「アルテリア・ネットワークス やばい」と検索ボックスに打ち込んだあなた、たぶん心のどこかで「本当にこの会社、大丈夫かな?」と引っかかっているのではないでしょうか
転職活動中なら「応募してもいいのか」、内定が出ているなら「受けるべきか」、現役社員なら「このまま残っていいのか」
調べれば調べるほど「離職率が高い」「年功序列が残る」「上場廃止で空気が変わった」というネガティブな声と、「事業が安定」「福利厚生が厚い」「平均年収703万円」というポジティブな声が同じ画面に並んでいて、
結局どっちなんだという気持ちで日付の変わるリビングのソファに座っている、その不安はあなただけじゃありません

「アルテリア・ネットワークス やばい」って出てきたんですけど、これって入っちゃダメな会社ってことですか!?



落ち着いてください。実は「やばい」には2つの意味があるんです。ネガティブな「やばい」と、凄いという意味の「やばい」。両方の意味で使われているので、ネットの一言だけで判断するのは早いんですよ
この記事では、ネットに散らばる「やばい」の真意を一つひとつ分解し、丸紅・セコム傘下になった経緯や有価証券報告書ベースの年収推移といった一次情報をもとに、
あなたが 自分のキャリア軸でアルテリア・ネットワークスを冷静に判定できる 材料をすべてそろえます
読み終わるころには、ネットの噂に振り回されることなく「自分にとってこの会社はやばい(合わない)のか、それとも向いているのか」を自信を持って判断できるようになっているはずです
- 「やばい」と言われる5つの具体的な理由(ネガ視点)
- 「やばい=凄い」という逆の意味で使われている4つの理由(ポジ視点)
- 会社の事業実態・親会社・上場廃止の真実
- 有価証券報告書ベースの平均年収・残業時間・休日数
- あなた自身に合うか合わないかを判定するチェックリスト
- 退職せず情報収集だけで踏める「次の一歩」の具体手順
アルテリア・ネットワークスが「やばい」と言われる5つの理由


まず最初に、「やばい」の ネガティブ寄りの意味 から見ていきます
SNSや口コミサイトに散らばっている「やばい」の声を集めると、その背景にあるのは5つの構造的な課題に集約されます
感情論ではなく、口コミの中身を分解して読み解くと、この会社の「やばさ」が何を指しているのか、輪郭がはっきり見えてくるのです
① 上場廃止後に離職者が増えている


最初に押さえておきたいのが、2023年10月18日にアルテリア・ネットワークスが東京証券取引所プライム市場を上場廃止したという事実です
「上場廃止」と聞くと反射的に「経営危機?」「倒産前夜?」と不安になる方も多いはずですが、結論から言うとそうではありません
親会社の丸紅株式会社とセコム株式会社が株式公開買付(TOB)で株式を取得し、グループ内で経営の意思決定を素早く回すための完全子会社化、それが今回の上場廃止の本質です
ただ、ここから先が大事な話で、上場廃止という出来事自体は経営危機ではなくても、 社内の空気 はかなり変化しているという声が口コミに出ています
「もともと離職者が多いが、上場廃止後はさらに離職者が増えて、常に退職者がいる。」
引用元:OpenWork「アルテリア・ネットワークス 管理部門の社員クチコミ」より
これは在籍5〜10年だった元社員(管理部門・女性)の声です
「もともと離職者が多い」というのが前提にあったうえで「上場廃止後さらに増えた」と言っているのが、この声の重さです
上場企業から非公開企業に変わったことで、 外部の目線(株主・市場・アナリスト)からのプレッシャー が薄まり、経営判断や人事制度が親会社側の論理に寄っていく不安、それが現場の人にとっては「想定していたキャリア」から離れていく感覚として映っている可能性が高いのです



「上場廃止=倒産」って思い込んじゃってました。でも、そうではなくて「親会社主導の経営に変わった」ってことなんですね。離職者が増えたのも、経営危機が原因じゃなくて、社内の空気感が変わったからってこと?



そのとおりです。上場廃止そのものは中立な出来事なんですが、「自分の会社が独立した存在ではなくなった」と感じた社員が動くタイミングにはなりやすい。これは伝統的な親子上場解消のパターンでよく見られる現象です
② 年功序列で能力反映が薄い


次に多い「やばい」の意味が、 年功序列の根強さ です
就活会議に寄せられた経理職(20代後半女性)の口コミがわかりやすいので引用します
「比較的年功序列なので、良くも悪くも能力がなくても昇給はする」
引用元:就活会議「アルテリア・ネットワークスの評判・口コミ一覧」より
「良くも悪くも」というのがミソで、能力に関係なく毎年少しずつ給与は上がる安心感はある反面、 頑張って成果を出してもジャンプアップしにくい 構造が滲んでいます
もう一つ、エン カイシャの評判では営業職(中途入社6〜10年男性)から「ベースアップはないが、賞与を通じて調整」というコメントも出ています
「ベースアップはないが、賞与を通じて調整」
引用元:エン カイシャの評判「アルテリア・ネットワークス株式会社」より
ベースアップ(毎年の基本給の底上げ)が制度として動いていない、というのは伝統的な大企業ではよくある仕組みです
つまりアルテリア・ネットワークスの給与制度は「年齢が上がれば自動的に上がる」分は確保されているけれど、「実力で一気に上がる」設計にはなっていない、ということになります
20代でガンガン年収を上げたい、30歳までに1,000万円を目指したい、そんなキャリア観の人にとっては、これは確かに「やばい(合わない)」と感じる構造です
③ 部署によって業務量・残業に差がある


3つ目の「やばい」は、 部署ガチャ の側面です
就活会議に寄せられたネットワーク設計・構築職(30代前半女性)の声を見てください
「ワークライフバランスは無いに等しいです。通信会社なのでそれが当たり前だと思います」
引用元:就活会議「アルテリア・ネットワークスの評判・口コミ一覧」より
「通信会社なので当たり前」と本人がやや諦観気味に書いているのが、業界の構造を物語っています
その一方で、別の元カスタマーサービス職員(在籍5〜10年男性)はこう書いています
「強み:自由な仕事が出来る。弱み:部署ごとの仕事量のバランスが取れていない。」
引用元:OpenWork「アルテリア・ネットワークス カスタマーサービスの社員クチコミ」より
「部署ごとの仕事量のバランスが取れていない」、この一言が真実だと思います
つまり、ネットワーク設計・構築のようにサービス品質を直接支える技術部署は障害対応や夜間メンテで業務量が膨らみがちで、営業や管理系はそれと比べると平準化されやすい、という構造的な差があるということ
「アルテリア・ネットワークスはホワイトかブラックか」を一言で答えられないのは、まさにこの部署間格差があるからなんです
④ 仕事量や実力が給与に反映されにくい


4つ目の「やばい」は、③とも繋がる話で 頑張りが給与に反映されにくい ことです
OpenWorkに残されたカスタマーサービス職員のコメントが、この感覚をストレートに表しています
「仕事量や実力は給与にはほぼ反映しないため、モチベーションは上がらない。」
引用元:OpenWork「アルテリア・ネットワークス カスタマーサービスの社員クチコミ」より
「仕事量と実力が給与に反映されない」、これは年功序列構造の裏返しでもあります
ベースアップではなく賞与で調整されているということは、 個人の成果よりも会社全体の業績や部門業績 で報酬が決まる仕組みになっているということです
個人プレーで突き抜けたい人にとっては、これは確かに「やばい(合わない)」と感じる設計です



これ、めっちゃ自分に当てはまるんですけど…。SESで頑張っても給料変わらないし、自社開発に行ったらこのモヤモヤから解放されるって思ってたんですけど、行く先によってはまた同じ問題に直面するってことですか?



その認識、半分正解です。「自社開発に行けば実力主義」と思い込んで転職すると、行った先がアルテリア・ネットワークスのような伝統系大企業だった場合に「思ってたのと違う」となります。だから企業選びの軸を「自社開発かどうか」ではなく「評価制度がどうなっているか」で見るのが正解なんですよ
⑤ ノウハウ蓄積が課題


最後の「やばい」は、 離職率の高さがノウハウ蓄積を阻害している という構造的な問題です
OpenWorkの「強み・弱み」セクションには、こんな声が残っています
「強み:回線事業なのでつぶれることはない。 弱み:社員を大事にしないため離職率が高く、ノウハウの蓄積が…」
引用元:OpenWork「アルテリア・ネットワークス 企業分析」より
「事業はつぶれないけど、社員が定着しないからノウハウが残らない」、これは中堅以下の通信系企業ではよく聞く構造的課題です
ナレッジを引き継ぐべき先輩が辞めていく、属人化した運用ノウハウがブラックボックス化する、新しく入った人が独力で覚え直す、こんなループが回ると、現場の負担はじわじわ重くなっていきます
ただ、ここで誤解してほしくないのが、この問題はアルテリア・ネットワークス固有のものではなく 長年運用を続けているインフラ系企業に共通する課題 でもあるということ
「やばい」を会社単独の問題として見るより、業界構造として捉えるほうが、転職判断の精度は上がります
でも実は「やばい=凄い」という意味でも使われている


ここまで読んで「やっぱり地雷会社か…」と思ったあなた、ちょっと待ってください
「アルテリア・ネットワークス やばい」というキーワードは、ネガティブな文脈だけで使われているわけではありません
「年収が高くてやばい」「事業の安定感がやばい(凄い)」「福利厚生がやばい(手厚い)」という ポジティブの意味の「やばい」 もネット上には大量に流通しているのです
この章では、その「凄い」の意味の「やばい」を裏付ける事実を順に見ていきます
平均年収703万円は情報通信業界の上位水準


まず数字の話からです
有価証券報告書ベースで見ると、アルテリア・ネットワークスの平均年収は5年連続で 700万円前後 をキープしています
具体的な数値で見てみましょう


引用元:みんなのキャリアガイド「アルテリア・ネットワークスの平均年収」より
2019年716万円、2020年732万円とピークを迎えた後、2021年690万円・2022年678万円とやや下落しましたが、2023年は703万円と回復しています
情報通信業界の平均年収はおおよそ 428〜460万円程度 と言われていますから、アルテリア・ネットワークスはこの業界内では 明確に上位水準 です
「給料がやばい(低い)」というネガティブの意味で使う場合、客観的にはこの数字は当てはまりません
むしろ「やばい(高い)」と言ったほうが事実に近いというのが、データを見たうえでの公正な評価なのです



700万円台の平均年収って、私の今の会社よりはるかに上です。SIerの中堅でこの水準を維持しているのは、シンプルに優秀な部類ですよね



ミサキさんの感覚は正しいです。「やばい」の検索結果に流されると年収まで疑ってしまいがちですが、有価証券報告書の数字はウソをつきません。あくまでこれは平均値ですので、職種・等級で個人差はありますが、業界内ポジションとしては明らかに上位ですね
福利厚生・有給取得・テレワーク制度が充実


次に働き方面のポジティブ要素です
就活会議に寄せられた50代の法人営業職の声を見てみましょう
「フレックスとテレワーク(月10日以内)の制度があり、柔軟な働き方ができる」
引用元:就活会議「アルテリア・ネットワークスの評判・口コミ一覧」より
フレックス制度+月10日以内のテレワークというのは、フルリモートではないにせよ、ハイブリッドの王道パターンです
もう一つ、同じく就活会議に残された30代前半のネットワーク設計職の声がこちら
「有給はとりやすい」
引用元:就活会議「アルテリア・ネットワークスの評判・口コミ一覧」より
「ワークライフバランスは無いに等しい」と書いた同じ職種の人が「有給はとりやすい」とも書いているのが、この会社の労働環境のリアルです
つまり 残業時間は部署によって振れがあるけれど、休暇取得そのものは管理職に止められない 文化があるということ
もう一つ、ライフイベント面では、キャリコネにこんな声があります
「産休育休取得者は多く、取得に関して文句を言われることない」
引用元:キャリコネ「アルテリア・ネットワークスのホワイト・ブラック度」より
「文句を言われることない」とまで言い切られる職場、これは結婚・出産・育児というライフイベントを見据えている20代後半〜30代女性にとっては、相当ありがたい環境です
逆に言えば、ライフイベントの圧を感じている層には「やばい(神)」レベルで魅力的な要素なんです
事業の安定性「回線事業はつぶれない」


3つ目のポジティブ要素は、 事業構造の安定性 です
OpenWorkで「強み」として挙げられていた一文を、もう一度引用します
「強み:回線事業なのでつぶれることはない。」
引用元:OpenWork「アルテリア・ネットワークス 企業分析」より
「回線事業はつぶれない」、この一言にはちゃんとした根拠があります
アルテリア・ネットワークスは 自社で光ファイバー網を保有 しており、法人向けインターネット接続、データセンター、マンション全戸一括型インターネットなど、いったん契約すると長期間続く リカーリング型のビジネスモデル です
実際の業績を見てみると、2025年3月期決算では売上高534億4,800万円、営業利益32億1,700万円、純利益21億700万円と、しっかりと黒字を維持しています
- 売上高:534億4,800万円
- 営業利益:32億1,700万円
- 純利益:21億700万円
そのうえ、親会社は丸紅という大手総合商社、第2位株主はセコムという警備大手
事業継続のリスクという観点で見れば、相当低い部類です
「やばい(不安定)」とは正反対の安定感、それが事実なのです
30代社員が多くフランクで風通しが良い


4つ目のポジティブ要素は、 組織のフラットさ です
OpenWorkのカスタマーサービス職員(在籍5〜10年男性)はこう書いています
「30代前半の社員が大半を占めており、フランクで風通しは良い。ある程度自由に仕事は出来…」
引用元:OpenWork「アルテリア・ネットワークス カスタマーサービスの社員クチコミ」より
30代前半の社員が多くフランク、これは合併で社歴の浅い会社ならではの特徴かもしれません
有価証券報告書ベースでも従業員の平均年齢はおよそ42.4歳ですが、現場感覚としては「30代前半が中心」と感じられているということは、おそらく 現役の主力層が30〜40代前半 ということでしょう
20代の中途エンジニアにとっては、 少し上の先輩世代がしっかりいて、かつ年功的すぎないフラットな関係 という、わりと働きやすい構造です
会社の実態を一次情報で確認しよう


ここまでは口コミベースの話でしたが、ここからは 会社の素の事実 を一次情報で押さえます
「やばい」を語る前に、そもそもアルテリア・ネットワークスがどんな会社なのか、何で稼いでいるのか、誰の傘下なのか、これを把握しておかないと判断のしようがありません
公式の会社概要・Wikipedia・有価証券報告書をもとに、整理してお伝えします
会社概要:設立28年、従業員1,130名の通信インフラ企業


まずは基本データから整理します


引用元:アルテリア・ネットワークス公式「会社概要」より
| 項目 | 内容 |
| 社名 | アルテリア・ネットワークス株式会社 |
| 設立年 | 1997年11月4日 |
| 資本金 | 51.5億円 |
| 従業員数 | 連結1,130名、単体898名(2025年3月末時点) |
| 本社 | 東京都港区新橋6-9-8 住友不動産新橋ビル |
| 代表者 | 代表取締役社長執行役員 阿部 達也 |
| 事業内容 | 電気通信事業、データ通信サービス、データセンター事業、電気通信工事業 |
設立から数えると すでに28年 の歴史がある通信インフラ企業です
従業員数は連結ベースで1,130名と、いわゆるベンチャーやスタートアップではなく、 中堅クラスの大企業 という規模感
事業領域は「通信」「データセンター」「工事」と、いずれもBtoBの法人インフラに特化しています
派手さはないけれど、社会のインフラを支える地道で安定したビジネスをしている会社、それがアルテリア・ネットワークスの素顔です
親会社は丸紅株式会社66.67%とセコム株式会社24.48%


「カーライルとか外資ファンドに買われたんじゃ?」と心配している方もいるかもしれませんが、それは違います
2023年8月3日のTOB完了後、株主構成は以下のようになっています


引用元:Wikipedia「アルテリア・ネットワークス」より
丸紅とセコムの2社合計で 株式の91.15% を保有、つまり実質的にこの2社の影響下で経営が動いています
丸紅は日本5大総合商社の一角、セコムは警備業界トップ、どちらも安定感の塊のような会社です
「親会社が外資ファンドで、短期で売却される可能性がある」というよくある不安パターンには 当てはまりません



商社系の傘下って、安定はしてるけど意思決定が遅いとかありそうじゃないですか?



鋭いところを突きますね。商社系子会社あるあるとして、本社側の意思決定プロセスを経由する分、現場のスピードは遅くなりがちです。これは事実です。ただ「事業が長続きする」「給与が安定する」というメリットとセットなので、ここはトレードオフだと理解してください
沿革:合併と上場・上場廃止のタイムライン


アルテリア・ネットワークスは「2014年に誕生した会社」とよく説明されますが、その源流をたどると1997年まで遡ります


引用元:アルテリア・ネットワークス公式「沿革」より
大規模法人向けの専用線・データ通信サービス会社として産声を上げる
グローバルアクセスとヴェクタントが合併、丸紅グループの通信子会社として再編される
マンション向け一括ネット事業に強いUCOMと、法人インフラに強い丸紅アクセスソリューションズが合体、現社名に
証券コード4423として上場、企業情報の透明性が一気に高まる
丸紅とセコムによるTOBで非公開化、丸紅66.67%・セコム24.48%の体制になる
この沿革を見て分かるのは、 過去にも何度も合併・統合を繰り返してきた会社 だということ
つまり「変化」自体は会社の歴史のなかでは珍しいことではなく、 2023年の上場廃止もそうした節目の一つ として位置づけて見るのが自然です
年収・残業・休日のリアルなデータ


ここからは、転職を考える人がもっとも気にする3点、 年収・残業・休日 を数値ベースで深掘りします
感覚的な「やばい・やばくない」ではなく、客観的な数字で見れば、自分にとっての判定基準が一気にクリアになります
平均年収703万円、20代後半472万円、40代690万円


有価証券報告書をベースにした年齢階層別の平均年収推計は以下のようになっています


引用元:みんなのキャリアガイド「アルテリア・ネットワークスの平均年収」より
25〜29歳で 472万円、30〜34歳で 557万円、35〜39歳で 627万円 という階層別の推計です
これを業界平均と比べると、20代後半時点では同年代平均よりやや高い水準にあります
ただし、ITメガベンチャーやハイクラスSaaSスタートアップの同年代と比べると、 20代後半で年収600〜800万円 を提示してくる企業も普通にあるので、その層と比べると見劣りするのは事実です
- 「業界平均より上で安定したい」 → アルテリア・ネットワークスは合う
- 「20代で爆発的に年収を上げたい」 → ハイクラスSaaSやメガベンチャーのほうが合う



20代の472万円って、私の今の会社(受託系)よりは上です。でも、メガベンチャーで20代800万円って噂を聞くたびに、自分の市場価値ってどこにあるんだろうって考えちゃいます…



その「自分の市場価値が分からない」というモヤモヤ、すごく重要なサインです。アルテリア・ネットワークスがやばいかどうかを判断する前に、そもそも自分が他社でどう評価されるかを知る必要がある。これは記事の後半で詳しくお話しします
月平均残業時間40時間。部署で差あり


残業時間の話に移ります
キャリコネのデータでは、月の平均残業時間は 40.0時間 となっています
「月の平均残業時間:40.0時間(業界平均:30時間)」
引用元:キャリコネ「アルテリア・ネットワークスのホワイト・ブラック度」より
情報・通信業界の平均30時間と比較すると、 10時間ほど多い 計算になります
ただ、これはあくまで平均値で、部署によってかなりの差があるという話は先ほど触れたとおりです
部署別の残業傾向の目安(もっと知りたい人向け)
口コミから読み解ける部署別の残業傾向の目安は次のとおりです(あくまで口コミベースの相対的な印象であり、絶対値ではありません)
- ネットワーク設計・構築:障害対応や夜間メンテで業務が膨らみやすい部署。「ワークライフバランスは無いに等しい」との声あり
- 法人営業:フレックス+テレワークで柔軟な働き方が可能。残業時間は平均並み
- カスタマーサービス:シフト制で時間管理されやすく、突発的な対応はあるが平均並み
- 管理部門(経理・人事等):比較的定時で帰りやすい傾向
つまり、 同じアルテリア・ネットワークスでも入る部署で景色がまったく違う ということです
応募する際は、面接で「配属予定部署の月平均残業時間」「夜間メンテ・障害対応の頻度」を必ず確認してください
休日数の満足度3.9点、有給消化率60%


休日・休暇面のデータも見ておきましょう
キャリコネのスコアを項目別に並べると、こんな分布です


引用元:キャリコネ「アルテリア・ネットワークスのホワイト・ブラック度」より
このスコアで一番高いのが 休日数の満足度3.9点、年間休日は業界平均並み以上に確保されているという読み方になります
有給消化率は60%と、業界平均69%よりやや低いものの、 口コミ上では「有給はとりやすい」 という声が複数出ているので、申請が通りにくい風土ではなさそうです
一方で、 給与の満足度2.5・やりがい2.3・ストレス度の低さ2.3 と、低い項目もはっきりしています
「休みは取れるけれど、やりがいやストレス面では満足度が高くない」、これがこの会社の労働環境の素顔だと言えます



「休めるけど、やりがいは低い」って、けっこう典型的な大企業の悩みですよね…



そうです。大企業の安定型に共通する課題です。ただ、ここが大事なのですが、「やりがい」を会社に求めるか、自分の副業や学習に求めるかでも見え方が変わります。会社は安定の場、やりがいは社外で、という割り切りができる人にとっては実はそれほど致命的ではないんです
「ブラックです/ホワイトです」と一言で言えない理由


ここまでの話で気づいた方も多いはずですが、アルテリア・ネットワークスは シンプルに「ブラック」「ホワイト」と二分できる会社ではありません
口コミの評価が真逆に割れるのは、テキトーな会社だからではなく、 会社の構造そのものが評価軸を割っている からなのです
この章では、なぜ評価が割れるのか、その構造を3つの軸で説明します
部署で評価が180度違う


1つ目の軸は 部署軸 です
営業職とネットワーク設計職では、まったく違う労働環境を生きています
営業職の50代男性は「フレックスとテレワークがあって柔軟」と書いている一方、同時期のネットワーク設計職30代女性は「ワークライフバランスはない」と書いている、これが同じ会社の現実です
つまり 「アルテリア・ネットワークス=〇〇」と単純化することはできない のです
あなたが応募・受諾を検討している部署が、上記のうちどちらに近いか、それを面接段階で必ず確認してください
年代で評価が異なる


2つ目の軸は 年代軸 です
20代の社員にとって、年功序列の昇給スピードは「やばい(遅い)」と映ります
25〜29歳の平均472万円という水準は、業界内では悪くないものの、ハイクラスSaaSの同年代と比較すると物足りなく感じる人もいるでしょう
一方、40代以降の社員にとっては、690万円〜790万円という安定的な年収カーブは 安心の源泉 です
住宅ローン、子どもの教育費、親の介護、こうしたライフステージのコストがピークを迎える時期に、 下振れせずに700万円台を維持してくれる会社 というのは、相当ありがたい存在になります
つまり「やばい」かどうかは、 あなたが今どのライフステージにいるか でも答えが変わるのです
「やばい」かどうかは、結局は自分軸次第


3つ目の軸は、最も大事な 価値観軸 です
あなたがキャリアで何を優先したいか、ここで答えが大きく変わります
- 長期安定とライフイベント重視のあなた → 「やばくない(むしろ良い)」会社
- 20代で年収を一気に上げたいあなた → 「やばい(合わない)」会社
- モダンな技術スタックでバリバリやりたいあなた → 「やばい(環境がフィットしない)」会社
- 大企業の人脈とブランドが欲しいあなた → 「やばくない(むしろ手堅い選択)」会社
- 実力主義で評価されたいあなた → 「やばい(評価制度が合わない)」会社
つまり「やばい/やばくない」は会社側で決まるのではなく、 あなた自身の軸との掛け合わせ で決まるのです
ネット上の口コミに振り回されている状態は、「他人の軸でアルテリア・ネットワークスを評価している」状態だと言えます
自分軸を持って判定するために、次の章で 向いている人/向いていない人 のチェックリストを用意しました
アルテリア・ネットワークスが向いている人/向いていない人


ここまでの情報を踏まえて、 向いている人と向いていない人のチェックリスト を提示します
あなた自身がどちらに当てはまるか、心の中でチェックを入れながら読み進めてください


向いている人の特徴5つ


アルテリア・ネットワークスが「やばくない(むしろ良い)」会社だと感じる人の特徴は次の5つです
- ① 長期安定志向で、安定的に700万円台の年収を取りたい
- ② ワークライフバランスを重視している(休日を確保したい)
- ③ 産休育休などのライフイベント制度を活用したい
- ④ 通信インフラ・データセンター領域に技術的な興味がある
- ⑤ 大企業(丸紅・セコムグループ)のブランドと安定感を活かしたい
3つ以上当てはまるなら、あなたにとってアルテリア・ネットワークスは「やばい」会社ではなく、 むしろ手堅い選択肢 になりえます
特に、結婚・出産・育児を視野に入れている20代後半〜30代女性にとって、産休育休に文句を言われない文化は、簡単に手に入る環境ではありません
「ネットの一言で諦めるのはもったいない」、これが本記事のスタンスです
向いていない人の特徴5つ


逆に、アルテリア・ネットワークスが「やばい(合わない)」と感じやすい人の特徴は次の5つです
- ① 20代で年収を一気に上げたい(30歳までに700万円超を目指したい)
- ② モダンな技術スタック(クラウドネイティブ・コンテナ・AI/LLM等)でバリバリ開発したい
- ③ 実力主義の評価制度を望む(能力でジャンプアップしたい)
- ④ スタートアップ的なフラットでスピード感のある組織を望む
- ⑤ 短期間で意思決定が動くプロジェクトに関わりたい
3つ以上当てはまるなら、あなたにとってアルテリア・ネットワークスは 「やばい(合わない)」会社 である可能性が高いです
無理して合わない環境に行くと、入社後3ヶ月で「思っていたのと違う」と再転職を考えるルートに入ります
ただ、ここで大事なのは「向いていない=あなたが悪い」ではないということ
単に あなたの志向と会社の構造がマッチしていないだけ なので、その場合はもっとフィットする別の選択肢を探すほうが、人生の幸福度はずっと高くなります



えっ、自分、5個中4個当てはまるんですけど…。じゃあアルテリア・ネットワークスはやめたほうがいいってことですか?



結論を急がないでください。リョウさんの志向だと確かに合わない可能性は高い。でも、「合わない可能性が高い会社を避ける」と同じくらい大事なのが、「自分に合う会社の選択肢を持つ」ことです。次の章で具体的にお話しします
「やばい」かどうかは自分の市場価値を知ってから判断しよう


ここで一番大事なことを言います
アルテリア・ネットワークスが 「あなたにとってやばいかどうか」 を本当に判断するためには、 あなた自身の市場価値 がどれくらいなのかを把握しておかなければなりません
「年収703万円」が高いか低いかは、 あなたが他社でいくらもらえる人材か を知ってはじめて評価できるからです
自分の年収・スキルは他社でどう評価されるか


「自分のスキルが他社でいくらに評価されるか分からない」、この状態のまま転職判断するのは、 羅針盤なしで航海に出る ようなものです
例えば、IT特化型の転職エージェントの実績では 20代の年収だと前職に比べて平均120万円アップ、30代では平均160万円アップ という事例があります
つまり、今の自分の年収が「業界平均」「同年代の市場価値」のどこに位置しているのかを知らないまま、「アルテリア・ネットワークスはやばいかどうか」を判定することは 原理的にできない のです
自分の市場価値を知る方法は実はシンプルで、 IT経験者向け転職エージェントに無料相談する という、これ一つで足ります
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レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が52,367件(2026年6月時点)もあり、毎日更新されています
専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、初回提案での内定率が "90%"(2018年4月~2019年9月時点)の実績もあります
- 求人数52,367件 ※2026年6月時点
- 初回提案での内定率90% ※2018年4月~2019年9月時点
- 登録者45万人以上 ※2023年7月時点
職務経歴書の添削や模擬面接もしてくれるので、今の仕事を続けながらでも効率よく準備できます
自分の年収を予測できる機能など、納得して意思決定ができる仕組みが整っているのが魅力です



アドバイザーによって提案に差が出ないよう、最初の面談で自分の戦略を伝えておくと安心ですよ
ITエンジニア未経験向け


ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう
初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます
- 1位 @PRO人
- 2位 キャリアカンパニー
- 3位 ラクスパートナーズ
ひとつずつ中身を確認していきましょう
1位 @PRO人(アットプロジン)
手厚いサポートなら
「@PRO人(アットプロジン)」がおすすめ
エンジニアデビューを徹底サポートする
IT転職エージェント
@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています
たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します
- ユーザー満足度90%
- 面談時間は平均2時間
- 担当1人につき10名
キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね
カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています



情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ
2位 キャリアカンパニー
勉強もしたいなら
「キャリアカンパニー」がおすすめ
無料ITスクールで勉強もできる
IT転職エージェント
キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます
オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます
- スキル診断が無料
- スクールを無料で併設
- 5,000人以上の実績あり
今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ
活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です



まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
3位 BREXA SOLVIA(ブレクサ ソルビア)
働きながら学ぶなら
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3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント
BREXA SOLVIA(ブレクサ ソルビア)は、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています
入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます
- 未経験採用が95%
- 3ヶ月の実践研修
- 選考結果は当日に連絡
研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
登録は完全無料で、退職を強要されることもありません
まず1社、気になるエージェントに登録して、市場価値の可視化から始めてみてください
転職エージェント選びで失敗しない3つのコツ


「とりあえずエージェントに登録しよう」と動いたとき、 多くの人がやりがちな失敗パターン があります
3つの実践的なコツをお伝えするので、登録前にチェックしてください
IT特化型と総合型を併用する


失敗パターンその1は、 1社しか登録しない こと
1社のみだと、そのエージェントが扱う求人にしかリーチできず、視野が狭くなります
具体的には、 IT特化型を2社、総合型を1社、合計3社の併用が鉄則です
IT特化型は技術理解が深く、求人の質が高い分、案件は通信・SaaS・自社開発に偏ります
総合型は求人レンジが広く、コンサル系や事業会社の社内IT、メーカーのDX部門など、IT特化型では出てこない求人を持っています
両方を併用することで、 「視野の偏り」を防ぐ のが正解です
エージェントとの初回面談で「自分の判断軸」を伝える


失敗パターンその2は、 初回面談でエージェントに丸投げ すること
「とりあえずおすすめ案件を教えてください」と言うだけだと、エージェント側もあなたの軸が見えないため、 誰にでも当てはまる無難な求人 を出してきます
初回面談では、次のような自分軸を必ず伝えてください
- 年収・年収アップ幅の希望(例:現職550万円→転職後600万円以上)
- 働き方の希望(フルリモート可・出社必須・ハイブリッド)
- 技術スタックの希望(モダン重視か、安定スタック重視か)
- 会社規模の希望(大企業・中堅・スタートアップ)
- 評価制度の希望(年功型・実力主義・OKR型)
- ライフイベント計画(産休育休利用予定・転居予定)
この情報を最初に出すと、エージェント側も あなた専用の戦略 を立てやすくなります
軸を伝えると紹介の質が変わる、これは登録した瞬間から実感できるレベルで違います
「アルテリア・ネットワークスをどう評価しますか?」と直接聞く


失敗パターンその3は、 気になる企業についての本音をエージェントに聞かない こと
エージェントは多数の転職事例を見ており、企業の社内事情や採用方針も含めて把握しています
そのため、 「アルテリア・ネットワークスについて、業界内ポジションをどう評価していますか?」 とストレートに聞くと、ネットの口コミでは出てこない実情を教えてもらえます
聞き方の例としては、次のようなものがあります
- 「アルテリア・ネットワークスは20代エンジニアに合いますか?」
- 「上場廃止以降、転職市場での評価は変わりましたか?」
- 「同業のNTTコムやKDDIと比べた強み・弱みは?」
- 「私のスキルセットだと、年収オファーはいくらレンジになりそうですか?」
こうした質問への回答が、 ネットの「やばい」一言よりはるかに精度の高い判断材料 になります
よくある質問(FAQ)


最後に、検索者からよく寄せられる疑問にお答えします
Q. アルテリア・ネットワークスは新卒入社しても大丈夫?


新卒入社という選択肢で見ると、 大企業のインフラ系としては手堅い 部類です
初任給は総合職で月24万円(年288万円)、教育制度も整っていますし、ワークライフバランスも新卒〜若手はそこまで悪くないというのが口コミの傾向です
ただし、20代後半で年収を爆発的に上げたい志向や、モダンスタックでバリバリ開発したい志向であれば、メガベンチャー・SaaSスタートアップなども併願した方が、自分の選択肢を最大化できます
Q. 上場廃止したのは経営危機が理由?


結論から言うと、 違います
2023年10月の上場廃止は、親会社の丸紅とセコムによる株式公開買付(TOB)に伴うもので、完全子会社化=非公開化が目的でした
事業継続には問題なく、2025年3月期決算でも売上534億円・営業利益32億円・純利益21億円と黒字を維持しています
「上場廃止=倒産」「ファンドに買われて切り売り」というよくある不安パターンには 当てはまりません
Q. NTTコムやKDDIと比べてどう?


規模感では明確に劣りますが、 独自の競争領域 を持っているのがアルテリア・ネットワークスの特徴です
- NTTコミュニケーションズとの違いは?
-
規模はNTTコミュニケーションズが圧倒的に大きいですが、アルテリア・ネットワークスは マンション全戸一括型インターネット や 都市部に強い自社光ファイバー網 を武器に独自ポジションを築いています
- KDDIとの違いは?
-
KDDIはBtoCの携帯キャリア事業が中心ですが、アルテリア・ネットワークスは BtoB特化。法人向けインフラに振り切ったビジネスモデルが両者の決定的な違いです
- どちらを選ぶべき?
-
規模感とブランドで選ぶならNTTコミュニケーションズ・KDDI、独自ポジションと意思決定の近さで選ぶならアルテリア・ネットワークスというすみ分けになります
まとめ:「やばい」の正体を見極めて、自分のペースで一歩を踏み出そう


ここまでお疲れさまでした
あなたが冒頭で抱えていた「アルテリア・ネットワークス やばい」という不安は、もう 解像度の低い不安 から 具体的な判断材料 に変わっているはずです
最後に、この記事で押さえたい3つのポイントを振り返ります
「やばい」は多義語。ネガ・ポジ両論で見れば本質が見える


「アルテリア・ネットワークス やばい」は、 ブラック判定一辺倒のワードではありません
離職率・年功序列・部署格差というネガ要素と、年収703万円・福利厚生・事業の安定性というポジ要素、両方を見て初めて立体的な姿が見えます
ネットの一言や、誰かの口コミ一つで判断するのは、もったいないし、危険でもあるのです
結局は「自分軸」で決めればいい。だが市場価値の確認は先


あなたが向いている人の5特徴に3つ以上当てはまるなら、アルテリア・ネットワークスは あなたにとって「やばくない」会社 です
逆に、向いていない人の5特徴に3つ以上当てはまるなら、無理に飛び込むより、もっとフィットする選択肢を探したほうが賢明です
ただし、その判定をする前に、 あなた自身の市場価値 を必ず確認してください
市場価値を知らないまま「やばい/やばくない」を決めると、 判定の物差し自体が狂った状態 で意思決定することになります
退職せず、情報収集だけでも始めよう


転職エージェントへの登録は、 退職を確定させる行為ではありません
「いったん市場価値を知るための情報収集」として使うだけでも、得るものは大きいのです
無料相談で得られる情報は、ネット検索100時間ぶんに匹敵するくらい濃密で、しかも あなた個人のスキル・経歴に最適化されたもの



いいですか、エンジニアの転職で「なんとなく」は一番危険です。あるのは「戦略」だけ。そして戦略の第一歩は、自分の市場価値を可視化することなんです
市場価値を知るための、IT経験者向け転職エージェント3選
最後に、「アルテリア・ネットワークスがやばいかどうか」を 自分軸で判断するための材料 を、無料で揃えるための一歩を提案します
下記のIT経験者向け転職エージェントは、年収交渉に強かったり、業界最大級の求人数を抱えていたり、転職成功率96%の実績を持っていたりと、それぞれ独自の強みがあります
ITエンジニア経験者向け


ITエンジニア経験者のみなさんが、転職で年収をあげるなら「ITに特化した転職エージェントを利用する」のが成功への近道ですよ
求人の数やサポートの質で選ばれている、人気の高い3つのサービスから確認しましょう
- 1位 TechGo(テックゴー)
- 2位 Geekly(ギークリー)
- 3位 レバテックキャリア
それぞれのサービスがもつ強みについて、ここからはくわしく見ていくことにしましょう
1位 TechGo(テックゴー)
年収アップと上流工程なら
「TechGO(テックゴー)」がおすすめ
年収アップに特化した
IT転職エージェント
TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています
30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ
- IT求人10,000件
- 年収160万円アップも
- 面接対策を何度も実施
アドバイザーを選考官に見立てた模擬面接を何度も行うので、本番で力を発揮しやすくなります
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完全無料となっているので、リスク無しで「プロの交渉力」に頼ることができます
2位 Geekly(ギークリー)
業界最大級のIT求人数なら
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IT・Web・ゲーム業界に特化した
IT転職エージェント
Geekly(ギークリー)は、45,000件以上の求人をもつ、大手のIT専門転職エージェントです
IT業界のさまざまな職種を理解している「専門アドバイザー」が、100名以上も在籍しています
- 求人数45,000件以上
- 専門家100名以上が在籍
- 支援実績22,000人以上※2026年2月時点
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企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています
3位 レバテックキャリア
レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が52,367件(2026年6月時点)もあり、毎日更新されています
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ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう
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- 1位 @PRO人
- 2位 キャリアカンパニー
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1位 @PRO人(アットプロジン)
手厚いサポートなら
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@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています
たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します
- ユーザー満足度90%
- 面談時間は平均2時間
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キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね
カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています



情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ
2位 キャリアカンパニー
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IT転職エージェント
キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます
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まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
3位 BREXA SOLVIA(ブレクサ ソルビア)
働きながら学ぶなら
「BREXA SOLVIA」がおすすめ
3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント
BREXA SOLVIA(ブレクサ ソルビア)は、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています
入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます
- 未経験採用が95%
- 3ヶ月の実践研修
- 選考結果は当日に連絡
研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
無料相談は退職を強要するものではなく、 自分の市場価値を知るための情報収集 として使えます
「アルテリア・ネットワークスはやばいのか、自分にとってはどうなのか」、その答えはネットの噂ではなく、 あなた自身の市場価値とキャリア軸を掛け合わせた先 にしか存在しません
焦らず、自分のペースで、まずは情報収集から始めてみてください
そうすることで、ネットの一言に振り回されない、 あなただけの判断軸 が手に入ります
