「株式会社アクティアス やばい」
この検索窓に文字を打ち込んだ夜のこと、覚えているでしょうか
内定通知のメールを開いたあと、すぐにブラウザの別タブで「やばい」と入れて検索した人
入社して半年、客先常駐の現場から帰る電車の中で、スマホの画面に同じ言葉を打ち込んでいた人
同僚や家族から「あの会社、評判いいの?」と聞かれて、急に不安になって検索した人
「やばい」という言葉には、不安と確認したい気持ちが半分ずつ混ざっていますよね
本当に避けるべき会社なのか
それとも、ネットの一部の声に過剰に反応しているだけなのか
正直に言うと、結論は「会社単体ではなく、あなたの状況との相性で決まる」というのが本音です

えっ、相性ですか?「やばい」か「やばくない」かをハッキリ教えてくれないんですか?



その白黒つけたい気持ちはわかります。でも、エンジニアの会社選びで一番危険なのは「他人の口コミ」に判断を丸投げすることなんです。これから一緒に、自分で判断できる軸を組み立てていきましょう。
この記事は、株式会社アクティアスを徹底的に「擁護」する記事でも「全否定」する記事でもありません
3つの大手口コミサイト・公式情報・経済産業省の公的データを横断し、データと声の両方から実態を整理します
そのうえで、あなたがアクティアスに「向いているか」「向いていないか」を自分で判断できる軸を持って帰ってもらえる構成にしました
- 株式会社アクティアスの実態が、5つの観点で整理できる
- 「やばい」と言われる根拠と、そう言われない部分が両方分かる
- 自分にとって向いている/向いていない会社かが判断できる
- 残る/移る/別業態に行くのうち、自分が選ぶべき次の一手が見える
- 後悔しない判断のために、今日からやるべき行動が分かる
読み終わるころには、漠然とした不安が「比較できる材料」に変わっているはずです
では、まずはアクティアスがどんな会社なのか、公式情報から冷静に確かめていきましょう
株式会社アクティアスとは?基本情報を冷静に押さえる


「やばい」という言葉から入ると、つい悪い面ばかり探したくなります
でも判断の入り口は、まっさらな状態で会社の基本情報を見ることです
ここでは公式サイトに書かれている情報をもとに、アクティアスの輪郭を冷静にスケッチしていきます
会社概要(公式情報まとめ)


まずは公式サイトに記載されている、株式会社アクティアスの基本情報を確認しておきましょう
| 項目 | 内容 |
| 会社名 | 株式会社アクティアス(actias.Inc) |
| 設立 | 2017年2月2日 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 従業員数 | 530名(2025年8月末時点、アルバイト・契約社員含む) |
| 本社所在地 | 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー37F |
| 代表取締役 | 會田 祐規 |
| 事業内容 | ネットワークインテグレーション業務、サーバーインテグレーション業務、インフラエンジニアを主としたアウトソーシング業務 |
引用元:株式会社アクティアス公式「会社概要」より
本社が東京ミッドタウン・タワーという、誰もが知る都心の一等地にあることは、まず印象的なポイントです
設立は2017年と比較的若い会社ですが、従業員数は530名規模まで成長しています
事業は「インフラエンジニアを主としたアウトソーシング業務」と明記されており、いわゆる客先常駐型のSES(システムエンジニアリングサービス)が主軸であることが公式情報からも読み取れます
事業内容と「SES企業」というビジネスモデル


ここで一度、「SES(システムエンジニアリングサービス)」という働き方を整理しておきます
SESとは、簡単に言えば「自社のエンジニアを、お客さん側の会社(=客先)に常駐させて、そこで仕事をしてもらう契約形態」です
給料を払うのは自社(この記事だとアクティアス)ですが、毎日働く場所はお客さんのオフィス、指示を出すのもお客さん側のリーダーです



つまり、籍はアクティアスにあるけど、実際の現場はお客さん側にある、ってことですね?



その通りです。だから「現場ガチャ」という言葉がエンジニアの間で生まれるんです。同じ会社に所属していても、配属先によって体験がまるで違う、というのがSESの宿命なんですよ。
アクティアスの場合、特にネットワーク・サーバーといった「インフラ系」のSESを軸にしていることが公式情報から読み取れます
アプリ開発やWeb系の自社サービス開発がメイン、というわけではない点は、最初に押さえておきたいところです
会社側が公式に出している数字(広告ベース)


転職系の求人媒体には、会社側が出稿している数字もあります
これは「会社側が伝えたい数字」なので、社員のリアルな声とは分けて見るのが鉄則です
「直近の定着率90%超」「回答者の平均残業時間 22時間」「まだまだスタートアップの会社で、女性従業員も20代前半の方が多く、例えば産休や育休の実績がまだ少ないことは事実です。」
引用元:エン転職「株式会社アクティアスの求人情報」より
会社側からは「定着率90%超」「平均残業22時間」といった数字が出されています
同時に、産休・育休の実績はまだ少ないことも、会社自身が率直に認めています
この「都合のいい数字だけ並べていない」姿勢は、好印象に取る人もいるはずです
ただし、後ほど見ていく社員口コミサイトの数字とは温度差があるのも事実です
会社側の広告と、社員のリアルな口コミは、両方並べて初めて実態が見えてきます
なぜ「やばい」と検索されるのか?5つの原因を分解


ここからが本題です
「アクティアス やばい」と検索する人が、何を見て不安になっているのか
複数の口コミサイトを読み込むと、「やばい」と表現される根拠は大きく5つに分けられました
一つずつ、原文の声と数字を並べながら冷静に見ていきます
原因①給与水準が業界平均より低い


「やばい」のトップ要因は、ほぼ間違いなく給与水準です
複数の口コミサイトで、平均年収の数字がほぼ揃っています
「平均年収276万円(年収範囲184万〜450万円、平均年齢26歳)」
引用元:OpenWork「アクティアス 社員クチコミ」より
「平均年収:268万円(平均年齢25歳)」「年収納得度:53%」
引用元:エン カイシャの評判「アクティアスの評判・口コミ」より
OpenWorkで276万円、エン カイシャの評判で268万円
平均年齢25〜26歳という若さを差し引いても、ITエンジニアの全国平均が400〜450万円台と言われる中で、明確に低い水準です
個別の口コミでは、もっと生々しい数字が並びます
「年収258万円、月給18万円、残業代1万円、賞与0万円」
引用元:エン カイシャの評判「アクティアスの口コミ一覧」より
中途入社で在籍3年未満の男性エンジニアの実数値です



賞与0万円ってマジですか…?ITエンジニアでこの数字、僕の周りでもあんまり聞かないんですけど。



もちろん全員ではないですよ。でも一人暮らしで家賃と生活費を払うことを考えると、この水準で「将来やばいかも」と感じる人が多いのは自然です。これが「やばい」の正体の半分なんです。
原因②賞与・昇給の伸び悩み


給与の絶対額だけでなく、「上がりにくい」という構造的な不安も、退職者の声に表れています
「ボーナスは一年目は出ないし、二年目からも雀の涙ほどのものが年1出るだけ。」
引用元:就活会議「アクティアスの評判・口コミ一覧」より
「待遇は当分上がらないので居心地がよくなければ転職した方がいい」
引用元:エン カイシャの評判「アクティアスの口コミ一覧」より
2つ目の口コミは、3〜5年在籍した元社員の声です
「居心地がよくなければ転職した方がいい」とまで書いた退職者がいるという事実は、軽く扱える話ではありません
給与の「初期値」だけでなく、「将来カーブ」も含めて納得できるかどうかが大事だ、ということを教えてくれる口コミですね
原因③客先常駐ゆえの「現場ガチャ」


3つ目の原因は、SES全体に共通する「現場ガチャ」です
アクティアス固有の問題ではなく、客先常駐モデルそのものが抱える構造的な特徴と言えます
「客先常駐型での勤務なので、配属先によって勤務時間や休日が決まってくる」
引用元:エン カイシャの評判「アクティアスの口コミ一覧」より
「客先常駐が基本の為、配属先により勤務時間は異なる」
引用元:エン カイシャの評判「アクティアスの口コミ一覧」より
客先常駐の何が怖いかというと、「自分でコントロールできない部分が大きい」点です
給与は自社が決めますが、勤務時間・休日・業務内容・人間関係は、配属される客先のスタイル次第で大きく変わります
もう一つ、上流工程に行きにくいという構造の指摘もあります
「客先常駐かつグレード等の評価制度がないため正当な評価を受けることは難しい。収入を上げるには資格取得をするしかない」
引用元:就活会議「アクティアスの退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧」より
「いい現場に当たれば良いキャリアが積める」のは事実ですが、それは裏を返すと「悪い現場に当たれば停滞する」ということでもあります
原因④評価制度の不透明さ・キャリアの伸びにくさ


3つ目と少し重なりますが、評価制度の不透明さは独立した「やばい」要因として語る価値があります
「グレード等の評価制度がない」「収入を上げるには資格取得をするしかない」という構造は、エンジニアのキャリアにとって地味に重い問題です
本来、エンジニアの評価軸は資格だけではないはずです
担当した業務の難易度・改善提案・チームへの貢献・障害対応の質、これらすべてが本来は評価の対象になるべきものです
そこが「資格を取ったかどうか」だけに矮小化されると、評価の納得感は当然下がります



つまり、現場でどれだけ頑張っても、資格を取らない限り評価に反映されにくいってことですか?



口コミの傾向としてはそう読めます。ただ、これは「資格を取ればちゃんと評価に乗る」という見方もできるんです。資格取得をモチベーションに変えられる人なら、むしろ追い風になります。
原因⑤研修・福利厚生に対する両論


5つ目は、研修と福利厚生についての「両論」が並ぶ点です
同じ会社に対して、人によって体験が大きく分かれる項目でもあります
「新卒の研修期間がたったの2週間など、制度がしっかりとしていない節が見られる。」
引用元:就活会議「アクティアスの評判・口コミ一覧」より
「よくできている人は褒められ、できていない人は貶される、という研修期間を3ヶ月ほど送った。」
引用元:就活会議「アクティアスの評判・口コミ一覧」より
「福利厚生という福利厚生はほぼ無いと思う。」
引用元:転職会議「アクティアスの評判・社風・社員の口コミ」より
1人は「研修2週間」、別の1人は「研修3ヶ月」と、期間そのものが食い違っています
これは時期や入社年度、配属先によって研修の運用が違っていた可能性が高いです
同じ会社でも、入社時期で体験がここまで変わるというのは、ある意味でリアルな実態を示しています
ここまでで、「やばい」と感じられる5つの原因を整理しました
ただ、口コミは負の声だけではありません
次は、同じアクティアスについて「悪くない」と評価する声を、フェアに紹介していきます
一方で「悪くない」と評価される点も冷静に紹介


「やばい」検索で出てくる記事の多くは、ネガティブ情報だけを並べて終わりがちです
でも、それでは公平な判断ができません
口コミサイトを丁寧に読むと、アクティアスを「悪くない」と評価する声も一定数あります
むしろ、これらの良い面と前章の悪い面の両方を見比べないと、自分にフィットするかは判断できません
資格取得支援(CCNA/CCNP/LPIC等)が手厚い


肯定的な口コミで最も多いのが、資格取得支援に関するものです
「資格取得には積極的に支援がある。CCNAは教育から試験代まで補助してくれる。」
引用元:就活会議「アクティアスの評判・口コミ一覧」より
「ネットワーク系の資格取得手当あり」
引用元:エン カイシャの評判「アクティアスの評判・口コミ」より
CCNAやLPICといったインフラ系の資格を、教育コストも試験代も会社が補助してくれる、というのは、自費で参考書と試験代を払うのと比べると大きな違いです
特に未経験から入って、最初の数年で資格をある程度揃えたい人にとっては、地味だけど効いてくるメリットです
社内勉強会・学習支援が常時ある


2つ目は、社内勉強会と学習機会の用意です
「学習支援については社内で常に行われているため、社内勉強会に参加することで成長することはできる。」
引用元:就活会議「アクティアスの評判・口コミ一覧」より
「参加することで成長することはできる」という表現は、裏返すと「参加しない人は成長しない」とも読めます
言い換えれば、自分から動ける人にとっては学習機会がちゃんと用意されている、ということです
受け身でいると恩恵を受けにくい、これはどんな会社でも実は共通する話ですよね
自社の上司・人間関係を評価する声


これは意外と多くの口コミで触れられている点です
「自社の上司になる人はほぼみんないい人たちでした。仕事上での悩みを真摯に聞いてくれる。」
引用元:就活会議「アクティアスの評判・口コミ一覧」より
SESで働くと、現場のリーダー(客先側)との関係に意識が向きがちです
でも、自分が所属する自社の上司との関係性が良いというのは、長く働くうえで地味に効いてきます
「現場で辛いことがあっても、自社の上司に相談できる」のは、メンタル面の安全装置にもなります
風通しの良さは突出して高い


定性的な声だけではなく、数字でも裏付けがあります
「風通しの良さ:4.1」「社員の相互尊重:3.0」(5点満点)
引用元:OpenWork「アクティアス 社員クチコミ」より
OpenWorkの全項目のうち、風通しの良さだけが4.1という突出した数字を叩き出しています
多くのIT企業の業界平均が3.5〜3.8あたりに集まる中で、4.1は明らかに高い水準です
つまり、「やばい」一辺倒で語るのは正確ではありません
項目ごとに見れば、強みもちゃんとあるんです



いいですか、口コミの読み方の基本はこれです。「総合点」だけ見るのではなく、「自分が大事にしている項目の点数」だけを抜き出して見る。給与が低くても、風通しを最優先する人にとっては悪くない、という判断もあり得るんです。
3媒体クロスチェック!口コミサイトの数字で見るリアル


一つの口コミサイトだけ見て判断するのは、転職活動で最も危険な動き方です
媒体によって投稿者の偏り・回答数・評価ロジックが違うので、最低でも3媒体クロスチェックが鉄則です
ここではOpenWork、エン カイシャの評判、転職会議の3媒体の総合スコアを並べて比べてみます
OpenWork・エン・転職会議の総合評価を並べる


各媒体の総合評価は、以下の通りです


引用元:OpenWork「アクティアス 社員クチコミ」、エン カイシャの評判「アクティアスの評判・口コミ」、転職会議「アクティアスの評判・社風」より要約
3媒体ともに2点台、上限は2.9点、下限は2.26点という結果でした
正直に言うと、これは業界平均と比較すると低めの分布です
IT企業の総合スコアは、3点台前半に集中することが多いので、2点台というのは「不満を持って退職した人の声が多めに混ざっている」状態と読み取れます
とはいえ、媒体間で0.64ポイントもの差があることにも注目してください
転職会議だけ見て「やばい」と決めつけたら、エンとOpenWorkの相対的に高めの評価を見落とすことになります
8項目で見る強み・弱み内訳


総合点だけだと、本当の強み弱みは見えてきません
OpenWorkは8項目に分解された評価を公開しているので、項目ごとに見てみましょう


引用元:OpenWork「アクティアス 社員クチコミ」より
この図を見ると、強みと弱みがハッキリ分かれているのが分かります
- 強み:風通しの良さ(4.1)・相互尊重(3.0)
- 中位:法令順守(2.8)・社員の士気(2.8)
- 弱み:20代成長環境(2.5)・人材の長期育成(2.2)・人事評価の適正感(2.2)・待遇面の満足度(2.0)
つまり、アクティアスは「人間関係・風通しは良い」一方で、「待遇・評価制度・長期育成は弱い」というプロファイルだと整理できます
これがそのまま、向いている人と向いていない人の差につながります
数字から読み取るべきこと・読み取ってはいけないこと


口コミの数字を読むときに、誤読しがちなポイントを整理しておきます
- 総合スコアだけで判断しない。項目別で必ず分解する
- 3媒体以上で見比べる。1媒体だけだと偏る
- 回答者数が少ない(30人未満)媒体は参考程度にする
- 退職者の口コミが多い媒体は、不満寄りに偏ることを織り込む
- 自分が大事にする項目(給与か風通しか成長か)の点数だけを優先する
「総合2点台=即やばい」と即断するのは、エンジニアらしい論理的な判断とは言えません
あくまで「自分にとって重要な軸での点数がどうか」、これを見るのが大人の口コミの読み方です
SES客先常駐モデルの「構造的な落とし穴」を理解する


ここまでアクティアスを個別に見てきましたが、いったん視点を引き上げて、SES客先常駐モデル自体の構造を整理します
「やばい」と感じる原因の多くは、実はアクティアス固有のものではなく、SES業界全体に共通する構造的な問題です
ここを理解しておくと、「アクティアスを辞めてもまた同じ目に遭うのではないか」という根源的な不安に向き合えるようになります
現場ガチャの本質


SESの「現場ガチャ」とは、配属される客先の体験で全てが変わる、という構造のことです
- 1日の勤務時間(定時退社の現場と深夜まで残る現場)
- 休日の取り方(カレンダー通りかシフト制か)
- 担当業務の難易度(運用監視中心か設計フェーズか)
- 使う技術スタック(モダンかレガシーか)
- 客先のリーダーとの相性
- 同じ常駐先で関わる人の多様性
この一覧を見て、ぞっとした人もいるかもしれません
自分のキャリアに影響する重要な要素が、どれも「自分でコントロールできない部分」に置かれているからです
運良くいい現場に当たれば成長する、悪い現場に当たれば停滞する
これは個人の能力ではなく、「割り振りの運」によって左右される構造です
自社の存在感が薄くなりがち


もう一つ、SES特有の問題が「自社の存在感の薄さ」です
毎日働く場所は客先のオフィス、ランチを食べる相手も客先のチームメンバー
自社の同期や上司とは、月に数回の面談や勉強会でしか顔を合わせない、というのが日常です



言われてみれば、自社の人とほぼ会わないうちに半年経ってました…。仕事の話は客先の人としかしてない気がします。



そうなんです。すると評価のときに困るんですよ。自社の評価者は「あなたが現場でどんな貢献をしたか」を直接見ていません。だから資格や上司の伝聞情報で評価するしかなくなる。これが評価制度の弱さの本質的な理由です。
上流工程・モダン技術に触れにくい現実


3つ目は、技術スタックとキャリアの問題です
SESの構造上、配属される現場は2次請け・3次請けが多くなります
するとどうなるかというと、要件定義や基本設計といった「上流工程」より、構築・運用・保守といった「下流工程」を任されることが圧倒的に多くなります
使う技術も、お客さん側の既存システムに合わせる必要があるので、新しい技術より「枯れた技術」が中心になりがちです
これは悪いことではありませんが、「市場で価値が上がる経験」とのズレが生まれやすいのも事実です
転職市場で評価されるのは、設計に関わった経験・モダンなクラウド技術・自動化ツールの活用経験、といった「上流寄り+モダン」の組み合わせです
SESで運用保守だけを続けていると、社内では一人前と評価されても、転職市場では「もっと上流に関わった候補者」と比較されて見劣りする、ということが起こります
アクティアスに「向いている人」「向いていない人」


ここまでの整理を踏まえて、いよいよ判断軸を組み立てます
「やばい」「やばくない」の二項対立で語るのではなく、「あなたにとって向いているか」を5タイプずつで提示します
向いている人の特徴(5タイプ)


口コミの肯定的な声と数値データを総合すると、以下のタイプの人にはフィットしやすい会社だと言えます
- ① IT業界未経験で、まずは入り口として経験を積みたい人
- ② インフラ系(ネットワーク・サーバー)に興味があり、資格取得を軸にスキルを積みたい人
- ③ 客先常駐の働き方に抵抗がない(むしろ環境が変わる方が好き)人
- ④ 給与の絶対額よりも、人間関係・風通しの良さを優先したい人
- ⑤ 短期(2〜3年)で経験・資格を積んで、次のキャリアに進む前提で割り切れる人
特に①と⑤は重要です
「IT業界の入り口」として割り切れる人にとっては、未経験から月給21.5万〜25万円で雇ってくれて、CCNAなどの資格費用を補助してくれる会社は、ありがたい存在になり得ます
向いていない人の特徴(5タイプ)


一方で、以下のタイプに当てはまる人にはミスマッチが起きやすい会社でもあります
- ① 早期に年収500万円以上を狙いたい人
- ② 自社開発で、モダンな技術スタック(クラウドネイティブ・コンテナ・SRE等)に触れたい人
- ③ 明確なグレード制度・予測できる昇給カーブを重視する人
- ④ 上流工程(要件定義・基本設計)に早く入って、設計力を磨きたい人
- ⑤ 一つの会社で長く(10年以上)腰を据えて、専門性を深めたい人
このリストに3つ以上当てはまる人は、無理に続けても自分の理想と会社の実態がズレ続ける可能性が高いです
逆に、向いているリストの方が多く当てはまる人なら、いまの環境を活かしながら3〜5年後の戦略を組み立てるのが現実的な選択です
自分がどちらかを見極める3つの問い


リストだけだと曖昧、という人のために、3つの問いを用意しました
「資格を取りつつ、もう一段上の現場に行きたい」なら向いている可能性が高い。「上流寄りの仕事をして年収500万を超えたい」なら、いまの環境では時間がかかりすぎるかもしれません
「人間関係」が一番なら、転職先選びを慎重にすべき。「給与・評価」が一番なら、転職で改善できる可能性が高いです
ここに即答できない人は、まず市場価値の客観評価を受けることが先決です。判断軸そのものがブレているので、感情で動くと後悔します
3つ目の問いは、特に重要です
自分の市場価値が分からない状態で「年収268万円が低い/妥当」と判断するのは、地図を持たずに山に登るような行為です
「やばい」と感じたら、次に何をすべきか


ここからは、「で、具体的に何をすればいいのか」のアクションプランです
結論を先に言うと、「すぐ辞める/とりあえず続ける」のどちらも、いまは選ばない、です
その前に必ずやるべきことがあります
勢いで辞めない/勢いで続けない


「やばい」と検索した日の夜、衝動的に退職届を書きたくなる気持ち、よく分かります
でも、感情だけで動くと、転職先でも同じ失敗を繰り返します
「いまの会社が嫌だから辞める」だけで動いた人の多くが、次の会社でも別の理由で「やばい」と感じることになります
逆に、「やばいけど、給与は安定してるから続ける」と惰性で続けるのも、3年後の自分に対しては不誠実です
どちらも「感情と現状」で決めている点で同じです



いいですか、私もかつて勢いで辞めて、次の会社でも同じことで悩みました。あの時の選択基準は「とにかく今と違う場所に行きたい」だけだったんです。何を求めて、何を捨てるのか、それが見えていない転職は、ほぼ確実に同じ轍を踏みます。
自分の市場価値を客観的に測る方法


感情で動かないために、まず自分の市場価値を「客観的な数字」として把握します
市場価値を測る方法は、大きく3つあります
- ① 職務経歴書を書いてみる(何を語れる経験があるかが分かる)
- ② IT特化型の転職エージェントに無料登録して年収査定を受ける
- ③ 求人サイトで自分のスキルセットに合う求人の年収レンジを確認する
特に②は、無料で、しかも自分の経歴をプロ目線で言語化してもらえる貴重な機会です
「自分の経験はインフラ運用の3年だけ」と思っていた人が、エージェントとの面談で「クラウド経験、自動化スクリプト経験、障害対応の経験を入れると、450〜500万円帯の求人が現実的に狙えますよ」と言われて、自分の見方が変わる、というのはよくある話です
複数の選択肢を並べて比較する


市場価値が分かったら、次は「選択肢を並べて比較する」段階です
あなたが取り得る選択肢は、おおむね4つに整理できます


この4つを並べてみると、「どれが自分に最もフィットするか」が見えやすくなります
大事なのは、「いきなり一つを選ぶ」のではなく、最低でも2つの選択肢を同時に検討する姿勢です
1社のオファーしか持っていない状態で意思決定すると、後で「もっと良い選択肢があったのでは」という疑念が必ず残ります
経験者の市場価値は、構造的に追い風


ここで、少しマクロな視点に切り替えます
個人の感覚だけでなく、業界全体の構造として「経験者の市場価値はどうなっているのか」を、公的データで確認しておきましょう
経済産業省「IT人材需給に関する調査」の試算


経済産業省がみずほ情報総研株式会社に委託して行った「IT人材需給に関する調査」では、2030年時点でのIT人材不足が、3つのシナリオで試算されています


引用元:株式会社アイエスエフネット「IT人材需給に関する調査とは?」(経済産業省「IT人材需給に関する調査」みずほ情報総研、2019年3月公表データを解説)より
低位シナリオでも約16万人、中位シナリオで約45万人、高位シナリオでは約79万人ものIT人材が不足する、という試算結果です
この試算は2019年公表のもので、生成AI普及後の構造変化はまだ織り込まれていません
ただし、マクロ的にIT人材不足が拡大方向にあることは、複数の公的機関が共通して指摘しています
経験者は「足りない側」にいる


不足するのは「IT人材全般」ですが、特に不足が深刻と言われるのは「実務経験のあるエンジニア」です
つまり、いまアクティアスで2〜5年の実務経験を積んでいる人は、市場の需給バランス的には「足りない側」、つまり求められている側にいます
もちろん「経験者なら誰でも年収アップ」とは言いません
経験の質・スキルの言語化・面接対策・年収交渉の巧拙、これらが揃って初めて市場の追い風を受けられます
追い風を受けるための準備


市場の追い風を「自分のもの」にするために、最低限やっておきたい準備は3つです
「ネットワーク運用を担当」だけでは弱い。「障害発生時の平均復旧時間を◯%短縮した」「自動化スクリプトで月10時間の運用工数を削減した」のように、課題と解決のセットで書く
暗記ではなく、なぜその対応を選んだか、何を学んだか、次にどう活かしたかを、自分の言葉で説明できるよう繰り返し練習する
自分で直接交渉するより、エージェント経由の方が金額が動きやすい。エージェントは候補者の代理人として、企業側にも納得できる材料で年収交渉する
この3つを揃えてようやく、市場の追い風が自分のキャリアに反映されます
経験者の年収を伸ばすために、IT特化型の転職エージェントを活用する


ここから先は、具体的な「次の一手」の話です
市場価値を測り、選択肢を比較するための最も効率的な方法は、IT特化型の転職エージェントを活用することです
なぜ「IT特化型」なのか、その理由から整理します
なぜ「IT特化型」が経験者に効くのか


転職エージェントには大きく分けて、「総合型」と「IT特化型」があります
総合型は全業界の求人を扱う代わりに、担当者の技術理解が業界横断で薄くなりがちです
一方、IT特化型は求人がIT業界に絞られている代わりに、担当者がエンジニア出身だったり、IT業界の知見を深く持っていることが多い
- 担当者の技術理解が深いので、自分のスキルを正確に評価してもらえる
- IT業界の年収相場を熟知しているので、年収交渉が現実的に進む
- SESから自社開発、受託からSaaS企業など、業態移行のサポート実績が豊富
- 非公開求人(IT業界の優良案件)を多数抱える
- 職務経歴書の添削が「IT職向け」に最適化されている
例えば、業界の中にはIT特化型エージェントで、20代の転職者の平均年収が前職比で約120万円アップ、30代で約160万円アップという実績を公表しているところがあります


もちろん、これは平均値であり、誰でも必ずこの金額がアップするわけではありません
でも、「経験者の市場価値が正しく評価される場所がある」ことを示す数字としては、見ておく価値があります
複数社の併用が鉄則な理由


エージェントを使うときに最も重要なルールは、「1社だけに頼らない」ことです
最低でも2〜3社を併用するのが、転職活動の常識になっています



えっ、3社も登録するんですか?面倒くさそう…1社に絞った方が効率いい気がするんですけど。



その気持ち分かります。でも1社だけだと、そのエージェントの得意分野に偏った求人しか見えないんです。複数登録すると、求人の重複が分かるし、担当者の言うことを比較できる。何より「セカンドオピニオン」が手に入るんです。
具体的に、複数併用するメリットは以下です
- 求人カバレッジが広がる(各社の独占求人を取りこぼさない)
- 担当者の相性を選べる(合わない人を切れる)
- 市場価値のセカンドオピニオンが得られる
- 同じ求人を別のエージェントから紹介された時に、サポートの差が見える
- 年収交渉の比較材料として使える
失敗しない使い方の3ステップ


エージェントを使う流れは、シンプルに3ステップです
登録は5〜10分で完了。会員ページに職務経歴と希望条件を入力する
「いまの経歴で、現実的に狙える年収レンジはどのくらいですか?」と単刀直入に聞く。複数社の数字を並べて、自分の市場価値の幅を把握する
紹介された求人を比較し、本当に行きたい企業だけ選考に進む。すぐ転職する必要はない。「市場の温度感」を確認するだけでも価値がある
このステップで重要なのは、「すぐ転職しなくていい」という心理的な余裕です
登録=転職、ではありません
「市場価値を測る」「選択肢を集める」目的だけでも、エージェントは使えます
迷っているなら、まず「無料相談」で市場価値を確かめる


アクティアスに残るか、別の会社に移るか、業態を変えるか
そのいずれの判断も、「自分の市場価値を知る」というステップを飛ばすと、必ず後悔します
市場価値を知るために最も手堅いのが、IT特化型の転職エージェントへの無料相談です
ここでは、経験者の年収アップ実績で評価されているIT特化型エージェントを3社、紹介します
ITエンジニア経験者向け


ITエンジニア経験者のみなさんが、転職で年収をあげるなら「ITに特化した転職エージェントを利用する」のが成功への近道ですよ
求人の数やサポートの質で選ばれている、人気の高い3つのサービスから確認しましょう
- 1位 TechGo(テックゴー)
- 2位 Geekly(ギークリー)
- 3位 レバテックキャリア
それぞれのサービスがもつ強みについて、ここからはくわしく見ていくことにしましょう
1位 TechGo(テックゴー)
年収アップと上流工程なら
「TechGO(テックゴー)」がおすすめ
年収アップに特化した
IT転職エージェント
TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています
30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ
- IT求人10,000件
- 年収160万円アップも
- 面接対策を何度も実施
アドバイザーを選考官に見立てた模擬面接を何度も行うので、本番で力を発揮しやすくなります
独占ルートの求人や、面接が確約された求人など、TechGoだけの特別なチャンスも豊富ですよ



完全無料となっているので、リスク無しで「プロの交渉力」に頼ることができます
2位 Geekly(ギークリー)
業界最大級のIT求人数なら
「ギークリー」がおすすめ
IT・Web・ゲーム業界に特化した
IT転職エージェント
Geekly(ギークリー)は、45,000件以上の求人をもつ、大手のIT専門転職エージェントです
IT業界のさまざまな職種を理解している「専門アドバイザー」が、100名以上も在籍しています
- 求人数45,000件以上
- 専門家100名以上が在籍
- 支援実績22,000人以上※2026年2月時点
自分のスキルを正しく棚卸しできるため、今まで気づかなかった自分の市場価値が見つかりますよ
リモートワークや未経験歓迎など、こだわりの条件から自分にぴったりの職場もかんたんに探せます



企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています
3位 レバテックキャリア
レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が52,367件(2026年6月時点)もあり、毎日更新されています
専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、初回提案での内定率が "90%"(2018年4月~2019年9月時点)の実績もあります
- 求人数52,367件 ※2026年6月時点
- 初回提案での内定率90% ※2018年4月~2019年9月時点
- 登録者45万人以上 ※2023年7月時点
職務経歴書の添削や模擬面接もしてくれるので、今の仕事を続けながらでも効率よく準備できます
自分の年収を予測できる機能など、納得して意思決定ができる仕組みが整っているのが魅力です



アドバイザーによって提案に差が出ないよう、最初の面談で自分の戦略を伝えておくと安心ですよ
ITエンジニア未経験向け


ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう
初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます
- 1位 @PRO人
- 2位 キャリアカンパニー
- 3位 ラクスパートナーズ
ひとつずつ中身を確認していきましょう
1位 @PRO人(アットプロジン)
手厚いサポートなら
「@PRO人(アットプロジン)」がおすすめ
エンジニアデビューを徹底サポートする
IT転職エージェント
@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています
たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します
- ユーザー満足度90%
- 面談時間は平均2時間
- 担当1人につき10名
キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね
カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています



情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ
2位 キャリアカンパニー
勉強もしたいなら
「キャリアカンパニー」がおすすめ
無料ITスクールで勉強もできる
IT転職エージェント
キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます
オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます
- スキル診断が無料
- スクールを無料で併設
- 5,000人以上の実績あり
今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ
活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です



まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
3位 ラクスパートナーズ
働きながら学ぶなら
「ラクスパートナーズ」がおすすめ
3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント
ラクスパートナーズは、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています
入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます
- 未経験採用が95%
- 3ヶ月の実践研修
- 選考結果は当日に連絡
研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
3社の特徴は、ハイクラス志向か、求人数の網羅性か、サポートの手厚さか、で少しずつ違います
2〜3社を組み合わせれば、自分の市場価値のレンジが把握できます
登録は完全無料で、押し売りもありません
「とりあえず今の自分の市場価値だけ知りたい」という相談もOKです
よくある質問(FAQ)


「アクティアス やばい」を検索する中で、よく出会う疑問をQ&A形式でまとめました
- アクティアスは本当にブラック企業ですか?
-
「ブラック企業」の定義は人によって違います。長時間労働の数字(月残業9.9〜22時間)で見れば極端ではありません。一方、給与水準・賞与・評価制度・長期育成という観点では弱さが指摘されており、これが「やばい」と表現される原因になっています。一律でブラックと断定するのは正確ではなく、自分が重視する軸との相性で判断するのが妥当です。
- 未経験から入っても大丈夫ですか?
-
「入り口」としては機能します。CCNAなどネットワーク系資格の補助があり、未経験から月給21.5万〜25万円で雇ってもらえる会社は限られます。ただし、3〜5年後の自分のキャリア像を持たないまま入ると、評価制度の不透明さや給与の伸びにくさで停滞感を抱きやすいです。入社時に「2〜3年で何を持って次に行くか」を決めておくのが大事です。
- アクティアスを辞めるべきか迷っています。
-
勢いで辞めない、勢いで続けないが鉄則です。まず自分の市場価値を客観的に把握してから、残る・移る・業態を変えるの3つを並べて比較しましょう。IT特化型の転職エージェントへの無料相談は、登録=退職ではありません。情報を集めるだけでもOKです。
- アクティアスから自社開発企業に転職できますか?
-
インフラ・ネットワーク経験を活かす道はあります。クラウドエンジニア、SRE(サイト信頼性エンジニア)、社内インフラ担当などはニーズが大きい職種です。ただし、Web系自社開発の「アプリケーション開発」を狙うなら、別途プログラミング経験のキャッチアップが必要になります。エージェントで現実的な転職先のレンジを確認するのが先です。
- 客先常駐そのものが嫌になりました。SESを辞めるべきですか?
-
「SESが嫌」の中身を分解するのが先です。①客先常駐そのもの(毎日違う場所で働くのが嫌)②現場ガチャ(自分でコントロールできないのが嫌)③上流に行けない(成長感が薄いのが嫌)。①②なら受託・自社開発に移る価値が高い。③なら同じSESでも上流寄りの案件を持つ会社に移れば改善することもあります。IT特化型エージェントは業態の違いを丁寧に説明してくれるので、相談してから判断するのが安全です。
- アクティアスの口コミ、どの媒体を信じればいいですか?
-
1媒体を「信じる/信じない」ではなく、3媒体以上を「並べて読む」のが鉄則です。OpenWork、エン カイシャの評判、転職会議の3つは必ずチェックしましょう。総合点だけでなく項目別の点数まで見ると、強みと弱みのプロファイルが立体的に見えてきます。
まとめ:アクティアスが「やばい」かは、あなたの判断軸次第


ここまで読んでいただき、ありがとうございます
長くなりましたが、最後にこの記事の要点を整理しておきましょう
- 給与・賞与・評価制度・長期育成は弱い(OpenWork待遇満足度2.0/平均年収276万円)
- 一方で、風通しの良さ(4.1)・資格取得支援・人間関係は強み
- 「やばい」の正体は、SES客先常駐モデルの構造的問題+アクティアス固有の評価制度の弱さ
- 「未経験で入り口にしたい人」「資格軸でスキルを積みたい人」には機能する
- 「年収500万円以上を早期に」「自社開発・モダン技術を」「明確な評価制度を」求める人にはミスマッチが起きやすい
- 結論:あなたの優先順位とキャリア戦略との相対評価で、向き不向きが決まる
今日からできる3つのアクション


「で、結局何から始めればいいの?」という人のために、今日からできる3つのアクションを置いておきます
完璧でなくていい。「業務内容」だけでなく「課題」「解決」「結果」を1セット書いてみる。書けない箇所が、自分の言語化が弱い経験
登録は5〜10分。すぐ転職する必要はないと最初に伝えてOK。市場価値の査定だけお願いするのも可能
その数字を、いまの年収と並べる。差分が自分の市場での「ポテンシャル」。ここを把握しないまま「やばい」を判断しても、的を外す
もう一度、判断軸を確認しよう


記事を読み終える前に、もう一度、向き不向きの判断軸を確認しておいてください
- 向いている人:未経験で入り口にしたい/インフラ系資格を軸に積みたい/人間関係や風通しを最優先する/2〜3年で割り切れる人
- 向いていない人:早期に年収500万を超えたい/自社開発・モダン技術を求める/明確な評価制度が欲しい/長期で腰を据えたい人
このリストを見て、「向いていない」側に多く当てはまった人ほど、市場価値の把握と選択肢の比較に早めに動くべきです



大丈夫です。私もかつて「やばい」と検索した側でした。あの時の漠然とした不安は、自分の市場価値を知った瞬間にスッと整理されたんです。あなたも、判断材料を集めてからなら、必ず後悔しない選択ができます。
あなたの市場価値を、無料で確かめる


最後に、行動の入り口を置いておきます
残るにせよ、移るにせよ、業態を変えるにせよ
「自分の市場価値を知る」というステップを今日から踏み出せば、明日からの自分の判断はブレなくなります
ITエンジニア経験者向け


ITエンジニア経験者のみなさんが、転職で年収をあげるなら「ITに特化した転職エージェントを利用する」のが成功への近道ですよ
求人の数やサポートの質で選ばれている、人気の高い3つのサービスから確認しましょう
- 1位 TechGo(テックゴー)
- 2位 Geekly(ギークリー)
- 3位 レバテックキャリア
それぞれのサービスがもつ強みについて、ここからはくわしく見ていくことにしましょう
1位 TechGo(テックゴー)
年収アップと上流工程なら
「TechGO(テックゴー)」がおすすめ
年収アップに特化した
IT転職エージェント
TechGo(テックゴー)は、年収アップの交渉力に強みがあります。たとえば20代の年収だと、前職にくらべて「平均120万円」も上がっています
30代の年収では「平均160万円」も上がっており、今の給料に満足していない人に最適ですよ
- IT求人10,000件
- 年収160万円アップも
- 面接対策を何度も実施
アドバイザーを選考官に見立てた模擬面接を何度も行うので、本番で力を発揮しやすくなります
独占ルートの求人や、面接が確約された求人など、TechGoだけの特別なチャンスも豊富ですよ



完全無料となっているので、リスク無しで「プロの交渉力」に頼ることができます
2位 Geekly(ギークリー)
業界最大級のIT求人数なら
「ギークリー」がおすすめ
IT・Web・ゲーム業界に特化した
IT転職エージェント
Geekly(ギークリー)は、45,000件以上の求人をもつ、大手のIT専門転職エージェントです
IT業界のさまざまな職種を理解している「専門アドバイザー」が、100名以上も在籍しています
- 求人数45,000件以上
- 専門家100名以上が在籍
- 支援実績22,000人以上※2026年2月時点
自分のスキルを正しく棚卸しできるため、今まで気づかなかった自分の市場価値が見つかりますよ
リモートワークや未経験歓迎など、こだわりの条件から自分にぴったりの職場もかんたんに探せます



企業ごとの選考ポイントをしっかりおさえているので、効率よく内定を目指したい人に向いています
3位 レバテックキャリア
レバテックキャリアは、ITとWebに特化した求人が52,367件(2026年6月時点)もあり、毎日更新されています
専門のアドバイザーによるヒアリングが手厚く、初回提案での内定率が "90%"(2018年4月~2019年9月時点)の実績もあります
- 求人数52,367件 ※2026年6月時点
- 初回提案での内定率90% ※2018年4月~2019年9月時点
- 登録者45万人以上 ※2023年7月時点
職務経歴書の添削や模擬面接もしてくれるので、今の仕事を続けながらでも効率よく準備できます
自分の年収を予測できる機能など、納得して意思決定ができる仕組みが整っているのが魅力です



アドバイザーによって提案に差が出ないよう、最初の面談で自分の戦略を伝えておくと安心ですよ
ITエンジニア未経験向け


ITエンジニア未経験の人は、研修や相談体制がしっかりしている転職エージェントを選びましょう
初心者の不安を解消してくれる、サポートが手厚いランキングTOP3を紹介していきます
- 1位 @PRO人
- 2位 キャリアカンパニー
- 3位 ラクスパートナーズ
ひとつずつ中身を確認していきましょう
1位 @PRO人(アットプロジン)
手厚いサポートなら
「@PRO人(アットプロジン)」がおすすめ
エンジニアデビューを徹底サポートする
IT転職エージェント
@PRO人(アットプロジン)は、年収アップした人の割合が「82%」と高く、ユーザー満足度が「90%」と高い評価を得ています
たくさんの求人を無理にすすめることはせず、1人あたり10社程度に絞って丁寧に支援します
- ユーザー満足度90%
- 面談時間は平均2時間
- 担当1人につき10名
キャリア相談には平均で2時間もかけてくれるので、自分の将来についてじっくり話し合えますね
カウンセラー1人あたりが担当する人数は、10名に制限しており、手厚いフォローが約束されています



情報が多すぎて何をえらべばいいか迷ってしまう人に、寄り添ってくれる "心強い味方" になりますよ
2位 キャリアカンパニー
勉強もしたいなら
「キャリアカンパニー」がおすすめ
無料ITスクールで勉強もできる
IT転職エージェント
キャリアカンパニーでは「未経験者」から「実務経験が浅い若手エンジニア」までを対象に、学習支援と転職支援をまとめて受けられます
オリジナルのITスクールを併設しており、転職サポートを受ける人は無料で利用できます
- スキル診断が無料
- スクールを無料で併設
- 5,000人以上の実績あり
今のスキルを客観的に診断してくれるので、次にどのステージを目指すべきかが明確になりますよ
活動の目安は1ヶ月から3ヶ月となっており、スピーディーに新しい環境へ移りたい人に最適です



まだ転職するか決まっていない段階での相談も歓迎しているので、気軽に第一歩を踏み出せますね
3位 ラクスパートナーズ
働きながら学ぶなら
「ラクスパートナーズ」がおすすめ
3か月の研修で土台がつくれる
IT転職エージェント
ラクスパートナーズは、未経験での採用率が95%と高く、入社後の教育体制がとても充実しています
入社してから3ヶ月間の実践的な研修を受けられるので、現場で役立つスキルをじっくり学べます
- 未経験採用が95%
- 3ヶ月の実践研修
- 選考結果は当日に連絡
研修ではJavaや機械学習など専門的な技術を学べるため、プロとして着実に成長ができますね
選考プロセスがとても短く、面接を受けた当日に結果を教えてもらえるスピード感も魅力のひとつです



正社員として採用されてから学ぶスタイルなので、給料をもらいながら勉強に専念できます
3社すべてに登録しなくても、まずは1〜2社で構いません
登録は5分、相談は無料、押し売りもありません
「やばい」と感じた今日の気持ちを、3年後の自分が「あの時行動して正解だった」と振り返れる材料に変えていきましょう
あなたのキャリアを、他人の口コミではなく、自分の判断軸で選ぶ
その最初の一歩を、今日踏み出してみてください
