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インプルが「やばい」って本当?口コミ102件を全部読んで検証した

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夜中の1時すぎ、ノートPCの画面で「インプル やばい」と打ち込んだ瞬間、検索候補がぞろぞろ並んだのを見て、胃のあたりが少しだけ重くなった

「やっぱり、自分が感じてた違和感って、気のせいじゃなかったのかな」

そう思いながらタブを増やしていく時間、たぶんこの記事にたどり着いたあなたも、私と似た経験をしているはずです

「インプル やばい」というキーワードで検索する人は、ほとんどの場合、すでに何かの違和感を抱えています

応募しようか迷っているのか、内定が出てしまって悩んでいるのか、それとも在籍していて自分の未来が見えなくなっているのか

動機は人それぞれですが、共通するのは「ネットの口コミだけで判断したくはないけど、無視するのも怖い」という宙ぶらりんな感覚です

「インプル やばい」って検索しちゃう自分、ちょっと意志弱すぎませんか…?やっぱりこういう会社って、辞めとくのが正解なんですよね?

いえ、その逆ですよ。むしろ”検索する”行動を取れているのは健全です。問題は、検索結果のテンションに流されて結論を出してしまうこと。今日は一緒に、口コミと数字を冷静に並べていきましょう。

この記事では、株式会社インプル(IMPL)について、ネット上で言われている「やばい」の正体を、感情ではなく構造で分解していきます

この記事を読み終わるころにできること
  • インプルの「やばい」を5つの軸で分解して理解できる
  • 自分のキャリアフェーズに照らして”向いているか・向いていないか”を判断できる
  • 「インプル固有の問題」と「受託・SES寄り業界全体の構造課題」を切り分けられる
  • 動くにせよ残るにせよ、後悔しないための具体的な3ステップが見える
  • 「無料で情報収集する」というノーリスクな最初の一歩を持ち帰れる

結論を先に言うと、「インプル=やばい黒企業」だと一刀両断するのも、「インプル=全く問題ないホワイト」だと擁護するのも、どちらも間違いです

会社のラベルで判断する時代ではなく、「自分のキャリアフェーズと照らしてフィットするか」でしか、本当の答えは出せません

その判断材料を、一次情報の口コミと公的データを並べながら一緒に揃えていきましょう

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目次

インプル やばいと検索する人が抱える”3つのモヤモヤ”

インプル やばいと検索する人が抱える"3つのモヤモヤ"

そもそも、なぜあなたは「インプル やばい」と打ち込んだのでしょうか

同じキーワードで検索している人を観察していくと、動機は大きく3つに分かれます

自分がどのタイプか確認するだけでも、いま読みたい情報の優先順位が変わるはずです

応募前:内定を蹴るべきか入るべきか決めかねている

応募前:内定を蹴るべきか入るべきか決めかねている。札幌のIT企業の選考会場で内定通知を見つめる20代エンジニアが、不安と期待が混ざった表情で手元のスマホを握りしめている

1つ目は、選考が進んでいる、あるいは内定が出てしまった段階で検索しているパターンです

面接の感触は悪くなかった、給与レンジも納得できる、技術スタックも興味深い

それなのに、なぜか家に帰ってから検索窓に「インプル やばい」と打ち込んでしまう自分がいる

あの感覚、私もよく分かります

悪いことを書いてあるのを見たいわけじゃなくて、「自分の判断は正しいよね?」という安心が欲しいんです

でも結果として、ネガティブな口コミを見つけてさらに不安になり、検索を止められなくなる

そんな状態のあなたに、まず一つ、肯定的な声を見てもらいたいと思います

「社員はとても接しやすくいい人が多いイメージ。大学生ノリに近いベンチャー企業」

引用元:就活会議「株式会社インプルの口コミ一覧」より

「やばい」と検索したあなたが最初に出会う情報が、こういう声であってもよかったはずです

ところが検索結果は、PV狙いのまとめ記事が上位に並ぶ仕組みになっているので、どうしても煽り見出しが目に入ってしまいます

その時点で、あなたの判断軸はもうゆがみ始めているのです

在籍中:同期や中堅が辞めていくのを見て自分も揺れている

在籍中:同期や中堅が辞めていくのを見て自分も揺れている。札幌のITベンチャーのオフィスで、空いた席を眺めながら何かを考え込む在籍3年目のエンジニア

2つ目は、現在インプルに在籍していて、自分の進退を考え始めているパターンです

同期がひとり、また一人と辞めていく

1個上の先輩が「次決まったから抜けるわ」とSlackで挨拶して、その椅子に新人が座る

そういう光景を3ヶ月に1度くらいのペースで見ていると、自分の中の「ここで頑張る理由」がじわじわ減っていきます

そのタイミングで給与明細を見て、「今年も思ったほど上がらなかった」と感じた瞬間、初めて検索窓に「インプル やばい」と打ち込みたくなる

このパターンの人が見つけがちな口コミは、こういうものです

「給料が安すぎる」

引用元:OpenWork「インプル 退職検討理由」より(SE/在籍5〜10年)

「入れ替わりが激しい」「優秀な人は見切りをつけて辞めていく」

引用元:OpenWork「インプル 退職検討理由」より要約

これらの声は、たしかにあります

ただ、こうした声だけを切り取って「ほら、やっぱりインプルはやばい」と結論を出すのは、あまりにも雑です

なぜなら、まったく同じ口コミ群の中に、20代成長環境スコアが5点満点中3.8点という高評価データも並んでいるからです

都合のいい部分だけを抽出すれば、どんな会社でも「ブラック」にも「ホワイト」にも仕立てられてしまうんです

内定後・転職活動中:他社オファーと比較して優先順位がつけられない

内定後・転職活動中:他社オファーと比較して優先順位がつけられない。自宅のデスクで複数社のオファー条件書をテーブルに並べて比較検討する30代前半の中堅エンジニア

3つ目は、転職活動中で、インプルからのスカウトと他社オファーを天秤にかけているパターンです

北海道・札幌拠点という地理的な魅力もあれば、React NativeやFlutterといったモダンなモバイル技術スタックも気になる

でも一方で、「常駐案件が多い」という口コミを見つけてしまうと、自社開発志向の人は心がざわつく

「常駐案件が多い」

引用元:エン カイシャの評判「インプルの口コミ一覧」より(男性/エンジニア/中途入社/在籍3年未満)

このパターンに当てはまる方は、最も冷静な比較ができる立場にいます

「インプル単体がやばいかどうか」ではなく、「自分が比較している3〜4社の中で、インプルはどのポジションか」という相対判断ができるからです

つまり、「インプル やばい」で検索する人って、応募前・在籍中・転職中の3パターンに分かれていて、見ている口コミも欲しい情報も違うってことですね?

その通りです。だから「インプルはやばいのか/そうでないのか」という単一の答えはないんです。自分がどのフェーズで、何を重視しているのかを言語化することが、まず最初のステップになります。

まず事実から:株式会社インプル(IMPL)の基本情報を整理する

まず事実から:株式会社インプル(IMPL)の基本情報を整理する

噂や感情の話に入る前に、まずは公開されている事実だけを整理しましょう

株式会社インプル(IMPL)は、北海道札幌市中央区を本社とする、中堅のIT企業です

創業は2011年6月で、エンジニア出身の代表によって立ち上げられた会社として知られています

札幌発の中堅IT企業としてのポジション

札幌発の中堅IT企業としてのポジション。札幌中心部のITベンチャーのオープンフロアで真剣にコードに向かう複数のエンジニアたちが活気ある雰囲気で働く様子

札幌という拠点が、インプルの個性を語るうえでまず重要なポイントになります

北海道はIT産業の集積地としては東京・大阪に次ぐポジションにあり、近年は政令指定都市の中でもエンジニアの誘致が進んでいるエリアです

その中でインプルは、約500〜999人規模(OpenWork公表)のIT企業として育ち、東京の大手SIerのような巨大企業とは違う「機動力のある中堅」というポジションを取っています

インプル基本情報サマリー
  • 本社:北海道札幌市中央区
  • 設立:2011年6月
  • 代表者:西嶋裕二氏(エンジニア出身)
  • 社員数:500〜999人規模(OpenWork公表)
  • 業界:SIer・ソフトウェア開発・システム運用(モバイルアプリ/Webシステム)

札幌拠点だけで見れば、これは決して小さい会社ではありません

むしろ、北海道のIT業界の中では存在感のあるポジションにいます

モバイル・Web開発を主軸とした事業構造

モバイル・Web開発を主軸とした事業構造。札幌のIT企業の開発フロアでスマートフォンアプリの画面を見ながらノートPCで作業する複数の若手から中堅のエンジニア

インプルの事業の主軸はモバイルアプリ開発とWebシステム開発です

とくに、札幌の中ではいち早くReact Native(=iOSとAndroidの両方を1つのコードで作れるモバイル開発の技術)を導入してきた点が知られています

FlutterというGoogle製のクロスプラットフォーム技術にも対応していて、「スマホアプリを2つのOS向けに別々で作るのではなく、1つの開発で済ませる」という最近のトレンドにしっかり乗っています

これは技術選択としては、けっこう真っ当です

同時に「OneStack」のような自社プロダクトの展開もあり、純粋な受託100%の会社ではありません

ただし、口コミを見ていくと「常駐案件が多い」「SES比率がそれなりにある」という声も複数あり、自社プロダクト一色ではないことも分かります

えっ、インプルって自社開発100%じゃないんですか?SNSで「自社プロダクトもある会社」って書いてあったから、てっきり全員自社で作ってると思ってました!

これ、よくある誤解です。日本の中堅IT企業の多くは「自社プロダクト+受託+常駐」のミックスです。インプルもそのタイプ。「自社プロダクトの有無」だけで判断すると、入社後にギャップを感じやすいので注意してくださいね。

公式に取得している認定・受賞歴

公式に取得している認定・受賞歴。札幌のIT企業のエントランスで認定証や受賞盾を背景に意気軒昂な経営陣と社員が並ぶ晴れやかな集合シーン

インプルは、第三者による評価・認定もいくつか受けています

  • ベストベンチャー100に選出(2023年)
  • 経済産業省「J-Startup HOKKAIDO」認定
  • 働き方改革推進企業の認定
  • 健康経営優良法人の認定

これらは、もちろん「だから絶対安心」と言えるほどの保証ではありません

ただし、口コミだけ見ていると見落としがちな「公的に評価されている部分」があるのも事実です

明らかに行政や業界の評価機関から問題視されている会社であれば、こうした認定はまず取れません

少なくとも、ネットの匿名口コミだけで「ブラック」と断定するには、ちょっと早いレベルではあるんです

やばいと言われる5つの理由を、口コミの原文ベースで分解する

やばいと言われる5つの理由を、口コミの原文ベースで分解する

ここからが本記事のメインパートです

「インプル やばい」という曖昧なキーワードを、5つのレイヤーに分けて分解します

分解しないまま「全体としてやばい/やばくない」と語ろうとすると、必ず議論が雑になります

インプル「やばい」の5レイヤー
  • 理由①:給与・昇給ペースが想定より緩い
  • 理由②:評価制度・人事評価の納得感が低い
  • 理由③:案件アサイン次第で経験値にバラつきがある
  • 理由④:人の入れ替わりが激しい
  • 理由⑤:経営判断・将来性への疑問の声

1つずつ、口コミの原文と数字を併記して見ていきます

理由①:給与・昇給ペースが想定より緩い

理由①:給与・昇給ペースが想定より緩い。札幌のIT企業の会議室で評価面談中に給与明細を見て驚き落胆する20代後半のエンジニア

「やばい」と感じる声の中で、もっとも多いのが給与・昇給に関するものです

客観的な数字を見てみましょう

  • OpenWork:平均年収 376万円(平均年齢29歳/回答正社員19人)
  • エン カイシャの評判:平均年収(正社員)341万円(平均年齢29歳/回答10人)
  • doda 2024年「ITコンサルタント」平均年収:598万円
  • doda 2024年「プロジェクトマネージャー」平均年収:693万円
【横棒比較作成】インプル平均年収とIT系職種平均の比較。インプル(エンカイシャ):341万円 / インプル(OpenWork):376万円 / ITコンサルタント(doda2024):598万円 / プロジェクトマネージャー(doda2024):693万円。インプル(OpenWork)を強調

引用元:OpenWork「インプル 社員クチコミ」エン カイシャの評判「インプルの評判・口コミ」ITmedia NEWS「職種別ビジネスパーソンの平均年収ランキング IT系の順位は? doda調査」より

図解の読み方として、最も注意してほしいのは 「平均年齢29歳の集計」 という点です

dodaのIT系職種別ランキングは、20〜65歳の正社員約60万人の加重平均なので、母集団がそもそも違います

「インプルが全業界比で最低」みたいな雑な結論を出してはいけません

とはいえ、同じ29歳前後でITコンサルや上流ポジションに就いていれば、600万円台に到達する人もいるという事実は、頭に入れておくべきです

OpenWorkに投稿された退職検討理由を見ていくと、こんな声が並びます

「給料が安すぎる」(SE/在籍5〜10年)

「給与が上がらない」(エンジニア/在籍3年未満)

引用元:OpenWork「インプル 退職検討理由」より

「給料が安すぎる」と言っているのが 在籍5〜10年のSE という点が、地味に重要です

新卒1年目が「安い」と言うのは普通ですが、5年以上いるベテランがこの感覚を持つのは、明らかに「昇給カーブが緩い」という構造的な話に近づいてきます

ただし、ここで強調しておきたいのは、これは インプル固有の問題ではない という点です

受託開発やSES(=顧客先に常駐して開発する形態)が事業の大きな比率を占める会社は、構造的に給与の天井が「顧客の予算」に縛られます

これは札幌か東京かに関係なく、日本の中堅IT業界の共通課題です

同じ理由で他社に転職しても、ビジネスモデルが似ていれば再現する可能性が高い

このことは、後半でじっくり整理します

理由②:評価制度・人事評価の納得感が低い

理由②:評価制度・人事評価の納得感が低い。札幌のITベンチャーの会議室で上司と1on1の評価面談中に納得しきれない表情で評価シートを見つめる若手エンジニア

2つ目の論点が、評価制度です

OpenWorkの評価項目別スコアでは、「人事評価の適正感」がわずか 2.2点(5点満点) となっており、これは社内における評価への不満が一定程度あることを示唆します

「管理職がコロコロ変わる」「評価制度が頻繁に変わる」

引用元:就活会議「株式会社インプルの口コミ一覧」より(20代前半男性/ネットワーク設計・構築/2025年在籍)

評価制度がコロコロ変わることは、必ずしも悪いことではありません

むしろ、変化を恐れずに制度を見直していくことは、組織が「変えるべき部分があると気づいている」証拠でもあります

ただし、社員側から見ると、評価基準が変わるたびに「今期の目標は何だったんだ?」と混乱しますし、上司も評価する側として基準を完全に理解できないまま面談を進めるケースが出てきます

結果として、「マネージャーごとに評価基準が曖昧」という不満が積み重なる構造になりがちです

つまり、評価制度を頻繁に変えること自体は前向きな姿勢かもしれないけど、社員側の納得感が追いついていないってことですね?

そうなんです。制度変更の頻度と社員への浸透施策はセットで設計しないと、現場は「また変わった、もうついていけない」となります。これは制度設計の難しさで、インプルに限らず成長フェーズのベンチャーが必ずぶつかる壁ですね。

理由③:案件アサイン次第で経験値にバラつきがある

理由③:案件アサイン次第で経験値にバラつきがある。複数のIT現場で異なる案件にアサインされたエンジニアたちが、それぞれ異なる業務内容に取り組む対比的なシーン

3つ目は、案件アサインの問題です

これは受託・常駐型ビジネスモデルを持つ会社では、ほぼ宿命的に起こる「アサインガチャ」です

「挑戦する機会はタイトなスケジュールで制限される懸念」

引用元:エン カイシャの評判「インプルの口コミ一覧」より(男性/システムエンジニア/現職/新卒入社/在籍3年未満/2025年12月)

「挑戦の機会はある、でもスケジュールがタイトで実質的に挑戦できない」

これ、受託・常駐の現場あるあるです

納期は顧客が決めるので、自分の学習や試行錯誤の余地が小さくなりがちです

結果として、「興味ある領域なのに、深く学べないまま納品して次の案件に移った」みたいなことが繰り返されます

同じ会社でも、配属された案件によって、3年後の市場価値がまったく変わってきます

これは入社後の運の要素も大きいので、応募前にすべてを見抜くことは不可能です

逆に、興味分野でストレッチ案件を引き当てた場合は、こういう声が出てきます

「技術力以上の仕事を貰えることがある。興味のある分野であれば、結構嬉しい仕事もふってくる」

引用元:転職会議「株式会社インプル」より

同じ会社で、こうも違う体験があるんです

つまり「インプルがやばいかどうか」は、突き詰めると「あなたがどの案件にアサインされるか」にかなり依存します

理由④:人の入れ替わりが激しい

理由④:人の入れ替わりが激しい。札幌のIT企業のオフィスで段ボール箱を抱えた退職する中堅社員と見送る同僚たちが少し寂しげに別れを告げる

4つ目が、離職率・人の入れ替わりに関する声です

「入れ替わりが激しい」「優秀な人は見切りをつけて辞めていく」

引用元:OpenWork「インプル 退職検討理由」より要約(システムインテグレーション職)

「優秀な人ほど早く辞める」は、悪いことのように聞こえますが、IT業界全体で見ると むしろ正常な動き でもあります

市場価値の高いエンジニアは、社内の昇給スピードが市場の伸び率に追いつかないと判断した瞬間、迷わず外に出ます

逆に言えば、優秀な人が動かない会社は、外部の労働市場と接点を持っていない=市場価値が見えなくなっている可能性すらあります

とはいえ、当事者として見ると、同期や先輩が次々に辞めていく光景は、心にじわっと重くのしかかります

「自分も動かないと損するのでは」という焦りが、毎日少しずつ蓄積していくんです

結局、優秀な人が辞めていく会社って、残ってる人は能力的にやばいってことじゃないですか?俺、能力低くないって信じたいんですけど…!

それは違いますよ。残っているのは「能力が低い人」ではなく「ここで得られる経験にまだ価値を感じている人」「ライフステージ的に動きにくい人」「市場価値を一度も確認していない人」が混在しているだけです。あなたが今どこに該当するかを見極めるのが大事ですね。

理由⑤:経営判断・将来性への疑問の声

理由⑤:経営判断・将来性への疑問の声。札幌のIT企業の会議室で経営方針の発表資料を前にやや困惑しつつ議論する複数の社員たち

5つ目が、経営判断や事業の将来性に関する声です

「お金の使い方が下手すぎると思う。オフィスを増設したが利用者が少なく、結局閉鎖する」

「これからもSESメインということなので、そこまで期待感はない」

引用元:転職会議「株式会社インプル」より

こうした声は、評価1.0という最低評価とともに投稿されているものなので、解釈には注意が必要です

感情的に強い言葉が選ばれているケースも多いですし、口コミは「強い負の体験をした人ほど書く」というバイアスがあります

ただし、「SESメインで期待感はない」という言葉は、事業構造への素朴な見立てとして、検討材料に加えてよいでしょう

逆に言えば、SES/受託に強みを感じる人にとっては、これは むしろ強みになります

同じ事実でも、評価する人のキャリア観によって、評価が180度変わるんです

一方で評価が高い”3つのポイント”も無視できない

一方で評価が高い"3つのポイント"も無視できない

ここまで「やばい」と言われる側面を5つ分解してきましたが、ネガティブだけ拾うのはフェアではありません

OpenWorkのスコアを項目別に見ていくと、明確に 強み として浮かぶ部分があります

【横棒比較作成】インプルのOpenWork評価項目別スコア(5点満点)。20代成長環境:3.8点 / 風通しの良さ:3.7点 / 法令順守意識:3.1点 / 社員の相互尊重:3.0点 / 社員の士気:2.7点 / 待遇面の満足度:2.2点 / 人材の長期育成:2.2点 / 人事評価の適正感:2.2点。20代成長環境を強調

引用元:OpenWork「インプル 社員クチコミ」より

このスコアを見て、何に気づくでしょうか

「待遇」「長期育成」「人事評価」の3項目だけが2.2点と低く、その他は3.0点以上に並んでいるんです

つまり、ネガティブな部分は 明確に給与・評価周り に集中していて、それ以外の要素(成長環境・風通し・法令順守)は、悪い会社ではない数字になっています

20代の成長環境スコアが3.8と高い

20代の成長環境スコアが3.8と高い。札幌のITベンチャーで20代の若手エンジニアが先輩から熱心に技術指導を受けながら新しい技術スタックに挑戦している

とくに目を引くのが、20代成長環境の 3.8点 です

これは、IT業界全体の平均と比べてもしっかり高い水準で、若手にとっては「挑戦できる場が用意されている会社」と読み取れます

具体的な制度として、社員からはこんな声が出ています

「不合格でも全額支給される」「精神的な負担ほぼなしに試験に挑める」

引用元:エン カイシャの評判「インプルの口コミ一覧」より(男性/開発エンジニア/現職/新卒入社/在籍3年未満)

資格試験の費用が、合格・不合格にかかわらず全額支給される

これは、思っているより大きなメリットです

「落ちたら自腹」というルールがある会社の場合、受験前のプレッシャーがかなり大きく、最初の一歩を踏み出せない人が多くいます

結果的に、自走できる若手にはハマる環境です

風通しの良さ・フランクな社風

風通しの良さ・フランクな社風。札幌のITベンチャーのカジュアルなオープンスペースで若手社員と上司が雑談混じりに気軽に対話する明るい雰囲気

2つ目の強みが、社内の風通しです

OpenWorkでは「風通しの良さ」が 3.7点 で、組織のフラットさが評価されています

「上の人ともオンラインで話しやすい」

引用元:エン カイシャの評判「インプルの口コミ一覧」より(女性/システムエンジニア/現職/中途入社/在籍3年未満)

古い体質のSIerだと、部長クラスにDMを送るだけで一日緊張する、みたいな空気があったりします

そうした文化が苦手な人にとって、「上の人とオンラインで気軽に話せる」という空気感は、想像以上に働きやすさに直結します

札幌の中堅IT企業らしい、ベンチャー寄りのカルチャーが残っている部分だと言えます

興味ある領域ならストレッチ案件が来る

興味ある領域ならストレッチ案件が来る。札幌のITベンチャーでホワイトボードの前で新しい開発案件のアサインを受けて目を輝かせる中堅エンジニア

3つ目が、ストレッチ案件です

先ほど引用した声をもう一度載せます

「技術力以上の仕事を貰えることがある。興味のある分野であれば、結構嬉しい仕事もふってくる」

引用元:転職会議「株式会社インプル」より

これは、若手にとってはチャンスです

大手SIerのように案件の階層が厚いと、入社2〜3年で「今の技術力より上の仕事を任される」機会はなかなか来ません

その点、500人規模・札幌拠点の中堅IT企業であるインプルでは、希望と案件のタイミングが合えば、想定以上に早く責任ある仕事が回ってきます

これは数年後の市場価値に直結する経験です

こうやってネガとポジを並べると、「20代で挑戦したい人」と「30代で安定を求める人」では、評価が真逆になりそうですね?

はい、まさにそこが本質です。「インプルがやばいかどうか」という問いの答えは、会社の中ではなく、あなたのキャリアフェーズの中にしか存在しないんです。

“やばい”の正体は、インプル固有か?それとも業界構造か?

"やばい"の正体は、インプル固有か?それとも業界構造か?

ここからは、本記事の最大の差別化ポイントに入ります

「インプルはやばい」と感じる原因の多くが、実は インプル固有ではなく、業界構造の問題 である可能性に向き合います

これを見落とすと、「インプルを辞めて別の会社に行く」という選択をしても、まったく同じ不満が再現することになります

受託・SES寄りモデル共通の構造課題(給与天井・案件依存)

受託・SES寄りモデル共通の構造課題(給与天井・案件依存)。複数のクライアント企業のオフィスに常駐するエンジニアたちが顧客の予算と案件に縛られた働き方をしている対比的なシーン

受託開発・SES寄りモデルの会社には、いくつかの共通した構造課題があります

受託・SES寄りモデル共通の構造課題
  • 給与の天井が「顧客の予算」に縛られる(自社で価格決定権を持てない)
  • 案件アサインで経験値が左右される(アサインガチャ)
  • スケジュールは顧客の都合で決まり、技術投資の余白が小さい
  • 顧客のシステム部門の文化に引きずられやすい
  • プロダクト責任を負わないので、上流の意思決定経験が積みにくい

これらは インプル固有 ではなく、SES・受託をメインに持つほぼ全ての中堅IT企業に共通します

つまり、「給料が安すぎる」という不満を理由にインプルから別の受託・SES企業に移っても、たいていは同じ理由でまた不満を抱えることになります

この事実を、なるべく早い段階で知っておいてください

えっ、じゃあ受託・SESを辞めて自社開発に行けば全部解決じゃないですか!自社プロダクト最高ですよね!

そう単純じゃないんです。自社開発でも、初期フェーズのスタートアップは給与が低かったり、リソース不足で前職より激務になったりするケースが山ほどあります。”自社開発=ホワイト”はSNSの転職成功バイアスです。重要なのは、自分が何を捨てて何を取りに行くかを言語化することなんですよ。

インプルの個性として見える部分(評価制度・経営判断)

インプルの個性として見える部分(評価制度・経営判断)。札幌のIT企業の経営会議室で変化する評価制度資料を前に議論する経営陣と人事担当者

一方で、すべての不満が「業界構造のせい」というわけでもありません

口コミの中で、インプル固有の論点として浮かびやすいのは、次の2つです

  • 評価制度の変更頻度が高い(管理職もコロコロ変わる)
  • オフィス増設・閉鎖などの経営判断への疑問の声

これらは「成長フェーズのベンチャーが必ず通る痛み」とも言えますし、「経営側のオペレーションの未熟さ」とも読めます

判断は、読者であるあなた自身に委ねたいと思います

ただし、評価制度の変更が頻繁なことを「成長過程の試行錯誤」と捉えるか、「振り回されて疲れる」と捉えるかは、あなたが 安定志向か成長志向か でも大きく変わります

自分にとってやばいか?向いている人/向いていない人マトリクス

自分にとってやばいか?向いている人/向いていない人マトリクス

ここまでの情報を整理して、「自分にとってインプルが合うか合わないか」を判断できる形にまとめます

軸は2つだけです

縦軸=あなたのキャリアフェーズ(20代の若手期/30代以降の中堅以降)

横軸=あなたが今、最も重視しているもの(挑戦量と経験密度/待遇と安定)

【マトリクス2×2作成】インプル 向いている人/向いていない人マトリクス。軸=重視するもの×キャリアフェーズ。象限=高高:20代×挑戦量重視→合う(成長環境3.8) / 高低:30代以降×挑戦量重視→ケースバイケース / 低高:20代×待遇重視→合いにくい(待遇2.2) / 低低:30代以降×待遇重視→合いにくい(昇給ペース緩い)

引用元:OpenWork「インプル 社員クチコミ」のスコア(20代成長環境3.8/待遇面の満足度2.2)をもとに作成

向いている人:挑戦量を最大化したい20代

向いている人:挑戦量を最大化したい20代。札幌のITベンチャーで新しい技術スタックに取り組む20代エンジニアが先輩から学びながら手を動かしている

最もハマるのが、20代でとにかく経験量を増やしたい人です

こんな人はインプルに向いている
  • 20代で実務経験を一気に積み上げたい
  • React Native・Flutterなどモバイル領域に興味がある
  • 資格取得を自走で進めるタイプ(受験費用全額支給を活用したい)
  • フランクな社風と、上司との距離が近い文化が好き
  • 札幌で働きたい/地元に近い場所でキャリアを積みたい
  • 「最初の3〜5年は経験密度を最優先」と割り切れる

このタイプの人にとって、インプルの「20代成長環境3.8」「資格手当」「ストレッチ案件」は、想像以上に有効に機能します

給与の伸びが緩いのは、20代のうちは「経験への投資期間」と割り切れるので、致命傷にはなりにくいんです

向いていない人:30代以降で待遇・評価の安定を重視する人

向いていない人:30代以降で待遇・評価の安定を重視する人。札幌のIT企業の机で給与明細と家計簿を見比べてため息をつく30代後半の中堅エンジニア

逆に、合わない可能性が高いのが、30代以降で待遇・評価の安定を求める層です

こんな人はインプルが合いにくい
  • 30代以降で、年収500万円以上を維持・伸ばしたい
  • 長期育成プログラムや、明確な等級・キャリアパスが欲しい
  • 評価制度の安定性と納得感を重視する
  • 常駐ではなく、自社プロダクトで上流から関わりたい
  • 家族・住宅ローン等で「安定して年収が上がる構造」を必須にしたい

この層にとっては、「待遇面の満足度2.2」「人材の長期育成2.2」「人事評価の適正感2.2」というスコアは、現実的な懸念材料になります

給料が安すぎるとSEの5〜10年層が投稿していたことを思い出してください

これはインプル単体の話というより、受託・SES寄りモデル全体の話でもあります

30代以降の年収アップ・上流志向の人は、自社プロダクト主体の事業会社や、SaaS・コンサル系への転換も視野に入れた方が現実的です

判断に迷う”グレーゾーン”の人へ

判断に迷う"グレーゾーン"の人へ。自宅のデスクで2つの選択肢を書き出したノートを前に頭を抱える30代前半のITエンジニア

多くの人は、ここまで読んでもまだ「自分はどっちなんだろう」と迷っているはずです

20代後半〜30代前半で、まだ挑戦したい気持ちもあるし、でもそろそろ待遇も気になる

この「マトリクスの真ん中ゾーン」が、実は一番多いです

このゾーンにいる人がやるべきことは、 選択肢を増やすこと です

「インプルに残るか辞めるか」の二択にしてしまうから判断できないんです

「インプル」「同業他社」「業界転換(自社開発・SaaS等)」「フリーランス」のように、最低3〜4つの選択肢を持って初めて、相対比較で決められるようになります

そして、選択肢を増やすための最短手段が、IT特化型エージェントへの無料相談です

応募するかどうかは別にして、「自分の市場価値はいくらか」「どんな求人があるか」を聞いてみるだけでも、判断材料は劇的に変わります

動くか残るか決める前に、自分の市場価値を知るのが先

動くか残るか決める前に、自分の市場価値を知るのが先

ここからは、本記事の核心となる「再フレーム」のパートです

「インプルがやばいかやばくないか」より、もっと大事な問いがあります

それは「自分の市場価値はいくらか」「いまの環境はその価値に対して妥当か」という問いです

“感情で動く”が最も損する理由

"感情で動く"が最も損する理由。深夜の自宅デスクで疲労した表情のまま転職サイトのスカウトに勢いで返信ボタンを押そうとする20代後半のエンジニア

転職活動で最も損するパターンが、感情に押されて動くことです

「ボーナス明細を見て腹が立った夜、酒を飲みながらエージェントに登録して、最初に紹介された求人にそのまま応募した」

これ、私自身も20代の頃にやらかしました

結果として、年収はほぼ横ばい、技術スタックは似たり寄ったり、社風だけが微妙に悪化、という見事なミスマッチを引き当てたんです

感情で動くと、判断軸が「いまの不満を解消すること」だけになります

本来は「次のキャリアを取りに行くこと」が目的なのに、目の前から逃げることが目的にすり替わるんです

あー…俺もこの前、評価面談の帰りにスマホで転職サイト3社登録しました…!スカウト来たやつ片っ端から「話聞いてみたい」押しちゃいました…!

気持ちはわかりますよ(笑)。ただ、その状態で動くと、ほぼ確実に2年後にまた同じ状況に戻ります。一度立ち止まって、自分の市場価値を客観データで見ることから始めましょう。

マクロでは買い手有利。IT人材は構造的に不足している

マクロでは買い手有利。IT人材は構造的に不足している。複数の企業の人事担当者がITエンジニアを取り合うように熱心にスカウトしている象徴的なシーン

もう一つ知っておいてほしいのが、IT業界全体のマクロ構造です

経済産業省「IT人材需給に関する調査」(みずほ情報総研、2019年3月公表)の試算によると、2030年時点のIT人材不足は 中位シナリオで約45万人 とされています

「2030年時点でのIT人材の不足規模は、低位シナリオで約16万人、中位シナリオで約45万人、高位シナリオで約79万人と試算される」

引用元:経済産業省「IT人材需給に関する調査 調査報告書」(みずほ情報総研株式会社、2019年3月公表)より

これはあくまで2019年公表時点の試算値で、生成AI普及以降の動向は織り込まれていません

ただし、マクロでIT人材が不足している方向にあることは、複数の公的データが示しています

つまり、 あなたが今迷っているとき、市場側はあなたを待っている 状況にあるんです

「自分なんてどこも採ってくれない」と思い込んで動かないのは、構造的にはもったいない

「応募ではなく情報収集だけ」が許される唯一の場

「応募ではなく情報収集だけ」が許される唯一の場。カフェのテーブルでIT特化型転職エージェントとオンラインで面談する30代前半のエンジニアが落ち着いた表情で話している

「とはいえ、転職活動はしんどい」

「面接ラッシュで疲弊して、結局現職に戻った友人を見ている」

そう思っている人にこそ知ってほしい使い方があります

IT特化型のエージェントは、 「応募はしません。市場価値だけ知りたい」 という相談を 無料で 受け付けています

無料相談でできること
  • 自分のスキル・経歴に対する市場での年収レンジを知る
  • 非公開求人(インプル含む同業他社/自社開発/SaaS等)の存在を把握する
  • 職務経歴書のフィードバックを受ける
  • 他社が自分をどう評価するか、第三者の目線で確認する
  • 「いま動くべきか、もう少し経験を積むべきか」のアドバイスをもらう

これらは、いずれも面接や応募とは独立して受けられるサービスです

無料相談を受けたからといって、転職を強制されることもありません

もちろん、相性の合わないエージェントは存在します

だからこそ、最初の1社で判断せず、複数社に登録して相性を見ていく前提を持ってください

とくに、ITに特化していて、エンジニアのキャリアに精通しているアドバイザーがいるエージェントだと、技術スタックの話が通じるので相談が一気に楽になります

経験者なら、IT特化型エージェントに無料相談だけしてみる選択肢がある

経験者なら、IT特化型エージェントに無料相談だけしてみる選択肢がある

ここまで読んできたあなたなら、もう「いきなり応募」ではなく、「まず市場価値を知る」というスタンスの大切さが伝わっているはずです

ITエンジニアとしての実務経験がすでにあるなら、IT特化型エージェントには非公開の高年収求人や、技術理解のあるアドバイザーが揃っています

たとえば、年収交渉の実例として、20代で平均120万円、30代で平均160万円アップしているエージェントや、求人数45,000件以上を抱えるエージェント、IT・Web特化で成功率96%を謳うエージェントなど、それぞれ強みが明確です

「インプル やばいのか確かめたい」という入口から、「自分の市場価値はいくらなのか」という本質的な問いにシフトする、その最初の一歩として活用してみてください

※ITエンジニア未経験者の方は「【未経験向け】IT特化型の転職エージェントおすすめランキングTOP3」から見てください


ITエンジニア経験者向け

IT転職エージェントおすすめ経験者

ITエンジニア経験者のみなさんが、転職で年収をあげるなら「ITに特化した転職エージェントを利用する」のが成功への近道ですよ

>>未経験向けはこちら

求人の数やサポートの質で選ばれている、人気の高い3つのサービスから確認しましょう

  • 1位 TechGo(テックゴー)
  • 2位 Geekly(ギークリー)
  • 3位 レバテックキャリア

それぞれのサービスがもつ強みについて、ここからはくわしく見ていくことにしましょう

1位 TechGo(テックゴー)

年収アップ上流工程なら
TechGO(テックゴー)」がおすすめ

【実力者向け】
年収アップに特化した
IT転職エージェント

  • ITコンサルやメガベンチャーなど、
    高年収の独占求人を4万件から厳選
  • 面接対策が回数無制限で、
    内定時に年収交渉を徹底代行
  • 転職後の平均年収:745万円
    平均年収アップ額:144万円
  • 大手IT企業出身のコンサルタント
    現場視点でキャリアアップを支援

\ 年収交渉に強い/
(実例 420万円→750万円UP)

開発現場の裏側選考情報が手に入る

TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています

30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ

ポイント
  • IT求人10,000件
  • 年収160万円アップも
  • 面接対策を何度も実施

アドバイザーを選考官に見立てた模擬面接を何度も行うので、本番で力を発揮しやすくなります

独占ルートの求人や、面接が確約された求人など、TechGoだけの特別なチャンスも豊富ですよ

完全無料となっているので、リスク無しで「プロの交渉力」に頼ることができます

2位 Geekly(ギークリー)

業界最大級のIT求人数なら
ギークリー」がおすすめ

【万人向け】
IT・Web・ゲーム業界に特化した
IT転職エージェント

  • 募集求人数45,000件以上あり
    ※2026年2月時点
  • 年収700万円以上の
    ハイクラス案件も豊富にあり!
  • IT業界特化の多角的な分析による、
    精度の高いマッチング

企業の情報選考のコツを聞ける!/

Geekly(ギークリー)は、45,000件以上の求人をもつ、大手のIT専門転職エージェントです

IT業界のさまざまな職種を理解している「専門アドバイザー」が、100名以上も在籍しています

ポイント
  • 求人数45,000件以上
  • 専門家100名以上が在籍
  • 支援実績22,000人以上※2026年2月時点

自分のスキルを正しく棚卸しできるため、今まで気づかなかった自分の市場価値が見つかりますよ

リモートワークや未経験歓迎など、こだわりの条件から自分にぴったりの職場もかんたんに探せます

企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています

3位 レバテックキャリア 

レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が52,367件(2026年6月時点)もあり、毎日更新されています

専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、初回提案での内定率が "90%"(2018年4月~2019年9月時点)の実績もあります 

ポイント
  • 求人数52,367件 ※2026年6月時点
  • 初回提案での内定率90% ※2018年4月~2019年9月時点
  • 登録者45万人以上 ※2023年7月時点

職務経歴書の添削や模擬面接もしてくれるので、今の仕事を続けながらでも効率よく準備できます

自分の年収を予測できる機能など、納得して意思決定ができる仕組みが整っているのが魅力です

アドバイザーによって提案に差が出ないよう、最初の面談で自分の戦略を伝えておくと安心ですよ

ITエンジニア未経験向け

IT転職エージェントおすすめランキング未経験者

ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう

初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます

  • 1位 @PRO人
  • 2位 キャリアカンパニー
  • 3位 ラクスパートナーズ

ひとつずつ中身を確認していきましょう

1位 @PRO人(アットプロジン)

手厚いサポートなら
@PRO人(アットプロジン)」がおすすめ

【初心者向け】
エンジニアデビューを徹底サポートする
IT転職エージェント

  • IT業界に精通したプロによる
    丁寧な面談が1時間以上
  • 面接対策を10時間おこない
    初めての転職で内定10社獲得した実績も
  • 事務職やフリーターから
    年収100万円アップした実績あり

\ ユーザー満足度90%

@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています

たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します

ポイント
  • ユーザー満足度90%
  • 面談時間は平均2時間
  • 担当1人につき10名

キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね

カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています

情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ

2位 キャリアカンパニー

勉強もしたいなら
キャリアカンパニー」がおすすめ

【安定派向け】
無料ITスクールで勉強もできる
IT転職エージェント

  • IT知識ゼロでも始めやすい
    無料オンラインITスクールを併設
  • 3,000社以上の独自企業ルートから
    相性のよい求人を紹介してもらえる
  • 書類添削から面接対策まで
    一貫してサポートしてくれる

定着率98%※入社1年 /

キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます

オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます

ポイント
  • スキル診断が無料
  • スクールを無料で併設
  • 5,000人以上の実績あり

今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ

活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です

まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね

3位 ラクスパートナーズ

働きながら学ぶなら
ラクスパートナーズ」がおすすめ

【実践向け】
3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント

  • 元ITスクールのノウハウを活かした
    実践的な3か月研修を受けられる
  • 派遣先をしっかり精査し
    キャリアアップと働きやすさを両立
  • OpenWork口コミ上位1%に加え
    残業6.8時間/月、有給消化率85%の実績
  • 東証プライム上場企業グループ
    未経験でも安心できる

ラクスパートナーズは、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています

入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます

ポイント
  • 未経験採用が95%
  • 3ヶ月の実践研修
  • 選考結果は当日に連絡

研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね

選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです

正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます

残るにせよ動くにせよ、後悔しないための3ステップ

残るにせよ動くにせよ、後悔しないための3ステップ

ここからは、具体的な行動アクションに落としていきます

「やばい」を検索するところから、「自分の判断軸を持つ」ところまで進んだあなたが、次の1週間で何をすべきかを3ステップで示します

STEP
自分のいまの市場価値を可視化する

職務経歴の棚卸し・スキルマップ作成・IT特化型エージェントの無料診断を活用する

STEP
選択肢を3つ持ったうえで意思決定する

「残る/同業他社/業界転換」の3つを横並びで比較する

STEP
動くなら1〜3ヶ月、動かないなら半年スパンで再評価

動くなら職務経歴書のブラッシュアップから、動かないなら市場価値定点観測サイクルを作る

ステップ①:自分のいまの市場価値を可視化する

ステップ①:自分のいまの市場価値を可視化する。自宅のデスクで職務経歴書とスキルマップを並べて整理する20代後半のエンジニアが集中して書き出している

最初のステップは、職務経歴の棚卸しです

「これまで、どんな案件で、どんな課題を、どう解決してきたか」を、案件単位で書き出してください

“担当業務”だけを羅列するのではなく、 “解決した課題”とその効果 を1案件あたり3行程度でまとめます

これだけでも、いまの自分が客観的に市場でどう見えるかがクリアになります

職務経歴の棚卸しテンプレート(クリックで開く)

【案件名】(プロジェクト名/業界)

【期間】(YYYY/MM〜YYYY/MM)

【役割】(PM/PL/メンバー、人数規模)

【技術スタック】(言語/FW/インフラ/DB)

【課題】(何が問題だったか)

【解決手段】(どんな技術・工夫で解決したか)

【成果】(数値で示せるもの。性能◯倍/工数◯時間削減/障害◯件削減など)

その棚卸し結果をもとに、IT特化型エージェントの無料診断を受けると、自分の年収レンジが具体的に見えてきます

ステップ②:選択肢を3つ持ったうえで意思決定する

ステップ②:選択肢を3つ持ったうえで意思決定する。自宅のテーブルで3社分の求人情報シートを横並びに並べて比較検討する30代前半のエンジニア

次に、選択肢を最低3つ持ちます

必ず持つべき3つの選択肢
  • 選択肢A:いまの会社に残る(残った場合の3年後の自分を想像する)
  • 選択肢B:同業他社(受託・SES寄りの中で、待遇や案件特性が違う会社)
  • 選択肢C:業界転換(自社開発・SaaS・コンサル・フリーランス等)

多くの人は、選択肢を「いまの会社に残るか辞めるか」の2択にしてしまうので、選択不可能になっています

3つに広げた瞬間、それぞれの強み・弱み・自分への適合度が見えてきて、初めて意思決定ができるようになるんです

そして「残る」という選択肢も、 他と比較したうえで選んだ なら、その後の納得感がまったく違います

ステップ③:動く場合は1〜3ヶ月、動かない場合は半年スパンで再評価

ステップ③:動く場合は1〜3ヶ月、動かない場合は半年スパンで再評価。自宅のデスクでカレンダーに半年後の再評価日付を書き込み計画を立てる30代前半のエンジニア

最後のステップは、 判断の有効期限を切る ことです

動くなら、1〜3ヶ月以内に職務経歴書のブラッシュアップを完了させ、3〜5社に応募する

動かないなら、半年後に必ず「市場価値の再評価」をやる予定をカレンダーに入れておく

これをしないと、また来年も同じように「インプル やばい」で検索することになります

いいですか、エンジニアのキャリアで一番もったいないのは”判断しないまま時間が流れる”ことです。動くか動かないかを決めること自体が、すでに前進ですからね。

よくある質問(インプル やばい関連)

よくある質問(インプル やばい関連)

記事の最後に、残りやすい疑問を一気に回収しておきます

インプルは新卒で入っても大丈夫?

20代成長環境スコアが3.8と高く、資格手当・ストレッチ案件など若手の成長機会は確保されています。新卒1〜3年目の経験密度を最優先するなら、ハマる可能性は十分にあります。ただし「3年後の年収を見据えて」「自社プロダクトで上流から」と考えるなら、別の選択肢と比較したうえで決めるのが賢明です。

インプルから転職するなら何年目がベスト?

一般論として、3〜5年目が転職市場での評価が安定する区間です。1〜2年目だと「定着力」を疑われやすく、6年以上だと「なぜもっと早く動かなかったか」を聞かれやすくなります。ただし重要なのは年数ではなく、その期間に何を経験したかです。職務経歴書で語れる成果がある段階なら、年次は二次的な要素になります。

札幌拠点でリモートワークはできる?

OpenWorkでは月残業12時間・有給消化84.2%と、勤務制度自体は柔軟性が高い数字が出ています。ただし「常駐案件が多い」という口コミもあるため、リモートワークの可否は配属案件に大きく依存します。応募・面談時に「リモート可の案件比率」を必ず確認してください。

未経験から入ったら詰む?

「詰む」かどうかは個人の自走力と案件運の組み合わせで決まります。資格手当が不合格でも全額支給される制度は、自走できる未経験者には追い風です。一方で、手厚いオンボーディング(=新人の受け入れ支援)を期待するなら、評価制度の変更頻度を踏まえて、別途自分でメンターを見つける覚悟は必要です。

自社開発と聞いたが本当に自社開発?

自社プロダクト(OneStack等)と受託・常駐案件のミックスです。「自社開発100%」を期待して入社すると、配属によってはギャップを感じる可能性があります。応募前に「自社プロダクト比率・受託比率・常駐比率」を具体的に聞いておくのが、ミスマッチ回避の鉄則です。

まとめ:「やばい」かどうかは”自分のフェーズ”で決まる

まとめ:「やばい」かどうかは"自分のフェーズ"で決まる

ここまで、株式会社インプル(IMPL)の「やばい」と言われる背景を、口コミ・スコア・業界構造の3つの角度から分解してきました

最後に、本記事の要点をギュッとまとめます

本記事の結論
  • 「インプル やばい」の中身は5レイヤー(給与/評価/案件アサイン/離職/経営判断)に分解できる
  • 同時に、20代成長環境3.8/風通し3.7など、明確に強い部分もある
  • 不満の多くは「受託・SES寄りモデル全般の構造課題」と「インプル固有」が混在しているので、切り分けが必要
  • 向き不向きは「キャリアフェーズ×重視点」のマトリクスで判断できる
  • 動くにせよ残るにせよ、まず「自分の市場価値」を客観データで知るのが先
  • IT特化型エージェントの無料相談は、応募しなくても市場価値・年収レンジ・非公開求人を確認できる、ノーリスクな最初の一歩

インプルは、20代の挑戦量を最大化したい人にとっては有力な選択肢になりえます

一方で、30代以降で待遇・評価制度の安定を最優先するなら、別の選択肢を真剣に比較する価値があります

そのどちらも、 「自分のキャリアフェーズの言語化」「市場価値の客観把握」 がセットで初めて判断できる話です

ネットの匿名口コミに振り回された一晩は、もう手放しましょう

明日からのあなたに必要なのは、感情ではなく事実を、決めつけではなく構造を、断定ではなく判断軸を持つことです

大丈夫です。ここまで読み切ったあなたは、もう「やばい」という3文字に振り回されない人です。あとは、自分の市場価値を知るための小さな一歩を、無料で踏み出すだけですよ。

いまの不安を行動に変える、最初の一歩

いまの不安を行動に変える、最初の一歩

「インプル やばい」と検索して、ここまで読んでくれたあなたは、もう情報収集の感度が高い人です

その感度を、自分の市場価値を知るアクションにつなげるかどうかで、半年後の景色が変わります

応募を急ぐ必要はありません

まずは、IT・Web業界のエンジニア経験者に強いエージェントに無料で登録して、「いまの自分の市場価値はいくらか」「どんな選択肢があるのか」を聞いてみるだけで十分です

そこから先の意思決定は、あなた自身が落ち着いた頭で行えるようになります

※ITエンジニア未経験者の方は「【未経験向け】IT特化型の転職エージェントおすすめランキングTOP3」から見てください


ITエンジニア経験者向け

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  • 1位 TechGo(テックゴー)
  • 2位 Geekly(ギークリー)
  • 3位 レバテックキャリア

それぞれのサービスがもつ強みについて、ここからはくわしく見ていくことにしましょう

1位 TechGo(テックゴー)

年収アップ上流工程なら
TechGO(テックゴー)」がおすすめ

【実力者向け】
年収アップに特化した
IT転職エージェント

  • ITコンサルやメガベンチャーなど、
    高年収の独占求人を4万件から厳選
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    内定時に年収交渉を徹底代行
  • 転職後の平均年収:745万円
    平均年収アップ額:144万円
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    現場視点でキャリアアップを支援

\ 年収交渉に強い/
(実例 420万円→750万円UP)

開発現場の裏側選考情報が手に入る

TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています

30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ

ポイント
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  • 年収160万円アップも
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2位 Geekly(ギークリー)

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IT転職エージェント

  • 募集求人数45,000件以上あり
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ポイント
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企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています

3位 レバテックキャリア 

レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が52,367件(2026年6月時点)もあり、毎日更新されています

専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、初回提案での内定率が "90%"(2018年4月~2019年9月時点)の実績もあります 

ポイント
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ITエンジニア未経験向け

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1位 @PRO人(アットプロジン)

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2位 キャリアカンパニー

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IT転職エージェント

  • IT知識ゼロでも始めやすい
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ポイント
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3位 ラクスパートナーズ

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【実践向け】
3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント

  • 元ITスクールのノウハウを活かした
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  • 派遣先をしっかり精査し
    キャリアアップと働きやすさを両立
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    残業6.8時間/月、有給消化率85%の実績
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ラクスパートナーズは、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています

入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます

ポイント
  • 未経験採用が95%
  • 3ヶ月の実践研修
  • 選考結果は当日に連絡

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選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです

正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます

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