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サイボウズは「年収低い」のか徹底解説

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「サイボウズの年収って、ぶっちゃけ低いんでしょうか?」

給与明細を眺めたあと、ふとブラウザを開いて検索窓に「サイボウズ 年収低い」と打ち込んだあなたは、たぶん今、こんな気持ちなんじゃないでしょうか

働き方は最高なんです。リモートも自由、副業もOK、子どもの保育園送迎も普通にできる

でも、メガベンチャー勤務の同期が「年収900万円台になったよ」と何気なく言ったあの瞬間、自分の手のひらにじわっと汗がにじんだ経験、ありませんか?

サイボウズって働き方は神なんですけど、なんか年収だけ取り残されてる気がしてモヤモヤするんですよね…

その感覚、データで見ると半分正しくて、半分誤解なんです。今日はそこを冷静に整理して、最後にあなたが残るべきか動くべきか自分で判断できる状態まで持っていきますね。

先に結論を1行でお伝えしておきます

サイボウズの年収は「日本のIT平均より高いが、SaaSトップ層より2〜3割低い」というポジションです

つまり、あなたが感じている「低い」は、比較対象が業界の上位だから生まれているもので、決して気のせいではないということです

とはいえ、それだけで「転職した方が得」と決めつけるのも危険なんです

働き方宣言制度や副業の自由度を金銭換算したら、サイボウズの「実質的な総合報酬」はもう少し違う見え方をしてくるからです

この記事を読むと分かること
  • サイボウズの平均年収を有価証券報告書ベースで客観的に把握できる
  • IT業界平均・SaaS業界・メガベンチャーとの年収差が具体的な数字で見える
  • 「上り幅が小さい」と言われる構造的な理由が分かる
  • 働き方の自由度・副業可・育休制度を金銭換算する視点が手に入る
  • 残るか動くかを判断する「年収×働き方」のマトリクスで自分のポジションが分かる
  • 転職する/しないに関わらず、自分の市場価値を知る具体的な方法が分かる

読み終わるころには、あの「なんかモヤモヤする」が「自分はこういう理由で、この選択肢を取る」というクリアな自己決定に変わっているはずです

少し長くなりますが、5分だけ付き合ってください

目次

サイボウズの年収は本当に低いのか|公開データで見る客観的な事実

サイボウズの年収は本当に低いのか|公開データで見る客観的な事実

まず、感情論を一切抜きにして、公開データだけで「サイボウズの年収」を見ていきましょう

あなたの不満が「思い込みなのか、事実なのか」を切り分けるのが、判断の第一歩だからです

サイボウズは上場企業(東証プライム・証券コード4776)なので、平均年収は有価証券報告書に毎年公表されています

つまり、ここから先に出てくる数字は、ネット記事の推測ではなく公式の数字だと思って読んでください

2023〜2025年の平均年収推移(有価証券報告書ベース)

2023〜2025年の平均年収推移を確認する場面、SaaS企業のオフィスでエンジニア3人が給与データのグラフを見比べて驚く表情

サイボウズ株式会社の有価証券報告書をベースに、直近3年の平均年収を並べてみます

結論から言うと、 3年で56万円の上昇 、つまり年率約4%のペースで上がっているという結果になります

【縦棒作成】サイボウズの平均年収推移(有価証券報告書ベース)。2023年12月期:663万円 / 2024年12月期:687万円 / 2025年12月期:719万円。2025年12月期を強調

引用元:日本経済新聞「サイボウズ 平均年収」タレントスクエア「サイボウズの年収」より

注目してほしいのは、平均年齢が 36.4歳 という点です

30代後半でこの水準は、日本の上場企業全体で見ても決して「低い」とは言えない位置にあるんです

では、なぜあなたは「低い」と感じているのでしょうか

その答えは、次のセクションで明らかにします

日本企業全体・IT平均と比べると「実は高い」位置にある

日本企業全体・IT平均と比べると実は高い位置にあると気づく場面、企業の会議室でエンジニア2人が業界平均の資料を見て表情がやわらぐ

サイボウズの719万円という数字を、別の角度から見てみましょう

国税庁の民間給与実態統計調査ベースで、日本の全産業の平均年収は 約460万円 です

IT業界全体に絞っても、平均は 約550万円 と言われています(doda・各種統計)

つまり、サイボウズは日本の全産業平均より +260万円 、IT業界平均より +170万円 上の位置にいるんです

サイボウズの年収を「絶対水準」で見ると
  • サイボウズ平均:約719万円(平均年齢36.4歳)
  • IT業界平均:約550万円(dodaほか)
  • 日本全産業平均:約460万円

この数字だけ見ると、「あれ、サイボウズって全然低くないじゃん」と感じるかもしれません

その感覚は、客観的には正しいんです

えっ、待ってください。世間平均よりちゃんと上なら、なんで自分は「低い」って感じてるんだろう…

いい質問です。それは「絶対水準」と「相対水準」のすり替えが起きているからなんです。次の項目で解きほぐしますね。

それでも「低い」と感じる人が多い本当の理由

それでも低いと感じる本当の理由を考える場面、自宅のデスクで在宅勤務中のエンジニアがSNSの友人投稿を見て複雑な表情

世間平均より上なのに、なぜ「低い」と感じてしまうのか

答えはシンプルです

あなたが比較しているのは「日本全体」ではなく、「同じIT業界の上位層」だからです

具体的にイメージしてみてください

たとえば、大学の同期がメルカリやLINEヤフー、サイバーエージェントに転職して「年収800万円超えた」と聞く

あるいは、副業で関わっている外資系SaaSのエンジニアが「うちは年俸1,000万円スタートだよ」と何気なく言う

その瞬間に、あなたの中で 「比較基準」が無意識のうちに業界の上位層にスライド してしまうんです

これは心理学で 「相対的剥奪感(そうたいてきはくだつかん)」 と呼ばれる現象です

絶対的に貧しくなくても、「自分より恵まれた人」と比べた瞬間に強い不満が生まれる、というやつですね

SNS時代の私たちは、この相対的剥奪感のシャワーを毎日浴びています

だから、 「サイボウズ 年収低い」と検索したあなたの感覚は、間違っていません

ただ、その「低い」の正体は、 「日本平均より低い」ではなく「IT上位層より低い」 なんです

この区別ができると、次に取るべき行動も全然変わってきます

他社IT・SaaS業界との年収差|どこと比べるかで結論が変わる

他社IT・SaaS業界との年収差|どこと比べるかで結論が変わる

ここからは、あなたが本当に気になっている「他社IT・SaaSと比べてどうなのか」を具体的な数字で見ていきます

あなたが日々感じている「なんか負けてる気がする」の正体を、ここで数値化して言語化してしまいましょう

正直に言うと、ここから先の数字は、人によっては読むのがしんどいかもしれません

でも、 事実から目を逸らさないことが、自分のキャリアを守る第一歩 なんです

【横棒比較作成】サイボウズの年収は業界内でどの位置か。IT業界平均:550万円 / SaaS業界平均:608万円 / サイボウズ:719万円 / SaaSトップ層(例:AI inside):987万円。サイボウズを強調

引用元:doda「ITエンジニアの平均年収」Geekly「SaaS企業ランキング」Publickey「IT系上場企業の平均年収」より

図を見て、心がざわっとしましたか?

大丈夫です、それが正常な反応です

ここから1つずつ、比較対象ごとに分解して見ていきましょう

IT業界平均との差

IT業界平均との差を確認する場面、SIerの開発現場で30代エンジニアが業界平均の資料を見て少しほっとした表情

まずはIT業界全体の平均との比較からです

doda「ITエンジニアの年収」の調査では、IT業界全体のエンジニア平均年収は 約550万円 です

サイボウズの719万円との差は +169万円

つまり、SIerや中小Web系企業を含めた「IT業界の平均像」と比べると、サイボウズは確実に上位にいます

もしあなたが今、年収400〜500万円台のSESや受託開発からの転職を考えているなら、サイボウズは「年収を下げる選択」では決してないんです

SaaS業界平均との差

SaaS業界平均との差を計算する場面、Web系スタートアップのオフィスで20代エンジニア2人が電卓と給与表を見比べる

次に、サイボウズと同じカテゴリーであるSaaS業界の平均と比べてみましょう

Geeklyの集計によると、SaaS業界全体の平均年収は 約608万円

サイボウズとの差は +111万円

「同じSaaS業界の中でも、サイボウズは平均より上」というのが事実です

SaaS業界はベンチャー〜上場直後の企業も多く、平均値が引き下げられがちなので、 上場後10年以上経つサイボウズが平均より上に位置するのは、ある意味で当然 とも言えます

SaaSトップ層・メガベンチャーとの差

SaaSトップ層・メガベンチャーとの差を直視する場面、Web系メガベンチャーのオフィスでエンジニア3人が高年収求人票を見て眉をひそめる

さて、ここからが本題です

あなたが本当に比較してざわついている相手、つまり SaaSトップ層・メガベンチャー との差を見ていきます

たとえば、上場SaaSの中でもトップクラスのAI insideの平均年収は 約987万円

メガベンチャーの上位職(30代後半のシニアエンジニア、テックリードなど)も 800万円〜1,000万円 が現実的なレンジです

サイボウズとの差は、ざっくり +200万円〜+300万円

これが、あなたが感じている「なんか負けてる気がする」の正体です

200万円の差は、10年で2,000万円

住宅ローンを組むなら借入可能額にして大体3,000〜4,000万円分の影響が出る規模感です

これを「気のせい」で片づけるのは、正直、無理があります

うわ…200万円差ってリアルにきついっす。これ知っちゃったら、もう転職するしかないんじゃないですか?

気持ちは分かります。でも、ここで動くのはまだ早いんです。サイボウズの「年収以外の価値」を金銭換算してから、もう一度この差を見てください。景色がガラッと変わりますよ。

OpenWorkの退職検討理由から見える「上がり幅」への不満

OpenWorkの退職検討理由を読み込む場面、自宅のデスクで30代エンジニアがPC画面の口コミを真剣に読む

数字だけでなく、実際にサイボウズで働く人たちのリアルな声も見ておきましょう

OpenWorkに投稿されている「退職検討理由」と「年収・給与制度」のクチコミを横断的に読み込むと、 共通するパターン が見えてきます

「入社時の年収は高めだが、その後の上り幅が非常に小さく、最終的な年収としては高くないと感じる」「市場価値という評価基準だが、社内でその基準を分かっている人が少なく、昇給率は極めて低い」「上が詰まっていて、給与も上がりにくいから退職を検討した」

引用元:OpenWork「サイボウズ 年収・給与制度」OpenWork「サイボウズ 退職検討理由」から傾向を要約

この声は、サイボウズで実際に働いている人たちの「本音」です

正直、この感覚を否定するつもりはありません

あなたが日々感じている 「初任給は良かったのに、その後あんまり上がっていかない」 という感覚は、 あなただけが感じているわけではない ということです

では、なぜサイボウズではこの「上り幅の小ささ」が構造的に起きるのか

次のH2で、給与制度のカラクリを徹底的に解剖していきます

なぜサイボウズは「上り幅が小さい」と言われるのか|給与制度の構造

なぜサイボウズは「上り幅が小さい」と言われるのか|給与制度の構造

サイボウズの給与制度は、 日本企業の中でも極めてユニーク です

この「ユニークさ」が、ありがたみと不満の両方を生み出している原因なんです

あなたも、サイボウズの面接や入社時のオリエンテーションで「市場価値で給与を決めている」と聞いた覚えがあるんじゃないでしょうか

その言葉の本当の意味と、運用上のクセを、ここで腹落ちさせていきます

「市場価値ベース」とは何か|社外価値×社内価値の二軸

「市場価値ベース」とは何かを学ぶ場面、IT企業の会議室で人事担当者がエンジニア2人に給与制度を説明する

サイボウズの給与制度は、公式ブログ「サイボウズ式」で公開されています

そこで明言されているのが、 「あなたが転職したらいくらもらえそうか」を基準に給与を決める という考え方です

「サイボウズの給料は『市場価値』をベースに決定しています。社外的価値(外に出たらいくらもらえるか)と、社内的価値(社内での信頼度=覚悟×スキル)の2軸で給与を決める仕組みです」

引用元:サイボウズ式「サイボウズの給料は『あなたが転職したらいくら?』で決めています」より

この仕組み、聞いたときは「すごく合理的じゃないか」と感動した人も多いはずです

私も最初に知ったときは、 「ようやくちゃんと市場価値で評価される時代が来た」 と思いました

ただし、運用してみると、いくつかの「クセ」が見えてくるんです

社外的価値(社外で通用する市場価値)

社外的価値とは、あなたが今、サイボウズを辞めて転職市場に出たら、いくらのオファーが出るかという指標です

たとえば「IT大手で30歳・課長クラスなら〇〇万円」というような、業界統計を参考にしながらレンジが算出されます

社内的価値(社内での信頼度=覚悟×スキル)

社内的価値は、サイボウズの中で「この人にどれだけ任せられるか」という信頼度を示します

サイボウズ式の説明では 「覚悟×スキル」 という独自の言い方で表現されています

つまり、技術力だけでなく、「どこまで会社のミッションにコミットしているか」も評価されるということです

等級制度がない=昇進=昇給ではない構造

等級制度がない構造を理解する場面、SaaS企業のミーティングルームで30代エンジニアが組織図を眺めて考え込む

サイボウズの給与制度のもう1つの大きな特徴が、 従来の等級制度を持たないこと です

一般的な日本企業では「主任→係長→課長→部長」と昇進するたびに給与テーブルが上がる仕組みになっています

サイボウズは、この階段を5年以上前に廃止しました

その結果、何が起きるか

「マネージャーになった=自動的に年収アップ」というロジックが 存在しなくなった んです

サイボウズの社内では、マネージャーは「役割」のひとつとされています

マネジメントをやりたい人がやる、技術を深めたい人は深める

この思想自体は、エンジニアにとってありがたい設計です

ただし、 「ポジションが空かないと、給与が上がらない」 という別の現実も生まれます

OpenWorkで頻繁に見かける「上が詰まっている」という表現は、まさにこの構造を指しているんです

制度のメリットとデメリット

制度のメリットとデメリットを整理する場面、企業のホワイトボード前でエンジニア3人が議論する

サイボウズの給与制度を、ここまでの情報をもとにメリット・デメリットで整理してみます

あなたが「このまま残るかどうか」を判断する材料にしてください

サイボウズの給与制度|メリット
  • 「市場価値で評価される」感覚があるため、転職時に自分の年収交渉力が育つ
  • マネジメントを希望しない人も、専門性で評価される道がある
  • 等級に縛られないので、年齢や勤続年数で給与が固定されない
  • 本人と会社の対話で給与が決まるので、納得感のある交渉が可能
サイボウズの給与制度|デメリット
  • 「次の年収はいくらになるか」のロードマップが見えにくい
  • 市場価値の根拠が個別判断のため、納得できない人が出やすい
  • 昇進=昇給の図式がないため、年収アップの伸び代が見えづらい
  • 自分から交渉しないと、市場価値の更新が後手に回りやすい

正直に言うと、この制度は 「自分の市場価値を常に把握している人」にとっては最高の制度 なんです

逆に、 「自分の市場価値が分からない人」にとっては、損をしやすい制度 でもあります

つまり、サイボウズで給与を上げ続けたいなら、 「定期的に外の市場をチェックして、自分の値段を知っておく」 という行動がほぼ必須なんです

社員のリアルな声から見る制度の運用実態

社員のリアルな声を集める場面、自宅のデスクで在宅勤務中のエンジニアが複数の口コミサイトを横断して読む

制度の設計と、実際の運用には、どんなギャップがあるのか

OpenWorkに投稿されている、サイボウズ社員の生の声を見てみましょう

「市場価値ベースという制度は理想的に聞こえるが、実際には『市場価値とは何か』を上司と擦り合わせるのが難しい」「対話で決まる仕組みなので、自分から能動的に交渉しないと給与は据え置きになりがち」「新卒入社3年目、24歳、年収400万、平社員。9年目、30歳、年収450万、チームリーダー、という年収レンジ感」

引用元:OpenWork「サイボウズ 年収・給与制度」OpenWork「サイボウズ 年収事例」から傾向を要約

この声から見えてくるのは、 制度そのものは合理的だけど、運用は「自己責任」の比重が非常に高い という事実です

受け身で待っているだけでは、給与は伸びにくい

これは責められる話ではなく、 「市場価値ベース」という思想を選んだ以上、避けられないトレードオフ なんです

つまり、サイボウズで年収を上げ続けたかったら、自分から市場価値を更新して交渉する姿勢が前提ってことですね…

その通りです。だから「市場価値を知らないままサイボウズに在籍する」は、構造的に損をしやすいんです。ここは記事後半で具体的な対策を話しますね。

年収だけでは見えないサイボウズの本当の価値|働き方・福利厚生を金銭換算する

年収だけでは見えないサイボウズの本当の価値|働き方・福利厚生を金銭換算する

ここまで読んで、「やっぱりサイボウズの年収は伸びにくいんだな」と少しがっかりしているかもしれません

でも、ちょっと待ってください

年収は「給与明細に書かれた数字」だけではないんです

あなたが受け取っている 「総合報酬」 には、働き方の自由度・福利厚生・カルチャーといった、金額に表れない価値が大量に含まれています

このセクションでは、 「もしサイボウズの制度がなかったら、いくら払って手に入れたい?」 という視点で、年収以外の価値を金銭換算していきます

あなたの中の「天秤」がどちらに傾くか、ぜひ自分の生活実感と照らし合わせながら読んでみてください

働き方宣言制度|100人100通りの働き方が生む「時間価値」

働き方宣言制度を活用する場面、自宅のデスクで在宅勤務中のエンジニア親子が朝の時間を一緒に過ごす

サイボウズの代名詞ともいえる 「働き方宣言制度」

これは、勤務時間や場所を「自由記述」で自分で決めていい、という日本企業ではほぼ唯一無二の仕組みです

たとえば、 「9時〜15時で勤務、午後は子どもの保育園送迎と通学」「火・木はフルリモート、月・水・金は出社」「副業に週10時間使うため、本業は週30時間」 など、その人の生活設計に合わせて自由に組めます

この制度の 本当の価値 は、「通勤時間」と「家族との時間」を取り戻せることにあります

仮に毎日往復2時間の通勤がゼロになれば、年間で約500時間(営業日250日換算)の自由時間が生まれます

この500時間を、副業で時給3,000円の案件に充てたら、年間 +150万円

家族との時間に充てるなら、それは 「他社で年収+150万円もらっても買い戻せない時間」 です

つまり、働き方宣言制度の経済価値は、控えめに見積もっても年間 100万円〜200万円分 の効果があると言えるんです

副業(複業)自由|年収以外の収入源を持てる前提

副業(複業)自由を活用する場面、Web系スタートアップのオフィスで30代エンジニアが副業案件のSlackを開く

もう1つの強烈な強みが、 副業(サイボウズ用語では「複業」)が原則自由 という制度です

日本の大手IT企業の多くは、いまだに「副業届出制」「兼業許可制」など、心理的ハードルの高い運用をしています

サイボウズの場合、「複業は私的活動の一部」と位置づけ、社員一人ひとりがリスクを理解した上で自由にやってOKという思想なんです

これがエンジニアにとってどれだけ大きいかというと

サイボウズエンジニアが副業で得られる収入の例
  • 受託案件(フロントエンド開発・週末稼働):月10〜20万円
  • スタートアップの技術顧問(週2〜4時間):月15〜30万円
  • 技術書・Zenn・noteの執筆+登壇:月5〜10万円
  • OSSメンテナンス+スポンサー:月3〜10万円

本業の年収にプラス 年間120〜360万円 の副業収入を載せるのは、十分に現実的なレンジです

仮に副業で年200万円を確保できたら、サイボウズでの「実質年収」は 900万円超

あれ、これってさっきのSaaSトップ層と並びますよね

えっ、副業込みで考えると、サイボウズの実質年収って結構戦えるってことですか!

そう、副業で稼ぐ覚悟と時間がある人にとって、サイボウズの「本業+副業」モデルは、外資系を超える可能性を秘めているんです。ただし、副業をやらない人にとってはこのメリットは消えます。ここは正直に書いておきますね。

最大6年の育児・介護休暇|ライフイベントに耐えるカルチャー

最大6年の育児・介護休暇を取得する場面、自宅で30代エンジニアが赤ちゃんを抱きながらPCを閉じる

サイボウズには、 最大6年間の育児・介護休暇制度 があります

男性社長自身が3回育休を取得しているという、本気度を示すエピソードもあります

この制度の本質的な価値は、 「キャリアの中断によるダメージを最小化できる」 ことです

たとえば、出産・育児で1〜2年仕事を離れた場合、他社では復職後にキャリアパスがリセットされやすい現実があります

サイボウズの場合、復職後に「短時間勤務×フルリモート」でスムーズに戻れる設計になっているため、 生涯年収の落ち込みを最小化 できます

これも、表面的な年収には表れない「数百万円規模の差」を生み出しているんです

離職率4〜5%|「辞めなくていい環境」の経済的価値

離職率4〜5%の職場で長く働く場面、SaaS企業のオフィスでベテランと若手エンジニアが笑顔で雑談する

サイボウズの離職率は、かつての 28% から、現在 4〜5% という劇的に低い水準にまで改善されています

「離職率が低い」を「年収にならない数字」と思うかもしれません

でも実は、これは 転職コストの発生確率が低い ことを意味しているんです

転職には、見えないコストがたくさんあります

転職に伴う「見えないコスト」
  • 転職活動中の精神的消耗(不採用通知のメンタル負荷)
  • 入社後の人間関係・文化に馴染むコスト(約半年〜1年)
  • 退職金がリセットされる影響(一部企業)
  • 新しい職場で再評価されるまでの「実績ゼロ期間」

「ここに居続けられる安心感」は、 5年・10年単位で見ると、実は年収100万円分以上の経済価値を生む んです

もちろん、これを「ぬるま湯」と感じる人もいるでしょう

そこは個人の価値観次第なので、否定しません

「働き方は最高」というポジティブな声の傾向

「働き方は最高」とポジティブな声を確認する場面、自宅のデスクで30代エンジニアが口コミサイトを見て少し笑顔になる

サイボウズの「働き方」に対する社員の評価は、業界の中でも突出して高いです

OpenWorkでサイボウズの口コミを横断的に読むと、 「年収」項目に対する不満「働き方・カルチャー」項目に対する満足 が、見事に対比的に並んでいます

「給与は同業他社に比べて低めだと思います。でも、副業も自由で在宅も使え、家族との時間を確保できる。総合的にはホワイト」「働き方宣言制度のおかげで、子育てや介護をしながらでもキャリアを継続できる。これは他社では絶対に得られない価値」

引用元:OpenWork「サイボウズ 社員クチコミ」から傾向を要約

つまり、サイボウズに残っている人の多くは、 「年収というカードを手放して、働き方というカードを取った」 と意識的にしろ無意識にしろ選択しているんです

あなたがその選択に納得しているなら、サイボウズはあなたにとって素晴らしい会社のままです

納得していないなら、ここから先のセクションでもう一歩深く考えてみましょう

エンジニアにとってのサイボウズ|技術スタック・開発体験・市場価値の現実

エンジニアにとってのサイボウズ|技術スタック・開発体験・市場価値の現実

ここからは、エンジニア限定の話に踏み込みます

あなたがエンジニアでなければ、このH2はスキップしてもらってOKです

逆にエンジニアの方は、ここを読まずにキャリア判断をするのは 明らかに片手落ち になります

なぜなら、エンジニアの「年収」と「市場価値」には、技術スタックという独自の変数が絡んでくるからです

自社プロダクト開発の魅力と限界

自社プロダクト開発の魅力と限界を考える場面、SaaS企業の開発フロアでエンジニア3人がコードレビューをする

サイボウズはkintone、Garoon、Officeなどの自社プロダクトを長期で開発しているSaaS企業です

自社プロダクト開発の最大のメリットは、 「1つのプロダクトに腰を据えて向き合える」 ことです

受託開発のように案件ガチャに翻弄されず、ユーザーの声を見ながら機能を磨き続けられる

これは、ものづくりが好きなエンジニアにとっては 天職 です

一方で、限界もあります

自社プロダクト開発のメリット・デメリット
  • メリット:長期で1つのプロダクトに集中できる/ユーザー目線の改善ができる/品質に責任を持てる
  • デメリット:レガシー部分との付き合いがある(kintoneは2011年リリース)/新規技術の採用が慎重/案件のバリエーションが限定的

「新しい技術スタックでバリバリ攻めたい」というタイプのエンジニアにとっては、サイボウズの開発環境は 少し物足りなく感じる 可能性があります

これは会社の問題ではなく、 長期運用プロダクトの宿命 です

とはいえ、サイボウズは近年、フロントエンドのモダン化(React、TypeScript導入)や新規プロダクト(kintone Hive、新基盤)への投資を進めており、 「全部レガシー」というわけでは全然ない ことも公平に書いておきます

副業×技術キャッチアップで市場価値を保つ戦略

副業×技術キャッチアップで市場価値を保つ場面、自宅のデスクでエンジニアが新技術の本とノートPCを並べて学習する

サイボウズで働きながら市場価値を維持・向上させる、最も現実的な戦略があります

それが、 「副業×個人開発」で本業の外で最新技術を触る アプローチです

サイボウズの副業自由制度を最大活用すれば、本業ではレガシー寄りの技術を扱いつつ、副業でモダンなスタックを触れます

副業×技術キャッチアップの具体例

パターンA:スタートアップの技術顧問 週2〜4時間でNext.js / TypeScript / Cloudflare Workers などモダンスタックを触る

パターンB:受託の単発案件 週末や深夜にRust製APIや生成AIアプリの開発を請ける

パターンC:個人開発でSaaSを立ち上げる マイクロSaaSや個人開発を運営して、副業収入と市場価値の両取り

この戦略のすごいところは、 サイボウズの安定収入と働き方を保ちながら、転職市場での価値を維持できる ことです

つまり、 「サイボウズに残るか、辞めるか」の二択ではなく、「サイボウズで戦力外通告される前に、外で武器を磨いておく」第3の道 があるんです

「サイボウズにずっといても市場価値が下がる」は本当か

「サイボウズにずっといても市場価値が下がる」は本当かを検証する場面、SaaS企業の会議室でベテランエンジニアが若手の質問に答える

SNSや転職コミュニティでよく聞く「サイボウズに長く居続けると市場価値が下がる」という説

結論から言うと、 これは半分正しくて、半分は誤解です

正しい部分は、「kintone・Garoon特有のドメイン知識」は他社では直接活かしにくいということ

誤解の部分は、「業務系SaaSの設計・運用ノウハウ」「大規模BtoB SaaSの開発経験」は、 転職市場では十分にハイバリュー だということです

サイボウズ出身者がfreee、マネーフォワード、SmartHR、Anycomなど他のBtoB SaaSにシニア職で転職しているケースは、業界内では珍しくありません

つまり、 「ずっといると価値が下がる」のではなく、「価値の更新を意識しないと下がる」 が正確な表現です

つまり、サイボウズで身につけたスキルを「どう外で評価されるか」を定期的にチェックすれば、市場価値は維持できるってことですね。

はい、その「定期的なチェック」が、後ほどお話する転職エージェントの「情報収集利用」と直結します。市場価値は使わないと錆びる、ってシンプルな話です。

サイボウズに残るべきか、転職を検討すべきか|判断軸の整理

サイボウズに残るべきか、転職を検討すべきか|判断軸の整理

ここまでで、サイボウズの年収・給与制度・働き方・エンジニア視点をすべて見てきました

では、最終的にあなたは「残るべき」なのか「転職を検討すべき」なのか

答えは 「あなたが何を優先するか」 によって決まります

このセクションでは、あなたが自分のタイプを自己診断できるように、 「年収」と「働き方の自由度」の2軸 でポジションを可視化していきます

【マトリクス2×2作成】年収×働き方マトリクスで見るサイボウズの位置。軸=年収×働き方の自由度。象限=高高:外資系SaaS/上位メガベンチャー / 高低:外資系トップ/メガベンチャー一部 / 低高:サイボウズの現状ポジション / 低低:伝統的SIer。低高を強調

引用元:本記事独自整理(サイボウズ公式採用情報等の公開情報をもとに作成)

図で見ると分かるとおり、 サイボウズは「年収はトップではないが、働き方の自由度は最上位」というポジション にあります

このポジションが「自分にとって正解か」を決めるのが、ここからのチェックポイントです

年収優先タイプの判断軸

年収優先タイプの判断軸を考える場面、自宅のデスクで30代エンジニアが住宅ローン書類と給与明細を並べて深刻な表情

あなたが以下に多く当てはまるなら、年収優先タイプです

年収優先タイプのサイン
  • 同年代の友人より年収が低いことが日常的にストレスになっている
  • 住宅ローン・教育費・親の介護費など固定費の上昇が見え始めている
  • 配偶者がフルタイム勤務でない、または収入が大きく異なる
  • 独身でキャリアを攻めたい時期
  • 「年収を上げる挑戦をしないと将来後悔する」と感じる

このタイプは、転職を真剣に検討するフェーズに入っています

ただし、 勢いで動くのではなく、自分の市場価値を正確に把握してから動く のがマストです

サイボウズの社員は、自分の市場価値を「サイボウズの中の評価」で見てしまいがちなので、外の物差しで測り直す必要があります

働き方優先タイプの判断軸

働き方優先タイプの判断軸を考える場面、自宅のリビングで30代エンジニアが子どもと遊びながらPC作業を一時中断

あなたが以下に多く当てはまるなら、働き方優先タイプです

働き方優先タイプのサイン
  • 子育て・介護・通学・副業など「時間の自由度」が生命線になっている
  • 配偶者と合算した世帯年収で家計が成立しており、無理に増やす必要がない
  • 転職リスク(人間関係・カルチャー)を取りたくない
  • サイボウズのカルチャー(穏やか・対話重視)が体質的に合っている
  • 副業で本業の年収を補強する余地がある

このタイプは、 サイボウズ残留+副業で年収を補強する戦略 が最適解です

無理に転職する必要はありません

ただし、 市場価値の定期チェックは絶対にやってください

なぜなら、サイボウズの給与制度は「自分の市場価値を社内に提示できる人」が一番得をする設計だからです

両方欲しいタイプの判断軸

両方欲しいタイプの判断軸を考える場面、Web系メガベンチャーのオフィスで30代エンジニアが転職サイトと家族の写真を見比べて葛藤

あなたが以下に多く当てはまるなら、両方欲しいタイプです

両方欲しいタイプのサイン
  • 年収もリモート・フレックスもどちらも諦めたくない
  • 英語ができる、もしくは学ぶ意欲がある
  • 外資系SaaS・グローバルスタートアップへの興味がある
  • 20代後半〜30代前半でリスクを取れる体力がある

このタイプは、 外資系SaaS、グローバル展開のメガベンチャー、フルリモートのスタートアップ などが選択肢に入ります

ただし、「年収も働き方も両方ハイ」は、 面接の難易度・要求スキルも一段高い です

準備なしで挑むと、 「サイボウズ未満の年収・サイボウズ未満の働き方」のオファーしか出ない という最悪のパターンに陥ります

だからこそ、戦略的に準備する必要があるんです

迷っているなら「市場価値を知る」が最優先

「市場価値を知る」が最優先と気づく場面、自宅のデスクで30代エンジニアがスマホで転職エージェントのページをそっと開く

3タイプを並べてみて、 「自分はどれにも当てはまる気がするし、どれにも振り切れない」 という人も多いはずです

その状態こそが、 「迷いタイプ」 で、サイボウズ社員には実はこのタイプが一番多い印象があります

そして、迷っているうちにやっておくべき、たった1つのアクションがあります

「自分の市場価値(オファーレンジ)を客観的に把握すること」 です

市場価値を知ることは、転職することと イコールではありません

「自分は今、どれくらいの値段で売れるのか」を知れば、 サイボウズに残るときも交渉カードになります

逆に「やっぱり辞めよう」と思ったときも、現実的なオファー水準が分かるので、勢いで動いて後悔することがなくなります

「残る」も「辞める」も、どちらも武器を持って選ぶ

それが、サイボウズの「市場価値ベース」の給与制度を最大限に使い倒す唯一の方法なんです

サイボウズに残るか転職するか迷う人へ|まずは市場価値を知るための無料相談先

サイボウズに残るか転職するか迷う人へ|まずは市場価値を知るための無料相談先

「市場価値を知る」と一口に言っても、何から始めればいいのか分からないですよね

結論からお伝えします

最も低コストで確実なのは、 ITエンジニアに特化した転職エージェントに無料相談する ことです

「いきなり転職活動なんてしたくない」と感じるかもしれません

でも、これから話す使い方をすれば、 「情報収集だけ」 でも全然OKなんです

「転職活動=即転職」は誤解|情報収集フェーズという使い方

「転職活動=即転職」は誤解と知る場面、自宅のデスクで30代エンジニアがエージェントとオンライン面談する

多くの人が誤解していますが、 転職エージェントへの登録は、退職届を出すこととは全く別物 です

具体的には、こんな使い方がベストです

「情報収集フェーズ」での使い方

STEP1:エージェントに登録して、自分の経歴と希望条件を伝える

STEP2:初回面談で「自分のオファーレンジ」「市場の温度感」を聞く

STEP3:気になる求人があれば、応募せずに「企業情報」だけもらう

STEP4:3〜6ヶ月の情報収集期間を経て、判断材料が揃ったら次の行動を決める

「応募しなきゃ怒られそう」と思うかもしれませんが、エージェントの側も「すぐに動く人ばかりではない」と理解しています

むしろ、「将来の優良候補者」として丁寧に情報提供してくれることが多いんです

IT特化型エージェントを選ぶ理由

IT特化型エージェントを選ぶ理由を考える場面、IT特化型エージェントの会議室でエンジニアと専門アドバイザーが技術スタックの話で盛り上がる

転職エージェントなら何でもいいわけではありません

特にサイボウズのような 独自の評価制度・SaaS業界特有のキャリア を持つ人は、 IT特化型のエージェント を選ぶのがマストです

IT特化型エージェントの強みは、こんなところです

IT特化型エージェントの強み
  • アドバイザーがエンジニア出身またはITに精通している
  • kintone・Garoonなどの技術ドメインを理解した上で求人を紹介してくれる
  • 年収交渉に強く、内定後の交渉でオファー額が上振れしやすい(例:年収交渉に特化したIT特化型エージェントには、平均で年収120〜160万円アップの実績がある会社もあります)
  • SaaS・自社開発・スタートアップなど、サイボウズと近い業種の求人が豊富(例:求人数45,000件以上を抱えるIT特化型エージェントもあります)
  • 独占求人や面接確約求人など、一般には流通しないオファーへのアクセスがある

逆に、総合型の大手エージェントだと、担当者の技術理解が浅いまま「とりあえずSESっぽい求人」を大量に紹介されて、 あなたの市場価値が正しく評価されない 危険があります

サイボウズで培った経験を、 「分かる人」に正当に評価してもらう ことが、市場価値の正確な把握につながるんです

複数登録が鉄則|1社だけだと判断を誤る

複数登録が鉄則と知る場面、自宅のデスクで30代エンジニアが複数のエージェントサイトを同時に開いて比較

もう1つの鉄則があります

エージェントは1社だけでなく、最低2〜3社に登録する

なぜなら、1社だけだと、そのエージェントの担当者の主観・得意領域・抱えている求人の偏りに引きずられてしまうからです

たとえばこんな話があります

1社目のエージェントが「あなたの市場価値は650万円ですね」と言ったので、その人はその数字を信じて転職活動を進めようとしました

でも念のため2社目に登録したら、 「いや、あなたの経験なら800万円以上のオファーは出せますよ」 と全く違う評価をされた

結果、その人は年収150万円アップでの転職を実現しました

もし1社しか使っていなかったら、 本来もらえるはずの150万円を毎年捨てていた ことになります

1社目の評価をそのまま信じてたら、本来の市場価値より低い額で動くところでしたね…これは複数登録すべきですね。

その通りです。複数登録はリスクヘッジでもあり、自分の市場価値の「中央値」を取るための科学的な手段なんです。

では、具体的にどのIT特化型エージェントに登録すべきか

「年収交渉に強い」「求人数が多い」「IT専門性が高い」の3軸でバランスの取れた、サイボウズ社員にも相性のいい3社を紹介します

※ITエンジニア未経験者の方は「【未経験向け】IT特化型の転職エージェントおすすめランキングTOP3」から見てください


ITエンジニア経験者向け

IT転職エージェントおすすめ経験者

ITエンジニア経験者のみなさんが、転職で年収をあげるなら「ITに特化した転職エージェントを利用する」のが成功への近道ですよ

>>未経験向けはこちら

求人の数やサポートの質で選ばれている、人気の高い3つのサービスから確認しましょう

  • 1位 TechGo(テックゴー)
  • 2位 Geekly(ギークリー)
  • 3位 レバテックキャリア

それぞれのサービスがもつ強みについて、ここからはくわしく見ていくことにしましょう

1位 TechGo(テックゴー)

年収800万円以上をめざすなら
TechGO(テックゴー)」がおすすめ

【実力者向け】
年収アップに特化した
IT転職エージェント

  • ITコンサルやメガベンチャーなど、
    高年収の独占求人が豊富
  • 模擬面接が回数無制限で、
    プレゼンが苦手なエンジニアも安心
  • 土曜1日で選考が完結する、
    忙しい方に好評の「1Day選考会」あり

\ 年収交渉に強い/
(実例 600万円→800万円UP)

開発現場の裏側選考情報が手に入る

TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています

30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ

ポイント
  • IT求人10,000件
  • 年収160万円アップも
  • 面接対策を何度も実施

アドバイザーを選考官に見立てた模擬面接を何度も行うので、本番で力を発揮しやすくなります

独占ルートの求人や、面接が確約された求人など、TechGoだけの特別なチャンスも豊富ですよ

完全無料となっているので、リスク無しで「プロの交渉力」に頼ることができます

2位 Geekly(ギークリー)

業界最大級のIT求人数なら
ギークリー」がおすすめ

【万人向け】
IT・Web・ゲーム業界に特化した
IT転職エージェント

  • 募集求人数45,000件以上あり
    ※2026年2月時点
  • 年収700万円以上の
    ハイクラス案件も豊富にあり!
  • IT業界特化の多角的な分析による、
    精度の高いマッチング

企業の情報選考のコツを聞ける!/

Geekly(ギークリー)は、45,000件以上の求人をもつ、大手のIT専門転職エージェントです

IT業界のさまざまな職種を理解している「専門アドバイザー」が、100名以上も在籍しています

ポイント
  • 求人45,000件以上
  • 専門家100名以上が在籍
  • 支援実績22,000人以上※2026年2月時点

自分のスキルを正しく棚卸しできるため、今まで気づかなかった自分の市場価値が見つかりますよ

リモートワークや未経験歓迎など、こだわりの条件から自分にぴったりの職場もかんたんに探せます

企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています

3位 レバテックキャリア

レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が「55,489件」もあり、毎日更新されています

専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、希望する企業への転職成功率は "96%" を誇ります

ポイント
  • 55,489件の求人
  • 成功率96%の支援
  • 年収予測の機能あり

職務経歴書の添削や模擬面接もしてくれるので、今の仕事を続けながらでも効率よく準備できます

自分の年収を予測できる機能など、納得して意思決定ができる仕組みが整っているのが魅力です

アドバイザーによって提案に差が出ないよう、最初の面談で自分の戦略を伝えておくと安心ですよ

ITエンジニア未経験向け

IT転職エージェントおすすめランキング未経験者

ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう

初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます

  • 1位 @PRO人
  • 2位 キャリアカンパニー
  • 3位 ラクスパートナーズ

ひとつずつ中身を確認していきましょう

1位 @PRO人(アットプロジン)

手厚いサポートなら
@PRO人(アットプロジン)」がおすすめ

【初心者向け】
エンジニアデビューを徹底サポートする
IT転職エージェント

  • IT業界に精通したプロによる
    丁寧な面談が1時間以上
  • 面接対策を10時間おこない
    初めての転職で内定10社獲得した実績も
  • 事務職やフリーターから
    年収100万円アップした実績あり

\ ユーザー満足度90%

@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています

たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します

ポイント
  • ユーザー満足度90%
  • 面談時間は平均2時間
  • 担当1人につき10名

キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね

カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています

情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ

2位 キャリアカンパニー

勉強もしたいなら
キャリアカンパニー」がおすすめ

【安定派向け】
無料ITスクールで勉強もできる
IT転職エージェント

  • IT知識ゼロでも始めやすい
    無料オンラインITスクールを併設
  • 3,000社以上の独自企業ルートから
    相性のよい求人を紹介してもらえる
  • 書類添削から面接対策まで
    一貫してサポートしてくれる

定着率98%※入社1年 /

キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます

オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます

ポイント
  • スキル診断が無料
  • スクールを無料で併設
  • 5,000人以上の実績あり

今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ

活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です

まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね

3位 ラクスパートナーズ

働きながら学ぶなら
ラクスパートナーズ」がおすすめ

【実践向け】
3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント

  • 元ITスクールのノウハウを活かした
    実践的な3か月研修を受けられる
  • 派遣先をしっかり精査し
    キャリアアップと働きやすさを両立
  • OpenWork口コミ上位1%に加え
    残業6.8時間/月、有給消化率85%の実績
  • 東証プライム上場企業グループ
    未経験でも安心できる

ラクスパートナーズは、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています

入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます

ポイント
  • 未経験採用が95%
  • 3ヶ月の実践研修
  • 選考結果は当日に連絡

研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね

選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです

正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます

どれか1社だけでも構いません

でも、欲を言えば 「年収交渉力が強い1社」+「求人数が多い1社」+「専門性が高い1社」 の3社を併用するのが最強の組み合わせです

登録は5分程度、相談はオンラインで完結します

「相談だけ」で終わってもまったく問題ないので、まずは 1社だけでも今夜のうちに登録 してみてください

サイボウズの年収についてよくある質問

サイボウズの年収についてよくある質問

ここまで読んでも、まだ細かい疑問が残っているかもしれません

検索者からよく挙がる質問を、Q&A形式で一気に解消していきます

サイボウズの新卒初任給はいくらですか?

サイボウズの新卒初任給は、年収400万円前後(大卒)からスタートするケースが多いとされています。IT業界全体の新卒平均(約350〜400万円)と比べてもやや高めの水準です。ただし、その後の昇給ペースは緩やかなので、初任給だけで判断しないことをおすすめします。

サイボウズには昇給はありますか?

あります。ただし、一般的な日本企業のような「等級制度に基づく定期昇給」ではなく、「市場価値の見直しによる個別昇給」という形式です。本人と会社の対話によって決まるため、能動的に交渉できる人の方が昇給しやすい傾向があります。

サイボウズの賞与(ボーナス)はどれくらいですか?

サイボウズの賞与は年2回、業績連動の形で支給されます。具体的な金額レンジは個人差が大きいものの、月給の数ヶ月分が目安です。平均年収719万円という数字には賞与も含まれているため、その内訳として参考にしてください。

サイボウズに退職金はありますか?

OpenWorkの社員クチコミによると、サイボウズには一般的な意味での退職金制度はないと明記されています。その代わり、従業員持株会制度(奨励金100%)や確定拠出年金など、長期インセンティブが別の形で用意されています。退職金の代替として資産形成プランを自分で組み立てる必要があります。

サイボウズの残業時間はどれくらいですか?

サイボウズの残業時間は、業界全体と比べてもかなり少ない水準です。働き方宣言制度によって、各人が自分のキャパシティに合わせて働き方を決められるため、慢性的な長時間労働が起きにくい構造になっています。ただし、部署やプロジェクトのフェーズによっては繁忙期もあります。

サイボウズの離職率は本当に低いのですか?

はい、本当です。かつての離職率28%から、現在は4〜5%程度まで低下しています。これは日本企業全体で見ても極めて低い水準です。働き方の柔軟性とカルチャーフィットの良さが、定着率の高さに直結していると考えられます。

サイボウズで副業はどこまで自由ですか?

サイボウズでは副業(複業)は原則自由で、事前許可も不要です。サイボウズの公式見解として「複業はその他の私的活動と同様、原則として個人の自由」と明記されています。エンジニアであれば、技術顧問、受託開発、執筆、登壇など、幅広い形で副業収入を得ることができます。

サイボウズの年収を上げる方法はありますか?

3つあります。1つ目は、自分の市場価値を社内に提示して交渉すること。2つ目は、副業で本業外の収入源を作ること。3つ目は、市場価値の高い役割(テックリード、エンジニアリングマネージャーなど)に手を挙げること。いずれも「自分から動く」ことが共通しており、受け身では年収は伸びにくいのがサイボウズの構造的な特徴です。

まとめ|サイボウズの年収「低い」と感じたら、まず自分の市場価値を知ろう

まとめ|サイボウズの年収「低い」と感じたら、まず自分の市場価値を知ろう

ここまで長い記事を読んでくださって、ありがとうございました

最後に、この記事の要点を3つに絞ってまとめます

記事の要点まとめ
  • サイボウズの年収はIT平均より上、SaaSトップ層より下。日本全体で見れば「低くない」が、業界上位と比べると差はある
  • 働き方の自由度・副業可・育休制度を金銭換算すると、年収以外で実質+100〜200万円分の価値がある。これを無視して年収だけで判断するのは早計
  • 残るか転職するかを決める前に、自分の市場価値(オファーレンジ)を客観的に知ることが最優先。これがあれば、どちらを選んでも後悔しない

この記事を読み始めた時のあなたは、「サイボウズの年収って本当に低いのか?」というモヤモヤを抱えていたはずです

今、あなたの手元には、 客観的なデータ給与制度の構造的理解働き方の金銭換算残るか動くかの判断軸 、すべてが揃っているはずです

あとは、 「自分の市場価値」 という最後のピースを埋めるだけです

サイボウズを辞めなくていいんです。残ってもいいし、動いてもいい。ただし、「自分の市場価値を知らないまま」だけは絶対にやめてください。これは、サイボウズの給与制度を最大限に使い倒すための前提条件なんです。

サイボウズの年収に納得いかないあなたへ|まず始めるべき、たった1つの行動

サイボウズの年収に納得いかないあなたへ|まず始めるべき、たった1つの行動

「いきなり転職活動を始めるのは怖い」

そんな気持ちは、めちゃくちゃ分かります

でも、 「IT特化型エージェントに登録して、相談する」 だけなら、何もリスクはありません

登録から相談まで完全無料、退職届を出す必要もなければ、面接を受ける義務もありません

ただ「自分は今、いくらで売れるのか」を聞きに行く

それだけで、 サイボウズに残るときも、辞めるときも、最強の判断材料 が手に入ります

下に、サイボウズ社員と相性のいい IT特化型転職エージェント3社 をまとめてあります

気になる1社だけでも、今夜のうちに登録してみてください

未来のあなたが、 「あの時、面倒くさがらずに動いて本当に良かった」 と思えるはずです

※ITエンジニア未経験者の方は「【未経験向け】IT特化型の転職エージェントおすすめランキングTOP3」から見てください


ITエンジニア経験者向け

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  • 1位 TechGo(テックゴー)
  • 2位 Geekly(ギークリー)
  • 3位 レバテックキャリア

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1位 TechGo(テックゴー)

年収800万円以上をめざすなら
TechGO(テックゴー)」がおすすめ

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IT転職エージェント

  • ITコンサルやメガベンチャーなど、
    高年収の独占求人が豊富
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(実例 600万円→800万円UP)

開発現場の裏側選考情報が手に入る

TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています

30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ

ポイント
  • IT求人10,000件
  • 年収160万円アップも
  • 面接対策を何度も実施

アドバイザーを選考官に見立てた模擬面接を何度も行うので、本番で力を発揮しやすくなります

独占ルートの求人や、面接が確約された求人など、TechGoだけの特別なチャンスも豊富ですよ

完全無料となっているので、リスク無しで「プロの交渉力」に頼ることができます

2位 Geekly(ギークリー)

業界最大級のIT求人数なら
ギークリー」がおすすめ

【万人向け】
IT・Web・ゲーム業界に特化した
IT転職エージェント

  • 募集求人数45,000件以上あり
    ※2026年2月時点
  • 年収700万円以上の
    ハイクラス案件も豊富にあり!
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Geekly(ギークリー)は、45,000件以上の求人をもつ、大手のIT専門転職エージェントです

IT業界のさまざまな職種を理解している「専門アドバイザー」が、100名以上も在籍しています

ポイント
  • 求人45,000件以上
  • 専門家100名以上が在籍
  • 支援実績22,000人以上※2026年2月時点

自分のスキルを正しく棚卸しできるため、今まで気づかなかった自分の市場価値が見つかりますよ

リモートワークや未経験歓迎など、こだわりの条件から自分にぴったりの職場もかんたんに探せます

企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています

3位 レバテックキャリア

レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が「55,489件」もあり、毎日更新されています

専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、希望する企業への転職成功率は "96%" を誇ります

ポイント
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あなたが市場価値を手に入れた瞬間から、サイボウズはもっと面白い職場になりますし、転職もより戦略的に選べるようになります

あなたの次の一歩を、心から応援しています



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