlackの通知が鳴り続く一週間がはじまる
給与明細を見るたび、同年代でWeb系の自社開発に行った友人の話を思い出すたび、ふと「このまま、あと10年同じ会社にいて大丈夫だろうか」という言葉が頭をよぎる
結論から先にお伝えします
リコージャパンには明確な強みと、構造的な悩みの両方があります
辞めるか残るかは「会社の良し悪し」ではなく、「あなた自身のキャリア戦略」で決めるべきです
判断材料として、まず次の3つの事実を見てください
- 親会社リコーの平均年収は860万円(平均年齢45.4歳・平均勤続20.0年/2025年3月期 有価証券報告書)です
- リコーは2024年9月に国内グループで約1,000人規模の希望退職(セカンドキャリア支援制度)を発表しました
- 経済産業省の試算では、2030年にIT人材は中位シナリオで約45万人(高位で約79万人)不足するとされています
言い換えれば、リコー本体は高年収帯ですが、それは45.4歳・勤続20年という平均像であって、現役世代の手取りとは乖離しやすいということ
そしてグループ全体としては「業績好調の中で先回りした構造改革」に動いており、社員側にも「自分のキャリアを真剣に考えるタイミング」を投げかけています
一方で、IT業界全体としてはエンジニア経験者を強烈に必要としている状況です

でも私、リコージャパンしか知らないので、転職市場で本当に評価してもらえるのか不安です。ネームバリューだけで採用されてるんじゃないかって、ずっと頭の片隅に引っかかってます…



その不安、私も同じ時期に持っていました。でも結論を言えば、リコージャパン経験者は外資SaaS・クラウド・自社開発・社内SEで現実的に評価されています。LinkedInベースの調査では、Salesforce・Microsoft・AWS・Box・Oracleなどへの転職実例が出ています。データを見てから判断しましょう。
この記事を読み終えるころには、次の状態になっています
- リコージャパン経験者の現実的な転職先カテゴリと、職種別に狙えるルートが頭に入る
- 「辞めるか残るか」を会社の良し悪しではなく、自分のキャリア戦略で判断できる
- 自分の市場価値を測るための、最初の具体的なアクションが見える
焦って辞めず、惰性で残らず、情報を持って決める
そのためのデータと判断軸を、ここから一緒に整理していきます
「リコージャパン 転職先」を検索する人が、本当に知りたいこと


「リコージャパン 転職先」というキーワードで検索する人の多くは、すでに転職活動を始めているわけではありません
まだ会社にも、自分にも、迷っている段階で「他の人はどこに行ってるのか」を知りたい状態です
このセクションでは、その「迷い」の正体を3つの動機に分けて、ファクトで整理していきます
給与・キャリア・将来不安──検索動機の3パターン


リコージャパンを辞めようかどうか迷う人の動機は、ざっくり3つに分かれます
- 動機①:給与の頭打ち感──同年代の同業他社・自社開発勤務の友人と比べて、手取りに差を感じる
- 動機②:成長実感の薄さ──保守・運用・ドキュメント作成が中心で、モダンITスキルが身につかない焦り
- 動機③:会社の将来への不安──親会社リコーの希望退職ニュースを見て、自分の5年後10年後がどうなるか見えなくなった
口コミサイトを丁寧に追うと、この3つの動機がはっきりと浮かび上がってきます
たとえば給与については、こんな声がOpenWorkに残っています
「長時間労働にも関わらず月給が安く、ボーナス(年2回)に依存する給与体系。同年代の同業他社・自社開発勤務の友人と比較すると100万〜200万単位で見劣りすると感じた」
引用元:OpenWork「リコージャパン 退職検討理由」より
この気持ち、痛いほどわかります
基本給ベースが伸びにくく、賞与で年収を帳尻合わせするタイプの給与体系は、転職市場で年収比較したときに不利に働きやすいんです
転職先の企業は、基本的に「あなたの基本給×役職」で評価して提示してきますからね
営業ノルマや営業文化に関しても、こんな声があります
「営業成績を壁に張り出されたり、ノルマ達成しなければ叱責されたり、足で稼ぐ営業職だったりと、昭和の営業スタイルが残っている部署もある」
引用元:OpenWork「リコージャパン 退職検討理由 個別回答」より
これは部署・支社・支店によって差が激しい問題です
本社は「モノ売り」から「コト売り」へ営業スタイルを大きく転換していますが、現場の運用文化が昭和のまま残っているケースは、大企業ではよくあることです
だからこそ、辞めるかどうかは「会社全体」ではなく「自分の今後の配属」で判断する必要があります
リコー本体の希望退職(セカンドキャリア支援制度)が示すもの


2024年9月12日、リコーは「セカンドキャリア支援制度」という名称で希望退職募集を発表しました
この事実は冷静に整理しておくべきです


引用元:リコー公式「国内希望退職制度『セカンドキャリア支援制度』実施に関するお知らせ」、ITmedia ビジネスオンライン「リコー、国内で希望退職者を約1000人募集へ」より
数字を見ると規模感が伝わると思います
- 国内(リコーおよび国内グループ会社)で約1,000人規模
- 海外を含めた全体規模は約2,000人
- 募集期間は2024年10月1日〜2025年2月28日、退職日は2025年3月31日
- 2024年度に約160億円の特別費用を計上、2025年度には約90億円のコスト削減効果を見込む
ここで一つ、誤解されがちなポイントを整理しておきます
「希望退職を出す会社=危ない会社」というわけではありません
リコーは業績好調の中で、デジタルサービス企業への変革に合わせて先回りで構造改革に踏み込んでいる、というのが公式の説明です
むしろ業績が悪化してから慌てて整理解雇に動く会社よりも、合理的な判断とすら言えます
ただし、社員視点で見ればどうでしょう
これは「この会社で5年後10年後、自分はどんなキャリアを描けるのか」を真剣に考えるシグナルとして受け取るのが現実的です
会社の動きを読み取りつつ、自分の手綱は自分で握る
この姿勢を、これから一緒に作っていきましょう
まずやるべきは「辞めるか残るか」の二択ではない


多くの人が陥る最大の失敗は、ここです
情報が足りない状態で「辞める/残る」の二択を考えてしまい、エネルギーを使い切ってしまう
本来やるべきは、「判断するための情報を、まず集める」ことです
判断材料がない状態で二択を悩むのは、地図を持たないまま「右に行くか左に行くか」を悩むのと同じです
必要なのは、地図を手に入れること
次のセクションから、その地図を一つずつ広げていきます
リコージャパンを辞めたい人が抱える、4つのリアルな悩み


リコージャパンの転職検討者が抱える悩みを、口コミサイトと公開データから整理すると、大きく4つに分かれます
一つひとつ「これは自分のことだ」と確認しながら読み進めてください
悩み①:賞与依存の給与体系で同年代と差がついていく不安


同年代との給与格差を意識し始めるのは、たいてい結婚や住宅購入のタイミングです
毎月の手取りでは何とかなっていても、住宅ローン審査や教育費のシミュレーションを始めた瞬間、「あれ、足りるのか?」という不安が突き刺さってくる
ここで親会社リコーの公開数値を見てみましょう


引用元:IR BANK「リコー 平均年収の推移」、日本経済新聞「リコー 年収・初任給情報」より
親会社リコーの平均年収は860万円
ただしここで気をつけてほしいのは、これは平均年齢45.4歳・平均勤続20.0年のベテラン中心の構造で出ている数字だということです
あなたが20代後半〜30代の現役世代であれば、実感年収はここから大きく下回ります
もう一つ重要なのは、リコー(親会社)とリコージャパン(国内販売子会社)は別会社で、リコージャパン単独の有報数値は公開されていません
口コミサイトの集計では、リコージャパンの平均年収は470万円〜804万円と幅があり、職種や役職、勤続年数で大きく変わるのが実態です
ここで参考までに、SIer業界全体の年代別平均年収も見ておきましょう
| 年代 | SIer業界平均年収 | 備考 |
| 20代 | 約380万円 | 新卒〜若手 |
| 30代 | 約520万円 | 主任〜係長クラス |
| 40代 | 約620万円 | 課長クラス |
| 50代以上 | 約750万円 | 部長クラス |
引用元:マイナビ転職エージェント「SIerの年収はいくら?」、Geekly Media「SIerで働くエンジニアの年収ランキング」より
業界全体の年代別平均と、あなたの現在年収を比較してみてください
業界水準とずれていないなら、それは「リコージャパンが悪い」のではなく、SIer業界全体の構造です
業界水準を上回りたいなら、自社開発系・外資系IT・コンサル系という、業界そのものを越境する選択肢が見えてきます
悩み②:カスタマーエンジニアの「業務の幅と成長実感」


カスタマーエンジニア(CE)職は、複合機の保守・運用・点検・導入支援が業務の中心です
近年はITソリューションやネットワーク機器の導入支援も担当範囲に入り、業務の幅は広がりつつあります
ただし、現場の声を見ると、もう少し複雑な実態が見えてきます
「営業区からの無茶な依頼やふわふわした内容の案件が回ってくる。誰かのミスの尻拭いに時間を取られ、技術的にスキルアップしている実感が持てない」
引用元:OpenWork「リコージャパン カスタマーエンジニア 現職口コミ」より
これは個人の能力の問題ではなく、業務設計の問題です
保守・運用が中心の役割は、安定稼働を守ることが最優先のため、最新のクラウドネイティブな技術スタックを業務の中で習得しにくい構造になっています
これは「中小SIerのなんちゃってSE」問題と本質的に同じ構造です
「中小SIerでは実装は下請けに丸投げで、自社のSEは顧客との調整・進捗管理・大量のドキュメント作成に終始することがある。気づけば技術力が身につかない『なんちゃってSE』になるリスクがある」
引用元:LiPro「未経験からITエンジニア転職の落とし穴」より
ただし、ここで諦める必要はまったくありません
カスタマーエンジニアの経験は、見方を変えれば「ハードウェア・ネットワーク・複合機・複数のITソリューションを扱った経験」「お客様先で技術トラブルを最前線で解決した経験」になります
この経験は、後ほど解説する「同業他社のフィールドエンジニア」「インフラ系の社内SE」「セキュリティ系のサポートエンジニア」で確実に評価されます



これは皆さんの能力の問題じゃないんです。業務の設計上、技術力が育ちにくいポジションがあるだけ。逆に言えば、ポジションを変えれば、皆さんの「現場感覚」と「複数製品を扱った経験」は大きな武器になります。
悩み③:昭和型営業文化・ノルマプレッシャー(営業職向け)


営業職の方には、もう一つ別の構造的な悩みがあります
近年、リコージャパンは「モノ売り」から「コト売り」へ営業スタイルを大きく転換しています
単に複合機を売るのではなく、顧客の経営課題や業務課題をヒアリングし、ITソリューションやDX支援といった付加価値の高い提案を行う「ソリューション営業」が公式には主流になりつつあります
これ自体は素晴らしい方向性です
ただし、現場の運用文化が必ずしも追いついていない、という声があるのも事実です
- 個人ごとのノルマ(予算)が非常に高く、達成しなければ叱責の対象になる部署が一部残る
- 営業成績を壁に張り出す、足で稼ぐ訪問営業など、昭和型の文化が支社・支店ごとに濃淡がある
- 「コト売り」を掲げつつ、実態は複合機の更新需要に依存している部署では成果が出にくい
大切なのは、これらが会社全体の問題ではなく、配属先と直属上司の問題であるケースが多いという認識です
同じリコージャパンでも、DX推進部門・コンサルティング部隊・大型法人営業など、ソリューション提案中心の部署では、まったく違う働き方をしている人もいます
「うちの会社は終わってる」と総括する前に、「自分の今のポジション」と「異動可能性」を冷静に見極めることが先です
そのうえで「異動の余地が薄い/文化に合わない」と判断するなら、転職を視野に入れる
順序を間違えないでください
悩み④:「リコージャパン」というラベルだけで自己評価してしまう問題


大企業に長く在籍していると、ある時から不思議な感覚に襲われます
「自分は今のポジションで仕事ができている」
でも、それは「リコージャパン」という看板の上での話であって、看板を外したときに何ができるのかが、急にわからなくなる
「裸の自分の市場価値はいくらなのか」
これは、検索バーに「リコージャパン 転職先」と打ち込んだ人の最深部にある問いだと思います



でも逆に、大企業出身ってだけで採用してくれる会社もあるんじゃないですか?ネームバリューって武器ですよね!



リョウさん、それは半分正解で半分危険なんです。確かにネームバリューは書類選考で有利ですが、面接で「自分の言葉でやってきたこと」を語れないと、最終面接で必ず崩れます。看板抜きで語れる経験を、ちゃんと棚卸ししておかないと…。
大企業のネームバリューは「書類選考を通過させる力」はありますが、「内定を取る力」とは別物です
解決方法はシンプルです
看板を外した「裸の自分」を、データと求人で客観的に測ってみればいい
具体的には、IT特化型の転職エージェントに無料登録して、あなたのスキルに対してどんな求人が来るかを見てみることです
応募する前提ではなく、「測る前提」で使えばいい
これは健康診断と同じ発想です
受けた瞬間に治療が始まるわけではありません
でも、数値を知らないと、自分が健康なのか不健康なのかすらわからない
安易に辞める前に──リコージャパンの「手放したくない強み」を再確認


退職検討理由ばかり見ていると、視野が狭くなります
辞める判断をするなら、辞めることで「失うもの」も冷静に把握しておくべきです
「全部良い」も「全部ダメ」もない
ここでは、リコージャパンが持っている本物の強みを、辞める前に必ず再確認すべき要素として整理します
教育制度・プロフェッショナル認定制度


リコージャパンは、社員一人ひとりの「スキルの見える化」と「自律的成長の支援」を目的としたプロフェッショナル認定制度を設けています
「知識・技能・成果」の3要素で個々の社員のプロフェッショナルレベルを認定する仕組みで、職種別の体系的なキャリアパスが整備されています
これは大企業だからこそ維持できる仕組みです
プロフェッショナル認定制度をもう少し詳しく(クリックで開く)
プロフェッショナル認定制度は、各職種の標準スキル定義をもとに「知識(資格・研修修了)」「技能(実務遂行能力)」「成果(プロジェクト・案件実績)」を多面的に評価する仕組みです。役職に就かなくても、その道の専門家として認定を受けてキャリアを伸ばす道も用意されています。
転職市場に出ると、自社で完結した認定制度は社外では通用しないことも多いため、業界共通の資格(AWS認定、CCNA、ITIL、情報処理試験など)も並行して取得しておくと、転職時の評価が大きく変わります。
転職する場合、この社内認定だけで戦うのは難しいので、業界共通の資格を組み合わせる発想が必要になります
ワークライフバランスと福利厚生


OpenWorkの集計データによれば、リコージャパンの2023年度の平均残業時間は月13.5時間です
一般労働者の月平均残業時間とほぼ同水準で、IT業界の中ではホワイト寄りに位置します
こんなポジティブな口コミも見つかります
「営業ノルマはあるが、そこまで詰められることも無いので、精神的には楽。産休育休も多くの人が取っていて、女性が働きやすい環境は整っている」
引用元:OpenWork「リコージャパン 個別口コミ」より
ベンチャー系の自社開発企業に行くと、平均残業時間が30〜50時間になる職場も珍しくありません
家庭を持つ年代であれば、このワークライフバランスは数字以上に価値があります
福利厚生も、社員寮・住宅手当・退職金・確定拠出年金・健保組合の手厚さなど、大企業ならではのインフラが揃っています
これを手放すかどうかは、「金額換算でいくら相当か」を一度試算してみると判断しやすくなります
大企業ネームバリューと顧客基盤の安心感


リコージャパンは、全国の中堅・大企業を中心に幅広い顧客基盤を持っています
取引先には誰もが知る大手企業や、地域経済を支える中堅企業が並びます
こうした顧客基盤の上で仕事をしてきたという事実は、「決裁プロセスが長い大企業相手の営業・提案・導入経験」として、転職市場でも一定の重みを持ちます
もう一つの安心感が、社外での信用力です
賃貸契約、住宅ローン、クレジットカード審査、保育園の入園選考
「上場企業グループの大手販売子会社」というステータスは、生活インフラの多くで暗黙に有利に働きます
これも金額には換算しにくいですが、確実に存在する価値です
強みと悩みを天秤にかける視点


ここまでをいったん整理しましょう
| 項目 | 強み(残るメリット) | 悩み(辞める動機) |
| 給与 | 退職金・福利厚生は手厚い | 賞与依存で同年代と差を感じる |
| 働き方 | 残業少なめ・WLBが安定 | 支社差・昭和型営業文化が残る部署あり |
| キャリア | 体系的な教育・認定制度 | モダンITスキルの実務経験が積みにくい |
| 将来性 | 大企業の安定基盤 | 希望退職実施という構造改革シグナル |
| ステータス | 大企業ネームバリュー | 看板抜きの市場価値が見えない |
こうやって並べて初めて、「自分にとって何が一番重いか」が見えてきます



つまり、強みも弱みも一覧にして、自分にとって優先度の高いものから順に重みづけして判断する、ということですね?



その通りです。たとえば「子どもがまだ未就学で、住宅ローン返済中で、WLBが最優先」という人と、「独身で、貯金もあって、年収アップとスキル習得が最優先」という人では、出る答えがまったく違います。同じデータでも、人によって最適解は変わるんです。
「リコージャパンはやばいから辞めるべき」と単純化した結論はありません
「リコージャパンは安定だから残るべき」も同じく単純すぎます
あなたの優先順位と、現職で得られるもの・失うものを天秤にかけたときに、答えは自然に出てきます
リコージャパン経験者の「市場価値」──職種別に分解した転職先カテゴリ


ここからが、検索してくれたあなたが一番知りたかった話だと思います
「リコージャパン経験者は、実際にどんな会社に転職しているのか」
職種別に整理していきます
システムエンジニア(SE)の転職先カテゴリ


リコージャパンのSEは、上流の顧客折衝(要件ヒアリング・提案)から導入・運用までを一気通貫で経験できる職種です
この経験は、転職市場で次のようなカテゴリで高く評価されます
- 外資SaaSのプリセールス・カスタマーサクセス──顧客折衝と要件整理の経験を、SaaS導入の前後工程で活かす
- 自社開発企業(事業会社IT部門・SaaS企業)の社内SE・PdM補佐──業務要件をエンジニアに翻訳する役割で重宝される
- 中堅SIerの上流SE・PMO──大手の経験を活かして上流ポジションでのスカウトが多い
- ITコンサル(業務改革・DX推進)──提案資料作成・ステークホルダー調整の経験が直接活きる
外資SaaSと聞くと「英語力が…」と身構える方が多いですが、最近は日本市場拡大のため、英語力不問の日本人ポジションも多数出ています
むしろ求められているのは「日本の中堅・大企業の意思決定プロセスを理解している人」です
リコージャパンのSEは、ここがど真ん中で合致します
カスタマーエンジニア(CE)の転職先カテゴリ


CE職は、フィールドエンジニアとしての現場経験と複数製品の運用経験が強みです
転職先カテゴリは次のように広がります
- 同業他社のフィールドエンジニア──同じ職種で給与水準アップを狙う最短ルート
- IT機器メーカー・通信系のテクニカルサポート──現場でのトラブル対応経験が即戦力扱い
- インフラ系の社内SE(運用設計・ベンダーマネジメント)──事業会社のIT部門で運用ノウハウが評価される
- セキュリティ系のサポートエンジニア──ネットワーク・複合機の運用経験を、セキュリティ製品の導入支援にスライドさせる
「現場で複数製品のトラブル対応をしてきた」という経験は、コードを書く経験とは別の希少性があります
サーバーの中でしか動いていないクラウドエンジニアにはできない、フィジカルな現場感覚は確かに価値があるんです
営業職の転職先カテゴリ


営業職にも、現職経験を活かしながら年収を上げられる選択肢が複数あります
- 外資SaaSのインサイドセールス・フィールドセールス──ITソリューション提案経験が直接武器になる
- 自社開発企業のカスタマーサクセス──顧客折衝経験を、契約後のフォローと拡張提案に活かす
- ITコンサル(営業出身からの上流提案)──大企業相手の決裁プロセス理解が強み
- 同業の中堅IT商社・ITソリューションベンダー──年収アップ目的でのスライド転職
営業職の転職で意外に強いのが、外資SaaS系のフィールドセールスです
大企業相手にITソリューションを売ってきた経験は、まさに外資SaaSが求めている層と一致します
そして年収レンジが一段違うのが特徴です
リコージャパン経験者の実際の転職先カテゴリ(LinkedIn調査ベース)


ここまで「カテゴリとしての可能性」を見てきましたが、実際にリコージャパン出身者がどこに行っているのか、固有名詞のデータも見ておきましょう
LinkedInベースの調査によれば、リコージャパン卒業生は次のような企業で活躍しています


引用元:外資転職ドットコム「何がやばい?リコージャパンの退職理由は?転職先は?リコージャパン卒業生を調査!」より
並んでいる企業を見て、どう感じますか
Salesforce、Microsoft、AWS、VMware、Box、IBM、Oracle、Cybereason、HP、Dell
日本のIT業界で「年収を上げたいなら、ここに行きたい」と多くのエンジニア・営業が憧れる外資IT企業群が、ずらりと並んでいます
これは大事なファクトです
リコージャパンの経験は、外資IT各社が「即戦力」として欲しがる経験そのものだということです
SIerはその事業特性上、外資ITの製品を含む幅広い製品を取り扱っているので、外資系IT企業は「即戦力」として日系SIer出身者を好んで採用しています
もちろん、誰でもこれらに転職できるわけではありません
実績・職種・英語力で差が出るのは当然です
ただし、「リコージャパン出身だから無理」という前提は明らかに事実と異なります
むしろ「リコージャパン出身だから狙える」のが、こうした企業群です
リコージャパンで身についた「職務経歴書に書ける武器」


転職活動の本番は、職務経歴書を書く作業です
ここで多くの大企業出身者が陥るワナがあります
「業務内容をそのまま箇条書きで並べてしまう」
これだと、書類選考でほぼ確実に落ちます
このセクションでは、リコージャパン経験者が「武器として書ける経験」を整理し、書き方の方向性まで一気に伝えます
顧客折衝・要件定義の経験は市場で評価される


リコージャパンの強みは、SEもCEも営業も、ある程度「顧客に直接接している」点にあります
「上流の顧客折衝(要件ヒアリング・提案)から導入までを一気通貫で経験できる。中小SIerだと工程が切り分けられて要件定義しか触れないことも多いが、当社は中堅・中小企業のお客様を相手に提案から運用まで関われる」
引用元:OpenWork「リコージャパン 入社理由と入社後ギャップ」より
これは転職市場で確実に評価される経験です
下請けSIerに長くいた人は、顧客の顔を一度も見ないままキャリアを終えるケースもあります
あなたが「お客様の現場で何を聞いて、どう提案して、どう導入して、どう運用したか」を語れるのは、それだけで希少性があるんです
大企業基準のドキュメント力・ステークホルダー調整力


大企業に勤めていると、業務改善提案書、運用設計書、社内承認フロー、リスクアセスメント、顧客報告書
これらを当たり前のように書き、回し、承認を取ってきました
本人にとっては「当然の業務」ですが、これも転職市場で確実に評価されます
特に自社開発のスタートアップやSaaS企業は、ドキュメント文化が弱い組織が多く、「大企業出身でドキュメント書ける人」が逆に重宝される構造があります
ベンチャーで「設計書ない」「議事録ない」「リスクアセスメントない」状態で困っているチームに、あなたの経験は救いとして映るんです
大規模顧客との折衝経験(中堅・大企業中心の顧客基盤)


リコージャパンの顧客は、全国の中堅・大企業が中心です
こうした顧客は決裁プロセスが長く、情シス・購買・経営層と複数のステークホルダーをまたいで合意形成を取る必要があります
この「複数部門をまたぐ合意形成の経験」は、中小Web系の高速開発文化では得難い経験です
外資SaaSがエンタープライズ向け営業職を採用する際、最も欲しがるのがこの経験です
あなたがこれを「日常業務」だと過小評価しているなら、それは大きな勘違いだと知ってほしいです
職務経歴書は「業務内容の羅列」ではなく「課題→打ち手→成果」のストーリーで書く


具体的な書き方の方向性をお伝えします
NG例とOK例を並べてみます
・複合機の保守・運用業務
・顧客先での点検対応
・社内システムのドキュメント作成
・社内承認フロー対応
・課題:担当顧客10社で複合機の保守コールが月平均35件発生し、CE訪問回数が業界平均より20%多い状態だった
・打ち手:顧客ごとの障害パターンを分析し、頻発する3パターンに対し予防保守提案(月1回の自主点検手順書)を導入
・成果:6か月で保守コール件数を月平均14件まで削減(60%減)、顧客満足度評価も4.2→4.7に向上
同じ業務でも、書き方一つで「読んでみたい人」になるか「ただの羅列」で終わるかが決まります



でも自分のやってきた仕事、こんなにキレイな数字とストーリーで書けるかな…保守業務をコピペして、あとはGitHubのリンク貼っとけばよくないですか?



リョウさん、それだと書類で落ちます。コピペで通るならエージェントは要りません。職務経歴書の添削こそ、IT特化型エージェントを使う最大の価値なんです。「あなたのこの経験は、こう書き直すと刺さりますよ」と教えてくれるのがプロです。
自分の経験を「ストーリーに翻訳する」作業は、ほぼ全員が一人ではできません
第三者の視点を借りて初めて、自分の経験の価値が見えてきます
業界全体の追い風──IT人材不足のマクロデータ


個別の話から、視点を一段引いてみましょう
個人の不安と裏腹に、IT業界全体としては「エンジニア経験者を欲しがっている」状態が長く続いています
2030年に最大79万人不足という公的試算


経済産業省は、2018年から2030年までのIT人材需給ギャップを試算しています
具体的な数字はこちらです


引用元:経済産業省「IT人材需給に関する調査(概要)」、経済産業省「IT人材需給に関する調査 調査報告書」(みずほ情報総研、2019年)より
注目すべきは中位シナリオです
「2030年に約45万人不足」
これは、生産年齢人口の減少を前提に、IT需要が中位の伸び率(年2〜5%)で推移した場合の試算です
もちろん、これは2019年の試算なので、生成AI普及後の最新動向は織り込まれていません
職種・スキル領域による濃淡も当然あります
ただ、マクロで見ると「ITエンジニア経験者の市場価値が構造的に高まる方向」にあることは、国の公的試算からも読み取れる事実です
あなたが今迷っているなら、市場側はあなたを待っている状況だ、と言ってもいいでしょう
SIer年代別年収相場と「自分の現在地」の比較


もう一度、SIer業界の年代別平均年収を貼っておきます
| 年代 | SIer業界平均年収 |
| 20代 | 約380万円 |
| 30代 | 約520万円 |
| 40代 | 約620万円 |
| 50代以上 | 約750万円 |
あなたの現在年収は、ここに対してどうですか
業界平均より高ければ、転職時に「現職維持以上」を狙いやすい
業界平均より低ければ、転職で取り戻せる伸びしろが大きい
どちらにしても、「自分の現在年収が、業界全体の中でどのポジションか」を客観的に知っておくのは、年収交渉の土台になります
リコージャパン経験者が市場価値を測る最初の一歩


市場価値を測る方法は、いくつかあります
- IT特化型転職エージェントに無料登録し、紹介求人と想定年収を見る
- 転職サイトに匿名で職務経歴を登録し、スカウト求人の年収レンジを見る
- 知り合いのエンジニア・営業に「もし今、自分が転職するならいくらだと思う?」と聞いてみる
最も精度が高いのは、結局1つ目です
IT特化型エージェントの担当者は、毎日何人ものITエンジニアの市場価値を査定しているので、求人と照らし合わせた現実的な年収レンジを教えてくれます
無料で、応募義務なしで、自分の市場価値が測れる
このコスパは、活用しない手はありません
リコージャパンから転職して失敗する人の5パターン


ここで、転職に失敗する人の典型パターンを5つ整理します
「失敗する人」を見ておくのは、「失敗を避ける」ためです
裏返すと、これが「成功する人の正解パターン」になります
失敗①:自分の市場価値を把握せず、現職年収ベースで希望年収を出す


転職活動の最初の質問は、ほぼ間違いなくこれです
「ご希望の年収は?」
多くの人が、現職年収+50万円〜100万円程度を素直に答えてしまいます
これがほぼ確実な失敗パターンです
賞与依存型の現職年収を基準にすると、本来狙える額を大きく下回るオファーで合意してしまいます
対処はシンプルです
複数のエージェントの初回面談で「あなたの経歴なら、現実的にいくらが狙えるか」を先に聞いてから、希望年収を決めること
初回面談時点で「希望年収を聞かれたら、まだ決めていないと言って、市場感を先に教えてもらう」のがプロのやり方です
失敗②:「自社開発に行けば全部解決する」幻想


SNSや転職ブログを見ていると、「自社開発に行ったら全て解決した」「年収爆上がり」「モダンな技術使い放題」という景気のいい話ばかり目に入ります
でも、現実は別の声もあります
「SIerでは体系的なプロセスと明確な役割分担の中で働いていたが、転職先(自社開発)では『自分で考えて動く』文化が前提だった。最初の数か月は『指示待ちのままだと評価されない』という温度感に戸惑った」
引用元:note「転職して気づいたら1年経ったので、過去の経歴を振り返ってみる(SIerから社内SEへ)」より
自社開発企業にも、少人数で激務になっている職場、技術負債を抱えてリファクタリングだけが業務になっている職場、文化が合わない職場はたくさんあります
「自社開発に行けば解決する」ではなく、「自社開発の中でも、自分に合う職場を選ぶ」
この見極めをサポートしてくれるのが、IT特化型エージェントの「業界・企業情報の解像度」です
失敗③:転職エージェントを1社にだけ丸投げ


1社のエージェントだけに登録していると、そのエージェントの得意分野・取り扱い求人に視野が偏ります
たとえばA社はSIer中堅に強い、B社は外資SaaSに強い、C社は自社開発スタートアップに強い、と各社で求人の偏りがあるのが普通です
1社だけだと、本来あなたに合っていたかもしれない選択肢が見えないままに終わります
- 最低2〜3社のエージェントに同時登録する
- 必ずIT特化型を1社以上含める(技術理解のある担当者と話すため)
- 各社の初回面談を受けて、担当者の質と求人傾向を比較する
- 合わない担当者は遠慮なく変更依頼するか、別のエージェントに切り替える
「複数社の担当者の話を聞く」だけで、業界・職種・年収相場の解像度が一段上がります
失敗④:職務経歴書を「業務内容の羅列」で出してしまう


これは、すでにH2-5で触れた最重要ポイントです
業務内容をそのまま並べただけの職務経歴書は、書類選考でほぼ確実に落ちます
採用担当者は、毎日数十枚〜数百枚の職務経歴書を見ているプロです
「コピペ羅列」と「課題→打ち手→成果のストーリー」の違いは、最初の3行で見抜きます



これだけは覚えておいてください。職務経歴書を「業務内容の羅列」で終わらせたら、書類選考は通りません。技術力があっても、ステークホルダー調整力があっても、書類で落ちたら面接で証明する機会すらない。職務経歴書はあなたの「営業資料」です。
失敗⑤:転職理由を「現職の不満」だけで語ってしまう


面接の定番質問
「なぜ転職をお考えなんですか?」
ここで「現職の給与に不満があって」「人間関係が…」「将来性に不安が…」と答えてしまうと、面接官の頭の中ではこう変換されます
「この人は、うちでも不満が出たら同じように辞めるな」
転職理由は、「現職の不満」ではなく「キャリアの一貫性として、今が次のステージに進むタイミングだ」というストーリーで語る必要があります
NG例:「現職では給与に頭打ち感があり、技術的にも保守業務中心で成長実感が持てません」
OK例:「現職で中堅・大企業の顧客提案から導入までを一気通貫で経験してきました。次のステージとして、提案だけでなく自社プロダクトの改善にも直接関わりたいと考えて、SaaS企業のカスタマーサクセス職に強い関心を持っています」
同じ気持ちでも、語り方を変えるだけで面接通過率が大きく変わります
そしてこの「語り方の翻訳」も、IT特化型エージェントの面接対策で身につけられる技術です
リコージャパン経験者が最初に取るべき具体的アクション


ここまで読んでいただいた方は、もう「次の一歩」がぼんやり見えていると思います
具体的なアクションを、4ステップに分解します
ステップ1:自分のスキル・実績を棚卸しする


転職活動を始める前の準備としてやるべきは、たった一つ
過去3年分のプロジェクト・案件を、紙にでもメモアプリにでも書き出すことです
顧客名(伏字でも可)、業務内容、自分の役割、関わった期間。詳細は不要、まずリスト化が目的。
具体的な数値(削減率・顧客満足度・売上・コール件数など)を入れる。記憶があやしいものは「概算で」と前置きしてOK。
ハードウェア、ネットワーク機器、業務アプリ、開発言語、クラウドサービス、業務管理ツール。リコージャパンで触ったすべてを書き出す。
面接でも職務経歴書でも、武器になるのはこの3つ。「あの案件は今でも誇りに思ってる」と語れるものを選ぶ。
これを終えた瞬間、職務経歴書の素材は8割揃ったことになります
ステップ2:IT特化型転職エージェントに無料登録する


棚卸しを始めたら、並行してIT特化型エージェントの無料登録を進めましょう
ここで重要なのは、「応募する前提」ではなく「市場価値を測る道具」として使うという発想です
無料登録 → 初回面談 → 求人紹介を受ける → ピンと来なければ応募しない
このフローは、エージェント側も慣れています
初回面談で「まだ転職時期は決めていません。情報収集の段階で、自分の市場価値を知っておきたいです」と正直に伝えれば、それで進みます
ステップ3:複数エージェントの初回面談を受けて比較する


面談を1社で済ませてはいけません
最低2〜3社、できれば3社の初回面談を受けて、次の3点を比較してください
- 担当者の技術理解度:あなたが使ってきた技術名を出したときに、深掘り質問が来るかどうか
- 紹介求人の質:あなたの希望とズレた求人を「ノルマで」紹介してこないか
- 市場価値の見立て:「あなたの経歴なら年収◯◯万円〜△△万円が現実的」と具体的に言えるか
担当者によって、面談の質は驚くほど違います
「この人なら任せられる」と思える担当者が見つかるまで、複数社を回ってください
ステップ4:応募は「決めた時」でいい


情報収集と応募は、完全に切り離して考えてください
エージェントに登録した瞬間に転職が決まるわけではありません
情報を集めて、ピンと来る求人があれば応募する
3か月、6か月、1年待ってもいい
「自分のタイミングで決める」
これだけが、後悔しない転職の唯一の前提条件です
IT特化型エージェント比較──リコージャパン経験者の年収アップを叶える選択肢


では、リコージャパン経験者が登録するべきエージェントの選び方を、最後に整理します
なぜリコージャパン経験者にはIT特化型が向いているのか


総合型のエージェントは、IT以外の求人も大量に取り扱っています
そのため、担当者の技術理解度に大きなバラつきがあります
「AWS経験」と書いたのに「それは何の資格ですか」と聞き返される、というのは総合型ではよくある話です
一方、IT特化型エージェントは、担当者の多くがITエンジニア経験者か、IT業界で長くキャリアを積んだ人材コンサルタントです
「複合機の保守経験」「ネットワーク機器の導入経験」「ITソリューションの提案経験」が、実際にどんな求人にどんな評価でつながるのかを、解像度高く教えてくれます
年収アップ実績の比較


IT特化型エージェントには、それぞれ違う強みがあります
たとえば、年収700万円以上の求人を約36,000件保有し、ハイクラス求人が突出して多いエージェント
20代の年収アップ平均が120万円、30代で平均160万円という、年収交渉力に特化したエージェント
求人数45,000件以上、専門アドバイザー100名以上を抱える、業界最大級の規模を持つエージェント
2〜3社を組み合わせて使うことで、それぞれの強みを最大限に活かせます
年収を上げる本気の人向け──IT特化型エージェントおすすめ3選


「リコージャパン 転職先」と検索した皆さんが、年収アップ・キャリアアップを目指すなら、IT特化型エージェントの活用が最短距離です
求人の数とサポートの質で選ばれている、人気の高い3つのサービスから確認していきましょう
ITエンジニア経験者向け


ITエンジニア経験者のみなさんが、転職で年収をあげるなら「ITに特化した転職エージェントを利用する」のが成功への近道ですよ
求人の数やサポートの質で選ばれている、人気の高い3つのサービスから確認しましょう
- 1位 TechGo(テックゴー)
- 2位 Geekly(ギークリー)
- 3位 レバテックキャリア
それぞれのサービスがもつ強みについて、ここからはくわしく見ていくことにしましょう
1位 TechGo(テックゴー)
年収800万円以上をめざすなら
「TechGO(テックゴー)」がおすすめ
年収アップに特化した
IT転職エージェント
TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています
30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ
- IT求人10,000件
- 年収160万円アップも
- 面接対策を何度も実施
アドバイザーを選考官に見立てた模擬面接を何度も行うので、本番で力を発揮しやすくなります
独占ルートの求人や、面接が確約された求人など、TechGoだけの特別なチャンスも豊富ですよ



完全無料となっているので、リスク無しで「プロの交渉力」に頼ることができます
2位 Geekly(ギークリー)
業界最大級のIT求人数なら
「ギークリー」がおすすめ
IT・Web・ゲーム業界に特化した
IT転職エージェント
Geekly(ギークリー)は、45,000件以上の求人をもつ、大手のIT専門転職エージェントです
IT業界のさまざまな職種を理解している「専門アドバイザー」が、100名以上も在籍しています
- 求人45,000件以上
- 専門家100名以上が在籍
- 支援実績22,000人以上※2026年2月時点
自分のスキルを正しく棚卸しできるため、今まで気づかなかった自分の市場価値が見つかりますよ
リモートワークや未経験歓迎など、こだわりの条件から自分にぴったりの職場もかんたんに探せます



企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています
3位 レバテックキャリア
レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が「55,489件」もあり、毎日更新されています
専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、希望する企業への転職成功率は "96%" を誇ります
- 55,489件の求人
- 成功率96%の支援
- 年収予測の機能あり
職務経歴書の添削や模擬面接もしてくれるので、今の仕事を続けながらでも効率よく準備できます
自分の年収を予測できる機能など、納得して意思決定ができる仕組みが整っているのが魅力です



アドバイザーによって提案に差が出ないよう、最初の面談で自分の戦略を伝えておくと安心ですよ
ITエンジニア未経験向け


ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう
初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます
- 1位 @PRO人
- 2位 キャリアカンパニー
- 3位 ラクスパートナーズ
ひとつずつ中身を確認していきましょう
1位 @PRO人(アットプロジン)
手厚いサポートなら
「@PRO人(アットプロジン)」がおすすめ
エンジニアデビューを徹底サポートする
IT転職エージェント
@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています
たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します
- ユーザー満足度90%
- 面談時間は平均2時間
- 担当1人につき10名
キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね
カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています



情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ
2位 キャリアカンパニー
勉強もしたいなら
「キャリアカンパニー」がおすすめ
無料ITスクールで勉強もできる
IT転職エージェント
キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます
オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます
- スキル診断が無料
- スクールを無料で併設
- 5,000人以上の実績あり
今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ
活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です



まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
3位 ラクスパートナーズ
働きながら学ぶなら
「ラクスパートナーズ」がおすすめ
3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント
ラクスパートナーズは、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています
入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます
- 未経験採用が95%
- 3ヶ月の実践研修
- 選考結果は当日に連絡
研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
3社それぞれに違う強みがあるので、まずは無料登録だけ済ませて、自分の経歴にどんな求人がつくのかを比較してみてください
登録だけなら30分以内、料金は完全無料、応募義務もありません
最後にもう一度──「辞める/残る」の二項対立を超えて


ここまで読んでいただき、ありがとうございました
最後に、最も大切なことをもう一度お伝えしたいと思います
判断軸は「会社の良し悪し」ではなく「あなたのキャリア戦略」


「リコージャパンはやばい」「リコージャパンは安定」
どちらも一面的すぎる判断です
会社の評判で決めるのは、最も危険な意思決定です
判断軸は、あくまであなた自身のキャリア戦略
5年後・10年後、あなたはどんなエンジニアになっていたいか
その姿に向かって、リコージャパンで5年やる方が近いのか、転職して5年やる方が近いのか
その問いから、答えは自然に出てきます
焦って辞めず、惰性で残らず、情報を持って決める


「行動しない」も、立派な選択肢の一つです
でも、「情報なしで行動しない」のは、まったく別の問題です
情報を持った上で「いまは動かない」と判断するのと、情報がないままに「動けない」のは、見た目が同じでも中身がまったく違います



つまり、まずやるべきは「辞める/残る」の決断ではなく、「情報を取りに行く」ことなんですね。決めるのはいつでもいい、と。



その通りです。情報なしの二択は、ただの賭けです。情報を集めて、自分の市場価値を測って、選択肢を可視化する。そこまでやって初めて、納得のいく判断ができるんです。私も同じ手順で動いた結果、3回の転職で年収を300万から900万まで上げられました。
リコージャパンで培った経験は、必ずどこかで評価される


あなたがリコージャパンで積み上げてきた経験
顧客折衝、要件定義、提案、導入、運用、ドキュメント作成、ステークホルダー調整、大企業相手の決裁プロセス対応
これらは、外資SaaS、外資クラウド、自社開発、社内SE、ITコンサルで、いずれも確実に評価される経験です
あなたに価値がないわけではない
その価値を、正しく言語化する作業がまだ済んでいないだけです
言語化のサポートをしてくれるのが、IT特化型エージェントの本当の価値です
まとめ:リコージャパンを辞める前に、まず市場価値を知ろう


長い記事をここまで読んでくださって、本当にありがとうございます
最後に、この記事の要点を一気に整理します
- リコー(親会社)の平均年収は860万円(平均年齢45.4歳/勤続20年)。リコージャパン現役世代の体感年収とは乖離しやすい構造
- 2024年9月にリコーが発表した「セカンドキャリア支援制度」(国内約1,000人規模)は、業績好調下での先回り型の構造改革。社員にとってはキャリア棚卸しのシグナル
- リコージャパン経験者は、外資SaaS(Salesforce、Microsoft、Box、Oracle)、外資クラウド(AWS、VMware、IBM)、自社開発、社内SEなどに実績ベースで転職している
- リコージャパン経験者の武器は、①顧客折衝・要件定義②大企業基準のドキュメント力③大規模顧客との折衝経験。職務経歴書では「課題→打ち手→成果」のストーリーで書く
- 転職で失敗する5パターンは、①市場価値把握不足②自社開発幻想③エージェント1社丸投げ④業務内容羅列の職務経歴書⑤現職不満だけの転職理由
- 経済産業省試算ではIT人材は2030年に中位シナリオで45万人不足。ITエンジニア経験者の市場価値は構造的に高まる方向
- 最初の一歩は、IT特化型エージェントに無料登録して「自分の市場価値を測る」こと。応募は決めた時でいい
「リコージャパンを辞めるか残るか」を決める前に、まずやることは決まっています
自分の市場価値を知ること
そこから、すべての判断が始まります



いいですか、エンジニアの転職で最も大事なのは「自分の市場価値を正しく知ること」です。それさえわかれば、年収交渉も企業選びもブレなくなります。リコージャパンで培った経験は、確実にどこかで評価される。あとはそれを正しく言語化するだけです。あなたなら、できます。
リコージャパン経験者の年収アップ転職に強いIT特化型エージェント


記事の最後に、リコージャパン経験者の年収アップ転職を全力でサポートしてくれる、IT特化型エージェントを改めてご紹介します
登録は完全無料、応募義務もありません。まずは自分の市場価値を知る一歩として、お試しください
ITエンジニア経験者向け


ITエンジニア経験者のみなさんが、転職で年収をあげるなら「ITに特化した転職エージェントを利用する」のが成功への近道ですよ
求人の数やサポートの質で選ばれている、人気の高い3つのサービスから確認しましょう
- 1位 TechGo(テックゴー)
- 2位 Geekly(ギークリー)
- 3位 レバテックキャリア
それぞれのサービスがもつ強みについて、ここからはくわしく見ていくことにしましょう
1位 TechGo(テックゴー)
年収800万円以上をめざすなら
「TechGO(テックゴー)」がおすすめ
年収アップに特化した
IT転職エージェント
TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています
30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ
- IT求人10,000件
- 年収160万円アップも
- 面接対策を何度も実施
アドバイザーを選考官に見立てた模擬面接を何度も行うので、本番で力を発揮しやすくなります
独占ルートの求人や、面接が確約された求人など、TechGoだけの特別なチャンスも豊富ですよ



完全無料となっているので、リスク無しで「プロの交渉力」に頼ることができます
2位 Geekly(ギークリー)
業界最大級のIT求人数なら
「ギークリー」がおすすめ
IT・Web・ゲーム業界に特化した
IT転職エージェント
Geekly(ギークリー)は、45,000件以上の求人をもつ、大手のIT専門転職エージェントです
IT業界のさまざまな職種を理解している「専門アドバイザー」が、100名以上も在籍しています
- 求人45,000件以上
- 専門家100名以上が在籍
- 支援実績22,000人以上※2026年2月時点
自分のスキルを正しく棚卸しできるため、今まで気づかなかった自分の市場価値が見つかりますよ
リモートワークや未経験歓迎など、こだわりの条件から自分にぴったりの職場もかんたんに探せます



企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています
3位 レバテックキャリア
レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が「55,489件」もあり、毎日更新されています
専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、希望する企業への転職成功率は "96%" を誇ります
- 55,489件の求人
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職務経歴書の添削や模擬面接もしてくれるので、今の仕事を続けながらでも効率よく準備できます
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アドバイザーによって提案に差が出ないよう、最初の面談で自分の戦略を伝えておくと安心ですよ
ITエンジニア未経験向け


ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう
初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます
- 1位 @PRO人
- 2位 キャリアカンパニー
- 3位 ラクスパートナーズ
ひとつずつ中身を確認していきましょう
1位 @PRO人(アットプロジン)
手厚いサポートなら
「@PRO人(アットプロジン)」がおすすめ
エンジニアデビューを徹底サポートする
IT転職エージェント
@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています
たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します
- ユーザー満足度90%
- 面談時間は平均2時間
- 担当1人につき10名
キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね
カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています



情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ
2位 キャリアカンパニー
勉強もしたいなら
「キャリアカンパニー」がおすすめ
無料ITスクールで勉強もできる
IT転職エージェント
キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます
オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます
- スキル診断が無料
- スクールを無料で併設
- 5,000人以上の実績あり
今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ
活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です



まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
3位 ラクスパートナーズ
働きながら学ぶなら
「ラクスパートナーズ」がおすすめ
3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント
ラクスパートナーズは、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています
入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます
- 未経験採用が95%
- 3ヶ月の実践研修
- 選考結果は当日に連絡
研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます