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【結論】DTSはSES?客先常駐の実態を口コミとデータで解説

「DTSって結局SES企業なの?客先常駐ばっかりなの?」

転職サイトでDTSの求人を見ながら、そんな不安が頭をよぎったことはありませんか?

Yahoo!知恵袋にも「DTSに内々定をもらったけど、客先常駐が不安で仕方ない」という相談が投稿されていて、あなたと同じ疑問を抱えている人は少なくありません

結論から言います

DTS(株式会社DTS)は「SES専業企業」ではありませんが、客先常駐の割合が非常に高い「独立系SIer」です

根拠は明確で、OpenWorkの社員口コミには「SES契約の割合が高く、ほとんどの社員が客先常駐」という声が複数確認でき、就活会議でも「SES企業で客先常駐がデフォルト」と指摘されています

ただし、「SES=ブラック企業」と決めつけるのは早すぎます

DTSは東証プライム上場、設立から50年以上、51年連続黒字経営、平均年収644万円という数字を持つ大手SIerであり、中小SES企業とは全く立ち位置が違うんです

この記事では、DTSのSES・客先常駐の実態を、有価証券報告書のデータ、口コミサイトのリアルな声、そして業界の構造から徹底的に解説していきます

読み終わる頃には、DTSへの転職を検討すべきかどうか、自分の頭で判断できるようになっているはずです

  • DTSはSES専業ではないが、大半の社員が客先常駐で働く独立系SIer
  • 平均年収644万円・平均勤続年数14.9年と業界水準以上の安定性
  • 客先常駐の「案件ガチャ」と評価制度の不透明さには要注意
  • 転職判断は「自分にSES型の働き方が合うか」が基準。IT特化型エージェントで情報収集が最善の一手
目次

DTSはSES企業なのか?結論から言います

まず、最も気になる疑問から片付けましょう

「DTSはSES企業なのか?」という問いへの回答は、「SES専業企業ではないが、事業の大部分がSES(客先常駐)型で運営されている」です

この違い、実はめちゃくちゃ重要なので、しっかり解説していきますね

DTSの事業内容と客先常駐の関係

DTS(株式会社DTS)は1972年設立、東証プライム上場の独立系SIerです

証券コードは9682、従業員数は約3,000名で、51年連続黒字経営という圧倒的な経営安定性を誇っています

主要な事業領域は、金融・通信・公共・法人向けのシステム開発とBPOサービスが中心となっています

公式サイトや採用ページだけを見ると、「大手SIerの受託開発企業」というイメージを持つかもしれません

しかし、実態は少し異なります

就活会議には、こんな口コミが投稿されています

「SES企業で客先常駐がデフォルトなため、働き方はあまり良くない」

出典:就活会議 DTS口コミ(2026卒就活生・2025年4月投稿)

就活生でもこの情報を掴んでいるということは、DTSの客先常駐体制はそれだけ広く知られているということでしょう

もちろん、「全員が客先常駐」というわけではなく、受託開発や自社内での業務もゼロではありません

ただし、口コミサイトを横断的に調査すると、「大半の社員が客先常駐」「自社で働くことはほぼない」という声が圧倒的多数を占めているのが現実です

この事実を踏まえたうえで、次に考えるべきは「DTSの客先常駐は、中小SES企業の客先常駐と同じなのか?」という点です

大手SIerの客先常駐と中小SES企業の決定的な違い

ここは本当に大事なところなので、しっかり聞いてほしい部分です

「SES」「客先常駐」と聞くだけで拒否反応を示す人がいますが、同じ「客先常駐」でも、DTSのような大手SIerと中小SES企業では中身が全然違います

比較項目DTS(大手SIer)中小SES企業
商流元請け・二次請けが中心三次請け・四次請け以降が多い
案件の質大手金融・通信の大規模PJテスト・運用保守が中心になりがち
年収水準平均644万円300〜400万円台が一般的
研修制度3ヶ月研修+OJTあり研修なし or 最低限のみ
福利厚生上場企業基準で充実最低限のみ
顧客との距離直接コミュニケーション可能間に複数企業が入り距離が遠い

kyakusaki.comの分析記事でも、「DTSは平均年収が600万を超えるため、SESの中では優良企業と言える」「三次請け、四次請けの案件は少ないため、顧客と触れ合う機会がある」と評価されています

つまり、DTSの客先常駐は「大手SIerのSES」であり、いわゆる”SESガチャ”で最も避けたいタイプの客先常駐とは質が異なるということです

もちろん、だからといって「DTSのSESなら安心」と言いたいわけではありません

客先常駐であることに変わりはなく、それ特有の課題は確実に存在します

その具体的な課題は、後ほど口コミを交えて詳しく解説しますね

え、でも結局客先常駐なんですよね?大手だろうが中小だろうが、自社にいないってことは同じじゃないですか?

気持ちはわかります。ただ、「客先常駐」という形態は同じでも、商流の深さと年収水準で働く実感はまるで違うんです。月給20万の四次請けと、月給40万の元請けでは、同じ客先常駐でも景色が全く変わりますよ

DTSの年収・待遇・離職率をデータで見る

「結局、DTSって良い会社なの?悪い会社なの?」

その疑問に対して、感覚ではなく客観的なデータで答えていきます

転職を判断するうえで、年収・離職率・口コミ評価の3つは欠かせない指標ですからね

DTSの平均年収は644万円(有価証券報告書より)

DTSの2025年3月期有価証券報告書によると、平均年収は約644万円です

この数字を他と比較してみましょう

比較対象平均年収
DTS約644万円
IT業界全体平均約450〜500万円
SCSK約746万円
TIS約717万円
大塚商会約856万円
中小SES企業平均約300〜400万円

出典:年収マスター DTS日本経済新聞

IT業界全体の平均と比べると明らかに上回っていますし、中小SES企業との差は200万円以上にもなります

ただし、SCSKやTISといった同規模以上の大手SIerと比較すると、100万円ほど差がついているのも事実です

そして、ここで絶対に押さえておかなければいけないのが、DTSの給与体系の構造でしょう

「基本給が決して高くなく、残業代で稼ぐシステム。残業が少ない現場に配属されるとすさまじく給料が減る」「昇給は評価が低いと1000円、高いと4000円ぐらい」

出典:近代化キャリアデザイン DTS分析記事

この口コミが示している通り、DTSの年収644万円には残業代がかなり含まれています

実際にDTSの平均残業時間は月24.0時間で、IT業界平均の14.7時間を大きく上回っているんです

職種別に見ると、PM(プロジェクトマネージャー)クラスで約764万円、SE(システムエンジニア)で約487万円、PG(プログラマー)で約455万円というデータも出ており、

役職・職種による幅がかなりあることがわかります

つまり、「平均年収644万円」という数字の裏側には、残業代依存の給与体系があるという点は頭に入れておく必要があるでしょう

平均年収644万円って聞くと良さそうに見えますけど、残業代を抜いた基本給で見ると印象がだいぶ変わりそうですね

まさにその通りです。オファー面談では「基本給がいくらか」「想定残業時間は何時間か」を必ず確認してください。残業代込みの年収で比較すると、入社後にギャップを感じるリスクが高くなりますよ

DTSの離職率と平均勤続年数

続いて、DTSの定着率を見ていきましょう

ここは正直、かなり良い数字が並んでいます

DTSの定着率データ
  • 新卒3年後離職率:24.1%(情報通信業平均27.9%より低い
  • 平均勤続年数:14.9年(情報通信業平均8.3年の約1.8倍
  • 平均年齢:39.8歳
  • 経営実績:創業以来51年連続黒字経営

平均勤続年数14.9年というのは、IT業界としてはかなり長い部類に入ります

情報通信業の平均が8.3年ですから、DTSの社員は業界平均の約1.8倍も長く働き続けている計算になりますね

新卒3年後離職率の24.1%も、業界平均27.9%を下回っており、「入ったらすぐ辞める会社」ではないことがデータから読み取れます

さらに、DTSはえるぼし認定(女性活躍推進)とくるみん認定(子育てサポート)を取得しており、働きやすさへの取り組みも一定の評価を受けている企業です

51年連続黒字経営という実績も含めて、経営基盤の安定性については文句のつけようがありません

ただし、口コミサイトを見ると「経験を積んだ後に離職する人が多い」という指摘もあり、若手の定着率は高いものの、中堅以降のキャリアに限界を感じて転職する人も一定数いることは覚えておいてください

DTSの口コミサイト評価を正直に公開

次に、口コミサイトの評価スコアを正直にお見せします

これは良い数字も悪い数字も、すべて隠さずに公開しますね

サイト名総合評価特記事項
OpenWork約3.0/5.0正社員299人のクチコミ
転職会議約2.9/5.0全1,446件の口コミ
キャリコネ約2.8/5.0ホワイト度3.0
3サイト平均約2.98/5.0

3サイト平均で約2.98/5.0です

5段階中3を下回っているので、「えっ、低くない?」と感じた方もいるかもしれません

ここで1つ大事なことをお伝えしておくと、口コミサイトにはそもそも「不満がある人ほど書き込む」という構造的なバイアスがあります

満足して働いている人はわざわざ口コミを書かないので、評価が低めに出るのは口コミサイト全体の傾向なんです

キャリコネの項目別スコアも見てみましょう

項目スコア
休日数の満足度3.5
ホワイト度3.0
労働時間の満足度2.9
仕事のやりがい2.8
ストレス度の低さ2.6
給与の満足度2.4

特徴的なのは、休日満足度3.5が最も高く、給与満足度2.4が最も低いという点です

これは先ほど説明した「基本給が低く残業代依存」という給与体系への不満が数字に表れていると読み取れます

一方で、ホワイト度3.0・休日満足度3.5は比較的高い水準であり、「給料への不満はあるが、働きやすさは悪くない」という全体像が浮かび上がってきますね

DTSの客先常駐で働くリアルな実態【良い面・悪い面】

データだけでは見えない、現場のリアルな声を見ていきましょう

ポジティブな声もネガティブな声も、両方とも正直にお伝えします

転職を検討するなら、良い面だけ見ても、悪い面だけ見ても正しい判断はできませんからね

DTSで客先常駐して良かったこと

まず、ポジティブな口コミから紹介します

1. パワハラが少なく穏やかな社風

「PLや先輩社員はとても優しくて、わからない場合は何でも丁寧に教えてもらい、ストレスやパワーハラスメントはない」

出典:転職会議 DTS口コミ

これはDTSの口コミを読んでいて、最も多く見かけたポジティブな声です

IT業界ではパワハラや厳しい上下関係に悩むエンジニアも多い中、「穏やかな人が多い」「威圧的な雰囲気がない」というのは、日々の精神的な負担を考えると非常に大きなメリットでしょう

2. 研修制度が充実している

「未経験で入ったが、3ヶ月の研修と現場のOJTがあり、スムーズに業務に入りこむことができた」「研修制度が整っており、文系出身者でも業務に支障が出ないレベルまで引き上げてくれる」

出典:転職会議 DTS口コミ

中小SES企業だと「研修なし、いきなり客先に放り込まれる」というケースも珍しくありません

その点、DTSは3ヶ月の研修期間があり、文系出身・IT未経験でも一定レベルまで引き上げてくれる体制が整っているのは大きな安心材料です

3. 大手顧客との直接コミュニケーション

先述の通り、DTSは元請け・二次請けが中心であるため、三次請け以下の企業と比べて顧客と直接コミュニケーションを取る機会が多いのも特徴です

金融・通信・公共分野の大規模プロジェクトに携われるチャンスがあり、エンジニアとしての視野を広げたい人にとっては貴重な経験になるはずです

4. 選考を通じて感じる人の良さ

「選考を通して面接官の方は全員穏やかで良い雰囲気だと思いました」

出典:就活会議 DTS口コミ(2026卒就活生)

入社前の段階でこの印象を受けているということは、DTSの「穏やかな社風」は面接レベルから一貫しているということでしょう

DTSの客先常駐で辛いこと・不満の声

続いて、ネガティブな声を正直に紹介します

ここを読み飛ばすと、入社後に「聞いてない」と後悔する可能性があるので、しっかり目を通してみてください

1. 配属先による「案件ガチャ」問題

「ほとんどが客先常駐のため、プロジェクトによって業務内容や、労働環境の当たりハズレが激しい」

出典:転職会議 DTS口コミ

これはDTSに限らず、客先常駐型の企業すべてに言える構造的な問題です

当たりの現場に配属されれば快適に働けますが、ハズレの現場に当たると労働環境も人間関係も一変してしまいます

自分ではコントロールできない部分に働く環境が左右されるというのは、客先常駐の最大のリスクと言えるでしょう

2. 評価制度の不透明さ

「客先常駐ということもあり、最終的な評価を下す人と一緒に仕事をしないため、どれだけがんばっても結局評価されない」「評価制度が不透明で、上司との顔合わせが少ない場合は評価がわかりにくい」

出典:転職会議OpenWork DTS口コミ

これは客先常駐エンジニアにとって、最も辛い問題の1つではないでしょうか

どんなに頑張っても、成果を見てくれる人が自社の評価者ではない――この構造的な矛盾が、モチベーション低下の大きな原因となっています

3. 帰属意識の低さと離職への流れ

「客先常駐型であり、SIerにありがちな外に出ている社員の帰属意識の低さが問題となっている。経験を積んだ後の離職者が多い」

出典:転職口コミサイト DTS口コミ

「基本給は低く、残業代がないととても安い。客先常駐の労働環境で帰属意識も低く、自社のことなど知らないことも多い」

出典:転職会議・キャリコネ DTS口コミ

毎日通うのが自社ではなく客先のオフィスだと、「自分はどこの会社の人間なんだろう」という感覚が薄れていくんです

社内イベントや同僚との交流も限定的になり、「この会社のために頑張ろう」という気持ちが持ちにくくなるのは、客先常駐経験者なら共感できるのではないでしょうか

4. リモートワーク廃止の動き

「昨年秋ごろからリモートワークが実質廃止され、原則出社となってしまった」

出典:piro’s labo DTS分析記事

コロナ禍で広がったリモートワークが縮小傾向にあるのは多くの企業で見られますが、DTSでも原則出社に戻りつつあるようです

リモートワークを重視する方にとっては、この点はマイナス材料になりますね

案件ガチャはマジで怖いですね…。自分で選べないっていうのがキツい…

だからこそ、面接で「どんなプロジェクトに配属される可能性があるか」を具体的に確認することが大事なんです。転職エージェント経由なら、企業の内部情報を事前にもらえることも多いですよ

DTSへの転職が向いている人・向いていない人

ここまでの情報を整理して、DTSが向いている人・向いていない人を明確にしていきます

自分がどちらに当てはまるか、照らし合わせながら読んでみてください

DTSが向いている人の特徴

  • 大手SIerの安定性と福利厚生を重視する人:東証プライム上場、51年連続黒字という経営基盤は魅力的
  • さまざまな業界・プロジェクトを経験してスキルを広げたい人:金融・通信・公共と幅広い分野のプロジェクトに携われる
  • 穏やかな社風で人間関係のストレスを最小限にしたい人:パワハラが少ないという口コミが多く、人間関係は比較的良好
  • IT未経験だが研修制度が充実した環境でスタートしたい人:3ヶ月の研修+OJT体制で、文系出身者でもキャッチアップ可能

特に、中小SES企業で「研修もなくいきなり客先に放り込まれた」という経験をした方にとっては、DTSの研修制度と大手SIerとしての安定感は大きなアドバンテージになるはずです

「SES自体は嫌じゃないけど、もっと商流の上で働きたい」という方にも合っているでしょう

DTSが向いていない人の特徴

  • 自社開発で1つのプロダクトに深く関わりたい人:客先常駐が中心のため、自社プロダクト開発への関与は限定的
  • 客先常駐を避けて自社オフィスで働きたい人:DTSの大半の社員は客先常駐が基本
  • 成果主義の評価制度でスピーディーに年収を上げたい人:昇給幅が小さく、評価制度の透明性に課題がある
  • リモートワークを重視する人:原則出社に戻りつつある傾向がある

特に「客先常駐そのものが嫌だ」という方は、DTSに限らずSIer全般のSES型企業は避けた方がいいかもしれません

自社開発企業やWeb系企業など、客先常駐を行わない企業に絞って転職活動を進めるのが賢明です

ただし、ここで覚えておいてほしいのは、「向いていない=ダメな会社」ではないということです

自分に合うかどうかは、会社の良し悪しとは別の話であり、それを判断するために情報収集をしているわけですからね

自分は自社開発に行きたいタイプなんですけど、でもDTSの安定感も捨てがたいんですよね…。どっちを取るべきなんですかね?

その迷い自体は健全ですよ。大事なのは「何を最も優先するか」を自分で決めることです。それが決まれば、おのずと答えは出ます。IT特化型エージェントに相談すれば、DTSと自社開発企業の両方の求人を比較できますよ

DTSへの転職で後悔しないための3つのポイント

DTSへの転職を少しでも検討しているなら、以下の3つのポイントを押さえておくと後悔するリスクをグッと下げられます

どれも「入社してから気づいても遅い」ことばかりなので、転職活動の段階でしっかり確認しておきましょう

ポイント1:配属先の案件内容を事前に確認する

DTSの客先常駐で最も大きなリスクは、先ほども触れた「案件ガチャ」です

面接の段階で、以下の質問を必ず投げかけてみてください

  • 入社後に配属される可能性があるプロジェクトはどんなものか
  • 客先常駐と自社内開発の割合はどのくらいか
  • 配属先の変更希望は通りやすいか
  • 過去に配属先のミスマッチで異動した社員はいるか

面接でこうした質問をするのは決して失礼ではなく、むしろ「この候補者は真剣に入社を考えている」と好印象を与えることもあります

転職エージェント経由で応募している場合は、エージェントの担当者にDTSの配属傾向を事前にヒアリングしてもらうのも有効な手段です

ポイント2:年収は「基本給」と「残業代込み」を分けて確認する

DTSの給与体系は「基本給が低め+残業代で稼ぐ」という構造であることは、すでにお伝えした通りです

ここを見落とすと、入社後に「あれ?思ったより手取りが少ない…」となる可能性があるんです

オファー面談(条件提示の場)では、以下のポイントを細かく確認してください

  • 基本給はいくらか(月額・年額)
  • 想定残業時間は月何時間か
  • 残業がゼロだった場合の年収はいくらになるか
  • 賞与の算定基準と過去の支給実績

特に「残業がゼロだった場合の年収」を把握しておくことは非常に重要です

残業が少ない現場に配属された場合でも、その年収で生活が成り立つかどうかをシミュレーションしておけば、入社後のギャップを防げます

IT特化型の転職エージェントなら、年収交渉のサポートや、基本給ベースでの条件比較もしてくれるので、遠慮なく頼ってみてください

ポイント3:自分の市場価値を把握してから判断する

これが最も大切なポイントかもしれません

DTSの転職を検討している方にありがちなのが、「DTSだけを見て、入社するかどうかを決めてしまう」というパターンです

でも、冷静に考えてみてほしいんです

1社しか見ていない状態で「ここに決めよう」と判断するのは、1軒しか内見せずに引っ越し先を決めるのと同じくらい危険なことですよね

複数社の選考を並行して比較することで、初めて「DTSの条件が自分にとって良いのか悪いのか」が見えてきます

そのために最も効率的なのが、IT特化型の転職エージェントに相談することです

エージェントに相談すれば、あなたのスキル・経験に見合った年収帯や、DTSと似た条件の企業を複数紹介してもらえます

「DTSに入るべきか」の判断は、他社の条件と比較して初めてできるものです

情報を集めるだけならタダですし、転職しなくても相談は無料ですからね

なるほど、DTSだけ見て判断するんじゃなくて、他社と比較してから決めるべきってことですね

その通りです。いいですか、エンジニアの転職で最も大事なのは「自分の市場価値を正しく知ること」です。それさえわかれば、年収交渉も企業選びもブレなくなりますよ

転職で年収アップを実現した人が使った「エージェント」はここだ

ここまで読んで、「DTSへの転職、もう少し真剣に情報を集めてみたい」と感じた方もいるのではないでしょうか

DTSに限らず、IT業界での転職を成功させている人に共通しているのは、IT特化型の転職エージェントを活用しているということです

なぜIT特化型なのか?理由はシンプルで、以下の3つのメリットがあるからです

  • 企業の内部情報(配属先の雰囲気、残業実態、評価制度のリアルなど)を事前に入手できる
  • 年収交渉を代行してくれるので、自分では言いにくい金額交渉をプロに任せられる
  • 非公開求人を含めた幅広い選択肢の中から、あなたに合った企業を提案してもらえる

「まだ転職するかどうか決めてない」という段階でも、まったく問題ありません

むしろ、決める前に情報を集めるのが正しい順番です

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「IT未経験だけど、DTSのような大手SIerに入れるものなの?」

この疑問を持っている方も少なくないと思います

結論から言うと、未経験からでも大手SIerに入社する道は存在します

先ほど紹介したDTSの口コミでも、「未経験で入ったが、3ヶ月の研修とOJTでスムーズに業務に入れた」という声がありましたよね

ただし、未経験からの転職には正しい準備と戦略が不可欠です

独力で進めるよりも、未経験者のIT転職に強いエージェントを活用した方が、圧倒的に成功確率が上がります

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まとめ:DTSはSES企業?客先常駐の実態と転職判断のポイント

最後に、この記事の要点を整理します

この記事のポイント
  • DTSはSES専業企業ではないが、大半の社員が客先常駐で働く独立系SIer
  • 大手SIerのSESと中小SES企業のSESは商流・年収・案件の質すべてが異なる
  • 平均年収644万円・平均勤続年数14.9年と安定性は業界水準以上
  • ただし基本給が低く残業代依存の給与体系、案件ガチャ、評価制度の不透明さに要注意
  • 大手SIerの安定を求める人には向いている一方、自社開発志向やリモート重視の人には不向き
  • 転職判断は「DTSだけ」を見て決めず、IT特化型エージェントで他社と比較してから

DTSという会社を全否定するつもりも、全肯定するつもりもありません

大事なのは、正しい情報を手に入れて、自分のタイミングで判断することです

この記事が、あなたのキャリア選択の一助になれば嬉しく思います

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情報を集めることにリスクはゼロですし、動き出すタイミングは自分で決めればいいんですから

これだけは覚えておいてください。転職で最も後悔するパターンは「情報不足のまま決断すること」です。逆に言えば、十分な情報さえあれば、どんな選択をしても納得できます

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