「NSDってSES?客先常駐なの?」
転職サイトでNSDの求人を眺めながら、そんな疑問が頭をよぎった経験はありませんか?
結論から言います
NSD(株式会社NSD)は、公式には「独立系SIer」と名乗っていますが、実態は客先常駐(SES型)が主体の事業モデルです
その根拠は、社員の口コミサイトOpenWorkで「SESという事業モデルのため基本的にはお客様先での勤務になる」という声が複数確認できること、
そしてNSD公式の採用ページ勤務地欄にも「プロジェクトによっては客先常駐となります」と記載されていることです
ただし、ここで大事なのは「SES=ダメな会社」ではないということです
NSDは東証プライム上場、売上高1,077億円超、離職率わずか2.7%という数字が示す通り、SES業界の中ではトップクラスの優良企業に位置しています
この記事では、NSDのSES・客先常駐の実態を口コミ・データ・公式情報から徹底的に解説します
読み終わる頃には、NSDへの転職を検討すべきか、それとも他の選択肢を探すべきか――自分の頭で判断できるようになっているはずです
- NSDはSES(客先常駐)が主体だが、プライム案件比率約7割とSES業界では上位
- 離職率2.7%・平均年収696〜717万円と安定した環境
- 客先常駐ならではの「プロジェクトガチャ」「帰属意識の薄れ」には要注意
- 転職判断は「SESが自分に合うか」が基準。IT特化型エージェントに相談が最善の一手
NSDはSES(客先常駐)なのか?【結論:主体はSES型です】
まず、最も気になる疑問から片付けましょう
「NSDはSES企業なのか?」という問いに対して、正直にお答えします
NSDの事業モデルを公式情報から読み解く
NSD(株式会社NSD)は、1969年設立の東証プライム上場企業です
NSD公式サイトによると、事業セグメントは大きく2つに分かれています
- システム開発事業:ITコンサルティング、システム企画・設計・開発、ITインフラ構築
- ソリューション事業:自社ソフトウェアプロダクトの開発・販売(人事・物流・医療など)
この2つを見ると、自社プロダクトもあるし、「SES企業」とは言い切れないように見えますよね?
でも、ここに大事な数字があります
NSDはSE比率96%以上の技術者集団であり、プライム案件(顧客からの直接受注)が約7割を占めています
つまり、社員の大多数がエンジニアとして顧客のシステム開発に従事しており、その多くが客先に常駐して業務を行う形態なんです
実際にOpenWorkの社員口コミを見ると、こんな声が出てきます
「SESという事業モデルのため基本的にはお客様先での勤務になる」「結局のところ売上の大半は取引先へのエンジニアの派遣」

えっ、公式サイトだけ見てたら全然わからないじゃないですか!独立系SIerってSESのことだったんですか?



正確に言うと「独立系SIer=SES」ではありません。ただ、NSDの場合は事業の主体が客先常駐型という実態があるんです。公式情報だけでなく、口コミもしっかり確認することが大事ですよ
口コミでわかるNSDの客先常駐の実態
もう少し深掘りしてみましょう
複数の口コミサイトを横断的に調査すると、NSDの客先常駐に関してはっきりした傾向が見えてきます
エン カイシャの評判では「ほとんどの社員が客先への常駐のため、自社で作業することはほとんどない」という口コミが確認できます
また就活会議でも「大半の仕事が大手企業の二次受けの仕事で客先常駐による勤務形態がメイン」と指摘されています
さらに退職理由として「自社に対する不満ではなく、客先のルールに不信感を覚え退職を決意した」という声もあり、客先常駐そのものが退職のトリガーになるケースが存在することがわかります
ただし、ここで誤解してほしくないことがあります
NSDの客先常駐は、いわゆる「多重下請けのSES」とは明確に違います
プライム案件比率が約7割ということは、NSDが直接お客様から仕事を受けているケースが大半だということです
3次請け、4次請けのSES企業とは立ち位置が全く異なります
NSDはSES企業の中ではどの位置にいるのか
SES企業と一口に言っても、そのレベルはピンからキリまであります
NSDは独立系SIerランキングで13位前後に位置する中堅上位企業です
同規模の競合と比較すると、こんな感じになります
| 項目 | NSD | DTS | クレスコ |
| 平均年収 | 696〜717万円 | 推定600万円台 | 約644万円 |
| 売上高 | 1,077億円 | NSDより小規模 | 483億円 |
| プライム案件比率 | 約7割 | ― | ― |
| 離職率 | 約2.7% | ― | ― |
| 強み | 金融・社会インフラ | 金融・通信・公共 | 金融・組込み |
年収水準・売上規模・離職率のいずれを見ても、NSDはSES企業の中では明確に上位に位置していることがわかりますね



なるほど、SESの中にもランクがあるんですね。NSDはSES企業としてはかなり恵まれた部類に入るということですか?



その通りです。ただし「SES企業の中で上位」であることと、「SES型の働き方が自分に合うか」は全く別の問題です。ここを混同しないでください
NSDの年収・待遇を徹底調査【SES業界では高水準だが注意点あり】
転職先を検討するとき、やっぱり気になるのは年収と待遇ですよね
NSDの年収については、調べる場所によって数字が結構違うので注意が必要です
NSDの平均年収は696〜717万円|ただし口コミとの差がある
まず、公式データと口コミデータを並べてみましょう
- 求人ボックス:696万円
- 日本経済新聞:717万円
- 就活会議:716万円(IT通信業界平均より92.1万円高い)
- OpenWork(208人の回答):565万円
- OpenMoney(ITエンジニア):608万円(平均年齢30.3歳)
- エン カイシャの評判(104人の回答):538万円
有価証券報告書では696〜717万円と出ていますが、口コミベースでは538〜608万円です
この差はなぜ生まれるのか?
有価証券報告書の数字は全社員の平均であり、管理職や役員の年収も含まれています
一方、口コミサイトに投稿するのは20代〜30代の若手〜中堅が多いため、体感としての年収は有報よりも低く出る傾向があるんです
NSD公式のモデル年収を見ると、もう少しリアルな数字がわかります
| 年齢・経験 | 年収 | 備考 |
| 26歳・4年目 | 420万円 | 単身、手当含む |
| 30歳・8年目 | 600万円 | 家族あり、手当含む |
| 36歳・12年目 | 820万円 | 家族あり、手当含む |
26歳で420万円、30歳で600万円、36歳で820万円――このカーブ自体は悪くありません
ただし、口コミでは気になる声もあります
「基本給が低く昇給も低い」「昇給3000円を超えたことがない」「残業ありきの給与テーブルになっているため、残業が少ない月は収入が厳しい」
つまり、モデル年収のカーブは残業代込みの数字であり、残業が少ない月は手取りがガクンと下がる可能性があるということです
これは転職を検討する際に必ず知っておくべきポイントですね
賞与・福利厚生・離職率のリアル
年収以外の待遇面も見ておきましょう
- 賞与:年3回、2023年度実績は平均5.74カ月分
- 残業代:1分単位で支給(サービス残業なし)
- 離職率:約2.7%(情報通信業の新卒3年以内離職率は平均27.9%)
- 平均勤続年数:15.0年(情報通信業平均8.3年の約1.8倍)
- 年間休日:122日
- 初任給(2025年4月実績):東京34万円、大阪29万円、福岡27万円
特筆すべきは離職率2.7%という数字です
IT業界全体の離職率が10%前後であることを考えると、これは驚異的に低い数値です
残業代も1分単位で支給されるので、サービス残業を強いられるブラックSES企業とは一線を画しています
「コンプライアンス意識が非常に高い」「有給休暇も自由に取得できる環境」



離職率2.7%ってすごくないですか!?やめる人がほとんどいないってことですよね!



確かにすごい数字ですけど、リョウさん…「辞めない=満足している」とは限りませんよ。安定しているから辞めにくいだけ、という可能性もありますからね
NSDで働くメリット3つ|SES業界の中では恵まれた環境
ここからは、NSDで働くメリットを3つに絞って解説します
SES企業にネガティブなイメージを持っている方にこそ、この数字を知ってほしいんです
プライム案件比率約7割で上流工程に関われる
SES企業に対する最大の不満の一つが、「下流工程しかやらせてもらえない」というものですよね
3次請け、4次請けのSES企業だと、テストや運用保守ばかりで設計や要件定義に関われない――こんな不満を抱えている人は多いはずです
NSDの場合、プライム案件比率が約7割です
つまり、顧客から直接仕事を受けているケースが大半なので、要件定義や基本設計といった上流工程から参画できるチャンスが多いんです
金融・製造・通信・公共・マスコミなど、大手企業がメインクライアントなので、扱うシステムの規模も大きいのが特徴です
東証プライム上場で経営基盤が安定している
NSDは1969年設立、売上高1,077億円超の東証プライム上場企業です
これは中小のSES企業とは比較にならない経営基盤を意味します
SES企業の中には、景気が悪くなると案件が一気に減り、エンジニアが「待機」(仕事がない状態で自宅待機)になるケースがあります
NSDは金融系を中心とした安定的な顧客基盤を持っているため、景気に左右されにくい不況耐性があります
「上場企業であり、会社としては安定していると感じていた。毎年の中途入社者も多く、会社が大きくなっている感を実感する」
離職率2.7%が証明するホワイトな社風
繰り返しになりますが、この数字のインパクトはお伝えしておきたいです
NSDの離職率:2.7%
情報通信業の新卒3年以内離職率:平均27.9%
10分の1以下です
平均勤続年数も15.0年と、情報通信業平均(8.3年)の約1.8倍です
社外セミナーの受講支援や資格取得の報奨金制度など、スキルアップのための投資も充実しています
「SES企業=使い捨て」というイメージとは真逆の、社員を大切にする文化がデータから読み取れますね
NSDで働くデメリット3つ|客先常駐ならではの課題
メリットだけ語っても意味がありません
ここからは、NSDで働くうえで避けて通れないデメリットを正直にお伝えします
これを知らずに入社すると、後悔する可能性があります
「プロジェクトガチャ」で当たり外れが大きい
客先常駐型の最大のリスクが、この「プロジェクトガチャ」です
アサインされるプロジェクトによって、残業時間も技術的な成長も、人間関係も全く変わります
「アサインされるプロジェクトの忙しさは運次第で、平均残業時間を大幅に上回るプロジェクトも多々存在する。ハズレを引き当てると残業地獄」
これはNSDに限った話ではなく、客先常駐型の事業モデルが持つ構造的な課題です
同じNSDの社員でも、ホワイトな現場に配属された人は「最高の職場」と言い、ブラックな現場に配属された人は「二度と戻りたくない」と言う――このギャップが口コミの評価が分かれる最大の理由です
客先常駐で自社への帰属意識が薄れる
毎日通勤するのは客先のオフィス
一緒に仕事をするのも客先のメンバーが中心
自社のオフィスに行くのは月に1回あるかないか――
これが客先常駐エンジニアの日常です
「自社への帰属意識が薄れる」「客先常駐なので自社メンバーとしか関わらない」「自社に対する不満ではなく、客先のルールに不信感を覚え退職を決意」
出典:OpenWork NSD退職検討理由、エン カイシャの評判
「自分はどこの会社の人間なんだろう?」――この感覚は、客先常駐を経験した人なら一度は味わったことがあるのではないでしょうか
NSDの場合、風通しの良さや上層部への相談のしやすさは評価されていますが、物理的に離れている以上、帰属意識の問題は避けられません
昇給が緩やかで残業ありきの給与体系
先ほど年収の話でも触れましたが、もう少し掘り下げます
「基本給が低く昇給も低い」「昇給3000円を超えたことがない」
年3回の賞与(平均5.74カ月分)は魅力的ですが、基本給が低いためにその賞与の基準額も低くなるというジレンマがあります
さらに「残業ありきの給与テーブル」という指摘は、残業が減った月の手取りが大幅に下がることを意味します
ワークライフバランスを重視して残業を減らすと、その分収入が減るという矛盾した構造です



えー、残業しないと給料が下がるって、それって結局残業しないとダメってことじゃないですか…!



残業代が1分単位で出る点は評価できますが、基本給の水準が低いと残業に依存する体質になりやすいんです。年収の「内訳」まで確認することが、転職で後悔しないコツですよ
NSDに向いている人・向いていない人
ここまでメリット・デメリットを見てきました
では、結局NSDはどんな人に向いていて、どんな人には向いていないのか?
はっきりお伝えします
NSDが合う人の特徴
- 安定志向で、長く同じ会社で腰を据えて働きたい人
- 金融・製造・公共など多様な業界のシステムに関わりたい人
- プライム案件で上流工程(要件定義・基本設計)を経験したい人
- コンプライアンス意識が高く、残業代がしっかり出る環境を求める人
- 客先のルールに柔軟に適応できるコミュニケーション力がある人
NSDが合わない人の特徴
- 自社プロダクト開発に携わりたい人(NSDの主力はSI事業)
- 自分で案件や技術スタックを選びたい人
- 急速な年収アップを求める人(昇給が緩やか)
- 自社の仲間とチーム一体で成長したい人(客先常駐だと難しい)
- 「プロジェクトガチャ」のリスクが許容できない人
自分がどちらに当てはまるか、正直に考えてみてください
もし「合わない人」の項目に3つ以上当てはまるなら、NSD以外の選択肢も視野に入れた方がいいかもしれません
NSDへの転職で後悔しないために知っておくべきこと
NSDへの転職を検討しているなら、入社前に必ず押さえておくべきポイントがあります
ここを確認せずに入社すると、「思ってたのと違う…」となりかねません
面接で「配属先」と「案件内容」を必ず確認する
プロジェクトガチャのリスクを少しでも減らすために、面接で以下のことを確認してください
- 「配属先のクライアント業界はどこですか?」
- 「そのプロジェクトの平均残業時間は?」
- 「開発フェーズは上流から関われますか?」
- 「プロジェクトの移動はどのくらいの頻度ですか?」
- 「配属先の希望は考慮してもらえますか?」
これらの質問に具体的に答えてもらえるかどうかで、その企業の誠実さがわかります
「入ってからのお楽しみ」的な回答をする企業は、正直に言って危険です
「SES=悪」ではない|大事なのは自分の軸で判断すること
SNSやネット上では「SES やめとけ」「客先常駐 地獄」といった声が目立ちます
でも、冷静に考えてみてください
口コミを書くのは不満がある人が圧倒的に多いんです
満足して働いている人は、わざわざ口コミサイトに投稿しません
NSDの各口コミサイトの総合評価を見てみましょう
| サイト | 総合評価 | 口コミ件数 |
| 転職会議 | 3.55 / 5.0 | 969件 |
| 就活会議 | 3.6 / 5.0 | 927件 |
| エン カイシャの評判 | 3.2 / 5.0 | 732件 |
| OpenWork | 3.09 / 5.0 | 多数 |
出典:転職会議、就活会議、エン カイシャの評判、OpenWork
5点満点で3.0〜3.6というのは、IT業界の中では標準〜やや上の評価です
「NSDがダメなのではなく、SES型の働き方が自分に合うかどうか」――これが本質的な問いです
SESにもメリットはあります
- 多様な業界・技術に触れられる
- 大手企業のプロジェクトに参画できる
- 未経験でも比較的入社しやすい
キャリアステージによっては、SESが最も効率的にスキルを積める環境になることもあるんです



つまり、「SES=悪」と決めつけるのではなく、自分のキャリアプランに合うかどうかで判断すべきってことですね



その通りです。大事なのは「SESかどうか」ではなく、「その環境で自分が成長できるか、自分の市場価値を高められるか」です。そのためにも、まずは自分の市場価値を正しく知ることが最初の一歩ですよ
自分の市場価値を正しく把握する方法
「自分の市場価値がわからない」――これは、転職を考えるエンジニアの多くが抱える悩みです
自分のスキルで転職したらいくらもらえるのか?NSDの年収は自分にとって高いのか低いのか?
これを自力で正確に判断するのは、正直かなり難しいです
だからこそ、IT特化型の転職エージェントに相談するのが最も効率的なんです
IT特化型のエージェントであれば、あなたの技術スタックや経験を正しく評価したうえで、「あなたのスキルなら、この年収レンジの企業を狙えます」と具体的に教えてくれます
転職するかどうか決めていなくても、相談するだけで自分の立ち位置がわかります
「いつか転職するかもしれないから、今のうちに情報だけ集めておこう」くらいの気持ちで全然大丈夫です
NSDへの転職を考えている人が今すぐやるべきこと
NSDへの転職を検討中の方、あるいはNSDに在籍していて「このままでいいのかな」と思い始めている方、
どちらの立場であっても、最初にやるべきことは同じです
IT特化型の転職エージェントに無料相談する
なぜ「IT特化型」なのか?
総合型の転職エージェントだと、ITの技術を理解していない担当者が付くことがあります
「Javaの経験があります」と伝えても、「それはどのくらいのレベルですか?」と的外れな質問をされる――こんな経験をした人も少なくありません
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「SESからの脱出」を目指す場合も、「SES企業の中でもっと良い環境」を探す場合も、プロの視点があるだけで選択肢の幅が全く違ってきますよ
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まずはIT専門の転職エージェントに、自分の市場価値を確認することから始めてみてください
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- 2位 Geekly(ギークリー)
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ITエンジニア未経験でNSDのようなSES企業を検討している人へ
ここまで読んで「自分はITエンジニア未経験だけど、NSDのようなSES企業に入れるの?」と思った方もいるかもしれません
未経験からSES企業に入るメリット・デメリット
実は、SES企業は未経験者にとって最もエンジニアデビューしやすい業態の一つです
- 自社開発企業と比べて未経験でも採用されやすい
- 研修制度が充実している企業が多い
- 様々な現場で実務経験を積める
- 大手企業のシステム開発に触れるチャンスがある
- 配属先によってはテストや運用保守ばかりになるリスク
- 自分で案件を選べないため、スキルが偏る可能性がある
- 最初の年収は低め(300万〜350万円程度が相場)
未経験からSES企業に入ること自体は悪い選択ではありません
大事なのは、「SES企業に入ること」をゴールにしないことです
SESはあくまでキャリアの「入口」であり、そこで実務経験を積んだ後に自社開発や受託開発にステップアップする――この視点を持っているかどうかで、3年後のキャリアが全く変わってきます
未経験者の方は、研修制度が充実していて転職サポートも手厚いIT専門の転職エージェントを活用するのがおすすめです
未経験からのITエンジニア転職をサポートする、おすすめIT転職エージェント3選


ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう
初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます
- 1位 @PRO人
- 2位 キャリアカンパニー
- 3位 ラクスパートナーズ
ひとつずつ中身を確認していきましょう
1位 @PRO人(アットプロジン)
手厚いサポートなら
「@PRO人(アットプロジン)」がおすすめ
エンジニアデビューを徹底サポートする
IT転職エージェント
@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています
たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します
- ユーザー満足度90%
- 面談時間は平均2時間
- 担当1人につき10名
キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね
カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています



情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ
2位 キャリアカンパニー
勉強もしたいなら
「キャリアカンパニー」がおすすめ
無料ITスクールで勉強もできる
IT転職エージェント
キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます
オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます
- スキル診断が無料
- スクールを無料で併設
- 5,000人以上の実績あり
今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ
活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です



まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
3位 ラクスパートナーズ
働きながら学ぶなら
「ラクスパートナーズ」がおすすめ
3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント
ラクスパートナーズは、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています
入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます
- 未経験採用が95%
- 3ヶ月の実践研修
- 選考結果は当日に連絡
研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
未経験の方は、手厚いサポートが特徴の@PRO人(アットプロジン)や、無料ITスクールも使えるキャリアカンパニーなど、未経験者向けのエージェントを選びましょう
「まだ何も勉強していないけど相談していいのかな?」と思うかもしれませんが、大丈夫です
むしろ、勉強を始める前に方向性を相談する方が効率的ですよ
よくある質問(FAQ)
- NSDは完全にSES企業ですか?
-
NSDは公式には「独立系SIer」ですが、事業の主体は客先常駐(SES型)です。ただし、ソリューション事業として自社プロダクトの開発・販売も行っており、「100% SES」というわけではありません。プライム案件比率が約7割と高く、SES企業の中では上位に位置しています
- NSDの客先常駐はずっと続きますか?
-
プロジェクトの期間はケースバイケースですが、基本的には客先常駐がNSDでのキャリアの中心になります。プロジェクトの移動(別の客先への異動)はありますが、自社オフィスでの勤務が中心になることは少ないのが実態です
- NSDの年収は本当に高いですか?
-
有価証券報告書ベースでは平均696〜717万円とSES業界では高水準です。ただし、口コミベースでは538〜608万円と差があります。これは有報に管理職や役員の年収が含まれるためです。また「残業ありきの給与テーブル」との指摘もあるため、残業が少ない月は手取りが下がる点に注意が必要です
- NSDに入社して後悔した人は多いですか?
-
離職率2.7%という数字が示す通り、大多数の社員は長期間在籍しています。ただし、「プロジェクトガチャ」でハズレを引いた人の不満は強く、口コミサイトでは「残業地獄」「帰属意識が薄れる」といったネガティブな声も存在します。後悔するかどうかは配属先に大きく左右されるのが実態です
- SES企業から自社開発への転職は可能ですか?
-
十分に可能です。SESで2〜3年の実務経験を積んだ後、自社開発企業へ転職するエンジニアは数多くいます。大事なのは、SES在籍中に技術スキルの棚卸しをし、ポートフォリオや職務経歴書をしっかり準備すること。IT特化型の転職エージェントを活用すれば、SES経験を正しく評価してくれる企業とマッチングしてもらえますよ
まとめ|NSDはSES主体だが業界上位の優良企業、判断は「自分の軸」次第
この記事の内容を整理しましょう
- NSDは公式には「独立系SIer」だが、実態は客先常駐(SES型)が主体
- ただしプライム案件比率約7割、離職率2.7%、平均年収696〜717万円と、SES企業の中ではトップクラスの優良企業
- デメリットは「プロジェクトガチャ」「帰属意識の薄れ」「昇給の緩やかさ」の3つ
- 「NSDがダメ」なのではなく、「SES型の働き方が自分に合うかどうか」が判断基準
- 自分に合うかどうかを判断するには、自分の市場価値を正しく把握することが最初の一歩
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その時点で、何も考えずに現状維持を続ける人より何歩も先に進んでいます
焦って結論を出す必要はありません
まずはIT特化型の転職エージェントに無料相談して、自分の市場価値と選択肢を把握するところから始めてみてください
正しい情報さえあれば、あなたは自分で正しい判断ができます



いいですか、転職で最も大事なのは「正しい情報を持っているかどうか」です。情報を集める努力を惜しまなければ、あなたの転職は必ず良い方向に進みますよ