「採用を見送らせていただきます」
その一文を見た瞬間、スマホの画面から目を逸らして、ふと電車の窓に映る自分の顔と目が合った経験は、ありませんか?
あるいは、深夜の自室でノートPCをそっと閉じて、コーヒーの残りをじっと見ていた夜のこと
会社のトイレの個室で、社員証を握ったままトイレットペーパーの芯を見つめていた、あの数分間のこと
IIJ(インターネットイニシアティブ)に落ちた
このキーワードを検索するあなたは、今、間違いなく一人で抱え込んでいます
でも、ここで断言します。あなたは決して一人じゃないし、落ちたことであなたの価値が決まったわけでもありません

……IIJの最終、落ちたんです。正直、もう自分には市場価値なんてないのかなって思って……



その気持ち、痛いほどわかります。でもね、IIJ1社の不採用通知で、自分の市場価値を決めつけるのは早すぎますよ。今日はその理由を、データと事例で全部お話しします
この記事を読み終える頃には、次の4つが手に入ります
- IIJに落ちた本当の原因を、感情ではなくロジックで分解できる
- 「再挑戦するか」「方向転換するか」を、自分の言葉で判断できる
- IIJ以外にも、あなたを欲しがる会社が市場に複数あると客観的に知れる
- 一人で抱え込まず、IT特化型エージェントに無料相談という現実的な次の一歩を持てる
胃が重い夜、布団の中でスマホを握ったままこの記事を開いてくれたあなたへ
「明日からまた頑張ろう」とは言いません。今日はまず、肩の力を抜いて、ゆっくり読み進めてください
「IIJ 落ちた」と検索したあなたへ。まず知ってほしいこと


不採用の通知を受け取った直後の人の頭の中は、想像以上に荒れています
「自分はダメだ」「もう間に合わない」「次もどうせ落ちる」
この3つの声が、頭の中でぐるぐる回ります
でもこの状態のまま動き出すのが、転職活動でも就活でも、一番危険なんです
まずはこの章で、 落ちた瞬間の自分の頭の中で何が起きているか を整理しましょう
落ちた瞬間、頭の中で起きていること


選考結果のメールが届いた瞬間から、心の中では3つのことが連鎖して起きます
第1段階:自己肯定感の急落
「自分はIT業界では通用しない」「もう若くないのに何をやってるんだ」と、自分を全否定するモードに入ります
第2段階:焦り
「すぐに次の会社に応募しなきゃ」「今のまま動かないと取り残される」と、冷静さを失った状態でアクションを起こそうとします
第3段階:判断停止
結果として、「何から手をつければいいか分からない」とフリーズしてしまいます
この状態でいきなり別の企業の応募ボタンを押しても、面接の声は震え、志望動機の言葉は浅くなります
まずは1晩、なんなら2〜3日、 あえて何も決めない時間 を作ってください



大事なことを1つだけお伝えします。「落ちた直後」と「冷静になった後」では、見えてくる景色がまったく違うんです。だからこそ、慌てて動かないでください
「IIJに落ちた=あなたの市場価値が低い」ではない理由


ここで、絶対に勘違いしてはいけないことをお伝えします
IIJに落ちたという結果は、 「IIJ1社の評価軸とあなたの現在の見せ方が、たまたま噛み合わなかった」 ということでしかありません
あなたの総合的な市場価値が低いと判定されたわけではないんです
なぜそう言い切れるのか
理由は、IIJの中途採用が 構造的に通りにくい仕組み になっているからです
- IIJの中途採用全体の選考倍率は、約30倍程度とされる
- 書類選考の通過率は約3倍、一次面接の通過率は約5倍、最終面接の通過率は約2倍
- 中途採用比率は約70%(2025年4月時点)と高いものの、各段階で大きく絞られる構造
つまり、書類で落ちる人は応募者の3人に2人、1次面接で落ちる人は通過者の5人に4人
仮にあなたが最終まで進んでいたとしても、最終面接で残るのはさらに半分
母数として、落ちる人の方が圧倒的に多いんです
これを「あなただけがダメだった」と受け取るのは、構造的に正しくありません
さらに、IIJで働く人の口コミを集めたメディアでも、こんな指摘があります
「中途向けのOJTが充実していない点から、即戦力が求められる傾向があります。」「仕事の進め方は基本的に個人主義」
引用元:キャリアセオリー「IIJに転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集」より
IIJは「即戦力前提」「個人主義」が強い社風
つまり、 面倒を見てもらうことが苦手で、自分で道を切り開いていける人 が求められる会社なんです
逆に言えば、チームで丁寧に育ててもらうカルチャーが好きな人にとっては、 合わない可能性が高い 会社でもある
落ちたことで、ある意味、自分には合わない環境を回避できた可能性すらあります



つまり、IIJの評価軸で落ちたとしても、別の会社の評価軸では十分に通用する、ってことなんですね



その通りです。会社ごとに評価のものさしは全部違う。だからこそ、IIJ1社の結果で全部を判断するのはもったいないんです
この記事で得られる4つのこと


この記事は、ただの「IIJ転職対策まとめ」ではありません
落ちたあなたの感情に寄り添いながら、 「次の戦略」を組み立てる ところまで一緒に走る記事です
- 落ちた本当の原因を、感情ではなく 5つのパターン に分解できる
- IIJの選考難易度・評価軸を 客観的に 見直せる
- 「再挑戦する」か「方向転換する」かを、 4つの軸 で判断できる
- IT特化型エージェントへの 無料相談 という、現実的な次の一歩を持てる



「とりあえず別の会社に応募しまくる」が一番ダメなんですよね?



そうなんです。原因が分からないまま動くと、また同じ理由で落ちる。だからまず、リョウさんと一緒にこの記事で原因を分解しましょう
「落ちた」という事実は変えられません
でも、「落ちた事実をどう次に活かすか」は、これからのあなた次第です
次の章では、IIJに落ちる人の典型パターンを5つに分解します。自分はどれに該当するか、セルフチェックしながら読み進めてください
IIJに落ちた本当の理由を冷静に分解する5つのパターン


IIJに落ちる人には、実は 5つの典型パターン があります
「自分の能力が足りなかった」だけだと考えていると、再挑戦しても同じ結果になります
原因を細かく見ていくと、 能力以外の要素で落ちている人がかなり多い ことが見えてきます
順番に見ていきましょう
パターン①|志望動機の解像度が浅かった


一番多いのが、このパターンです
「IIJって有名だし、安定してそうだから」
「ネットワークやセキュリティの上流に行きたいから」
「年収が今より高そうだから」
こうした志望動機は、表面的には筋が通って見えます
でもIIJの面接官の立場で見ると、 「他の上流SIerでも当てはまる内容」 でしかないんです
IIJはインターネット業界の老舗。日本国内で初めて商用インターネット接続サービスを始めた、文字通りインフラを作ってきた会社です
その歴史と技術へのこだわりを、応募者が 自分の言葉で語れているか 。これが志望動機の深掘りで問われます
実際に新卒で内定をもらった人は、こう語っています
「『何に苦労し、そこで何を学び、どう成長したか』を自分の言葉で伝えることだと思います」
引用元:IIJ採用サイト「内定者インタビュー vol.1:IIJ Internal」より
カッコいいキーワードを並べるのではなく、自分が体験した 苦労 × 学び × 成長 を、IIJの事業領域と紐づけて語れるかどうか
ここの解像度が浅いと、面接官は「で、なぜうちじゃないとダメなんですか?」と質問を続けます
その質問に詰まった瞬間が、結果メールの内容を分けるんです



えっ、自分は「インターネットの黎明期から事業を支えてる老舗」って書いたんですけど、それじゃダメだったってことですか!?



歴史への憧れは大事です。でもそれだけだと、IIJの「今と未来」への興味が見えないんです。IIJ Engineers BlogやYouTubeで、現役エンジニアがどんな技術を扱っているかを読み込むだけで、語れる解像度がぐっと上がりますよ
パターン②|想定外の深掘り質問で言語化できなかった


2つ目のパターンは、技術的な深掘り質問への対応力です
IIJの面接では、職務経歴書に書いた内容を 1段深く、もう1段深く 掘られていきます
例えば「Webアプリの保守運用を担当」と書いたら、こんな質問が飛んできます
- これまでで一番難しかったバグの内容と、解決までの過程を教えてください
- 本番障害が発生したときに、最初に確認するログは何ですか?
- 同じバグを繰り返さないために、どんな仕組みを入れましたか?
こうした「想定外の深掘り」で言葉に詰まってしまうと、面接官の評価は急速に下がります
実際に同じパターンで苦戦した転職成功者の体験談があります
「想定外の質問や深掘りする質問を次々と投げかけられました。例えば、『今まで出たバグの内容と解決策を教えてください』といったもの。全く予想していなかった質問だったので、答えるのにしどろもどろになってしまいました。」
引用元:リーベル「株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ) R.Nさん 転職成功者の声」より
この方は最終的に内定を獲得しましたが、想定外の質問で一度は完全に詰まったと振り返っています
つまり、 職務経歴書を「業務内容の羅列」で書いてしまうと、その後の深掘りで必ず失速する ということ
- その業務で、 どんな課題 があったか?
- その課題を解決するために、 自分が何を考え、何を実行したか ?
- 結果として、 どんな数値・状態の変化 があったか?
この3つを職務経歴書とGoogleドキュメントの両方に書き出しておくと、面接で深掘りされてもブレません
逆に言えば、これをやらずに面接に行くのが、最大の落とし穴です
パターン③|「即戦力」要件と現在の経験値のギャップ


IIJの中途採用で意外と見落とされやすいのが、 即戦力要件と現在の経験値のギャップ です
先ほどもお伝えしたように、IIJは中途向けOJTが充実していません
入社初日からプロジェクトに投入され、自分で必要な情報をキャッチアップしていく文化です
そのため、面接では「入社後、最初の3ヶ月で何ができますか?」という観点で見られます
経験年数が浅かったり、プロジェクト管理の経験が少なかったりすると、ここで止まる人が多いんです
でも、経験が浅いから絶対にダメ、というわけではありません
同じく経験浅めで最終的に内定を取った人は、こう語っています
「自分の弱点を言いにくそうに何となく伝えるのではなく、『経験不足が私の弱みなので、直していきたい』とはっきり意思表示できた」
引用元:リーベル「株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ) R.Nさん 転職成功者の声」より
ポイントは 「弱みを隠さず、改善意欲とセットで伝えた」 ところ
弱みを隠そうとすると、面接官は必ずそこを掘ってきます。掘られた瞬間に動揺が出ると、結果は見えています
逆に、「ここが私の弱みです。だから今、こういう勉強をしています」と先に開示してしまえば、面接の主導権が自分側に戻ります



つまり、経験不足を隠そうとすればするほど落ちる、ということなんですね



その通りです。隠すことで、面接官に「自己分析ができていない人だな」と思われるリスクの方がよほど大きいんですよ
パターン④|技術的な基礎力・継続学習姿勢が伝わらなかった


IIJの事業はネットワーク・セキュリティ・クラウドの上流
そのため、応募者には 「最新トレンドだけでなく、基盤技術への深い理解」 が求められます
TCP/IP、ルーティングプロトコル(=ネットワーク上で情報を最適経路に流すための約束ごと)、DNS、TLSの仕組みなど
こういった基礎が口頭で説明できないと、技術面接で評価が伸びません
実際にIIJの面接を受けた応募者は、こう振り返っています
「技術についていけるか、ということを中心に見られていたと思います」
引用元:みん就「インターネットイニシアティブ 就活掲示板」より
面接で問われるのは、「最新のクラウドサービスを知っている」ことではなく、 「枠組みを理解した上で、変化についていける学習力があるか」
IIJ系の面接で押さえておきたい技術トピック例(クリックで開く)
あくまで一般的な例ですが、IIJのようなネットワーク/クラウド上流の企業を受けるなら、以下を「自分の言葉で説明できる」状態にしておくと差がつきます
- TCP/IPの3ウェイハンドシェイク(=通信を始める前の挨拶のやり取り)の流れ
- BGP、OSPFなど主要ルーティングプロトコルの違い
- DNSの再帰問い合わせと反復問い合わせの差
- TLS(=通信の暗号化方式)のハンドシェイクの流れ
- IaC(=コードで環境構築を自動化する仕組み)やコンテナ技術の基本概念
これらは丸暗記ではなく、「なぜそうなるのか」を1段下に潜って理解しておくのがコツです
正直に言うと、現職の業務だけで自然に身につく範囲を超えているケースが多い
つまり、 業務外での継続学習が当然の前提 として見られているんです
面接で「最近どんな技術書を読みましたか?」「最近触った技術スタックは?」と聞かれて答えに詰まるなら、ここがボトルネックです
パターン⑤|タイミング・採用枠とのミスマッチ


最後のパターンは、応募者本人の力ではコントロールできない要素です
それが 採用タイミング・募集枠とのミスマッチ
同じ職務経歴書、同じ面接の受け答えでも、応募する時期によって結果が変わることは珍しくありません
- あなたが応募したポジションが、すでに別の応募者でほぼ確定していた
- 会社の組織改編・事業戦略の変更で、採用枠そのものが縮小された
- 同時期の応募者の中に、突出した経験を持つ人がいた
- 面接官との相性が合わなかった(社風との適合度判定)
こうした要素は、応募者側からはまったく見えません
「自分の能力が足りなかった」と感じやすいですが、 実態は会社側の事情で落とされている ことも普通にあるんです
ここで重要なのは、 自分でコントロールできる要素と、できない要素を分ける こと
コントロールできる要素(志望動機・職務経歴書・面接準備・基礎技術力)に集中し、できない要素(採用枠・タイミング)に消耗しない
これが、再挑戦するにせよ方向転換するにせよ、共通して大事なマインドです
ここまでで紹介した IIJ中途選考の通過率の構造 も、視覚化すると一気に頭に入ります


引用元:よりそい転職「IIJ(インターネットイニシアティブ)に転職するには?就職難易度・偏差値・中途採用の選考と対策」より
各段階で約2〜5倍に絞られる構造
これは 「対策の量よりも、対策の方向性」 が重要だと示しています
方向性が間違っていれば、何時間勉強しても通らない
逆に方向性さえ合っていれば、短期間でも通る人は通る



5つのパターンを読んで、「自分はどれだったか」が見えてきたら半分は前進です。次の章では、IIJの選考の中身そのものをもう少し客観的に見直しましょう
IIJの選考難易度と評価軸を客観的に見直す


ここからは、IIJ側の事情を客観的に見ます
選考フロー、評価軸、待遇水準
これらを冷静に見直すと、 「再挑戦する価値があるか」「方向転換するべきか」 の判断材料が揃ってきます
IIJの選考フローと評価ポイント


IIJの中途採用の選考フローは、おおむね次の4段階です
公式採用ページまたは転職エージェント経由で応募。基本的にSPIでの適性検査
職務経歴書とエントリーシートで、経験・スキル・志望動機の解像度をチェック
1次は履歴・経歴の確認、2次は技術的背景の確認、最終は人格や志望動機など人物面の評価
条件提示と入社日の調整。提示後の条件交渉も可能
注目してほしいのは、1次面接の長さです
転職会議に投稿された法人営業職の選考体験談には、こう書かれています
「1次面接:オンライン形式、課長職1名が面接官。面接時間:約2時間(質問1時間+逆質問1時間)」
引用元:転職会議「インターネットイニシアティブの面接/試験/選考情報」より
1次面接が 合計2時間 。しかも逆質問だけで1時間というケースもあります
逆質問で1時間もたせるためには、 IIJの事業・技術・組織を相当深く調べていないと持ちません
「逆に質問ありますか?」を「特にないです」で終わらせると、評価が一気に下がる構造になっているわけです


引用元:TalentSquare「【難易度B】IIJに転職するには?中途採用の選考と対策」より
各ステップで、それぞれ異なる準備が必要
1つでも油断していた段階があれば、そこで詰みやすい構造です
IIJが本当に求めている人物像


IIJが評価する人物像は、 「技術力単体」 ではありません
「技術力 × 自走力 × 関係者調整力」の3点セット
これが揃っている人が、最終で残ります
30代半ばでマネジメント未経験ながらIIJに転職成功した方は、こう振り返っています
「サーバー系の経験が多く、ベンダーコントロールが得意で、フットワークが軽い点を評価していただけたようでした。また、マネジメントスキルはフットワークの軽さを活かし、IIJに入ってから身に付けていけばいいと、言っていただけました。」
引用元:リーベル「株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ) T.Sさん 転職成功者の声」より
注目してほしいのは 「ベンダーコントロール」 という言葉
ベンダーコントロールとは、複数の協力会社(=外部ベンダー)と要件・スケジュール・品質をすり合わせる調整能力のことです
つまり、 「自分一人で技術が完結する」だけでなく、「他社と一緒に技術で価値を作る」スタンスが評価されている んです
もしあなたが「コードを書くのは得意だけど、ステークホルダー(=関係者)との会話は苦手」だとすると、IIJの評価軸では伸び悩むかもしれません



えっ、技術力さえあれば通ると思ってました!



これがIIJをはじめ上流SIerの厳しいところです。技術はもちろん大事。ただ、顧客やパートナーと話せる人じゃないと現場が回らない。「技術 × 調整 × 学習意欲」、この3点セットで評価されます
IIJの待遇水準と社風(あなたに本当に合っていたか)


ここまで読んで、「やっぱりIIJに入りたい」と思う人もいれば、「あれ、思ったより自分には合わないかも」と感じる人もいるはずです
その判断を冷静にするために、IIJの待遇と社風を数字で見ておきましょう
| 項目 | 数値 | 出典・補足 |
| 平均年収(2025年3月期) | 726万円 | 有価証券報告書(平均年齢37.4歳) |
| 平均年収(2024年3月期) | 738万円 | 有価証券報告書 |
| 中途採用比率(管理職) | 約70% | 2025年4月時点 |
| 平均残業時間 | 24.8時間/月 | 2024年度 |
| 有給休暇取得率 | 73.2% | 2024年度 |
| 離職率 | 3.9% | 2024年度 |
この数字だけ見れば、ホワイトな環境です
ただし、社員のリアルな評価は別の角度から見えてきます
OpenWorkに集計されたIIJの評価指標を見てみましょう
「総合評価スコア 3.52点(全79,082社中上位3%)。風通しの良さ 4.2、20代成長環境 4.5、待遇面の満足度 2.7、人材の長期育成 2.7」
引用元:OpenWork「インターネットイニシアティブ 社員クチコミ」より
風通しと20代成長環境は高評価
一方で 待遇満足度と人材長期育成のスコアは2.7と低い
これは「自由に挑戦できるが、給与の伸びと長期キャリア形成は自分次第」という社風の表れです
実際、転職会議には選考途中で辞退した方の声も残っています
「カジュアル面談形式、現場担当者とのオンライン。結果:辞退(社風が合わないと判断)」
引用元:転職会議「インターネットイニシアティブの面接/試験/選考情報」より
IIJを受けて、社風が合わないと判断して自分から辞退する人もいます
つまり、IIJは 「合う人にはとても良い会社、合わない人には消耗する会社」
あなたがIIJに落ちたことで、 合わない環境を回避できた可能性 も、フラットに考えておきたい視点です
年代別の平均年収を見ると、給与の伸びは比較的緩やかな曲線を描きます


引用元:すべらない転職「IIJは平均年収738万円|給与水準・賞与ボーナスや残業時間も紹介!」より(出典元:エンゲージ会社の評判 2025年1月時点)
25〜29歳で約499万円、35〜39歳で約714万円
年功序列の色合いもあり、20代後半の給与水準は決して飛び抜けているわけではありません
もしあなたが 「20代のうちに年収を一気に上げたい」 と考えているなら、自社サービス系のSaaSやコンサルティング、外資系の方が短期での年収レンジは高いケースもあります



つまり、IIJの待遇は 「悪くないけど、突出しているわけでもない」 んですね。同じくらいの水準で、もっと自分に合う会社があるかもしれない、と



その通りです。これが見えてくると、「IIJに落ちた=詰んだ」という思考から抜け出せます。次の章では、再挑戦と方向転換の判断軸を一緒に整理しましょう
「IIJに再挑戦する」か「方向転換する」か、判断するための4軸


ここからが、この記事の中心になる章です
「IIJに落ちた、次にどうするか」
この選択肢を、ふわっとした感情で決めると、また同じ失敗をします
判断は、 4つの軸 に分解してください
- 軸① 事業領域(基盤インフラ/自社サービス/顧客折衝)
- 軸② 技術領域(最新流行 vs 基盤技術)
- 軸③ 年収(IIJ水準で他社にもチャンスがあるか)
- 軸④ 企業文化(個人主義/チーム重視)
1つずつ、自分の本音と照らし合わせてみましょう
軸①|事業領域(基盤インフラ/自社サービス/顧客折衝)


あなたがIIJを志望した本当の理由は、IIJそのものでしたか?
それとも、IIJが扱っている 「ネットワーク・セキュリティ・クラウドという基盤領域」 でしたか?
もし後者なら、同じ事業領域を扱う会社は他にも複数あります
- 他のネットワーク系上流SIer(通信キャリア系・独立系)
- 大手データセンター事業者
- ハイパースケーラー(=大規模クラウド事業者)の日本法人のソリューションアーキテクト
- セキュリティ専業の企業(SOC運営・ペネトレーションテスト・コンサル)
- クラウドネイティブ系SaaSの基盤エンジニア
逆に、「IIJの社名そのものに憧れがあった」「IIJのEngineers Blogの著者と一緒に働きたかった」というように、 IIJ固有の理由 が強い人は、再挑戦を真剣に検討する価値があります
志望理由の解像度を、 「IIJでなければならない理由」 と 「IIJ以外でも実現できる理由」 に分けてみてください
軸②|技術領域(最新流行 vs 基盤技術)


2つ目の軸は、技術領域です
IIJは 「基盤技術寄り」 の会社
TCP/IP、ルーティング、DNS、TLS、データセンターネットワーク、セキュリティ運用
こうした領域に強い興味があるなら、IIJに再挑戦するか、同じ基盤領域の別社を狙う方向で考えます
逆に、最新の言語・フレームワーク・LLM(=大規模言語モデル)周辺で動きたいなら、IIJ系の上流SIerよりも 自社サービス系のスタートアップやSaaS企業 の方が、扱える技術スタックの新しさは段違いです



自社開発に転職すれば、最新技術使い放題で年収もガッツリ上がるんじゃないですか!?



これがSNSでよく見るパターンですが、現実はそう単純じゃないんです。最新技術を扱える自社開発でも、人員不足の現場は前職より忙しくなることもあります。技術スタックだけで会社を選ぶと、また別の理由で苦しむ可能性がある
大事なのは、「技術スタックの新しさ」と「自分が本当に楽しめる技術領域」を 切り離して 考えること
新しい技術=自分に合う技術、とは限りません
軸③|年収(同水準を狙うなら他にもある)


「IIJを志望した最大の理由は年収だった」
これも正直、よくある志望理由です
IIJの平均年収は726〜738万円水準
この水準を狙えるIT系企業は、IIJだけではありません
- 大手プライム上場のIT・通信系企業(事業会社のIT部門・SIer)
- 外資系SI・コンサルティングファーム
- SaaSベンダーのシニアエンジニア・テックリード
- クラウドサービス事業者のソリューションアーキテクト
- 金融系・大手事業会社の社内SE・インフラ部門
大事なのは、 「年収レンジで企業を絞る」 という発想
IIJ1社にこだわらず、同水準のレンジを提示する企業を5〜10社並べて、その中から自分に合う会社を選び直す
このリスト作りは一人だと時間がかかります
市場全体を見ているエージェントに 「IIJと同水準で、ネットワーク/クラウド/セキュリティを扱える会社をピックアップしてほしい」 と依頼すれば、半日で候補リストが出てきます
軸④|企業文化(個人主義/チーム重視/成長環境)


4つ目は、企業文化の軸です
OpenWorkで「風通しの良さ4.2 / 20代成長環境4.5」と高評価を得ているIIJ
一方で、 「仕事の進め方は基本的に個人主義」 という社員の声もあります
これが合う人と合わない人を、はっきり分けてください
| あなたのスタイル | 合う環境の方向性 | 具体例 |
| 自走力が強い/放置されてもOK | 個人主義のSI/自社開発 | IIJ・自社サービス系 |
| チームでじっくり育ててほしい | OJTが手厚い企業 | 大手SIer・教育体制が整った事業会社 |
| スピード感を重視したい | スタートアップ・SaaS | 急成長フェーズの自社サービス |
| 安定と裁量のバランス重視 | 大手事業会社の社内SE | 金融・製造・小売の情報システム部門 |



つまり、IIJに落ちたことを「合わない環境を回避できた」と捉え直してもいい、ってことですね



そうなんです。会社選びは、相思相愛じゃないと続きません。あなたの「合うスタイル」を言語化することが、次の戦略の出発点になりますよ
「再挑戦」を選ぶ場合のチェックリスト


4つの軸で考えた結果、「やっぱりIIJに再挑戦したい」と決めたあなたへ
大前提として知っておいてほしいことがあります
それは 「同じ準備のまま受け直すと、また同じ結果になる」 ということ
再挑戦のタイミングは、半年〜1年後を目安にしてください
その間にやることを、リスト化しておきます
- 現職で 担当できる業務範囲を広げる 交渉をする(小さなプロジェクトリードでもOK)
- 職務経歴書を「業務羅列」から 「課題→アクション→結果」 形式に書き直す
- IIJの Engineers Blog ・公式 YouTube ・登壇資料を 計20本以上 読み込む
- 志望動機を 「IIJでなければならない理由」 に書き直す
- 基礎技術( TCP/IP・ DNS・ TLS・ BGP)を口頭で説明できるレベルにする
- 関連資格を1つ取得する(CCNA・LPIC・AWS認定など)
- 逆質問を 20問以上 ストックしておく
これだけやれば、半年〜1年後の再挑戦は、前回と まったく別の戦い になります
逆に言えば、ここまで仕込まないと、また同じ理由で落ちます
「方向転換」を選ぶ場合のチェックリスト


「IIJにこだわるより、別の方向で動きたい」と決めた人へ
こちらも、 「とりあえず別の会社に応募する」 という動きが一番危険です
方向転換するなら、4軸で再整理した結果を踏まえて、 「自分が次に取りに行く軸」 を明確にしてください
- 4軸(事業領域・技術領域・年収・企業文化)で自分の優先順位を 1〜4で順位付け する
- 1番優先したい軸を満たす企業を 5〜10社 ピックアップする
- 並行で応募し、 面接で得たフィードバック を職務経歴書に反映していく
- 1社だけに賭けない(不採用通知1通で全てが終わる状態を作らない)
- IT特化型エージェントに 「IIJに落ちた理由を踏まえて、相性の良い企業を提案してほしい」 と相談する
方向転換の最大のメリットは、 「市場の広さを知れること」
IIJに落ちた経験を、エージェントに正直に伝えるだけで、「だったらこういう会社が合いそうですね」と提案してくれます
一人で考え込まなくていい話なんです
落ちたあなたを欲しがる会社は他にもある(IT人材市場のリアル)


ここでは、市場全体のリアルなデータを共有します
「IIJに落ちた=市場で通用しない」
これは、数字で見ると 明確に間違い です
市場側は、エンジニアであるあなたを今でも強く必要としています
IT技術者の有効求人倍率は全職業平均の約1.28倍


厚生労働省が発表した有効求人倍率を見てみましょう
「『情報処理・通信技術者』の有効求人倍率は1.43倍(全職業平均は1.12倍)」
引用元:日本経済新聞「IT業界の人材不足とは 2030年に最大79万人」より
IT技術者の有効求人倍率は 1.43倍
つまり、IT技術者1人につき1.43件の求人がある計算です
全職業平均が1.12倍ですから、IT技術者の需給は 市場全体よりさらにタイト な状態


引用元:日本経済新聞「IT業界の人材不足とは 2030年に最大79万人」(厚生労働省データより)
さらに、経済産業省が公表した「IT人材需給に関する調査」では、 2030年時点で最大79万人、中位シナリオでも約45万人のIT人材不足 が試算されています
これはあくまで試算ですが、 市場が構造的にエンジニアを必要としている という流れは確実です
つまり、IIJ1社の評価が下がったとしても、市場全体の評価まで下がるわけじゃない
むしろ、 「あなたを欲しがる会社は、IIJ以外にも複数ある」 状態です
「IIJに落ちた」あなたの本当の市場価値は別の角度で測れる


1社の選考結果は、あなたの市場価値を測る 1つの指標にすぎません
例えるなら、テストで1教科の点数が悪かっただけで「自分は勉強できない」と判定するようなもの
他の教科の点数を見ないと、本当の総合力は分かりません
転職市場での「本当の市場価値」は、 複数のエージェント × 複数の企業 から評価を受けることで初めて立体的に見えてきます
- エージェントA:年収レンジは600〜700万、上流SI寄りで通る可能性が高い
- エージェントB:年収レンジは650〜750万、自社サービス系の方が相性が良い
- エージェントC:年収レンジは700〜800万、コンサル系に強みがある
こうやって3つの視点から評価を受けると、 「自分は今、どの方向だと一番伸びるのか」 が見えてきます
1社の結果だけで自己評価を決める時代は、もう終わりにしましょう
1人で抱え込むのが一番リスク


「不採用通知が届いた → 自己評価が下がる → 動けなくなる → 時間が過ぎる → さらに焦る」
このループに入ると、抜け出すのに数ヶ月かかります
その数ヶ月は、本来なら別の会社からスカウトが届いていた時間、別の面接で内定が出ていた時間です
つまり、 一人で抱え込むことそのものが、最大の機会損失
不採用直後の自分が下した「自分は無理」という判断は、 たいてい間違っています
第三者の客観的な視点を入れることで、自分の見えていない強みが言語化されます



でも、エージェントに相談したら「すぐ転職しろ」って急かされるんじゃないですか?



良いエージェントほど急かしません。「半年後でも構いません」「まずは市場価値の確認から始めましょう」というスタンスです。逆に、登録した瞬間から強引な紹介をしてくる相手は、合わない相手だと判断してOKです
一人で抱え込まないで。次の一歩を加速させる相談先


ここからは、現実的な次の一歩を提示します
結論から言うと、 IT特化型の転職エージェントに無料相談する ことが、最短かつ最も低リスクなアクションです
「すぐ転職する気はないんだけど」という人ほど、登録だけはしておく価値があります
その理由を、3つの観点で見ていきましょう
IT特化型転職エージェントを使うメリット3つ


IT特化型エージェントを選ぶメリットは、 3つ あります
①エンジニア出身の担当者が技術スタックの会話を理解してくれる
「Reactできます」と伝えたら「フロントだけ?Next.jsは?SSRの経験は?」と深掘りしてくれる。技術用語を一から説明しなくていい安心感は、相談コストを大きく下げます
②自分の市場価値・適正年収を客観的に教えてくれる
「あなたの経験だと、現職より80万〜150万円アップが現実的なラインです」のような数字を、根拠付きで提示してくれる。これがあると、IIJ以外の会社を狙うときの軸ができます
③IIJに似た条件の代替企業を網羅的に紹介してくれる
「IIJと同じネットワーク・クラウド領域で、選考スタイルが少し違う会社」「IIJよりOJTが手厚くて20代の年収が高い会社」など、 条件×条件 でリスト化してくれる
正直、ここまでの作業を一人でやるには、 1か月分の休日を全部使っても終わりません
エージェントに依頼すれば、1〜2週間で候補リストが揃います
登録だけで分かる「自分を評価する会社」の存在


「今すぐ転職するつもりはない」
そう思っている人ほど、 登録だけはしておく ことを強くおすすめします
理由は、 登録後に届くスカウトメールやカジュアル面談の打診 で、自分を欲しがる会社の存在を「数」で実感できるから
「自分に興味を持ってくれる会社が、こんなに多いんだ」
このシンプルな事実が、IIJに落ちた直後の 自己評価の急落から、あなたを救います



確かに、「すぐ転職する/しない」と「自分の市場価値を知る」は、別の話なんですよね



そうなんです。市場価値を知ってから、「再挑戦」「方向転換」「現職に残る」のどれを選ぶか考えればいい。判断材料を集めずに動くのが、一番もったいないですよ
登録は無料で、相談だけして転職しないという選択も全く問題ありません
むしろ、 「情報収集だけしたい」 と最初に伝えることで、エージェント側もそのスタンスで対応してくれます
年収アップを叶えたい経験者向け、IT特化型エージェント3選


「どのエージェントに登録すればいいの?」
悩んでしまうあなたへ、 ITエンジニア経験者の年収アップに強い3社 をご紹介します
1社だけに絞らず、2〜3社を併用するのが定石です
ITエンジニア経験者向け


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1位 TechGo(テックゴー)
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年収アップに特化した
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TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています
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2位 Geekly(ギークリー)
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企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています
3位 レバテックキャリア
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職務経歴書の添削や模擬面接もしてくれるので、今の仕事を続けながらでも効率よく準備できます
自分の年収を予測できる機能など、納得して意思決定ができる仕組みが整っているのが魅力です



アドバイザーによって提案に差が出ないよう、最初の面談で自分の戦略を伝えておくと安心ですよ
ITエンジニア未経験向け


ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう
初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます
- 1位 @PRO人
- 2位 キャリアカンパニー
- 3位 ラクスパートナーズ
ひとつずつ中身を確認していきましょう
1位 @PRO人(アットプロジン)
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IT転職エージェント
@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています
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情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ
2位 キャリアカンパニー
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今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ
活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です



まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
3位 ラクスパートナーズ
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- 選考結果は当日に連絡
研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
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正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
3社それぞれに強みがあるので、 2社以上を併用して比較 するのがおすすめです
「年収交渉に強いところ」「求人数が多いところ」「成功率が高いところ」と、それぞれ得意分野が違うから
登録は5分、無料、しつこい営業もありません
まとめ|IIJに落ちた経験は、次の戦略の出発点になる


ここまで、長い記事を読み進めてくれてありがとうございます
最後に、この記事で伝えたかったことを整理します
- IIJに落ちたのは、 あなたの市場価値が低いから ではなく、IIJ1社の評価軸とたまたま噛み合わなかっただけ
- 不採用の原因は 5つのパターン (志望動機の解像度/深掘り対応/即戦力ギャップ/基礎力/タイミング)で分解できる
- IIJの選考は 段階ごとに2〜5倍に絞られる構造 。落ちる人の方が多いのは当たり前
- 「再挑戦」「方向転換」は 4軸(事業領域・技術・年収・文化) で判断する
- IT技術者の 有効求人倍率は1.43倍 。市場はあなたを必要としている
- 一人で抱え込むのが 最大のリスク 。IT特化型エージェントへの無料相談が、現実的かつ最短の次の一歩
IIJに落ちた経験は、 次の戦略の出発点 です
落ちたという事実そのものは変わりません
でも、 落ちた事実をどう次に活かすか は、これからのあなた次第です
「再挑戦するなら半年〜1年後を目処に、徹底的に準備し直す」
「方向転換するなら、4軸で再整理して、自分に合う会社を5〜10社並べる」
「どちらにせよ、判断材料はIT特化型エージェントから集める」
この3つを覚えておけば、もう不採用通知1通であなたが揺らぐことはありません



大事なことを最後に1つだけ。「今すぐ転職しろ」とは言いません。あなたのタイミングで、正しい情報を集めた上で判断してください。判断材料を増やすために、無料で使えるエージェントは使い倒してください
まずは無料相談から。エージェントの賢い使い方


最後の最後に、もう一度だけお伝えします
IIJに落ちた直後のあなたが今すべきことは、 別の会社にむやみに応募することでもなければ、自己分析を1からやり直すことでもありません
まず最初にやるのは、 「自分の市場価値を客観的に知ること」
これさえできれば、再挑戦も方向転換も、自信を持って選べるようになります
そのための最短ルートが、IT特化型エージェントへの無料相談です
ITエンジニア経験者向け


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2位 キャリアカンパニー
勉強もしたいなら
「キャリアカンパニー」がおすすめ
無料ITスクールで勉強もできる
IT転職エージェント
キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます
オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます
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まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
3位 ラクスパートナーズ
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IT転職エージェント
ラクスパートナーズは、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています
入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます
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研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
登録は無料、相談だけして転職しないという選択もOK
「市場価値を知る」「他にも自分を欲しがる会社があると知る」
この2つを手に入れた瞬間、不採用通知の重みは、過去のものになります
あなたのキャリアは、IIJ1社で決まるほど小さくありません
明日のあなたが、今日のあなたよりも少しだけ前を向けますように