金曜の夜、Slackの最後の通知を見送ったあと、ふと検索バーに「メンバーズ やばい」と打ち込んでしまったこと、ありませんか
常駐先のフロアから自社オフィスに戻る帰り道、年収のモヤモヤが消えなくて、つい同じ業界の口コミサイトを朝までスクロールしていた
そんな夜を過ごした人にこそ、まず最初にお伝えしたいことがあります
「株式会社メンバーズはやばい会社か」の答えは、あなたのキャリア軸次第で正反対になります
「やばい」と一刀両断する記事は世の中にあふれていますが、本記事はそのどちらでもありません
有価証券報告書ベースの一次情報、肯定・否定の両方の口コミ、業界構造の3つを並べて、あなた自身が判断できる材料を全部出します

正直、ググったら「やばい」って記事ばっかりで、もう何信じていいのか分からないんですよ。年収も同期と100万違うし……。



その焦り、痛いほどわかります。ただ「やばい」という単語に振り回される前に、データと構造で見れば、答えは意外とシンプルなんです。一緒に整理していきましょう。
読み終わるころには、転職するかしないかの判断はもちろん、「自分は何を基準に動けばいいか」がはっきりします
不安を抱えたまま月曜の朝を迎えるのは、今夜で終わらせましょう
株式会社メンバーズが「やばい」と言われる4つの理由【口コミから見える正体】


そもそも「メンバーズ やばい」というキーワードは、なぜ毎月のように検索されているのでしょうか
口コミサイト(OpenWork・転職会議・就活会議・エン カイシャの評判)を横断的に読み込むと、「やばい」と言われる理由は4つに集約されます
ここを最初に整理することで、漠然とした不安が「具体的な4つの論点」に変わります
理由①:年収が業界平均より低めに感じる


「やばい」と検索する人の8割が、まず最初に引っかかるのが 年収 の話題です
株式会社メンバーズの平均年収は、最新の有価証券報告書ベースで 約490万円(参考:日経電子版)
20代後半〜30代前半の社員が多い構成を踏まえると、ITエンジニア全体の平均と比べて「圧倒的に低い」とまでは言えませんが、同年代の自社開発エンジニアと比較すると物足りなさを感じる水準になりがちです
口コミサイトでも、年収面の不満は最も声が大きい論点として浮かび上がります
「給料が少ない。残業ありきの給料体系のため、稼ぐためには残業する必要があった」「昇給が緩やかで評価への不満が大きい」
引用元:OpenWork「株式会社メンバーズ 退職検討理由」、転職会議「メンバーズの不満についての口コミ」から傾向を要約
ただ、ここで誤解してほしくないのは、「年収が低い=やばい会社」ではないという点です
客先常駐型のビジネスモデル全般に共通する構造的な特徴であり、メンバーズ固有の問題ではありません
あなたが「年収を最大化するキャリア」を求めているなら、メンバーズはあなたの目的とミスマッチな可能性が高い、というだけの話です
理由②:客先常駐型でキャリア軸が作りにくい(常駐先ガチャ)


「常駐先ガチャ」という言葉、聞いたことありますか
これは「どんな常駐先に配属されるかは運次第」という意味で、メンバーズに限らず常駐型ビジネス全般で使われる業界スラングです
メンバーズの場合、配属先は大手クライアントのデジタル運用支援が中心になります
同じ「クライアント先で運用支援」でも、現場によって任される業務範囲・使うツール・関わる部署が大きく異なるため、「自分のスキル軸が定まらない」と感じる人が一定数出てきます
「キャリアパスが不透明で将来像を描きにくかった」「客先常駐というビジネスの都合上、一つのことを極めるのが難しい」
引用元:就活会議「メンバーズの退職理由・離職率に関する評判・口コミ」、転職会議「メンバーズの退職理由」から傾向を要約
ここでも誤解しないでほしいのが、常駐先ガチャは100%悪いわけではないということです
「いろんな業界のクライアントを担当できて視野が広がった」と語る社員もたくさんいます
あなたが「1つの技術スタックを深く極めたい」タイプならミスマッチですが、「幅広いビジネス経験を積みたい」タイプには逆に魅力になる
理由③:離職率が高く、チームの入れ替わりが激しい


口コミの中で目につくのが、「半年もすればチームの人がガラッと入れ替わる」「毎月誰かがやめて誰かが入ってくる」という声です
有価証券報告書ベースの平均勤続年数は3.7年と、IT・Web業界の中でも比較的短い水準
「離職率は非常に高く、毎月誰かがやめて誰かが入ってくるのが常だった」「半年もすればチームの人がガラッと入れ替わるほど、退職のスピードが早かった」
引用元:OpenWork「株式会社メンバーズ 退職検討理由」、転職会議「メンバーズの退職理由」から傾向を要約
ただ、勤続年数3.7年という数字は「若手主体の組織」だから短くなるという構造的な側面もあります
新卒採用を毎年300人規模で行い、平均年齢が30.4歳の組織で、勤続年数が長くなりにくいのは当然の数学です
「離職率が高い=ブラック」と短絡せず、「自分が辞めたくなったらすぐ辞められる流動性の高さ」と前向きに捉える社員もいます
理由④:客先からのプレッシャーで疲弊する人がいる


4つ目の論点は、メンタル面のきつさです
大手クライアントの最前線で運用支援を行うため、クライアント担当者と直接的なコミュニケーションが頻繁に発生します
「顧客が強い態度の方が多く、メンタルが限界を迎えているメンバーをよく見かけた」
引用元:転職会議「メンバーズの不満についての口コミ」より
これは客先常駐型ビジネス全般に共通する宿命でもあります
自社開発のように「社内の仲間と一緒にプロダクトを作る」のとはまったく違い、クライアントの要求に応える側のポジションだからです
逆にいえば、クライアントワークが好きな人・コミュニケーションで価値を出すのが得意な人にとっては、力を発揮しやすい環境とも言えます
メンバーズはやばい?データで見る客観的な実態


感情的な「やばい」「やばくない」の議論は、ここで一度横に置きます
株式会社メンバーズは東証プライム市場上場企業(証券コード2130)であり、有価証券報告書という法定開示資料で財務・人事の数字を毎年公開しています
感情論ではなく、この一次情報を見ていきましょう



口コミの「やばい」って、結局どこまで本当なんですかね?データで見たらどう変わるか、気になります。



いい質問です。口コミは個人の主観なので、ファクトと並べて初めて意味を持ちます。これだけは覚えておいてください。「数字で確認しないと、感情に流されて間違った判断をしてしまうんです」。
平均年収・年齢・勤続年数(有価証券報告書より)


まずは社員レベルの基本データから確認します
株式会社メンバーズの最新有価証券報告書(2025年6月公表)によると、主要数値は次のとおりです


引用元:日経電子版「メンバーズの平均年収」、年収ガイド「株式会社メンバーズの平均年収」より
表をひとことで読み解くと、「20代後半〜30代前半の若手中心、平均年収はWeb業界の中で平均的かやや低め」という組織像が浮かびます
注意したいのは、これはあくまで全社員の平均値であるという点です
マネージャー職や専門職の年収は当然これより高く、若手新卒の年収はこれより低い
「平均」という言葉のマジックに惑わされず、あなた自身の市場価値を社外の基準で測ることが、ここから先のキャリア判断の出発点になります
売上収益・業績推移(13期連続増収という事実)


次に、会社レベルの経営状況を見てみましょう
「やばい」というキーワードには、本来「経営危機」「倒産しそう」という意味も含まれます
メンバーズの場合、その意味での「やばい」はまったく当てはまりません


引用元:株式会社メンバーズ 2025年3月期 通期決算説明資料、メンバーズ公式 業績ハイライトより
2025年3月期の売上収益は 約223億円、前期比+9.1%の過去最高
13期連続の増収、過去5年の年平均成長率は16.6%という、業界の中でもかなり健全な成長軌道を維持しています
つまり、「会社が経営的にやばい」のでは絶対にないのです
- 会社レベルの「やばい」(経営危機・倒産リスク)→ 完全に当てはまらない
- 個人キャリアレベルの「やばい」(年収・キャリア軸・働き方の合う合わない)→ 個人の軸次第で判断が分かれる
この2つを混同すると、判断を誤ります
「やばい」と言われる4つの理由(構造的整理)


ここまでの内容を、一枚の図に整理します
「メンバーズはやばい」と言われる主な理由を、影響度・頻度の高い順にピラミッド型でまとめると、こうなります


引用元:OpenWork「株式会社メンバーズ 社員クチコミ」、転職会議「メンバーズの評判/社風/社員の口コミ」から傾向を要約
図にしてみると気づくのが、4つすべてが「客先常駐型ビジネスモデル」由来だという点です
つまり「メンバーズだからやばい」のではなく、「客先常駐型のビジネスとあなたの価値観が合わなければやばく感じる」というのが正確な表現です
メンバーズの良い面:意外と知られていない強み


ネット上の「やばい」記事を読むと、否定的な側面ばかりが目立ちます
でも、フェアに判断するなら肯定的な口コミも同じ重さで評価する必要があります
ここでは、口コミサイトで実際に評価されているメンバーズの強みを4つ紹介します
教育制度の手厚さ(業務時間外学習も評価対象)


意外と知られていないのが、業務時間外のスキル学習にも残業を付けられる制度です
多くの会社では「自己研鑽は自分の時間でやれ」が当たり前ですが、メンバーズは会社として自己研鑽を業務として認める仕組みを持っています
「業務時間外であっても、会社としてスキル習得を推奨しており、自己研鑽のための学習時間に対して残業を付けることができる」「初年度は研修のみで残業がなく、集団研修や職種研修を経て各部署へ配属される」
引用元:キャリコネ「メンバーズのホワイト・ブラック診断」より
「未経験から手厚く育てる」という方針が、組織の仕組みとして組み込まれているわけです
これは、若手のうちに体系的にデジタル領域のスキルを身につけたい人にとってはかなりの強みになります
リモートワーク先進企業(テレワーク先駆者百選)


株式会社メンバーズは、2020年に総務省の「テレワーク先駆者百選」に選定されています
これはコロナ禍の前から在宅勤務文化が定着していたことの証拠です
「テレワーク導入マニュアル」を社外公開しているほどで、リモートワーク制度の運用ノウハウは業界屈指のレベルです
口コミでも、ワークライフバランス面の満足度は 業界平均より高い 水準で評価されています
「労働時間の満足度・休日数の満足度・ストレス度の低さがいずれも業界平均より高い」「プロジェクトによるが、休日出勤はよほどでない限り発生しない」
引用元:キャリコネ「メンバーズのホワイト・ブラック診断」より
育児・介護・通勤負荷の高さで悩んでいる人にとって、メンバーズの働き方の柔軟性は大きな魅力になります
大手クライアント案件で得られる経験


客先常駐は否定的に語られがちですが、大手クライアントの最前線に関われるのは間違いなくメンバーズの強みです
自社開発の小規模スタートアップでは絶対に経験できない規模感の運用やクライアントワークが、新卒・若手のうちから経験できます
「常駐先によって業務内容が異なり、自分に合う場所に常駐できればやりがいを感じられる」「大手企業の案件に最前線で携わることができる」
引用元:就活会議「メンバーズの仕事のやりがい・魅力に関する評判」より
「日本の名だたる企業のデジタル戦略にがっつり関わった」という経験は、その後のキャリアでも強力な武器になります
転職市場でも、大手案件の経験は評価ポイントとしてしっかり機能します
業績好調・経営的な安定性


すでに前のセクションで触れましたが、もう一度確認しておきます
13期連続増収・過去最高売上223億円という事実は、「働く場として倒産リスクが低い」ことを意味します
東証プライム市場上場企業として、ガバナンスや財務情報の透明性も担保されています



つまり「やばい」っていうのは、ぼくが想像してた「ブラック」とか「倒産しそう」って意味じゃなかったんですね?



そこに気づけたら、もう半分は答えが出ています。「やばい」の正体は経営の話ではなく、「あなた個人のキャリア軸と合うかどうか」の話なんです。
メンバーズが向いている人・向いていない人


ここまでの内容を踏まえて、いよいよ核心の話に入ります
「メンバーズに向いているか・向いていないか」を、口コミ傾向と業界構造から自己診断してみましょう
当てはまる項目が多い方が、あなたにとっての答えに近いはずです
こんな人にはメンバーズが向いている(4タイプ)


口コミの中で「メンバーズに来てよかった」と語る社員には、明確な共通点があります
- 未経験からデジタル領域でキャリアスタートしたい人(手厚い教育制度を最大活用できる)
- 大手クライアントの案件で経験を積みたい人(自社開発では関われない規模感を学べる)
- ワークライフバランスを最重視する人(リモートワーク・残業少なめの環境を享受できる)
- クライアントワークに価値を感じる人(コミュニケーション能力を強みにできる)
このタイプに当てはまる人は、メンバーズで腰を据えて働く価値が十分にあると判断できます
逆に「年収」「自社プロダクト」「短期成長」を最優先するなら、次の項目を確認してください
こんな人にはメンバーズが向いていない(4タイプ)


反対に、「メンバーズはやばい」と感じて辞めていく人にも、明確な共通点があります
- 開発スキルを軸に年収を最大化したい人(クライアント運用業務中心の環境とは相性が悪い)
- 自社プロダクト・自社サービスに携わりたい人(メンバーズの主軸はクライアント支援)
- 20代後半〜30代で短期に年収を一気に上げたい人(昇給スピードはゆるやか)
- 客先常駐そのものに強い違和感を覚える人(業務形態が根本的に合わない)
このタイプに3つ以上当てはまるなら、あなたにとって「メンバーズはやばい」は事実になります
ただし、「メンバーズが悪い会社」なのではなく、「あなたのキャリア軸とビジネスモデルがミスマッチ」というだけの話です


引用元:OpenWork「株式会社メンバーズ 社員クチコミ」、転職会議「メンバーズの評判/社風/社員の口コミ」から傾向を整理
このマトリクスのどちら側に自分が立っているかが見えれば、もう判断はほぼ完了しています
あとは「動き出すための具体的な手順」が必要なだけです
客先常駐=SES? メンバーズのEMC事業の正体


「やばい」議論で最も多い誤解が、「メンバーズ=SES」という短絡的な理解です
結論からいうと、メンバーズはSESではありません
ここを正しく理解しないと、転職するか残るかの判断軸そのものが狂います
EMC(エンゲージメント・マーケティング・センター)とは


EMC(Engagement Marketing Center)は、メンバーズが提供する大手企業向けデジタル運用支援チームの呼称です
クライアント企業のデジタル上のユーザー体験とビジネス成果を、運用面で継続改善し続けるチームを社内で組成し、専属で支援する形態を取ります
EMCの特徴をもっと詳しく知りたい人へ
EMCの最大の特徴は「専門領域特化型の支援体制」と「お客様との長期的なパートナーシップ」を前提にしている点です。SESのように「足りない人手をスポットで派遣する」のではなく、メンバーズの社員でチームを組成して、長期にわたって運用を共に改善していくスタイルを取ります。そのため、契約形態は技術者派遣ではなく業務委託・準委任が中心となり、メンバーズ側が運用の品質責任を持つ形になります。
ポイントは、「人を派遣する」のではなく「チームで運用支援する」という点です
一般的なSESとの違い(契約形態・業務範囲)


SES(システムエンジニアリングサービス=技術者派遣型のIT業務委託)と、メンバーズのEMCは、表面上「客先常駐」という共通点があります
しかし、契約形態と業務範囲がまったく違います
| 比較項目 | 一般的なSES | メンバーズのEMC |
| 業務領域 | システム開発全般(不問) | Web・デジタル運用に特化 |
| クライアント | 多重下請け含め幅広い | 大手企業中心の直契約が主 |
| 体制 | 個人単位での派遣が中心 | 専属チーム単位での支援 |
| 関係期間 | プロジェクト単位(短期も多い) | 長期パートナーシップ前提 |
| キャリア視点 | 常駐先により大きく振れる | 運用領域として一貫性あり |
つまり、メンバーズの常駐は「Web運用支援」という軸で領域が絞られている分、SESほど「何の現場に飛ばされるか分からない」状態にはなりにくい
もちろん、構造上「常駐」というデメリットはゼロにはなりません
ただ、「SESみたいな現場ガチャの極端さ」は本来のEMCにはないと理解しておくと、判断が一段クリアになります
「常駐先ガチャ」という言葉の真実


「常駐先ガチャ」という言葉は、確かに口コミにも頻繁に登場します
ただ、その意味はSESにおける「ガチャ」とは温度感が違うと理解しておきましょう
- 業界・規模の異なる大手クライアントが配属候補(Web運用領域に絞られる)
- 担当する業務範囲(戦略寄り or オペレーション寄り)でスキル獲得が大きく異なる
- クライアント側担当者との相性が、日々の働きやすさに直結する
つまり、「Web運用」という領域は変わらないが、現場ごとの経験密度は変わるというのが正確な実態です
ここを「ガチャ」と表現する人と、「クライアント多様性」と表現する人で、見え方が180度変わります
ここから先のアクション:自分のキャリアを後悔しないために


ここまで読んでくれたあなたは、もう「メンバーズはやばいかどうか」の判断軸を持っています
残るは、「実際に動くなら、どこから手を付けるか」だけです
ここからは、後悔しないための具体的なステップを整理します
自分の市場価値を客観視するのが第一歩


「メンバーズはやばい」と感じても、感情だけで動くのは絶対に避けてください
大事なのは、「自分の市場価値が今の年収より上なのか下なのか」を、社外の客観的な目で測ることです



市場価値って、自分で調べても分かるものなんでしょうか?転職サイトの年収診断は使ったことがあるんですが……。



年収診断は参考にはなりますが、本当の市場価値は「実在する求人ベースで、あなたの職務経歴書を見たプロが提示する数字」です。それが分かるのは、転職エージェントとの面談の場だけなんです。
ここで大切なのは、転職するかどうかの判断は市場価値を知ったあとで決めればいいという点です
無料で職務経歴書を見せて、適正年収のレンジを提示してもらう
その結果が「今の年収+100〜200万」なら本気で動けばいいし、「現状とほぼ同じ」なら社内で動けばいい
判断の精度は、情報量に比例します
年収交渉に強い、IT経験者向け転職エージェントの活用法


転職エージェントには、大きく分けて「総合型」と「IT特化型」の2種類があります
結論から言うと、ITエンジニア経験者にとっては、IT特化型エージェントのほうが圧倒的に活用効率が高い
- 担当者がエンジニア出身・業界経験豊富:「Reactできます」と伝えれば、「Next.jsは?SSR経験は?」と深掘りしてくれるレベル
- 年収交渉のノウハウが蓄積:「20代の年収アップ平均120万円」「30代の年収アップ平均160万円」といった実績ベースの提案ができる
- 業界構造に詳しい:自社開発・受託開発・SIer・Web運用支援の内情を比較しながら提案してくれる
IT特化型エージェントの中には、求人数45,000件以上を抱えるところや、年収予測機能を提供しているところもあります
こうした専門特化型のサービスを使うと、「自分が思っていた市場価値の答え合わせ」がたった1回の面談でできるようになります
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IT経験者にこそ使ってほしい、専門特化型のエージェント【ランキング】


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「今すぐ転職」ではなく、「数カ月かけて、最適なタイミングで動く」というスタンスでも大歓迎してくれます
メンバーズに残る・辞める、それぞれの判断軸


市場価値を確認したあとは、「残る」「辞める」のどちらでも正解にできます
ここでは、それぞれの選択肢で何をするべきかを整理しておきます
メンバーズに残ると決めた人がやるべきこと


市場価値を確認した結果、「メンバーズで腰を据える」と判断したなら、次の3つを意識してください
常駐先や担当職種を変えるだけで、業務内容も得られる経験も大きく変わります
キャリア面談で異動希望を明確に伝えることが第一歩です
業務時間外学習を残業として認める制度は、ほかの会社ではなかなか得られないアドバンテージです
転職市場で評価される技術スタックを会社の制度で学ぶこと自体が、最強の市場価値向上策になります
「メンバーズで何を身につけて、何年後にどう動くか」を逆算して、毎日の業務を選ぶ
戦略のないルーティンこそが、年収もキャリアも止める最大の敵です
残ると決めた人にとって、メンバーズの環境は「使い倒せば最強」になりうる場所です
メンバーズを辞めると決めた人の選択肢


逆に「自分には合わない」と判断したなら、進路の選択肢は大きく4つです
| 業態 | 特徴 | 向いている人 |
| 自社開発 | 自社プロダクトを内製で運用 | 1つの技術・1つのサービスを深掘りしたい |
| 受託開発 | クライアントから案件単位で開発受注 | 納期感のある開発で技術力を伸ばしたい |
| SIer | 大規模システム開発・運用 | 業務系・基幹系の安定した経験を積みたい |
| 他のWeb運用支援 | メンバーズと類似業態 | 運用領域は維持しつつ年収・体制を変えたい |
業態によって「働き方」「年収レンジ」「身につくスキル」がまるで違うので、ここを理解せずに動くのは危険です
IT特化型エージェントに業態の比較を相談すると、自分の経験がどの業態で最も評価されるかが見えてきます
失敗する人の共通パターン(避けるべき3つの罠)


転職活動でつまずく人には、ほぼ例外なく3つの共通パターンがあります
これを知っておくだけで、回避できます
- 罠①:現職年収ベースで希望年収を決めてしまう(市場価値を確認せず、自分から年収を下げに行ってしまう)
- 罠②:1社のエージェントだけで決めてしまう(そのエージェントの得意領域に偏った求人しか見えない)
- 罠③:業態の違いを理解せずに動く(自社開発に行ったつもりが受託寄りで、また「やばい」と感じる)
「年収交渉をしなかったことを後悔している」「最初に話を聞いた1社で決めてしまったが、別のエージェントに登録してから提示額が大きく違うことを知った」
引用元:OpenWork「株式会社メンバーズ 社員クチコミ」、転職会議「メンバーズの退職理由」から傾向を要約
この3つの罠は、「最初から複数のIT特化型エージェントに登録しておく」だけでほぼ全部回避できます
たった1社の意見ではなく、複数のプロから多角的な視点を得ることが、結果的に最短のキャリア形成につながります
メンバーズに関するよくある質問(FAQ)


ここからは、読者から実際に多く寄せられる5つの疑問にお答えします
- メンバーズは本当にブラック企業ですか?
-
結論、いわゆる「ブラック企業」とは異なります。残業時間や休日数の満足度はキャリコネのデータで業界平均より高く、リモートワーク導入でも先進的です。ただし「客先常駐+クライアント対応のプレッシャー」という構造的なきつさはあるため、「ブラック」ではなくとも「自分には合わない」と感じる人は一定数います。
- 平均年収490万円は同業種と比べて低いですか?
-
20代後半〜30代前半の若手中心の組織であることを考慮すると、Web業界の中で平均的か、やや低めの水準です。特に同年代の自社開発エンジニアと比較すると物足りなく感じる可能性が高いため、自分の市場価値を社外の視点で確認することをおすすめします。
- 客先常駐は何年続きますか?選べますか?
-
担当案件によりますが、多くの場合は数年単位で継続します。常駐先は完全な希望制ではないものの、社内のキャリア面談で意向を伝えることは可能です。「常駐先ガチャ」と言われる側面はありますが、Web運用領域に絞られている分、SESほど振れ幅は大きくありません。
- 内定をもらいましたが、辞退すべきでしょうか?
-
本記事の「向いている人・向いていない人」のチェックを行ってください。3つ以上「向いていない」に当てはまるなら辞退も選択肢ですが、それ以外なら入社して経験を積み、合わなければ第二新卒のタイミングで動くのも合理的です。判断に迷うなら、IT特化型エージェントに「メンバーズ vs ほかの選択肢」を比較してもらうのが最短ルートです。
- メンバーズから自社開発企業への転職は可能ですか?
-
十分に可能です。大手クライアントのデジタル運用を経験している強みは、自社開発企業から見ても「プロジェクトマネジメント力」「クライアントワーク力」として評価されます。ただし、開発スキルそのものを軸にするポジションを狙うなら、技術力の棚卸しと自主学習でのキャッチアップが必須です。エージェントに職務経歴書を見てもらえば、自分の経験がどう評価されるかが具体的に見えます。
まとめ:メンバーズの「やばい」を一人で抱え込まない


ここまでお付き合いいただいてありがとうございます
「やばい」というたった3文字に振り回されていた朝から、具体的な選択肢を持って動ける状態に変わったはずです
あなたの不安は、あなただけのものじゃない


「メンバーズ やばい」と検索しているのは、あなただけではありません
口コミサイトに2,000件以上の声が集まっているように、同じ不安を抱える人は山ほどいます
違うのは、「不安のまま立ち止まる人」と「行動して情報を取りに行く人」の2種類だけです



大丈夫です。「やばい」と検索した夜に、ここまで読み進めてきた時点で、あなたはもう動き出しています。あとは小さな一歩を踏むだけです。
まずは無料で、自分の市場価値を見つめ直してみよう


転職するか・残るかの判断は、市場価値を知ったあとで十分です
順番を間違えないでください
- STEP1:IT特化型のエージェントに無料登録(5分で完了)
- STEP2:職務経歴書を提出して、適正年収レンジを提示してもらう
- STEP3:その結果を見て、残るか動くかを冷静に判断する
たったこれだけで、漠然とした不安が具体的な数字に変わります
「やばい」のままで終わらせるのか、「やばさの正体を確かめてから決める」のか
選ぶのはあなた自身です
経験者向けIT専門転職エージェントで、納得のキャリアを


最後に、ITエンジニア経験者が登録しておくべき専門特化型エージェントを、もう一度整理しておきます
「メンバーズ やばい」と検索した夜から始まった迷いを、納得できる行動に変えていきましょう
ITエンジニア経験者向け


ITエンジニア経験者のみなさんが、転職で年収をあげるなら「ITに特化した転職エージェントを利用する」のが成功への近道ですよ
求人の数やサポートの質で選ばれている、人気の高い3つのサービスから確認しましょう
- 1位 TechGo(テックゴー)
- 2位 Geekly(ギークリー)
- 3位 レバテックキャリア
それぞれのサービスがもつ強みについて、ここからはくわしく見ていくことにしましょう
1位 TechGo(テックゴー)
年収800万円以上をめざすなら
「TechGO(テックゴー)」がおすすめ
年収アップに特化した
IT転職エージェント
TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています
30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ
- IT求人10,000件
- 年収160万円アップも
- 面接対策を何度も実施
アドバイザーを選考官に見立てた模擬面接を何度も行うので、本番で力を発揮しやすくなります
独占ルートの求人や、面接が確約された求人など、TechGoだけの特別なチャンスも豊富ですよ



完全無料となっているので、リスク無しで「プロの交渉力」に頼ることができます
2位 Geekly(ギークリー)
業界最大級のIT求人数なら
「ギークリー」がおすすめ
IT・Web・ゲーム業界に特化した
IT転職エージェント
Geekly(ギークリー)は、45,000件以上の求人をもつ、大手のIT専門転職エージェントです
IT業界のさまざまな職種を理解している「専門アドバイザー」が、100名以上も在籍しています
- 求人45,000件以上
- 専門家100名以上が在籍
- 支援実績22,000人以上※2026年2月時点
自分のスキルを正しく棚卸しできるため、今まで気づかなかった自分の市場価値が見つかりますよ
リモートワークや未経験歓迎など、こだわりの条件から自分にぴったりの職場もかんたんに探せます



企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています
3位 レバテックキャリア
レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が「55,489件」もあり、毎日更新されています
専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、希望する企業への転職成功率は "96%" を誇ります
- 55,489件の求人
- 成功率96%の支援
- 年収予測の機能あり
職務経歴書の添削や模擬面接もしてくれるので、今の仕事を続けながらでも効率よく準備できます
自分の年収を予測できる機能など、納得して意思決定ができる仕組みが整っているのが魅力です



アドバイザーによって提案に差が出ないよう、最初の面談で自分の戦略を伝えておくと安心ですよ
ITエンジニア未経験向け


ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう
初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます
- 1位 @PRO人
- 2位 キャリアカンパニー
- 3位 ラクスパートナーズ
ひとつずつ中身を確認していきましょう
1位 @PRO人(アットプロジン)
手厚いサポートなら
「@PRO人(アットプロジン)」がおすすめ
エンジニアデビューを徹底サポートする
IT転職エージェント
@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています
たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します
- ユーザー満足度90%
- 面談時間は平均2時間
- 担当1人につき10名
キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね
カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています



情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ
2位 キャリアカンパニー
勉強もしたいなら
「キャリアカンパニー」がおすすめ
無料ITスクールで勉強もできる
IT転職エージェント
キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます
オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます
- スキル診断が無料
- スクールを無料で併設
- 5,000人以上の実績あり
今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ
活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です



まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
3位 ラクスパートナーズ
働きながら学ぶなら
「ラクスパートナーズ」がおすすめ
3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント
ラクスパートナーズは、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています
入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます
- 未経験採用が95%
- 3ヶ月の実践研修
- 選考結果は当日に連絡
研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
登録するだけでも、「自分の市場価値はこれくらいなんだ」という具体的な答えが手に入ります
動くのは、その答えを見てからでも遅くありません
あなたのキャリアの主導権は、いつだってあなたの手の中にあります
