「アクサス株式会社 SES 客先常駐」――このキーワードで検索しているあなたは、きっとこんな疑問を抱えているのではないでしょうか
「アクサスって、やっぱりSES(客先常駐)の会社なの?」
求人票で「エンジニアリングサービス」という文言を目にした瞬間、マウスを持つ手が止まる――あの感覚、痛いほどわかります
私自身、SES企業で客先常駐をしていた頃は、月曜の朝に常駐先のビルのエレベーターで「ここは自分の会社じゃないんだよな」とぼんやり考えていた時期がありました
だからこそ、転職先がSES企業なのかどうか、入社前に確認しておきたい気持ちは本当によくわかるんです
先に結論をお伝えします
アクサス株式会社は、SES(客先常駐)事業を主軸とするIT企業です
公式サイトの事業内容、行政処分時に公表された売上比率、口コミサイトの証言――いずれもSES企業であることを裏付けています
ただし、「SESだから即アウト」と判断するのは早計ですよ
この記事では、アクサスの会社概要・口コミの良い面と悪い面・年収データ・行政処分の経緯まで、情報元のURL付きで徹底的にお伝えしていきます
読み終える頃には、「アクサスに入社すべきか、他の選択肢を探すべきか」を自分の頭で判断できるようになっているはずです
アクサス株式会社はSES(客先常駐)なのか?【結論から回答】
あなたが最も知りたいことに、まず正面から答えます
アクサス株式会社は、SES(客先常駐)事業を主軸とするIT企業です
「根拠は?」と思いますよね
ここからは、実際に確認できる情報源をもとに3つの根拠を提示します
- 根拠1:公式サイトの事業内容に「エンジニアリングサービス事業」が筆頭で記載されている
- 根拠2:行政処分時、SES事業が売上の約6割を占めていた(PRESIDENT Online報道)
- 根拠3:口コミサイトで「客先常駐」「派遣先に常駐」という表現が多数確認できる
根拠1について、アクサス公式サイトの事業内容ページには「エンジニアリングサービス事業」が最初に記載されています
エンジニアリングサービス事業とは、まさにSES(システムエンジニアリングサービス)を指す業界用語ですね
根拠2について、PRESIDENT Onlineの記事では、2018年の行政処分当時にSES事業がアクサスの売上の約6割を占めていたと報じられています
会社の売上の過半数がSES事業というのは、まぎれもなく「SES企業」と呼べる水準でしょう
根拠3について、エン カイシャの評判やOpenWorkの口コミでは、「客先常駐で働いている」「派遣先に常駐」という実態を語る声が多数見つかります
なお、アクサスは現在「エンジニアリングサービス事業」に加えて「労働者派遣事業」「受託開発事業」も展開しており、SES一本足ではなくなっている点はフェアにお伝えしておきます

やっぱりSES企業なんですね…もうSES企業は全部やめておいた方がいいですか?



そう決めつけるのは早いですよ。大事なのは「SESかどうか」だけでなく、その会社の制度・待遇・キャリアパスまで含めて判断することです。ここから詳しく見ていきましょう
アクサス株式会社の会社概要と事業内容
まずはアクサスの基本情報を整理しておきましょう
| 会社名 | アクサス株式会社 |
| 設立 | 2007年6月 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 売上高 | 79.2億円(2025年2月期) |
| 従業員数 | 1,169名 |
| 平均年齢 | 32歳 |
| 本社 | 東京都新宿区西新宿1-22-2 |
| 拠点 | 東京池袋・札幌・横浜・名古屋・大阪・広島・高松・福岡 |
| 親会社 | 株式会社ネオキャリア |
| 事業内容 | エンジニアリングサービス、アウトソーシング、受託開発 |
| 公式サイト | https://www.axas-japan.co.jp/ |
アクサスは人材系大手の株式会社ネオキャリアを親会社に持つIT企業です
全国8拠点を展開しており、地方のエンジニアでも就業機会がある点は特徴的ですね
売上高は2023年2月期の71.6億円から2025年2月期の79.2億円へと右肩上がりで推移しており、企業としての成長は続いています
企業理念には「すごい!を追求する」、ビジョンとして「日本でもっともエンジニアがわくわくする会社になる」を掲げているのも印象的でしょう
ただし、ビジョンと実態にギャップがあるかどうかは、この後の口コミセクションで検証していきます
SESと労働者派遣の違い|アクサスのビジネスモデルを整理
ここで、SESと労働者派遣の違いを簡潔に整理しておきましょう
「どっちも客先で働くなら同じじゃないの?」と思うかもしれませんが、契約形態が異なります
| SES(準委任契約) | 労働者派遣 | |
| 指揮命令権 | 自社(SES企業側) | 派遣先企業 |
| 契約の対象 | 技術力の提供(成果物の完成義務なし) | 労働力の提供 |
| 法的規制 | 民法(準委任契約) | 労働者派遣法 |
SESは「指揮命令権が自社にある」建前ですが、実態としては客先の指示で動くケースが多いのが業界の現実です
この「建前と実態のズレ」がまさに問題になったのが、2018年のアクサスの行政処分でした
アクサスはこの行政処分を契機に、SES事業から労働者派遣事業へビジネスモデルを転換しています
つまり、現在のアクサスは「SESの看板を掲げつつ実態は派遣」ではなく、「正式に労働者派遣の許可を取得して事業を行っている」状態ですね
とはいえ、働くエンジニアにとっては「客先に常駐して仕事をする」という日常は大きく変わらないのが正直なところでしょう
重要なのは契約形態の名前よりも、「実際にどんな案件に入れるのか」「評価制度はどうなっているのか」「年収は適正なのか」という実態面です



契約形態がSESでも派遣でも、結局は客先で働くことに変わりないなら、評価や年収がどうなっているかの方がずっと大事ですよね



まさにその通りです。名前にとらわれず実態を見る目を持つことが、転職で失敗しないための第一歩ですよ
アクサス株式会社の評判・口コミを徹底調査【良い面・悪い面の両方】
ここからは、実際にアクサスで働いた人の口コミを徹底的に調査した結果をお伝えします
参照したのは、エン カイシャの評判・OpenWork・転職会議といった主要な口コミサイトです
まずは各サイトの総合評価を確認してみましょう
| 口コミサイト | 総合評価 | 口コミ件数 |
| エン カイシャの評判 | 3.1点 / 5.0 | 689件 |
| キャリコネ ホワイト度 | 2.3点 / 5.0 | – |
| 転職会議 | – | 400件以上 |
エン カイシャの評判の3.1点は「可もなく不可もなく」の水準で、IT業界のSES企業としては標準的なスコアといえます
ここから先は、ポジティブな口コミとネガティブな口コミを忖度なしでお伝えしていきますね
アクサスの良い評判|ポジティブな口コミまとめ
まずは、アクサスに対するポジティブな口コミから見ていきましょう
口コミを精査した結果、良い評判は大きく5つのカテゴリに分類できました
- 多様な現場経験:さまざまなクライアント先で幅広い技術に触れられる
- 未経験からの入口:IT未経験でもエンジニアとしてのキャリアをスタートできる
- 営業担当の対応:親切でフォローが手厚いという声が複数あり
- ワークライフバランス:残業が少なめで、長期休暇も取得しやすい
- 研修・勉強会の充実:スキルアップのための環境が整っている
特に目立ったのが「営業担当の対応が良い」という声です
色々な現場での経験が積めるところが良い。営業担当は明るく気さくで、話を事細かに聞いてくれる親切な方が多かった
引用元:エン カイシャの評判
SES企業では営業担当の質が「当たり外れ」になりがちですが、アクサスは比較的「当たり」の営業が多いという印象を受けます
また、未経験者にとっての入り口としても評価されていますね
IT未経験でもエンジニアになるきっかけの仕事に就ける。研修や社内勉強会も充実しており、スキルアップを実感できる
引用元:エン カイシャの評判
ワークライフバランスについても前向きな口コミがありました
事前に連絡すれば長期休暇も可能。結婚休暇で7日間の連続取得もできた。残業はそこまで多くない
引用元:エン カイシャの評判
「長時間労働でボロボロになる」というブラックなイメージとは違い、労働時間面ではそこまで過酷ではない様子がうかがえます
ただし、これはあくまで「配属される現場次第」という点は頭に入れておいてください
アクサスの悪い評判|ネガティブな口コミまとめ
続いて、アクサスに対するネガティブな口コミを見ていきます
良い面だけ見て転職を決めるのは危険ですから、ここはしっかり確認しておきましょう
- 給与が低い:平均年収405万円、ボーナスなしの年俸制
- 案件ミスマッチ:希望と違う案件にアサインされるケースがある
- 評価制度が不透明:客先常駐だと正当に評価されにくい
- 管理部門への不信感:対応の質にばらつきがある
- キャリアアップの壁:SES主体のビジネスモデルでは成長に限界を感じる
最も多かったのが「給与への不満」、そして「案件ミスマッチ」の2つです
まず、案件ミスマッチに関する口コミを見てみましょう
入社前の面接の際に聞いていた業務内容と入社後の業務内容が違っていた。スキルアップを求めて転職したが、希望とは違う案件にアサインされた。1年経っても希望の案件に携われなかった
引用元:転職会議
SES業界では「案件ガチャ」と呼ばれる問題ですが、1年経っても希望に沿わないとなると、かなりストレスが溜まるでしょう
評価制度についても厳しい声が上がっています
基本的に外部の会社に常駐して働いているため、自分で色々アピールしないと評価されない。制度がよく変わり、営業の入れ替わりも激しく、誰に相談したらいいのか不明
引用元:エン カイシャの評判
客先常駐の宿命ともいえる問題ですが、「制度がよく変わる」「営業の入れ替わりが激しい」となると、会社への信頼が揺らぐのは当然ですよね
さらに、キャリアへの不安を理由に退職を検討する声も見られました
今後のキャリアを考えた際、派遣・SESメインのビジネスモデルで成長していく過程に不安を感じたため退職を検討
引用元:OpenWork
管理部門の対応についても、「上から目線で対応される」「連絡しても放置される」といった不満が散見されます
もしあなたがすでにITエンジニアとして3年以上の経験があり、「年収を上げたい」「キャリアの主導権を握りたい」と感じているなら、アクサスに限定せず広い視野で選択肢を検討することをおすすめします
SESからのキャリアアップを本気で考えるなら、テックゴーやギークリーのようなIT特化型転職エージェントに相談して、自分の市場価値を把握しておくのが確実ですよ



うわ、案件ガチャで1年も希望に合わないって、けっこうキツくないですか…?



キツいですよ、本当に。だからこそ入社前に「案件選択権があるのか」「希望しない案件を断れるのか」を必ず確認してください。それを曖昧にされたら、黄色信号だと思っていいです
アクサスの年収・給与制度のリアル
次に、最も関心が高い年収データを見ていきましょう
お金の話を避けて通るわけにはいきませんよね
- 平均年収:405万円(正社員60人の回答データ)
- 年収範囲:230万〜720万円
- 給与制度:年俸制(12分割支給)、ボーナスなし
- 未経験中途入社:月収24〜25万円スタート
引用元:エン カイシャの評判 年収ページ
平均年収405万円は、IT業界全体の平均と比較するとやや低い水準です
特に注意してほしいのが「年俸制12分割・ボーナスなし」という給与体系でしょう
年俸制と聞くと「高給」のイメージがあるかもしれませんが、アクサスの場合は「ボーナスがない分、月額に組み込まれている」だけなので、実質的にボーナスの恩恵はありません
昇給の仕組みとしては、独自の「ワッペン制度」が導入されています
これはスキル習熟度に応じて「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の4段階で評価され、給与に連動するという制度ですね
制度自体は面白い試みですが、口コミでは「評価基準が不透明」「客先常駐だとアピールしにくい」という声もあるため、制度が額面通り機能しているかは慎重に確認した方がよいでしょう
正直に言うと、ITエンジニアとして3年以上の経験がある方であれば、年収500万円以上を狙える市場環境にあります
「自分の経験なら、本来いくらもらえるのか?」が気になる方は、ギークリーのようなIT特化型エージェントで市場価値を無料診断してもらうのが手っ取り早いですよ



ボーナスなしの年俸制って、聞こえはいいけど実質的にはボーナスがないだけってことですよね…それは事前に知っておきたい情報ですね



その通りです。年俸制には「業績に左右されず安定する」というメリットもありますが、アクサスの場合はベースの金額自体が低めなので、年収アップを目指すなら別の選択肢も並行して検討してみてください
アクサス株式会社の行政処分とは?【2018年の事実と現在】
アクサスについて調べていると、「行政処分」というワードに行き当たった方も多いのではないでしょうか
ここは隠さずに、事実ベースでお伝えします
ただし、先にひとつだけ言わせてください
「過去に行政処分を受けた=現在もダメな会社」とは限りません
大切なのは、何が起きたのか、そしてその後どう変わったのかを冷静に見極めることですよ
行政処分の具体的な内容
2018年11月、アクサス株式会社は厚生労働省大阪労働局より事業改善命令を受けています
具体的な違反内容は、準委任契約を装った二重派遣(偽装請負)でした
- 処分時期:2018年11月
- 処分主体:厚生労働省 大阪労働局
- 処分内容:事業改善命令
- 違反内容:準委任契約を装った二重派遣(偽装請負)
- 具体的な行為:派遣会社4社からアクサスへ、さらにアクサスからオネスト社へSE4人(延べ774人日)を供給
つまり、派遣会社から受け入れたエンジニアを、別の企業へさらに送り込んでいた――これが「二重派遣」と認定されたわけです
SES業界では「準委任契約だから派遣ではない」という建前が使われがちですが、アクサスのケースでは実態が派遣と判断されました
この問題は日本経済新聞や日経クロステックでも報じられており、IT業界内で大きな話題となりました
私自身もSES業界にいた人間として、このニュースを見た時は「やっぱりか」という思いと「ここまで大きく報じられるのか」という驚きが入り混じっていたのを覚えています
行政処分後のアクサスはどう変わったのか
ここからが重要な話です
行政処分を受けた後、アクサスはSES事業から労働者派遣事業へビジネスモデルを大きく転換しました
注目すべきは、この転換にあたってリストラを行わなかったという点でしょう
PRESIDENT Onlineの記事によると、アクサスは社員を切るのではなく「インターナルブランディング」を推進し、組織内部の立て直しに注力したと報じられています
その結果、行政処分から3年足らずで過去最高益を達成しているんです
売上推移を見ても、回復どころか成長軌道に乗っていることがわかりますね
| 決算期 | 売上高 |
| 2023年2月期 | 71.6億円 |
| 2024年2月期 | 75.6億円 |
| 2025年2月期 | 79.2億円 |
過去に問題を起こした事実は消えませんが、その後の対応を見る限り、会社として立て直しに真剣に取り組んだことは数字が証明しています
もちろん、「行政処分の過去がある会社には入りたくない」という判断も尊重されるべきですよ
大切なのは、感情ではなく事実をもとに自分で判断することです



行政処分は怖いですけど、その後ちゃんと立て直して業績を伸ばしているなら、「今もダメ」とは言い切れないですよね



その通りです。過去の失敗よりも、失敗後にどう変わったかを見る方がよほど建設的ですよ。ただし、自分が納得できるかどうかは別問題なので、最終的にはあなた自身の判断軸で決めてください
アクサスに転職すべきか?|向いている人・向いていない人
ここまでアクサスの実態を多角的に見てきました
「結局、自分はアクサスに入るべきなのか?」――これが最大の疑問ですよね
答えは、あなたの現在のキャリアステージと目指す方向性によって変わります
アクサスが向いている人の特徴
- IT未経験で業界に入る足がかりが欲しい人
- 多様な現場でスキルの幅を広げたい人
- ワークライフバランス重視の人
IT業界への入り口として考えるなら、アクサスは選択肢になり得ます
未経験から月収24〜25万円でエンジニアとしてのキャリアをスタートでき、研修制度も整っているのは事実ですからね
また、さまざまなクライアント先で幅広い技術に触れたい人にとっては、SES特有の「現場が変わる」という特性がメリットになるケースもあるでしょう
残業が比較的少なく、長期休暇も取得しやすいという口コミがあるため、プライベートの時間を確保しながら働きたい方にも合っている可能性があります
アクサスが向いていない人の特徴
- ITエンジニア経験3年以上で年収アップを狙いたい人
- 自社プロダクト開発に携わりたい人
- 年収500万円以上を目指している人
正直に言うと、ITエンジニアとして3年以上の実務経験がある方には、アクサスはあまりおすすめできません
平均年収405万円という水準は、経験者にとっては市場価値を下回っている可能性が高いからです
自社プロダクトの開発に関わりたい、ユーザーの反応をダイレクトに感じたい――そういう志向の方は、SES・客先常駐モデル自体がミスマッチでしょう
また、年収500万円以上を現実的に狙うなら、テックゴーやギークリーのようなIT特化型エージェントで、自社開発企業やSIerの求人を幅広く比較してみてください
1社だけで判断するのではなく、複数の選択肢を並べて比較することが、転職で後悔しないための鉄則ですよ



経験者なら年収500万以上狙えるんですか? 今の自分のスキルでどのくらいの年収が妥当なのか、正直わからないんですよね…



それなら、まずはIT特化型のエージェントに相談してみるのが一番早いですよ。無料で市場価値を診断してもらえるので、転職するかどうかは別として、自分の適正年収を知っておいて損はありません
SES企業を見極める7つのチェックポイント
アクサスに限らず、SES企業への転職を検討しているなら、入社前に必ず確認してほしいポイントがあります
私がSES企業を3社渡り歩いた経験から、「これだけは聞いておけ」と断言できる7つのチェック項目をお伝えしますね
チェック1|案件選択権はあるか
SES企業の良し悪しを決める最大のファクターが、この「案件選択権」です
「希望しない案件を断る権利があるか」「案件の情報を事前に十分に共有してもらえるか」を面接で直接確認してください
「入ってみないとわかりません」と言われたら、その時点で警戒した方がよいでしょう
チェック2|還元率(マージン率)は明示されているか
SES企業がクライアントから受け取る単価のうち、どれだけがエンジニアの給与に還元されているかを示すのが「還元率」です
業界平均は60〜70%前後といわれていますが、還元率を公開していない企業も少なくありません
面接時に「還元率はどのくらいですか?」と聞いて、明確な数字が返ってこない場合は要注意ですよ
チェック3|評価制度は透明か
客先常駐で働く場合、「自社の上司が自分の仕事を見ていない」という構造的な問題が発生します
だからこそ、評価制度が明文化されているか、評価者は誰なのか、昇給の条件は何かを事前に把握しておく必要があるんです
「がんばれば上がります」のような曖昧な回答しかもらえないなら、入社後に苦労する可能性が高いですね
チェック4|エンジニアの定着率はどうか
離職率や平均勤続年数は、会社の実態を映す鏡です
SES業界は平均的に離職率が高い傾向にありますが、それでも極端に人が辞めている企業は何かしらの問題を抱えています
面接で「エンジニアの平均勤続年数はどのくらいですか?」と聞いてみるのが効果的でしょう
チェック5|研修・スキルアップ支援があるか
SES企業の中には「案件に放り込んで終わり」という会社も残念ながら存在します
研修制度の有無、資格取得支援、勉強会の頻度――こうした情報は、その企業がエンジニアの成長をどれだけ本気で考えているかのバロメーターになりますよ
アクサスの場合、研修や社内勉強会が充実しているという口コミがある点は評価に値しますね
チェック6|キャリアパスは用意されているか
SES企業で3年、5年と働いた先に、どんなキャリアが待っているのか
「リーダー→マネージャーへの昇進ルートはあるか」「技術スペシャリストとして評価される仕組みはあるか」を確認しておきましょう
キャリアパスが示されていない企業で長く働くと、気づいた時には「年齢だけ重ねてスキルが中途半端」という状態になりかねません
チェック7|自分の市場価値と比較できているか
最後にして最も重要なチェックポイントが、これです
「そもそも、自分は今の市場でいくらの価値があるのか?」を知らないまま転職活動をしていませんか
アクサスの平均年収405万円が「妥当」なのか「安い」のかは、あなたのスキル・経験・年齢によって異なります
IT特化型の転職エージェントに相談すれば、今のスキルセットで狙える年収レンジを客観的に教えてもらえますよ
判断材料なしに転職先を決めるのは、地図を持たずに登山するようなものです



7つ全部チェックするのは大変そうですけど、入社してから後悔するよりはマシですよね。特に案件選択権と還元率は絶対に聞いておきたいです



おっしゃる通りです。面接は企業があなたを選ぶ場であると同時に、あなたが企業を選ぶ場でもありますからね。遠慮なく質問してください
SESから年収アップ転職を成功させるなら、IT特化型エージェントに相談しよう
ここまで読んで、「アクサスだけでなく、他の選択肢もちゃんと比較したい」と感じた方は多いのではないでしょうか
SES企業の年収相場や自分に合った求人を効率的に知るには、IT業界に特化した転職エージェントに相談するのが最も確実な方法です
総合型のエージェントだとIT業界の事情に疎い担当者に当たることもありますが、IT特化型であればエンジニアのキャリアに精通したアドバイザーがそろっています
特に、テックゴーはSESから自社開発への転職実績が豊富で、ギークリーはIT・Web・ゲーム業界に特化した非公開求人を多数保有しています
無料で相談できるので、「まだ転職を決めたわけじゃないけど、自分の市場価値だけ知りたい」という段階でも全く問題ありませんよ
ITエンジニア経験者向け


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- 2位 Geekly(ギークリー)
- 3位 レバテックキャリア
それぞれのサービスがもつ強みについて、ここからはくわしく見ていくことにしましょう
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TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています
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ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう
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- 1位 @PRO人
- 2位 キャリアカンパニー
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まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
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- 未経験採用が95%
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研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
アクサス株式会社への転職でよくある質問【FAQ】
最後に、アクサスへの転職を検討している方からよく寄せられる質問にお答えしていきます
- アクサスはブラック企業ですか?
-
一概に「ブラック」とは言い切れません。残業が少なめで長期休暇も取れるという口コミがある一方、給与水準の低さや案件ミスマッチへの不満も見られます。SES企業としては「標準的」な評価であり、配属される現場によって体験が大きく変わるのが実態です。自分にとってのブラック基準(年収・残業時間・評価制度など)を明確にした上で判断することをおすすめしますよ
- 行政処分は現在も影響していますか?
-
2018年の事業改善命令を受けて、アクサスはSES事業から労働者派遣事業へビジネスモデルを転換しています。その後3年足らずで過去最高益を達成し、売上も79.2億円(2025年2月期)まで成長している状況です。過去の処分が現在の事業運営に直接的な影響を与えているとは考えにくいですが、企業体質として信頼できるかどうかは、面接時に自分の目で確かめるのがベストですね
- アクサスの面接ではどんなことを聞かれますか?
-
口コミによると、志望動機・自己PR・これまでの経験といった一般的な質問が中心です。IT未経験者の場合は「なぜエンジニアになりたいのか」「学習意欲があるか」を重点的に確認される傾向がありますよ。面接の難易度は高くないという声が多いですが、逆にあなたの側からも「案件選択権はあるか」「評価制度はどうなっているか」を積極的に質問することをおすすめします
まとめ|アクサス株式会社の転職判断は「自分の市場価値を知ること」から始まる
この記事では、アクサス株式会社がSES(客先常駐)企業であるという事実をベースに、会社概要・口コミ・年収データ・行政処分の経緯まで徹底的に掘り下げてきました
改めて、この記事のポイントを振り返りましょう
- アクサスはSES(客先常駐)事業を主軸とするIT企業で、現在は労働者派遣事業へ転換済み
- 良い口コミ:営業のフォロー・未経験の入口・ワークライフバランス
- 悪い口コミ:給与の低さ・案件ミスマッチ・評価の不透明さ
- 平均年収405万円、年俸制12分割・ボーナスなし
- 2018年の行政処分後、ビジネスモデル転換で過去最高益を達成
- IT経験者なら、1社だけで判断せず複数の選択肢を比較することが重要
転職を成功させるために最も大切なのは、「1社だけで判断しない」ことに尽きます
アクサスの情報だけを見て「ここにしよう」と決めるのは、メニューが1品しかないレストランで食事をするようなものですよ
自分のスキルと経験で、今の市場ではいくらの年収が狙えるのか
どんな企業がどんな条件であなたを迎えたいと思っているのか
その答えを知るために、IT特化型の転職エージェントに無料で相談してみてください
「相談したら転職しないといけない」なんてことは一切ありません
まずは自分の市場価値を知ること――それが、後悔しない転職の第一歩になるはずです
経験者向けIT転職エージェントで、自分の市場価値を無料で確認しよう
「アクサスの年収が自分に見合っているのかわからない」「SESから抜け出したいけど、どう動けばいいかわからない」――そんな方は、まずIT特化型の転職エージェントに相談してみてください
テックゴーはSESからのキャリアチェンジに強く、ギークリーはIT・Web業界の非公開求人を豊富に保有しています
どちらも完全無料で利用できるので、情報収集だけでも始めてみる価値は十分にありますよ
ITエンジニア経験者向け


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- 2位 Geekly(ギークリー)
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